
現在ウィザムカーズ・ファクトリーでは、Mk2世代初期のエリーゼの整備が進行中です。この頃のエリーゼの最大の特長は、エンジンがトヨタ製ではなく、ローバー製の18Kを搭載していた点です。ローバーエンジンを搭載したエリーゼは2000年から2007年頃まで生産されており、その魅力は何といっても軽さにあります。ちょうど日本への正規輸入が再開されたタイミングでしたので、ご記憶の方も多いと思います。
当時はMGFやケータハム、アリエル・アトムなど英国製のスポーツカーは、こぞってローバーのKシリーズを搭載していました。シンプルで軽量なローバーKはライトウェイトスポーツのエンジンにはうってつけであり、ロータスがエリーゼに採用したのも、ごく自然な選択だったと思います。

マスターバックが無いブレーキやエアバッグが装備されないコクピット等、現行のエリーゼとの違いは何点かありますが、最大の違いはやはり「軽さ」です。クラッチやブレーキ、ステアリングなど、色々なところから伝わってくる「軽さ」は、エリーゼに慣れていない方でも乗り比べればすぐに感じ取れるほどです。軽さにこだわってエリーゼをご検討の方は、Mk1やMk2世代のローバーエンジンモデルも、視野に入れてみてはいかがでしょうか。目からウロコかもしれませんよ!
この存在感は一見の価値あり!KTM X-Bow GT
WPC処理のご紹介

この写真は、エキシージSのギアのインプットシャフトです。ギアボックスのオーバーホールにあわせて、金属表面を強化するWPC処理を実施致しました。御存知の方も多いと思いますが、WPCという金属表面処理は、金属の表面に微小な粒子を高速で打ち付けることにより、金属表面全体を強化させる技術です。金属疲労に強く、磨耗し難く潤滑性能も良いため、今まではレーシングカーなどのエンジンに採用されてきた技術ですが、最近は一般のユーザーの間にも普及が進んできました。

左側が表面処理をしていない純正部品、右側がWPC処理を実施した部品です。表面の色の変化は肉眼でもわかりますが、実際には金属の表面に微細な凹凸が形成され、摩擦抵抗が軽減します。また表面の微細な凹凸にはエンジンオイルが残留するため、油膜切れなどのトラブル防止にも効果絶大です。
特にサーキット走行などではギアにも強い負荷が掛かりますので、WPC処理が非常に有効です。もちろんサーキット以外でも、ギアボックスの耐久性が向上することのメリットは大きいと思います。そろそろギアボックスのO/Hが必要かな、とお考えのオーナー様は、同時にいかがでしょうか。詳細はウィザムカーズ・ファクトリーまで御相談下さい。

オートサロン2017 LOTUSブース大盛況!
ファクトリー便り No.81 サーキット走行会に向けて
今日は1月28日の走行会に向けて、2ELEVENのメンテナンスを実施しました。
最近ではイベントでの走行が多いこの車輌ですが、今回はつくばサーキットのTC2000ということで、入念に作業を行っています。

車輌全体のスパナチェックから、足回りブレーキ回りの点検、エンジン、ラジエーター回りなど、くまなくチェックしていきます。

エンジンオイル、ミッションオイルはもちろん、今回はブレーキフルード交換とエア抜き作業も入念に。

最後に車高やアライメントのセットアップを行い準備完了です。
今回は、普段走行会で走るサーキットよりも比較的大きなサーキットになりますので、ブレーキや足回りに掛かってくる負担もそれに比例して大きくなっていきます。弊社では定期点検のほかにもサーキット走行前のスパナチェックやメンテナンスも承っています。これからサーキット走行を予定しているオーナー様は、走行前に一度エンジンルームや足回りの点検をしてみてはいかがでしょうか。特にサーキットイベントは初めてという方は、どんな準備が必要?服装は?空気圧は?など不安なことも多いと思います。どんなことでもお気軽にご相談下さい。
今週末のWitham Cars STOREショールーム
本日は寒波の影響でグッと冷え込んでいますが、天気が良いため沢山のご来店をいただいております。
今週末のウィザムカーズストアは、EXIGE-S RS(New Car)、ELISE-SC(Used Car)、EXIGE(Used Car)の3台のロータスの他、3台のNorton Commando 961を展示中です。暖かいショールームでゆったりとロータスやノートンをご覧ください。
明日も青空が広がるようですので、試乗にも持って来いの日です。冷たく澄んだ空気の中のドライブもまた気持ちがいいものですよね。ロータス ELISE・EXIGE-S・EVORA 400、ケータハム Seven 270R・160の試乗車をご用意しておりますので、ぜひご来店下さいませ(^^


ELISE Sport 220もうすぐご試乗いただけます
オートサロン2017会場でお待ちしております
USED CAR 入荷速報! SEVEN CLASSIC

ケータハムのUSED CARのご紹介です。今回の入荷は1600GT クラシックです。エンジンは1.6LのOHV X/FLOW、4速のギアボックスにライブ・アクスルのリアサスを組み合わせた、ベーシックなモデルです。いわゆるケントエンジンを搭載したセブンの中でも、特に人気が高いモデルですが、その理由はやはりこのクルマのキャラクターが反映された全体のバランスにあると思います。

ベーシックモデルといっても、ウェーバーを2基搭載したエンジンの出力は約100馬力ありますから、500キロ台の車重には十分なパワーであり、キャブの豪快なサウンドを楽しみながら、積極的にアクセルを踏み込むことができます。最もシンプルな構造のフロントのダブルウィッシュボーンと、リアのリジッドアクスルの組合せによる乗り味は、まさにクラシックそのものの印象です。必要十分なパワーとクラシカルなハンドリングの絶妙なバランスこそ、スーパーセブンというカテゴリーが持つ魅力の根幹を形成するものであり、最もセブンらしいセブンと言うことができます。

今回ご紹介の車両は、ノーズコーンだけをイエローにペイントした「プリズナー」と呼ばれる、伝統的なカラーリングです。またメーターパネルのレイアウトも、タコメーターをドライバーの正面におき、両脇に油圧と水温を配置、速度計と燃料計は一番右端にずらす演出が施されており、ブルックランズのレーシングスクリーンと相まって、カフェレーサー的な雰囲気を醸し出しています。ぜひシンプルかつストイックに乗って頂きたい一台ですが、もちろんウィンドスクリーンやロールバーの追加などのご相談も承ります。今週末はぜひウィザムカーズ・ファクトリーにご来店下さい。
Tokyo Auto Salonで3-Eleven展示中!

本日からスタートした東京オートサロンの公式ページの会場レポートで、我らがロータスブースが紹介されています!展示されているのはオフィシャルの写真でもお馴染みグリーン/イエローカラーの3-Eleven。公道走行可能なロードバージョンです。普段は見る機会のない、下回りも見られるようにディスプレイされているようですね。
東京オートサロンにはどなたでもご入場いただけますので、ぜひこの機会に足をお運びいただければと思います。車好きならば行って損はないイベントですよ!

会期 :2017年1月13日(金)、14日(土)、15日(日)
会場 :幕張メッセ (5ホール518小間番号)
開場時間 :
1月13日(金) 14:00-19:00 一般特別公開
1月14日(土) 9:00-19:00 一般公開日
1月15日(日) 9:00-17:00 一般公開日
下記のURLのアンケートにお答えいただくと、ロータスブースでロータススペシャルブックが貰えます!5分もかからずに回答できるアンケートですので、ご来場予定の方はぜひどうぞ。
https://business.form-mailer.jp/fms/b4ffa7d064808
また、14(土)・15(日)の2日間は、スタッフ原田がロータスブースにおりますので、お気軽にお声かけください!(^^





