ご入庫頂いたCATERHAM SUPER LIGHT。シフトチェンジがスムーズに出来ないとのことで整備のご依頼を頂きました。
状態を確認したところ、クラッチペダルを踏み込んでもクラッチが切りきれず、シフト操作が困難な状態です。クラッチワイヤーが切れかかっているのでは?と予想しておりましたが、ワイヤーには異常なし。クラッチペダルも正常でしたので、クラッチ周りを診ていきます。
CATERHAM はクラッチ修理の際、エンジンAssyを降ろしてからの作業となります。

一つ一つ部品を点検していくと、レリーズフォークにクラックが入り湾曲していることがわかりました。経年劣化によるレリーズベアリングの作動不良でフォークに過負荷が掛かったことが原因と考えられます。

上が新品のシフトフォーク。同様な事例があったのか、溶接個所を増やして強化されたようです。

早速交換作業に入りますが、新品に交換して終わりというわけには行きません。このまま新品を組み込むと、ベルハウジングとレリーズフォークが干渉して正しいストローク量が得られないのです。レリーズフォークに光明丹を塗って仮組みし、干渉箇所を確認。レリーズフォークとベルハウジングを少しずつリューターで削っていきます。


ボールピン取付け部の寸法も合わなかったため加工を行いました。


無事シフトフォークがハウジングに収まったところで組付けに入ります。レリーズベアリングの他クラッチカバー&ディスクも摩耗しておりましたので同時に交換いたしました。



お待たせしてしまいましたが、これでまた安心してお乗りいただけます。リフレッシュされたSuperLightで楽しんでくださいね!
大変多くの反響をいただいた Emira V6 First Edition についてご案内です。


早速多くのご予約ありがとうございます。本日は絶好の試乗日和でしたので、SEVENの気持ちよさを充分に感じ取っていただけたと思います。
なお、ウィザムカーズTOKYOショールームでは良質なSEVEN 160SのUsedCarを販売・展示中ですので、魅力的なSEVENの続きを楽しみたい方はこの機会に是非ご検討ください。
よく「レーシングカートのよう」と表現されることの多いセブンですが、他に類を見ない軽量・コンパクトなボディ、余計なものを全て削ぎ落したシンプルな構造は、男心をくすぐります。ひとたびアクセルを踏めばオートバイのように風を切って走る爽快感があり、風を受けて走っていると市街地を法定速度で流しているだけでもスピード感を感じることができます。大変魅力あふれるSEVEN160。その楽しさをこの機会に是非皆様に知っていただき、セブン仲間になっていただければ嬉しく思います。








