K4GP 2019 Club Witham Racing表彰台獲得!


4度目の参戦となった今年のK4GP 7時間耐久レースはクラス2位、総合5位でのフィニッシュとなりました!SEVEN 160はロールケージ等を装着しているとはいえ、エンジン・ECUは純正のまま。さらにライバルがハイグリップタイヤを履く中、エコタイヤで上位に食い込めたことにより、改めてSEVEN 160の持つポテンシャルの高さを証明することができました。

応援してくださったみなさま、ありがとうございます!

K4GPの詳細レポートは、ウィザムカーズのホームページでご紹介予定です。楽しみにお待ち下さい。

2月3日はK4GPにご注目ください!


新たなマシンを製作して挑んだ2018年のレースからちょうど1年。明日はいよいよ富士スピードウェイでK4GP 2019が開催されます。

昨年まで同様、エンジンやECUに手を加えるようなチューニングはせず、これまでのノウハウと昨年のレースで得られた課題を元にコツコツと改良を重ねることで、運動性能と燃費の良さのさらなるブラッシュアップをはかりました。

2018に垣間見えた表彰台を今年こそは勝ち取りたいと思います。明日はK4GPにご注目ください!

CATERHAM SEVEN 620R バッテリーカットオフスイッチ

今回はCATERHAM SEVEN620Rへのカットオフスイッチの取付です。

CATERHAMのバッテリーカットオフスイッチと言えば、写真のタイプをメーターパネルやスカットルパネルのサイドに取り付けるのが一般的ですが、今回はあまり目立たないものをというご希望です。

しかしバッテリー端子に直接取り付けるタイプのカットオフスイッチは、スペースの関係で綺麗に取り付けることが難しそうです。というのも620Rのバッテリーは助手席のフロアーあるため。あとから積み替えたわけではなく、これが正規の位置なんです。

そこで今回は以前Norton Commando961にも取り付けた小型のカットオフスイッチを使用しました。これにプレートを製作し、バッテリーの6mm端子に固定します。

そしてバッテリーを加工してかぶせると。。。純正のようにスッキリ取付できました。運転席から手を伸ばせばON-OFF可能です。

助手席に乗降する際には少し邪魔に感じるかもしれませんが、エンジンルームにあるバッテリーよりも熱被害がなくなるため、この場所にバッテリーを移設するのもいいのかもしれませんね。

Used parts info. – CATERHAM用 アルミホイール –


CATERHAM用 8スポークアルミホイール4本セット。”スーパーセブン”と言えばこのホイールを履いた姿を思い浮かべる方も多いのではないかと思います。PCD95.25mmのアルミホイールは今では手に入りにくいものとなりました。

走行による飛び石傷等はあるものの、ガリ傷のような目立つ傷はなく、コンディションはとても良好です。取付も是非ウィザムカーズにお任せ下さい。

こちらのオンラインストアからご購入いただけます。

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはこちらのお問い合わせフォーム またはTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405までお気軽にどうぞ。

K4GPまであと1週間!

K4GPまであと1週間。ファクトリーでは細かな作業が続いています。

写真は無線機のPTTスイッチの移設作業。メーター脇に取り付けていたPTTスイッチをステアリングに移設しました。通話のためにステアリングから手を離す必要がなくなったことで、ステアリング操作中でも通話が可能になります。


課題であるタイヤに関してはグリップと燃費のバランスが良いと考えられるタイヤを入手し、昨日富士スピードウェイでテスト走行を行って来ました。

走っては燃料を抜き、燃費を計測する地道な作業が続きます。

タイム・燃費ともにとても満足のできるデータとなり、大いに手応えを感じられたテスト走行となったようです。

SEVEN160の仕上がりとテスト走行結果の確かな手応えに、「今年こそ表彰台に立とう!!」と、Club Witham Racing内の士気も大いに高まっています!レースは1週間後。ご期待下さい!

希少な英国車の整備もWitham Carsにお任せください

年末年始に掛けて、ファクトリーの奥では個性的なクルマたちの整備が行われていました。

こちらはLOTUS 3eleven。ドアが無く、ボディをまたぐ必要のある車のため、どうしても服と塗装が擦れてしまいます。写真のようにまずは型紙を製作して最適な形状を検討し、クリアのプロテクションシールを同じ形状にカット。ボディを構成する曲面が単純ではないため、貼り付けは容易ではありませんでした。

こちらの3Elevenは納車前に様々なモディファイを実施しておりますので、後日詳しくご紹介したいと思います(^^

こちらはLOTUS 23B。エンジンマウントがこのような状態に。下地処理をして溶接をしましょう。


そしてROCKET! F1デザイナーとして名高いゴードン・マーレーが何の制約も受けず、ただ自分が運転して楽しめることだけを考えてデザインしたこのクルマは、まさにライトウェイトスポーツの理想が結実したカタチといえるかもしれません。今回は車検整備でご入庫いただきました。ラジエターキャップなど汎用的な部品もあるのですが、専用部品は英国に手配する必要があります。

このような希少な英国車たちのメンテナンスやモディファイも、Witham Carsにお任せください!

SEVEN160 K4GP 2019仕様 変更点

2週間後に迫ったK4GPを前に、FACTORYではコツコツと作業が進められています。今までの参戦経験を元に細かな改良を重ねて来た今年は、さらに良いマシンに仕上がっています。今日は2019年仕様の変更点をご紹介です。

まずは2018年に大きなタイムロスの原因となったイナーシャスイッチの無効化。縁石に勢いよく乗り上げた際に作動してしまったため、対策としてスイッチ自体を無効化しています。

大きな変更点がLSDの装着です。昨年の課題であった高速コーナーにおける内輪の空転によるロスが解消され、安定性が向上しています。SEVEN160のLSD装着はサーキット派の方だけにとどまらず、ワインディングを楽しむSEVEN 160のオーナーにも人気のあるモディファイです。

そしてもう一点がタイヤの変更。

昨年はノーマルよりタイヤ外径を大きくしてファイルの変更と同じ効果を狙いました。燃費の面では有利に働いたものの、エコタイヤゆえプッシュしたい場面でタイヤが負けてしまい、思うようにペースを上げることが出来ませんでした。そこで今回はホイールを15インチに変更し、Neovaを装着。

先日の富士スピードウェイでのテスト走行では、SEVEN160には十二分以上のグリップ力を発揮するものの、若干燃費が悪化するという結果となりました。グリップ力を重視したタイヤチョイスにより、外径が少し小さくなった事が影響しているようです。

K4GPにおいてはグリップ力の向上よりも、外径を大きくして燃費を稼いだほうが方がトータルでは良い結果が得られるであろうという結論にいたりました。本戦用のタイヤは要検討ですね。

 

 

K4GP テスト走行@富士スピードウェイ

今日は富士スピードウェイにてK4GPのフリープラクティスが行われています。現地のスタッフからテスト走行の様子が送られてきました。


使用できるガソリンの量と給油回数が定められており、単純な耐久レースではなく、エコラン的な要素も持ち合わせているのもK4GPの面白さの一つ。今日はマシンのセットアップはもちろんですが、出来るだけ正確な燃費のデータを取ることも重要な目的です。


まずはTipo 佐藤編集長がドライバーを務め、セーフティーカー導入時やアタック時など様々なシチュエーションを想定して、走行パターンを変更しながら燃費を計測。さらに各ドライバー毎の燃費のデータも取ります。これらのデータと経験からの入念なシミュレーションによって、給油回数・タイミング・量を決定し、戦略を立てることが出来るのです。


チームクルーの余裕のある表情を見ると、テスト走行の感触は上々といったところでしょうか(^^  今年こそ優勝を狙いたいですね。2月3日のK4GPにご注目下さい!

 

明日はK4GP SEVEN 160テスト走行!

本戦まであと3週間となる明日は、富士スピードウェイでK4GPのフリープラクティスです。Club Witham Racingも2019年仕様となったマシンのテスト走行を行います。

本日のFACTORYでは本プロジェクトのチーフメカニック内藤を中心に最終点検と調整が進められていました。

大きな変更はタイヤ変更・LSDの装着に留め、今年もエンジンやECUには手を加えず、ノーマルのままとしています。昨年の参戦で課題となったタイヤのグリップ力不足と高速コーナーにおける内輪の空転によるロスが解消されたこのマシンはどんな走りを見せてくれるでしょうか。


写真は新たに導入するデジタル無線のテスト中。昨年はドライバーとピットの通信に携帯電話を使用していましたが、安定性に欠け、肝心な場面で歯がゆい思いをしました。今年は給油やピットインの指示を確実に伝えることが出来るようになることで、レース運びにも有利となります。


ローダーへの積み込みが完了すれば、あとは明日を待つばかり。ブラッシュアップしたマシンで望むテスト走行にチーム一同期待が膨らみます!

間もなく冬のK4GP!

Club Witham Racingは、来月に迫った冬のK4GP参戦に向けて動き出しています。

昨年はトラブルにより悔しさの残る結果となったものの、同時にこのマシンなら勝てる!!という確信が得られたレースでもありました。

タイヤやバネレート等、前回の参戦で気になったポイントに手を入れていきます。あくまでも「ノーマル+α」と言う点を守り、パワーアップ等のモディファイは行わず、今年もこのマシンで表彰台を狙います!