
この部品はケータハムのラジエターマウントブッシュ、通称ボビンです。シャシーとラジエターを接続している部品です。もう何十年も使用され続けている部品で、セブンの車検整備における定期交換部品のひとつです。実際に使用されている場所はこちらです。

長年使用されてきた定番部品なのですが、最近はここも何種類かの部品を使い分ける様になってきました。

最新の620Rでは薄型のタイプが使用されています。

そしてこちらはSEVEN160用のロングタイプ。ちゃんとシャシーやラジエターに合わせて使い分けているようです。あたりまえの事のようにも思えますが、品質改善等のため、細かな点まで積極的に設計変更を繰り返しているケータハムの姿勢がみえてきますね。
Used Car 入荷速報!- ELISE Mk1 –
エリーゼMkⅢ クラッチ交換
今回はサーキット走行中にクラッチが繋がらなくなってしまったお客様の、クラッチ交換作業を紹介いたします。
お客様からはオーバーレブ気味にシフトダウンした際に、クラッチを繋いでも車体が進まない症状が発生したとのご相談を頂きました。

ギアボックスを下ろす前から、すでに粉状になったクラッチディスクがパラパラと落ちてくる状態でしたが、ベルハウジングを分解してみるとこんな状況でした。クラッチディスクから摩材が剥がれ落ち、鉄のプレートが露出した状態になっています。

当店の走行会にも頻繁に参加して頂いているお客様ですので、今後のイベントでも安心して乗っていただけるよう、今回は純正の新品パーツに交換することになりました。クラッチディスクだけではなく、フライホイールとクラッチカバーも摩耗が発生してしまっていたので、同時に交換させていただきました。

フライホイールはトルクをかけた後に角度締めをしますが、正確に締め付けるために最新の計測工具を使用します。もちろんボルトも全て新品です。

ディスクのセンター出しをして、カバーを取り付けていきます。やはり新品パーツは安心感がありますね。
ミッションを取り付けて試乗を行い、クラッチの具合とシフトワイヤーの調整を行い作業完了です。サーキット走行は市街地走行よりも部品の消耗が速いのは事実ですが、運転の癖などにより消耗の度合いは大きく変化します。当店の走行会では、ただ速く走るだけでなく、安全に走らせる方法や、走り方を他のオーナー様と話し合う事により、楽しみながらステップアップしていくことができます。サーキット走行もぜひ気軽に体験してみましょう!
セブンライフのスタート! SEVEN160S
ファクトリー便り No.89 ケーターハムのサイクルフェンダー
今回は、サイクルフェンダーの違いについて紹介させていただきます。

こちらが一般的によく見かける通常のサイクルフェンダーです。(本国ではサイクルウィングと呼ばれています)

そしてこちらがあまり見かけない、ちょっと長いサイクルフェンダーです。注意して見てみるとわかりますが、パッと見では全然気が付かないほど自然でした。
皆さんもケーターハムを見かけたときはぜひフェンダーを観察してみてください。これら以外にも一風変わったフェンダーがあるかもしれません。

余談ですがこちらはとても希少なアルミフェンダーです。フェンダーステーまでもアルミ製ですので、バネ下重量の軽さならほぼ負け無しかもしれません。憧れの逸品です。

最後は車体サイズも走りも全然違うCSRのフェンダーです。形状も全然違いますね。写真では見えませんがフェンダーの上面部分には、空力を考慮してくぼみが作られています。リアサスペンションのダブルウィッシュボーン化も含め、とても特別な1台ですね。
JLD2017 Webからもディーラーエントリー可能です
ロータスデー2017 エントリー締め切りまで、あと3週間を切りました!申込みをお忘れの方、いらっしゃいませんか?
ロータスデーのオフィシャルサイトからでもディーラーエントリーをしていただけます。Webからのお申込みなら、クレジットカード払いも可能です(^^

1. まずは基本エントリーから愛車を選んでエントリー
年式やモデルによってグループが分かれています。
例えばELISE CRにお乗りなら、グループEを選んで、「カートに入れる」をクリック!
2.お連れ様には一般入場券をお忘れなく
ご家族やご友人といらっしゃる予定の方は、お連れ様の人数分の一般入場券をお求め下さい。基本エントリーの車以外でのご来場の場合は、一般駐車券もお買い求め下さい。
3. 富士スピードウェイを走る方は、走行カテゴリにエントリー
愛車やドライバーのレベルに合わせて、お好みのカテゴリーをお選び下さい。例えばケータハムオーナーならば、②の「ロータスヒストリック/ケータハム」をカートに入れてください。
4.購入手続きに進む
ご住所や必要項目をご入力いただいた後、下記のような画面が出てきます。
「メンテナンスディーラー、またはショップ」の項目に、忘れずに
「ロータス練馬/Witham Cars」とご入力下さい。
手続きが完了すると、ご登録のメールアドレスに確認メールが届き、チケットは後日郵送されます。
もちろん今までご案内したように、お申込書をFAX、またはWitham Carsにお持ちいただいても構いません(^^
沢山のエントリー、お待ちしております!!
入荷速報のMk1の詳細

先日ウィザムカーズ・ストアのブログでご紹介したエリーゼは、内外装のコンディションが最高です。MK1世代のエリーゼをお探しの方は、このアズールブルーは必見です。

ボディがきれいなのはもちろんですが、ぜひ幌にも注目して下さい。この世代のエリーゼの場合、15~20年の時間が経過していますから、幌には多少のほつれや劣化などがあってもやむを得ないのですが、今回のエリーゼは幌まで最高のコンディションです。これまでの保管状況で差が出てくるポイントですね。

さらに、運転席と助手席のコンディションがあまり変わらない点もポイントです。全く同じコンディションではないので、社外のバケットシート等に交換していた訳ではなく、ちゃんと使用していたのですが、それでもこれだけきれいな状態で残っているということは、もはやオーナーの愛情以外に要因は無いと思います。
右ハンドルのアズールブルーという最強の組み合わせでこれほどのコンディションのMk1は、なかなかお目にかかれません。ぜひ週末はウィザムカーズ・ファクトリーまでご来店下さい。
Used Car 入荷速報!- 2Eleven Cup –
◆2010 LOTUS 2Eleven Cup
Toyota 2ZZ 1.8L 192ps 走行7,800km 検H29/11まで
低走行のLOTUS 2Eleven Cupが入荷いたしました!
快適性の確保やコストなどに縛られることなく、「加えるものは軽さだけ」というコリン・チャップマンの思想を具現化した2-Elevenは、 僅か720kgという車重にレスポンスに優れた192psのパワーユニットを搭載。
0-100km/h加速4.5秒という俊足ぶりもさることながら、軽さによる圧倒的なコーナーリング性能は目をみはるものがあります。
もちろんナンバー付きで、公道を走ることも出来ますよ!近日中に詳細をお知らせいたしますが、ご興味をお持ちの方は一度実車を観にいらしてください。
ファクトリー(戸田市・美女木)でご覧いただけます!
インターナショナルボートショー2017 スタート!
先日ご案内したJapan International Boat Show 2017が本日からスタートいたしました!
今年で56回目を迎えるボートショーは、アジアでも最大級のボートやヨットの展示会なんですが、我らがロータスを始めとした車メーカーも出展しているんです。

会 期 : 2017年3月2日(木)~5日(日)
時 間 : 10:00~17:00 (※3日(金)20:00閉場)
会 場 : パシフィコ横浜・ベイサイドマリーナ
ロータスブースは第一会場パシフィコ横浜(屋内展示)のD-52です。お越しの際は、是非お立ち寄りください。会期中はWitham Carsスタッフもブースにおりますので、お声掛けいただければ幸いです。(※Witham CarsはSTORE・FACTORYともに通常営業しております)
まだ数枚のご招待券がございますので、ご興味をお持ちの方はウィザムカーズ ストアまでお越しくださいませ(^^
ケーターハム クイックリリースボス取付
今回はSEVEN160にクイックリリースボスを取り付けましたので紹介させていただきます。

今回はオプション装備であるMOMO製のステアリングからの変更ですので、ステアリングボスとステアリングシャフトのみの交換です。
純正のモトリタMk4からの変更の場合は、ステアリングも必要になります。

純正のアルミ削りだしのボスもかっこいいですが、クイックリリースボスはさらにレーシーな印象ですね。


クイックリリースボスにすると、脱着はワンタッチで簡単です。取り外せばこの通り、乗り降りが楽にできるスペースが確保できます。
3点止めのステアリングはラインナップも多く、色々なメーカーから出ているので、オーナーの個性を発揮できるポイントにもなりますね。
スーパーセブンは内装と外装が同じくらいよく見える車両ですので、見える部分にお客様のこだわりを取り付けてみてはいかがでしょうか。




