
こちらは現在クラッチトラブルで整備中のセブン スーパーライトRです。クラッチ本体周辺でのトラブルであることが分かった為、エンジンを降ろしクラッチの点検を始めました。
エアコン等の配管が無く、比較的スッキリとしているセブンのエンジンルームですが、フレームやハーネスに細心の注意を払いながら、慎重にエンジンをエンジンハンガーで吊り上げて降ろしていきます。

エンジンを降ろしクラッチ周辺をチェックすると、何とクラッチフォークに亀裂が入っていることが判明!

クラッチフォークはベルハウジング内に取り付けられているパーツです。クラッチペダルからワイヤー(または油圧)を介してクラッチフォークに力が入力されると、フォークはミッションのメインシャフト上をスライドしてその力をクラッチ本体に伝達します。それによってクラッチを切ったり繋いだりといった操作が出来るわけです。
クラッチペダルを操作する度に常に動作しているパーツですから、今回の場合は長年の使用によって金属製のフォークが疲労し、一番応力のかかる部分にクラックが入ってしまったと考えられます。

こちらが新品のクラッチフォークです。取り外したものと比較すると溶接されている部分がかなり増えていることが分かります(^^)
今回のクラッチフォークに限らず、純正パーツも自動車のマイナーチェンジと同じで段々と改良が加えられていきます。これならまだまだ安心してセブンを楽しめますね。
ただいま各部のチェックを行ないながら丁寧に作業を進めさせていただいておりますので、作業完了までもう少々お待ち下さい!
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USED CAR ピックアップ!111Rナイトフォールブルー

今日のご紹介は先日入荷したばかりのエリーゼ111Rです。エリーゼ史上初めてTOYOTA製エンジンを搭載し、それまでのローバー製18K(VVC付)を搭載した111Sというモデルを引き継ぐ形で登場したのが、111R(ワンイレブンアール)です。18K-VVCの160馬力に対してTOYOTA-2zzエンジンは192馬力と大幅に出力が向上しています。VVTL-iという可変バルブタイミング機構はタイミングだけではなくリフト量も変わるため、カムの切り替わり後の6,300rpmから始まる圧巻の吹け上がりは、これまでのロータスでは体験できない程のフィーリングで、エリーゼが新しいステージに到達したことを認識させるものでした。

トヨタ製のエンジンの採用により、国内のパーツメーカーの参入も相次ぎ、チューニングの幅が広がったこともうれしい点でした。この111Rには、HKS製のレーシングサクションが装備されています。エンジンの吹け上がりのレスポンスをさらに強調させるアイテムで、ハイカムに切り替わった後8000回転までの吹け上がりの豪快さは、2zz搭載モデルの人気の高さの理由のひとつです。さらに、この111RはサイレンサーもHKS製に交換済みですので、迫力のサウンドも楽しめます。

注目のポイントは吸排気のチューニングだけではありません。インテリアもオプションのツーリングパックが組み込まれていますので、シートやドアの内張りには、タン・レザーが採用されています。ご覧のようにボディカラーとのマッチングも良いですね。インテリア全体の使用感も少なく、とても高品質な1台です。ぜひ週末はウィザムカーズにご来店下さい。お待ちしております。
シリーズ最速のSEVEN 620Rが入庫!
ご注文いただいていたSEVEN 620RがFACTORYに入庫いたしました!545kgの車重に310psを発揮するスーパーチャージドエンジンの組み合わせはケータハム史上最速であり、発表以来お問い合わせが絶えないモデルです。現在納車前の点検・整備が進行中です。さらにお客様のご要望により、トノカバー・ETC・ナビの取付けの他、ロールバーにステッチド・レザートリムを施します。

フォードデュラテックエンジン+スーパーチャージャー。インタークーラーやスーパーチャージャー用オイルクーラーが鎮座するエンジンルームはいかにも只者ではない雰囲気が漂います。 
カーボン製のフェンダーやメーターパネルは特別感が有りますね。他のモデルのスイッチとは違い、トグルスイッチがパネルセンターに集中しています。エンジンスタートもトグルスイッチで行います。
セブンは1台1台オーナー様の好みが現れますので、仕上がりが楽しみです。納車までもうしばらくお待ち下さいませ(^^ セブンをご検討中のお客様、試乗車もご用意しておりますので、03-5968-4033までお気軽にお問い合わせ下さい。
ROVER MINIスポーツパックLTD 入荷!
ローバーミニの中でも後期にあたる世代で、スポーツ仕様に仕上げられた「スポーツパックリミテッド」が入荷して参りました。
迫力の13インチアルミホイール&ワイドフェンダーとモンテカルロラリー車を彷彿させる4連フォグランプ、専用スポーツマフラー等、ROVER社がスポーツモデルに仕立てた人気のモデルとなります。
この時期のミニを乗るとキャブ世代のオーナーの私としてはビックリする事ばかり!
まず走りがスムーズ!これはインジェクションになったおかげでエンジンスタート直後から元気に走り出す事が出来ます。
そして、この時期気になるクーラーの効きが、、、羨ましいの一言。
車検も4月に取得済みなのも嬉しいポイントですね。
詳細は近日UP致します!
お探しの方は急いでご連絡下さい。
used parts info. – オリジナルレースシート レザー –

中古パーツ情報
Witham Carsオリジナル レースシート (シートレール付属、適合車種:ELISE Mk1~3, EXIGE Mk-2, EXIGE-S V6 )
弊社オリジナルのバケットシートです。このシートは本体・パッドともにレザー張りとなっています。右側の縁の表面の乗降時のスレが見られます。大きなダメージはありません。このシートについ ての詳細はこちらをご覧ください。(リンク先でご紹介しているシートは現行品のため、細部が異なります。)
SOLD OUT
取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせは以下のお問い合わせフォームからどうぞ。お電話・FAXでも承っております。
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Pickup! Norton vol.3
バイクの技術がまだまだ未成熟だった1950年、マン島TTレースでノートンに圧倒的な勝利をもたらした「フェザーベッドフレーム」や、エンジン・駆動系をラバーを介してフレームにマウントすることでの振動問題を軽減した「アイソラスティックフレーム」など、Nortonを語る上でフレームの存在は外せないものと思います。
本日は、新生Nortonのフレームにフォーカスを当ててご紹介です。

Commando 961 シリーズに採用されているのはコンベンショナルなスチール製ダブルクレードルフレームです。今でこそ様々なバイクに採用されているダブルクレードルフレームが、ノートンが作り出した「フェザーベッドフレーム」を原型としているのは、バイク好きならばご存知のところだと思います。振動問題に悩まされたかつてのCommandoと違い、270°クランクとバランサーで振動を抑えているため、エンジンはリジッドマウントです。このフレームはドニントンサーキットパークのノートン本社近くの工房で1本1本手作りされています。

フレームは後方へ向かうにつれて絞られており、上から見るとかなり細身です。またがってニーグリップをしてみると、そのスリムさに驚かされると思います。また、細かい部分をみていくと、シートカウルの固定方法など、見た目の美しさを優先して手間がかかる手法で製作されています。このスタイリングを実現するための細部にいたるまでのこだわりを見ていると、比類ない性能を持つ国産車も、美意識という点ではまだまだ学ぶべき部分があるのではないかと、個人的には思ってしまいます。

ちなみにCommando961のフレームは、Sport, Cafe, SFともに共通ではありますが、シングルシート仕様とタンデムシート仕様でちょっとした違いがあります。よーく見ると、タンデム仕様はシートレール下部に補強が追加されているんです。シングル仕様でも華奢には見えないシートレールですが、大柄なヨーロッパ人を想定しているのでしょうか?なぜわざわざ作り分けたのか、興味深い部分です。
見れば見るほどに、過去の栄光によるブランドイメージを利用して安易に作ったバイクではなく、心からバイクが好きな人間が作り上げたことが伺いしれるノートン。
ノートン東京/Moto Withamにて是非一度実車をご覧ください。
USED CAR ピックアップ! ELISE-S

今回USED CAR ピックアップでご紹介するのは、入荷したてのELISE-Sです。最高出力136馬力の1.8Lエンジンを搭載したスタンダードなモデルで、低速から中速域にかけてのトルクを重視した乗りやすいキャラクターのセッティングです。田舎道をのんびりドライブして、途中のワインディングでは、ロータスならではのキビキビとしたハンドリングを楽しむ、そんなシチュエーションにぴったりなモデルです。

この淡いブルーメタリックは 「リキッドブルー」 という名前で、2000年のMk2世代デビューの時から 「アイスブルー」 「ポーラーブルー」 として継続されてきた人気のカラーリングです。 それぞれを比較してみると、リキッドブルーが一番メタリックが強くて、とてもシャープな印象です。エッジの効いたMK2世代のスタイリングにはピッタリのカラーではないでしょうか。

弊社でメンテナンスを継続してきた車両で、内外装ともに新車当時のオリジナルな状態がきれいに維持されており、どなたにでもオススメできる1台です。中古車セールの今こそ、高品質なエリーゼを手に入れるチャンスです。ぜひウィザムカーズ・ファクトリーにお越し下さい。お待ちしております。
ロータスライフの始まり – EVORA 400 –
土曜日にEVORA 400を納車いたしました!

サーキットも楽しまれるオーナー様は、様々な車を乗り継いできた中でEXIGEを所有されていたこともあるとのことです。現在お持ちのドイツ車にどこか物足りなさを感じ、乗って楽しいスポーツカーにまた乗りたいという思いから、LOTUSをお選び下さいました。

今回納車したEVORA 400はメタリックホワイト+ブラックパックのAT仕様。ロータスのメタリックカラーは間近見て初めてメタリックカラーだと気づくくらいの控えめなメタリック感のものも多く、このEVORA 400も一見ソリッドホワイトに見える落ち着いたカラーです。赤のレザーアルカンタラインテリアとも良くマッチしていますね(^^
EVORAでご参加いただける、サーキット走行会やツーリングを企画して参りますので、是非ご参加くださいませ。今後ともよろしくお願いいたします。



