LOTUS EVORA GT410 カタログ 到着

LOTUSの最新モデル『EVORA GT410』のカタログが到着しました。

LOTUSの本質といえる極上のハンドリングマシンとしての資質と、ロングドライブも厭わないグランツーリングカーとしての性能を兼ね備えた類稀なる一台。

 

すでに発売中の『GT410 SPORT』をベースとしていますが、サスペンションのスプリングレートを中心に乗り心地や快適性を考えたモデルとなっております。

 

・ツーリングサスペンションパッケージ
・スパルコ製リクライニング対応スポーツシート(2+2)
・ケンウッド製ナビゲーション+光ビーコン対応ETC2.0
・防音仕様

・マッドフラップ

といった装備が標準装備(車両本体価格に含まれています)

その他にも豊富なボディカラーやオプションも用意されています。

 

カタログ及び納期情報をご希望の方は下記リンクよりお問い合わせください。
(新井)

https://www.witham-cars.com/user_data/html/contact.html
※カタログ配布は予定部数に達し次第終了とさせていただきます。

ELISE ステアリング交換でリフレッシュ。

ELISEのステアリング交換をご依頼をいただきました。写真はLOTUS純正のMOMOステアリング。レザー表面に少し剥げ始めている部分があります。「いつも握る部分だし必ず視界に入る部分だから、新品に交換してリフレッシュしたい!」というご希望です。
純正ステアリングの取外し。

ステアリングボスの取り付け。

ボスにスペーサーを装着します。このスペーサーの長さを変更することでステアリングのポジションを変更することが可能です。今回はボス+スペーサー合わせて55mm厚となる組み合わせで使用しています。
今回お選びいただいたMOMO RACEは発売から25年以上経つロングセラーのモデル。装飾のないデザインはシンプルなELISEのコックピットにもよく馴染みます。直径はφ320mm。

付属の”MOMO”のロゴ入りホーンプッシュは使用せず、LOTUSロゴのものを。イエローがアクセントとなり、ステアリング回りをグッと引き締めてくれます。

交換後は「ステアリングが綺麗だとやっぱり気持ちいいね~!」と大変ご満足いただけました(^^

純正のMOMOステアリングはセンターのエアバッグのカバー表面が加水分解で傷んでくることがありますので、気になる方はステアリング交換を検討されてみてはいかがでしょうか。

EVORA GT410 登場! EVORA GT410 SPORTとの違いとは

LOTUS MODEL RANGEのフラッグシップEVORAの最新作『GT410』が登場しました。

今回は既存の『GT410 SPORT』との違い、オプションリスト・リニューアル後の『GT410 SPORT』仕様変更についてご案内いたします。

 

まず目に入るエクステリアに大きな変更が加えられています。『GT410 SPORT』では特徴的だったスポイラー一体型の美しいフォルムのカーボンファイバー製ルーバーテールゲートは、『GT410』では先代『EVORA 400』と同じGFRP製のガラスリアテールゲートに置き換えられました。

 

カーボンファイバー製のテールゲートも魅力的ですが、ガラス製のハッチが好みという方も多く、その期待に応えたようなモデルが『GT410』だと思います。

 

ちなみに両者ともにパワートレインの違いはありません。ただし、LOTUSの車作りで非常に重要といえる足回りのセッティングが異なる為、 走らせてみるとキャラクターの棲み分けは明確になされてるはずです。仕様の違いは下記の通りです。

 

『GT410』=ツーリングサスペンションパッケージ
- アイバッハ製フロント/リアコイルスプリング
- ビルシュタイン製ノンアジャスタブルダンパー
- Vスポーク鋳造アルミホイール / 『Michelin Pilot Sport 4S』
※『GT410』にはスポーツサスペンションパッケージオプションの設定はありますが、カーボン製リアテールゲートの設定はありません。

 

『GT410 SPORT』=スポーツサスペンションパッケージ
- アイバッハ製超軽量フロント/リアローサイドロードスプリング
- ビルシュタイン製スポーツダンパー
- 10スポーク軽量鍛造アルミホイール  / 『Michelin Pilot Sport Cup 2』
※『GT410 SPORT』にはツーリングサスペンションパッケージの設定はありません。GFRP製ガラスリアテールゲートの設定はありません。


その他仕様装備品の違いについて

『GT410』⇒ スパルコ製チャコールクロス/エボニーブラックレザー(2+2シーター標準)
ガンメタルインテリアカラーパック、ドア内蔵アームレスト、フルレザーステアリングホイール、クルーズコントロール、カップホルダー、フロントマッドフラップ

 

『GT410 SPORT』⇒ スパルコ製ブラックアルカンタラスポーツシート(2+2シーター標準)
グロスブラックインテリアカラーパック、フルアルカンタラステアリングホイール、  (クルーズコントロール、カップホルダー、フロントマッドフラップはオプション)

快適性能を高めたのが『GT410』、よりスポーツ性能に特化したのが『GT410 SPORT』です。なお、モデル名に『GT』とあるようにどちらを選んでも『EVORA』本来のライフスタイルカーとしてのコンセプトはしっかり確立されていますので、ご自身の走り方やエクステリアの好みで選んで問題ないでしょう。

 

最後に2020年後半以降生産の『GT410 SPORT』について、価格変更はありませんが一部仕様変更が行われています。

改定後=標準装備
・スパルコ製ブラックアルカンタラスポーツシート2+2改定前 +¥753,500-)
※カーボンバケットシート2+0は廃止
・カーナビゲーション(改定前¥418,000-)
・ブレーキキャリパー・カラーをレッド、イエロー、ブラックの3色から選択可能(以前はイエロー指定のみ)

 

改定後=オプション扱い  
・インテリアコントラストステッチ(改定後+¥165,000-)
・リチウムイオンバッテリー+コンディショナー(改定後 +¥275,000-)
・カーボンルーフ(改定後¥511,500-)

”カーボンルーフ” がオプション扱いになってしまいましたが、”2+2シーター” 及び ”カーナビ” が標準装備になったのはかなり嬉しいポイントですね。

さらに詳しい内容やオーダー後の納期について知りたい方はお気軽にお問い合わせください。(新井)

>>弊社EVORA GT410 カタログページはこちらから
>>弊社EVORA GT410 SPORT カタログページはこちらから  

春は車検も多い季節なのです。

本格的に暖かくなってくるこの時期は車検も多い季節です。
こちらのEVORA2+0も車検でご入庫中です。

実はEVORAはプロのドライバーやジャーナリストからの評価が高いモデルであり、その魅力に憑りつかれEVORAに乗り続ける人も少なくありません。

このオーナーもその一人。いま乗っているこのEVORAがとにかくお気に入りのご様子です。キレイに手入れが行き届いたEVORAから、愛情をかけながら楽しんでいただいている様子が伝わってきます。

Witham Cars もそんな EVORA ライフを今後ともお手伝いさせていただきます。

“Phil’s spec” LOTUS EVORA GT410 発表

ウィザムカーズ新井です。

本国ではすでに販売されていた【EVORA GT410】がついに日本国内に導入されました。カーボンファイバー製のエアロパーツ、引き締められたサスペンション等、軽量で走りに特化した【GT410 SPORT】をベースに、サスペンションのスプリングレートの変更などによりコンフォート性(快適性・特に乗り心地)を向上させたのが本モデルになります。

 

【GT410 SPORT】のハイライトであったカーボンファイバーパーツも魅力的ですが、今回は先代の【EVORA 400】にあったガラスハッチテールゲートの復活が最大のトピックではないでしょうか。また、快適性を重視したモデルなだけに2+2シーターやナビゲーションシステムの標準化など、ややスパルタンな【GT410 SPORT】に二の足を踏んでいた方はベストなモデルが登場したと言えますね。

 

【EVORA GT410】は2+2シーターが標準になります。

 

米国市場向け【EVORA GT】
中身は最新型ですが、フロントマスクは【EVORA400】

今回の【EVORA GT410】
現行型フロントマスクにガラスハッチテールゲートを装備した、”かゆいところに手が届いたモデル”

 

実はこの【EVORA GT410】、すでに米国市場向けに展開されていた【EVORA GT】の乗り心地を現CEO”フィルポパム”がとても気に入り英国市場にリクエストしたのが始まりと言われています。そのため、ロータスカーズ社内では”フィルスペック”と呼ばれているそうです。会社全体を動かすほど魅力を秘めた一台、とても気になります!

>>【LOTUS EVORA GT410】インフォメーションページはこちらから

LOTUS CARS NEW CONFIGURATOR

ウィザムカーズ新井です。

すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、本国LOTUS CARS ウェブサイトにて新しいカーコンフィギュレーターがリリースされました。

 


とても凝った作りになっていて、内外装はもちろん、ホイールの種類、ブレーキキャリパーの色、といった細部のディテールまで設定可能です。

 

なお、日本国内での新しいオプションリストについてはまだローンチとなっておりませんが、(近日公開予定)こちらのカーコンフィギュレーターと比較的近い内容になるものと推測しています。(本国ウェブサイトの仕様及び装備につきましては、JP仕様と一部異なる場合がございます)

 


現在テレワークの方も多いと思いますが、PCやスマートフォンから手軽に理想の一台を作り上げる事ができますので、仕事の合間の息抜きにいかがでしょうか。

 

EVORA GT410 SPORT ナイトドライブ 後編

一般道~高速道路へ。首都高速高島平出入口から辰巳PAまでのルートを走ります。適度な起伏と緩やかなコーナーが続き、合流もありますので、日常使いでの走行を試すにはちょうど良いかと思います。

EVORA GT410 SPORTは他モデルレンジに比べて同じ速度域でもドライバーへの身体的エネルギー消費が抑えられますので、仕事終わりのドライブも厭いません。というよりむしろ積極的に楽しみたくなる、そんな一台といえます。

 

高速ではアクセルを開けて加速感を試します。フルスロットルはさすがに試す事は出来ませんでしたが、アクセルの開閉に応じて効き始める遅延の無いスーパーチャージャーは鋭いアクセルレスポンスに一層磨きがかかり、自然吸気の比ではない刺激的な加速が味わえます。スロットルに応じて反応してくれる素直なレスポンスなので思わず、2nd⇒3rd⇒4th⇒3rd⇒2ndとギアチェンジを楽しみたくなります。

 

リアビューモニタとパワーアシストステアリング、ステアリングの切れも良いおかげで、慣れれば他のロータスモデルレンジに比べ駐車も容易です。

油圧パワーステアリングは低速域では確かな『アシスト』を感じますが、走り出した途端に生の手ごたえあるフィールに豹変します。ノンパワステのような非常にナチュラルなフィードバックが得られ、かつシャープなハンドリングとなっており文句のつけようはないかと思います。特に今回のドライブでは首都高の入り組んだ分岐や合流なども思った通りの動きをしてくれるので、安心できるものでした。

 

GT410 SPORTでは鍛造アルミホイールが標準化。タイヤはMichelin Pilot Sport Cup 2になります。

サスペンションもステアリング同様に路面状況を直に伝えてくるようなダイレクトなものとなっており、柔らかくは無いですが決して硬くもなく、路面状況に応じて滑らかに追従するような動きをします。シャシーとのバランスも素晴らしく同乗者から不満の声は出ないくらいの乗り心地と思っていただいて間違いないでしょう。

 

もちろん今回の速度域程度ではロールするような事もなく、むしろ路面を手足でつかんでいるような凄まじい安定感で、少しきつめのコーナーなど本心では『もっと速い速度で侵入してみたい』と思わせるようなものでした。

 

今回のデモカーは標準のスポーツサスペンションパッケージ装着車となっており、もう少しマイルドな乗り心地が好みという方にはツーリングサスペンションパッケージ(EVORA400同様)を選ぶこともできます。ただ、スポーツサスペンションパッケージが非常に素晴らしく『GT410 SPORT』を選ぶうえでのメリットのひとつだと思いますので是非おすすめします。なお、クローズドコースを含めより高速度域をレーシーに攻めたい向けにはコストオプションのレースサスペンションパッケージ(オーリンズ社製TTX 2ウエイアジャスタブルダンパー)もございます。

 

結局、夜景よりもEVORA GT410 SPORTを楽しむ事のほうに没頭してしまい、いてもたってもいられず再び走り出しました。(新井)

>>>【LOTUS EVORA GT410 SPORT】体感試乗・商談会 ~3/29

EVORA GT410 SPORT ナイトドライブ 中編

まずは、一般道ツアーモードで走ります。

ちなみに下記4走行モード中、今回はツアー、スポーツをメインに走ります。

■ツアー (公道用として通常の設定)ESP完全作動・排気バルブ閉(※)・最大継続E/G回転数6,600rpm
※5,500rpmで自動的に開きます。また排気バルブは任意で開閉も可能。

■スポーツ(路面状態が適している場合のみ)ESP設定値減少・ 排気バルブ開  最大継続E/G回転数7,000rpm

■レース (ドライセッティングのレーシングコースでの使用のみ)ESP介入さらに減・ 排気バルブ開・アイドリング回転数100rpm増加・最大継続E/G回転数7,000rpm

■ESP「OFF」(レーシングコースで使用する場合のみ。今回使用しません)

 

『やはりマニュアルのスポーツカーはこうでなくちゃな』と思わせるペダル踏力と反発力のあるクラッチをつなぎスタート。ストローク量、ミートポイントともにクセ無く良好。絶対的なトルクがある為、力強い走り出しですが、決してトルク重視ではなく、回して楽しめる味付けに好感が持てます。一般道では3,500rpmくらいまでを多用する感じで、それで不便はないですが、低慣性フライホイールによる俊敏に回るエンジンレスポンスはかなり刺激的なので、いやがうえでも回したくなります。

 

意外にアクセルペダルはエリーゼ系と比較するとやや軽い踏力で反応します。もちろん踏み込み量に合わせて繊細な加減速調整が可能に。また、ヒールアンドトゥーのし易いペダル配置と高低比も『さすが、わかっているな』と感じます。

 

硬質でありながら滑らかなショートストロークシフトとクラッチの適切な設定が相まって、とにかくシフトチェンジが楽しい。

 

ブレーキタッチも極めて良好。アクセルペダル同様踏力に合わせて反応するような自然な効き具合です。極低速域でもコントローラブルなブレーキタッチは街中でもストレスなく走れる事に一役買っています。もちろん思い切り踏み込めばそれだけの強力なストッピングパワーは得られます。

 

引き続きツアーモードで走行中。

ツアーモードではESCが完全作動しますので、基本的に一般道ではツアーモードでの走行を推奨します。任意で開閉可能な排気バルブも閉じておけば深夜の住宅地などでも気を遣う事無くジェントルな音量で走行可能。これはライフスタイルカーたるEVORAになくてはならないモードといえます。

 

しかし排気バルブを閉じていると、音から感じるスピード感というものも減少してしまいますので、これがシチュエーションによって変更できるのは嬉しい事です。特にEVORA GT410 SPORTのエキゾーストはアクチュエーターなどを通した演出じみたものでは無く、リアルで凄みを感じさせるサウンドとなっておりますので、積極的に聞きたくなる感じなのです。自制心を保つのが難しい。

>>>【LOTUS EVORA GT410 SPORT】体感試乗・商談会 ~3/29

 

EVORA GT410 SPORT ナイトドライブ 前編

ウィザムカーズ新井です。
今回はEVORA GT410 SPORTを駆り、夜のテストドライブに行ってまいりました。

 

その前に、昼と夜では全く違う表情を見せ、惹き付けられるEVORAの美しいエクステリアに注目。特にGT410 SPORTではフロントからルーフ~リアにかけて描く特徴的なラインにカーボンファイバーパーツが巧みに使用され、より美しいプロポーションが確立されています。

 

紛れもないLOTUSのスポーツカーではありますが、スポーツの雰囲気を感じさせすぎないエレガントな佇まいはGT410 SPORTでも健在で、この辺りが走りの面でもそうですが、ストイックなELISE,EXIGEとは異なるライフスタイルカーとしてのコンセプトが息づいているのでしょう(街並みにも溶け込むエクステリア)

 

フロントのエアインテークの造形も凄いですが、【リア・ホイール・エグジット・ポート】は個人的には最大のハイライトに感じます。より最適化されたエアロダイナミクスによりEVORA400の最大3倍にあたるダウンフォースも達成しています。

 

ちなみに、デモカーはオプションのスパルコ製ブラックアルカンタラスポーツシートを装備しており、プラス2のリアシートは乗車というより基本的にラゲージスペースとして使用するのが有効。例えば一日の仕事から解放され、上着をリアシートに無造作に投げ入れ、夜な夜なドライブに出かける、といったシチュエーションも似合いますね。ビジュアルだけではない、様々な要素が内包されたデザインはまさにライフスタイルカーといえます。

つづく

>>>【LOTUS EVORA GT410 SPORT】体感試乗・商談会 ~3/29

LOTUS EVORA GT410 SPORTで首都高を駆け抜けてきました

ウィザムカーズ新井です。

都会的なムード漂うEVORAに誘われ、今夜はナイトドライブにいってきます。

 

一般道はもちろん、無数のカーブと起伏に富んだ首都高をメインに、EVORAの走りを試してみたいと思います。

 

2+2のパッケージからELISEやEXIGEと比べるとなんとなくマイルドな印象に思われがちですが、決してそうではなく、ドライバーの本能を強烈に刺激する一台でした。つづく(新井)