中古車のCATERHAM点検中です。1600は通常4速ミッションですが、5速ミッションを搭載しています。点検と仕上げが完了次第、Webに掲載予定。気になった方はお早めにお問合せください。

中古車のCATERHAM点検中です。1600は通常4速ミッションですが、5速ミッションを搭載しています。点検と仕上げが完了次第、Webに掲載予定。気になった方はお早めにお問合せください。

Seven Super Sprintのデフオイル漏れ修理。ホーシングを降ろして作業中です。

Seven160シリーズではSuperSprintのみAアームを装備しており、ケースにブラケットが溶接されています。(CATERHAMよりアナウンスはされていませんが、実は最後期にデリバリーされたSEVEN160もAアームが装着されています)

SEVENのオプションリストの中でお問合せの多い”アップレーテッドブレーキマスターシリンダー”。アップレーテッドと言われると解りづらいですが、ノーマルと比較してラージボアのブレーキマスターシリンダーです。AP RACING製でノーマルより約0.1インチ大径化されます。

写真は車検でご入庫のSEVEN。ブレーキマスターシリンダーからフルード漏れが見られました。オーバーホールも可能でしたが、4ポットキャリパーが装着されていたため、ラージボアブレーキマスターシリンダーへ換装をご提案いたしました。



交換後は柔らかめだったタッチがカチッとしたものに変わり、ブレーキのコントロールがしやすくなりました。
新車オーダー時にフロントブレーキをベンチレーテッドディスク + 4ピストンキャリパーにアップグレードするならば、アップレーテッドマスターシリンダーも同時オーダーがお勧めですよ。
もちろん4ポットキャリパー化を含めたブレーキ周りのアップグレードはSEVENをご購入後も可能ですので、すでにオーナーの方もご検討ください。
新車の納車から3年、初めての車検でSEVEN SPRINTのご入庫です。なんと岡山県より自走でご来店いただきました!
こちらのオーナー、岡山からお越しいただいたのは実は初めてではありません。納車時はWitham Cars STOREまで引き取りに来ていただき、自走で岡山まで。新車初回点検も岡山から自走で往復してご入庫いただいており、そのタフさとフットワークの軽さには頭が下がる思いです。いつもはるばる遠方より本当にありがとうございます。
SEVEN SPRINTは60周年を記念して160をベースに限定で発売されたモデルです。LOTUS SEVEN Series2を思わせるグレーのシャシーやクラムシェルウィング、真っ赤なレザーシートにウッドステアリングなど、雰囲気たっぷりですね。
点検の結果、異常は見られず、距離と年数に応じていたんだ消耗品の交換および各部の調整を行います。状態の良さからオーナーのSEVENへの愛情が伝わってきました。これで次の点検までまたSEVEN本来の走りをお楽しみいただけると思います。

今回は車両をお預かりしてオーナーは一旦岡山へ。車検整備完了後に再度引取りにきてくださいました。梅雨の合間にもかかわらず、帰りに雨に降られることなくご自宅までたどり着けたそうです。
この度は整備のご依頼ありがとうございました!また次回の点検でお会いできることをスタッフ一同楽しみにお待ちしております。


CATERHAM シリーズ5シャシー、今回はラゲッジスペースとエンジンルームです。
室内空間に限りがあるSEVENでは、どの位荷物を積めるのかは気になるところだと思います。シリーズ5ではボディサイズからラゲッジスペースもかなり拡大されているのでは?と思い比較してみたところ、意外にも深さと奥行きは同等で、幅のみ100mm広いという結果でした。荷物が多い方に幌を収納するためのフードバッグやトランクカバーの上に乗せるブーツバッグの使用をお勧めします。
◆ラゲッジルーム
シリーズ3 / シリーズ5
幅:950 / 1,050 mm:100mm差
奥行:305 / 305mm:0mm差
深さ:200 / 200mm:0mm差




車体後部に収められた燃料タンクもボディ幅の分、容量がアップしています。シリーズ3の36Lに対し、シリーズ5は41L。5Lの差はロングツーリングでは安心感につながります。
◆フューエルタンク
シリーズ3:36L
シリーズ5:41L

最後にエンジンルーム。エンジンはベースモデルから変更はなく、スペックも同一ですが、エキマニやペダルボックスなどは専用品です。幅広いペダルボックスカバーからもペダル周りの広さが伺えますね。


車体番号が打刻されたプレートの”SEVEN S5”の文字に特別感を感じます。

SEVEN 480ならばまだシリーズ5シャシーが新車でオーダーが可能です。興味が湧いてきた方は、お気軽にWitham Carsまでお問合せください。

昨日はウィザムカーズTOKYOショールームにて ケーターハム セブン160 を納車いたしました。
歴代のケーターハムセブンの中では唯一となる軽自動車規格のエンジンを搭載したパイオニア的存在のSEVEN160。新車販売が完了した今、その人気に拍車がかかり、弊社でも中古車が入庫すると情報公開前に売れてしまうという1台です。
そんな人気のSEVEN160ですが、お客様は幸運にも入庫直後すぐにお声掛けいただき、本日晴れてセブンオーナーの夢がかなった一人です。
オーナー様は遠方にお住いで当日は猛暑の中での納車でしたが、普段使いのクルマはコンバーチブル一筋、休日はオートバイで駆け抜けるというライフスタイルを長年続けている方でしたので、私の心配は杞憂に終わり、無事に帰路につかれたとのことでした。
どうせならとことん割り切った、本物のスポーツカーを乗りたいというオーナー様の希望を満足させてくれるのがセブンだと思います。末永く楽しんでいただければ幸いです。
この度は弊社にてCATERHAM SEVEN 160ご購入ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
先日よりTOKYOショールームにて展示を開始した2台のセブンの中のもう一台はこちらのローバー18Kスーパースポーツです。
まず本車両で目に入るのは現在主流のサイクルウイングではなく、抑揚あるスタイリングフォルムが特徴のクラムシェルウイング(フレアードウイング)が装着されている点です。最近ではスーパーセブン1600(すでに新規オーダーは終了)でも復活を果たしたクラムシェルウイングですが、そのリバイバルのきっかけとなったのは、まさに本車両のような80年代~90年代にかけてのケーターハムセブンとなります。
フレアードウイングならではの独特なフロントからの眺めも魅力。
搭載されるユニットは英国車ではおなじみのローバー18Kです。そのままでもトルクフルで扱いやすいエンジンですが、本車両はシングルスロットル⇒4スロットル化により、通常よりもレスポンスに優れた素晴らしいフィーリングを味わう事が出来ます。豪快な吸排気音も今どきのモデルには無い雰囲気を醸し出し、一度味わってしまうと元に戻れないような魅力があります。
内装は経年の変化こそありますが顕著な痛みは見られず、当時も今も上級仕様のレザーインテリアとなっておりますので、耐水・耐久性は高くむしろ味わいが増してしっくりくるような印象があります。

リアキャリア付きですのでツーリング用にバッグを搭載しても良いですね。
外装色に関しては同モデルをベースにした40thアニバーサリーを再現したものでヘリテージ感のある配色となっております。ルビーレッドマイカにシルバーのボンネットストライプはもちろんペイントです。ボディコンディションも良く、機関系含めてこれからの維持もまだまだ心配は要りませんので、ネオクラシックなセブンを楽しみたい方には今からでも遅くないおすすめの一台です。
▶車輌詳細情報はこちらから。
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
今回はペダル周りの比較。シリーズ3とシリーズ5の差が大きく表れ、ツーリング派にもサーキット派も恩恵が得られるポイントです!

◆ペダル周り
シリーズ3 / シリーズ5
A:195 / 230mm:35mm差
B:260 / 320mm:60mm差
改めてシリーズ3はペダル周りを見ると本当にタイトですね。ペダルボックスの幅が260mmで、A・B・C各ペダルが近接してレイアウトされています。
対してシリーズ5はペダルボックスが60mm拡張、各ペダルの間隔も広げられました。特にブレーキとクラッチペダルのクリアランスが広めにとられており、ヒールアンドトゥもペダル操作がしやすそうです。


実際に座り比べてみると60mmの差は大きく、足先の窮屈な感じがありません。どんな靴を履いていても大丈夫!とまでは言えませんが、シリーズ3ほどシューズ選びに気を使わずに済みそうですよ。
2台のケーターハムがTOKYOショールームに入庫してまいりました。どちらもローバー製ユニットを搭載した、より軽く愉しい90年代のセブンです。
まずはこちらのスーパーライトからご紹介します。
その名の通り、軽いと言われているセブンの中でもひと際軽く仕上げられているのが特徴のモデル。先立って登場しているスペシャル “JPE”用の軽量パーツの数々を投入。これに軽量なローバーKシリーズ1.6リッターツインカムを搭載し、車重は実に468kg(カタログ値)という驚異的な数値を達成しています。
ローバーKシリーズ1.6リッターは最高出力こそ134psと控えめに感じますが、実は”これがミソ”で上述のとおり軽量パーツに、ウルトラクロスレシオとも呼ばれているケーターハム製6段直結MTを組み合わせたことで0-100km/hは4.7sec.と同スペックのセブンを遥かに凌駕する凄まじい加速力を誇っています。さらにAP製シングルプレート・レーシングクラッチやエンジンそのものの軽い吹け上がりもダイレクトなフィーリングに拍車をかけています。”速さや楽しさはパワーではないということを体現している模範のような一台”ですね。

カーペットクロスなども省略。こちらは未塗装車のため、さらに2kg軽量化。
その他にドライサンプオイルシステム、LSD、ワイドトラックサスペンション(アジャスタブル)、AP製4ポットキャリパー&ベンチレーテッドディスク(フロント)など、走行性能への高いこだわりも楽しさに寄与しています。
こちらの車両は4点式レースハーネス(+3点式シートベルト付)、トノカバー、ハーフサイドスクリーンが付属しています。
ここまでコンディションの良い車輌はなかなか見つかりませんので、一見の価値ありとなっております。ご検討中の方は是非お問い合わせください。
▶車輌詳細情報はこちらから。
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
SEVEN620Rの国内販売終了に続き、現行モデルのスタンダードレンジを担っていたSEVEN270、同パワートレイン使用SUPER SEVEN 1600の生産を終了したCATERHAM。
そして、現在日本国内で新規オーダー可能なモデルはSEVEN 480レンジのみとなりました。遅かれ早かれスタンダードモデルの購入を検討していた方には残念なお知らせとなってしまいましたが、自然吸気エンジン、HパターンMTモデルとしてSEVEN270と迷われていた方には、対象を一つに絞れたことで迷いがなくなったのではと思います。

SEVEN480に搭載される2.0Lデュラテックも1.6Lシグマ同様エンジン残基には限りがありますし、何より自然吸気エンジンにこだわる方は恐らくこれが最後だと思います。突然の終了となっても何ら不思議ではないSEVEN480、是非お早目のオーダーをご検討ください。

日本国内で輸入されているほとんどのSEVENがスタンダードボディ。新規オーダーではもちろんワイドも選択可。
写真向かって左側がスタンダードボディ(S3)、右側ワイドボディ(SV)。まるで印象が異なりますね。
※ワイドボディは、室内空間増、トランクスペース増、燃料タンク増、ワイドトラックサスペンション、サイドスクリーンアームレストが含まれます。

ワイドボディ(SV)については▶こちらも参照ください。ちなみにペダルボックスも拡大しますので、シリーズ3に比べてヒールアンドトゥなどのテクニックも自然に行えるのが利点です。


日本国内ではまだまだ少数派のペイントロールバー(ロールケージ)もこうして見ると非常に新鮮でカッコ良いですね。
多彩なボディカラーをはじめ、SVシャシー、ペイントロールバー(ロールケージ)などなど、フルオーダーでなければこれら個性的なセブンは基本的に入手できません。気になる方は店舗までお越しください。唯一無二の一台を仕上げるお手伝いをさせていただきます。
ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033