先日のエリーゼMk1のローバーエンジンオーバーホールの続きをご紹介します。

ようやくクランクシャフトジャーナル部のラッピング加工を終え、いよいよ組み立てに入ります。
キレイに仕上がったクランクシャフト。ジャーナル部がほんのり赤く見えるのは、「アッセンブリールブ」と呼ばれるやや硬めのオイルです。
各部にオイルが回る前に爆発が始まると、せっかく新しくしたメタルなどが一発でダメになってしまうため、このようなケミカルを使用します。

こちらが新しいビッグエンドメタルです。最適なクリアランスとなるよう、計測しながら慎重に組み上げて行きます。

新しいヘッドボルト。ご存知の方も多いとは思いますが、Kシリーズは写真のように長いボルトがヘッドとメインブロックを貫通し、クランクシャフト下部のレールに固定されているのです。このボルトは再利用出来ませんから、新しいものに交換します。
このようにエンジンのオーバーホールに必要なパーツもまだ手に入ります。長く付き合って行く上で、パーツ供給に不安がないのは嬉しいポイントですね。
筑波サーキット走行会を開催いたしました
SEVEN アルミパネルのポリッシュ加工
ケータハムのアルミパネルのポリッシュ加工をご依頼頂きました。
まずはノーズコーンやフェンダーからむき出しのコクピットまで入念にマスキング。写真では見えませんが、エンジンフードのルーバーも裏側から塞いでいます。
並行してウィンドスクリーン・スタンション・マフラーも取り外しです。取り付けてしまえば見えなくなる部分も、エンジンフードと同じ輝きに仕上げますよ(^^

丹念にポリッシュ。ボディコーティング前の下地作り以上に時間のかかる作業です。

磨き終わった箇所はまるで鏡のように周りが写り込んでいるのがお分かりいただけると思います。

アルミそのものの光沢を楽しめるのは、無塗装アルミパネルのセブンならではです。「ちょっと愛車の雰囲気を変えてみたいな」という方は、ウィザムカーズ ファクトリーにご相談下さい。
Seven160 デモカー リニューアル & Seven Super Sprint 展示期間延長!

本日も澄んだ空気が気持ち良いWitham Cars Tokyoより、ご好評いただいているSeven160のデモカーがリニューアルされましたのでお知らせいたします!
<<デモカー仕様>>
■ケーターハムオレンジ/ボンネットストライプ&ノーズバンド
■ブラックパック
■バッテリーマスタースイッチ
という非常にレーシーで魅力的な仕様。車両を見に来ていただくだけでも参考になるような一台です!私も欲しいくらいです!

また、注目のSeven Super Sprintの展示が今週末まで延長になりました!先週、先々週とご都合が付かなかった方は発売前に実車をご覧頂けるチャンスです!
皆様のたくさんのお越しをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
Used Car pick up! – Caterham 1.6K roadsport –
Witham Cars SAITAMAでは、LOTUS・CATERHAMの新車に加えて、中古車も取り扱っております。
本日は、現在展示中の中古車の中から1台ピックアップしてご紹介いたします(^^

CATERHAM 1.6K-Series Roadsport 1996y
検31/10, 走行4,200 mile, レザーシート, 幌
走行は4,200mile。全体的に非常に良いコンディションが保たれており、大切にされて来たことが伺えます。SEVENの性格上モディファイが進んだ中古車が多い中、ほぼノーマルの状態が維持されているのも特筆すべき点です。

適度にポリッシュされたアルミパネルにブラックのコンポジットパネル、そしてスペアタイヤを装着した姿はセブンの王道的スタイリング。

エンジンは軽量なRover-Kを搭載。このモデルから心臓部が1.4LのRover-Kエンジンから1.6Lエンジンに変更され、トルクや柔軟性が増し、低回転からの立ち上がりがよりスムーズになっています。インジェクションのため、気難しさもありません。
そしてシャシーの重要な変更が行われたのも、このモデルが登場した1996年からです。パイプ構成と補強パネルによって剛性は高まり、サスペンションの変更やスタビライザーのセッティングの見直しによりスタビリティが向上しています。

さらにロータスセブン時代から受け継がれてきた助手席足元にあるパーキングブレーキがセンタートンネルに移されたのもこの頃であり、全体的な完成度がより高まった世代であると言えるでしょう。バランスが良く、乗って楽しいセブンですよ!

この世代で低走行かつノーマル状態、程度の良いセブンにはそうそう出会えるものではありません。Witham Cars SAITAMA展示ブースでご覧いただけますので、ぜひご来店ください!
ケータハムのミラーでお困りの方、いらっしゃいませんか?
今回は最近のケータハムに取り付けられている、SPA製サイドミラーの加工を施します。極めてシンプルなセブンのスタイリングによく似合う小型・軽量なSPA製のミラーですが、一つ弱点があるのです。
それは向きが変わりやすく、角度の調整に手間が掛かるということ。

軽く何かが当たったたり、風圧だけで根本のボールジョイントが動いてしまい、角度が変わってしまうことがあるんです。そうなるとボールジョイント裏側にあるホーローネジを締め直す必要があるのですが、そのためには本体を取り外さなくてはなりません。さらにボールジョイントを締め付けるネジはインチサイズ・・・「もっと簡単に調整出来ればいいのに」とお悩みのセブンオーナーも多いのではないでしょうか?
そこで秘策がありますので、ご紹介いたします(^^

左がノーマル・右が加工後の状態。画像をご覧いただければ一目瞭然だと思いますが、ステーを加工してボールジョイントを横から固定するためのネジを追加しています。
こうすれば本体を外さなくても容易に角度調整が出来るようになりますし、もしずれてもヘックスレンチ(ミリサイズ)1本ですぐに再固定が可能です。サーキットへ頻繁に行く方や、ラージサイズのSPAを取り付けている車両は、ホーローをダブルで加工することもあります。
セブンのことでお悩みの方は、ウィザムカーズにご相談下さい。
現在良質Used Carが揃っています!
Witham Cars TOKYO/SAITAMAではUsed Car Winter Saleを開催中です。現在良質のUsed Carが揃っておりますので、是非この機会にご検討下さい!現在下記の店舗にて各車両をご覧いただく事が可能です。※車両入替等もございますので、特定の車両ご希望のお客様は事前のご連絡をお願いいたします。
弊社デモカー。ATとの相性抜群のEVORA。希少なメタリックシルバーミドシップ4シーターのパッケージングは唯一無二!GTとしての面のみが注目されがちですがステアリングを握れば生粋のハンドリングマシンである事にご納得頂けるでしょう。
現車はTOKYOに展示中です。
新車より弊社管理車両となっており、履歴も明瞭でおすすめの一台です。ここまで軽量かつハイパフォーマンスで面白いロードカーが作れるのはLOTUSだけでしょう。持て余すくらいのパワーを感じていただけます!
現車はTOKYOに展示中です。
2017y ELISE SPORT220
弊社デモカー。モアパワーの要求に応えたスーパーチャージャー搭載モデル。低速から太いトルクが立ち上がり、一気に加速する様は爽快そのものです。車重は1tを切り、冷静に考えて驚異的な軽量モデルなのです。
現車はTOKYOに展示中です。
2007y ELISE-R
新車より弊社管理車両です。名機2ZZ-GEユニット搭載モデル。高回転型のスポーツツインカムは気持ち良いの一言。生産完了から間もなく10年。程度の良い個体は市場から益々少なくなりますので、今がチャンスの時でもあります。
現車はTOKYOに展示中です。
1995y 1600GT Classic
ウェーバーキャブレターの豪快なサウンドとフィーリングが楽しすぎるSEVEN。現行世代とはまた一味違う魅力に満ちています。キャブレター車の楽しさはUsed Carでしか味わえません。移動手段ではなく、趣味として楽しめる方にはこの上ない選択と言えます。現車はSAITAMAに展示中です。
LOTUS CORTINA mk.1/LOTUS SEVEN Sr.2など60’sのクラシックモデルもSAITAMAに展示中です。
Used Carも弊社ならではのWitham Cars Qualityにてご納車いたします。
特にWitham Complete Maintenanceは大変好評で、弊社をお選びいただく利点をきっと感じて頂けるはずです。
SprintとSuperSprint 4つの大きな違いとは?
SEVEN生誕 60周年を記念して発売されたSEVEN SprintとSuper Sprint。
どちらも車好きをうならせる凝ったディテールを備えているのですが、両者には4つの大きな違いがあります。Super Sprintでは運動性能の向上がはかられ、走りにおいても「Ultimate Gentleman’s Racer」に相応しいキャラクターが与えられたのです。


1.最高出力 96ps
Seven Sprintや160が80psなのに対し、Super Sprintは16psも出力が引き上げられています。シングルシーター仕様ならばSprintや160Sよりも相当軽くなるはず。400kg台の車重に100ps近いパワーですから、走りを想像するだけでワクワクしますね。

2.アジャスタブルサスペンション
同じビルシュタイン製のダンパーですが、Super Sprintには車高調整式がアッセンブルされています。Super Sprintサスペンションにはアジャスターが付いているご覧いただけるでしょうか?見た目にもスポーティな仕様です。

3. LSD
4. Aフレーム
「1960’s クラブマンズレーサー」をモチーフにしたSuperSprintの変更点はこんな場所にまでおよんでいます。LSDは後からの取り付けも可能ですが、160にはAフレームのオプション設定が無いため、装着は不可能です。
これだけの装備を考えるとSprintとの価格差にも大いに納得です。ひとつ大きな問題があるとすれば、わずか60人の幸運な方しかオーナーになれないという点でしょうか。
Super Sprint展示会は本日12/10まで。惜しくもSprintを逃してしまった方、「実車を見てから決めたいな」と思っていた方、ラストチャンスです!
TEST DRIVE & Winter Sale 開催中!

本日Witham Cars TOKYOではLOTUS & CATERHAM試乗会開催中です。
空気の澄んだ爽やかな冬晴れで、試乗にはベストな一日となっております。

同時にUsed Car Winter Saleも開催中ですので、是非この週末はWitham Carsへ。
SEVEN Super Sprintを観察してみると

Witham Cars さいたま展示ブースではCATERHAM60周年記念モデル第2弾!SEVEN Super Sprintの展示会を開催しています。
いやーカッコイイ!!のひと言。
個人的には特に展示車のシングルシーター仕様がツボにはまりました。
もともとクラシックな風貌のSEVENですが、実際Super Sprintの様にクラシックレーサー風に仕上げるのは大変で、スタンダードなSEVENを購入してここまでの仕様に仕上げるには多大な時間と費用が必要です。そしてファクトリーメイドは個人レベルで仕上げる物とは比較にならない完成度の高さが光りますね。

サスペンションアーム、フレーム、ロールバーは現行車はブラックですが、LOTUS SEVENのようにグレーに塗装されています。フロントのウィング(フェンダー)も実はクラシックなSuper Sprintオリジナル品であり、通常のウィングよりも長く作られているんです。

インテリアの素晴らしさは一番目立つ部分になるので説明は不要かと思いますが、素晴らしいの一言に尽きます。
写真では分かりにくい部分ですが、実はトノカバーやトランクフードがモヘヤ地(キャンバス地)となっていて、さりげなく高級感を感じさせるのに役立っています。ここで上げたの箇所はほんの一部分ですので、ファクトリーメイドのクラシックレーサーSuper Sprintを是非実車を見てご確認ください。
ドライビングシートに座っただけで60年代にタイムスリップした様な気持ちになれるこの感覚は、未来永劫消えない楽しさの1つになる事でしょう。








