ウィザムカーズブリティッシュラン 締切迫る!!

Witham Cars British Run in NAF 2017は、週末にかけて沢山のエントリーをいただきました。エントリーして下さったみなさま、ありがとうございます。

4月14日の締め切りまで、引き続きエントリーを受け付けておりますので、ぜひご参加下さい。

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お申込みは下記のリンクからエントリー用紙をダウンロードして印刷し、必要事項をご記入のうえでクラブウィザム事務局(FAX:03-5968-4034)までFAXにてお送りください。もちろんストア/ファクトリーにご来店いただいてもエントリーいただけます。

▶ Witham Cars British Runエントリー用紙はこちら!◀

ゴールデンウィーク最終日は車三昧の1日で締めくくりませんか?車好きならば絶対に楽しめる1日です!昨年のNAFの様子はこちらをどうぞ。

K4GP 2017 参戦レポートを公開しました

2回めのチャレンジとなったK4GP 2017  7時間耐久レース参戦レポートを公開いたしました!

昨年は初参戦でクラス3位を獲得し、今年は優勝を!と人馬ともに万全の体制で臨んだ2017年。悪天候によってレースは大いに荒れ、予想外の結果となりましたが、また新たな手応えが得られたレースでもありました。

レポートは下記の画像をクリックしてご覧ください(^^

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JCCAヒストリックGPに参戦!

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明日4月9日は富士スピードウェイにて日本クラシックカー協会の主催による富士ジャンボリー2017が開催されます。様々なカテゴリーのレースが予定されていますが、最も注目を集めるヒストリック・グランプリに、クラブウィザム・レーシングから、2台のG4が参戦します。
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ヒストリックGPはロータスやポルシェ、さらにGT40やジャガーなど60年代にサーキットを彩ったレーシングカー達が、コース上で往年の熱い走りを再現する見応えたっぷりのレースです。
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すでに内藤メカニックのブログでもご紹介していますが、ウィザムカーズ・ファクトリーでは、このレースに最高のコンディションで臨むため、連日2台のジネッタの整備が続いてきました。
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今回も#65のG4は弊社代表の篠原が、#66はクラブウィザム・レーシングのお客様がドライブします。コルベットやロータス、GT40等そうそうたるライバル達を迎え撃つ2台のジネッタの活躍に、ぜひご注目下さい。
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ご成約ありがとうございました – ELISE-S –

入荷したてのELISE-Sをご成約いただきました。ありがとうございます!

限定で発売されたMk2 ELISE Type-25をモチーフに、グリーンのボディにイエローのストライプを配した個性的な1台。この車両もWebでご紹介する前に嫁ぎ先が決まってしまいました(^^

新車で販売してから継続的にメンテナンスを行ってきましたから、このままでもお乗りいただけるくらいのコンディションですが、そこはWitham Cars認定中古車。

ELISE本来の走りを体感していただけるようにしっかりと点検整備を行ってから納車いたします。楽しみにお待ちください!

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NAF スポーツラン エントリー受付中!!

みなさんGWのご予定はお決まりですか? 5月7日はNAF (ネコ・オートモービルフェスティバル)が開催されます!車好きならば見逃せないイベントですよ!

先日ブログでご紹介いたしました「ウィザムカーズ ブリティッシュラン」の詳細が決まりましたので、お知らせいたします。

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◆タイムスケジュール
10:30~(予定)
スポーツ走行20分 x 1 本

◆参加費
1万円(お弁当込み)
※計測器・保険をご希望の方は別途お申込み可能です

◆ご参加の際にご用意いただくもの
長袖、長ズボン、運転しやすい靴、ヘルメット、グローブ

◆お申込み締め切り
4月14日(金)まで

定員に達し次第、締切とさせていただきます


定員のうち3分の1が既に埋まっておりますので、お申込みはお早めにどうぞ!

エントリー方法は、下記のリンクからエントリー用紙をダウンロードして印刷し、必要事項をご記入のうえでクラブウィザム事務局(FAX:03-5968-4034)までFAXにてお送りください。もちろんストア/ファクトリーにご来店いただいてもエントリーしていただけます。

▶ NAF Witham Cars British Runエントリー用紙はこちら!◀

スポーツランの他にも、メーカー大試乗会、BBSホイール比較試乗、サーキットタクシー、キッズカウンタックシー、トークショー、オートジャンブル、ジャンケン大会等々・・・参加型コンテンツが盛り沢山。

ご家族でも一日お楽しみいただけるイベントとなっておりますので、是非みなさまでご参加下さいませ!

Japan Lotus Day 2017 開催レポートをアップしました

4月2日日曜日に開催された『JAPAN LOTUS DAY 2017』の様子をアップいたしました。

大荒れだった天気の昨年とは打って変わって、穏やかな天気の1日となりました。愛車でメインコースを走ることが出来るスポーツラン、Lotus Cup・111 Cup・ELISE Super Tecのシーズン開幕戦、加藤寛規選手をはじめとしたプロドライバーによるサーキットタクシー等など、ファンならば見逃せないコンテンツが今回も目白押し。参加者は純粋なロータス・ケータハム好きばかりですから、全国のオーナーやファンと交流をはかることが出来る日でもあり、ロータス三昧な1日となりました(^^

ご参加くださった皆様、本当にあり がとうございました!!今年は参加しそびれてしまった方も、来年は是非ご来場下さいませ。

イベントレポートは下記の写真をクリックしてご覧ください。

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FACTORY便り No.91 SEVENの秘密

今日は朝から天気が心配でしたが、午後からは予報に反して晴れています!暖かさも手伝って、絶好のSEVEN 日和と言いたいところですが、ちょっと風が強いでしょうか、各地で桜吹雪となっているようです。でもそんな桜吹雪の中を疾走するSEVEN も絵になりますね ♪
このところはCATERHAM SEVEN の話題が多いWitham Cars FACTORY ですが、気にせず本日もSEVEN の話題でいきましょう!
CATERHAM SEVEN のボディを眺めると、いくつか【7】マークが見られます。
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まずノーズに光るエンブレムは、幾度かのデザインの変遷がありましたが、現行のブラックも高級感があってかっこいいですね。オーナー様は『MADE IN GREAT BRITAIN』の文字を見る度に頬が緩むことでしょう。
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フロントグリルに大きく浮かび上がる【7】マークはスポーティーな印象を強調してくれています。ビッグセブングリルと呼ばれ、当初はオプションでしたが、現在は標準化されています。【7】の部分だけをボディと同色にペイントするというコーディネートも楽しみの一つです。
そしてもう一箇所、隠れた【7】マークがあるのをご存知でしょうか? SEVEN をご納車する時は、当然のことながら検査登録をしてナンバーを装着してオーナー様への納車となるのですが、その登録をする前にしか見られない場所・・・
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リアのナンバーステーに【7】マークが切り抜かれているのです。ナンバー付きのSEVEN しか見たことがない方々はもちろんのこと、SEVEN のオーナー様でもこの【7】マークの存在をご存じない方も多いのではないでしょうか?
そんな遊び心を見せながら、CATERHAM では今日もSEVEN を1台1台、ハンドメイドで組み上げてくれています。オーダーされている方々はご自分のSEVEN を待ちわびる毎日だと思いますが、その分楽しみも膨らんでいくことでしょうから、今しばらくお待ち下さいませ。
CATERHAM SEVEN にご興味をお持ちの方も、今なら様々な仕様のSEVEN が見られるチャンスです!そのSEVEN 達を参考にして、ご自身のSEVEN オーダー計画を一緒に進めていきませんか?お気軽にWitham Cars FACTORY へ!お待ちしております。

SEVEN 納車整備続々進行中!

Witham Cars FACTORY では納車整備を待つCATERHAM SEVEN が続々入庫中ですが、本日はその中の1台にボディコーティングを施工中です。
今までもご紹介する度に反響をいただいておりますが、磨き上げからコーティングまで、1日1台仕上げという、緻密な作業が行われていきます。
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毎回毎回、磨きに入る前の徹底されたマスキングにはプロのコダワリを感じます。同じSEVEN でも今回の車両はボディラインが入っているので、そこも気を使うポイント。1台1台微妙にやり方が変わってきます。
さて、次に納車整備を控えるSEVEN にはどんな作業が待っているのでしょうか。これからSEVEN をお考えの方も、多彩なオプションで世界に一つだけのSEVEN を一緒に作り上げていきませんか?
クラシックから最新のSEVEN まで、整備やカスタムもお気軽にWitham Cars FACTORY へご相談ください。

ご成約ありがとうございました – SEVEN 40th –

金曜日にご紹介したばかりのCATERHAM SEVEN 40周年記念モデルをご成約いただきました。ありがとうございます!

これからのツーリングシーズン、新緑のワインディングをSevenと共にお楽しみいただけるよう、これからFACTORYにてしっかりと点検・整備を行ってまいりますので、納車まで少々お待ちください(^^

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ケータハム純正ロールケージのご紹介

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ケータハムの新しいロールケージのご紹介です。ご覧の様にスタンダードなウィンドスクリーンと組み合わせて使用するタイプですので、サーキット専用ではなく、ツーリング用途にも対応していることがポイントです。
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気になるコクピット側面も、複数のパイプでしっかり保護されています。
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ケージ各部の補強をみても、非常に堅牢なつくりであることがわかります。
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しかし、ただ頑丈に作っている訳ではなく、細かい配慮もあります。例えばソフトトップの幌骨ですが、一部分だけ細くなっています。何だろうと思ったら、
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ソフトトップを展開した時、ロールケージのパイプと幌骨の接触を防ぐための工夫でした。つまりこのロールケージは
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このように幌を使用することができるんです。 これなら安心してツーリングにも出かけられますね。
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ちゃんとドアも使用できるように、サイドインパクト・ビームもドアを回避した形状になっています。実によく考えられたロールケージですね。詳細はウィザムカーズはでお問合わせ下さい。