こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック高橋です!
今回はセブン160用のアラゴスタサスペンションキットとウィザムカーズオリジナルの13インチアルミホイールをご紹介させていただきます(^^)


まずはこちらのアラゴスタサスペンションキットのご紹介です。ノーマルのビルシュタインのサスペンションは車高、減衰力共に固定式ですが、こちらのアラゴスタサスペンションは車高、減衰力共に調整式ですのでお客様のお好みに合わせたセットでお乗りいただくことが出来ます♪アラゴスタのサスペンションキットはエリーゼ等でも大変人気のモディファイメニューです。(^_^)
カシマコーティングの施されたダンパーケースとオレンジ色のラーナスプリングがとても存在感がありますよね!足回りの露出しているセブンはこういった部分がドライバーシートから目に入るだけでもとても気分が高まりますよ(^^)
今回はお客様のご要望で車高は約1cmダウンでセットさせて頂きました。


そしてこちらはウィザムカーズオリジナルの13インチアルミホイールです。ノーマルの14インチのスチールホイールから「あえて」13インチへとインチダウンすることによってタイヤ内のエアボリュームを増やして、乗り心地の向上を図っています。
さらにこちらはアルミホイールですのでホイールのインチダウンと相まってノーマルと比較してかなり軽量に仕上げることが出来ています。ノーマルがタイヤを取り付けた状態で1本約12kgなのに対し、オリジナルホイールは1サイズ太いタイヤを取り付けた状態で約10kgと1本あたり約2kg軽量となっております(^^♪車重の非常に軽いセブンですからバネ下重量の軽量化による効果はとても大きいですよ!

足周りを程よく引き締めてくれるアラゴスタサスペンションと走り出しから軽さを感じる事のできるオリジナルアルミホイールはまさにベストな組み合わせと言えるのではないでしょうか!詳細はこちら
FACTORY整備風景

本日もたくさんのクルマ達の点検整備が、ウィザムカーズ・ファクトリーで進行しています。このジネッタG4は定期点検などのメニューでのご入庫です。大切にお乗り頂いておりますので、隅々までとてもきれいなのですが、今回は特にキャブまわりを中心に点検を実施し、Oリングなどの消耗部品を交換中です。冬休みにはロングドライブをご計画のオーナー様も多いと思いますが、たまにはエンジンルーム内をじっくりと観察して、漏れや緩みがないかチェックをお願いします。ご心配な点がございましたら、お気軽にウィザムカーズ・ファクトリーまでご相談下さい。

ELISE SPORT190納車整備

年末もウィザムカーズ・ファクトリーはたくさんの車両の整備作業が進行中です。リフトに載っているシルバーのエリーゼは「SPORT190」、当時最強スペックを誇った究極のエリーゼです。この車両はウィザムカーズがスタートした最初の頃からメンテナンスをしてきました。ワンイレブンカップでもシリーズタイトルを2度獲得するほどの経歴を持ち、エリーゼに関するウィザムカーズのノウハウが凝縮された1台と言えます。

次のオーナー様に安心してお乗り頂くために、徹底的な納車整備を展開中です。まずは足回りから分解・点検が進行しています。このブログで少しずつご紹介していきますので、楽しみにお待ち下さい。
ステアリングのカラーオプション

ウィザムカーズだけのオプションのひとつに、ステアリングのレザーの張替えがあります。通気性や防水性、色など様々なサンプルからお好みのレザーを選んで、インテリアにアクセントを加えることができる人気のカスタマイズです。今回はケータハムのSEVEN160の純正ステアリングを張り替えてみました。
レザーの色は、ケータハムのインテリア・カラーとしては定番ともいえる赤を選択 しました。赤いインテリアはケータハム自体も限定車に採用するほどの人気です。(写真ではステアリングは黒ですね)

このカラーリングのモチーフとなったのは、ロータスのフォーミュラカーのコクピットだと言われています。例えばジム・クラークの頃のF1も、ボディカラーはまだイギリスのナショナルカラーであるグリーンですが、ステアリングやメーターパネル、シートなどが赤で統一されています。

しかし、クラークが活躍した60年代前半より前に存在したセブンのシリーズ1には、すでに赤い内装が採用されていたことを思い出しました。ロータスのロードカーとフォーミュラカー、どちらが最初に赤い内装を採用したのか、急に興味がわいてきました。

色々と調べてみると、チームロータスの最初のF1であるTYPE12(1958年)も、内装は赤です。一方セブンより前のロードカーMark.6(1952年)では赤いシートの車両もありますが、これは後年レストアされた可能性もあります。ロータスエンジニアリング時代のF2あたりが、赤い内装の起源なのでしょうか。そもそもなぜ赤なのでしょうか。なぜ会社名が「チャップマン」ではなく「ロータス」なのかという疑問と同様、赤い内装の起源も解けない謎のひとつかもしれません。
Used parts info. -エスケレート バケットシート-

中古パーツ情報
ESQUELETO フルバケットシート (適合車種:ELISE Mk-2, Mk-3, EXIGE Mk-2, EXIGE-S V6)
エスケレートの右ハンドル用バケットシートです。ロータス専用設計で左右非対称のデザインとなっています。FRPシェル、ファブリック仕上げで、純正シートレールに取り付けるためのブラケット付きです。右側の縁の一部に乗り降りの際に擦れたことによるテカリが少しあります。それ以外はヤブレなどはなく、程度は良好です。取付も是非ウィザムカーズにご相談下さい。
SOLD
取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせは以下のお問い合わせフォームからどうぞ。お電話・FAXでも承っております。
![]()
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
WITHAM CARS FACTORY / ケータハムさいたま
〒335-0031 埼玉県戸田市美女木1-30-5
TEL:048-423-2404 FAX:048-423-2405
営業時間 9:00~19:00
定休日 水曜日 第二火曜日
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
クラシック・ケータハムのご紹介
当初はロータスのディーラーに過ぎなかったケータハムが、「セブンカー・カンパニー」を経てケータハムカーズとしてメーカーに成長した黎明期のモデル、スーパーセブン・シリーズ3ツインカムが入荷しました。ロータス時代と何も変わらない「ショートコクピット」と呼ばれるクラシックなシャシーが特長です。フロントはIアーム、リアはリジッドのサスペンションは、乗り味もロータスそのものと言ってよい印象です。
当時としても突出して軽量だったセブンに伝家の宝刀たるロータスT/Cエンジンを搭載することは、ロータスファンならだれもが考えるスポーツカーの理想形なのですが、ロータス時代にはわずか13台が生産されたにすぎませんでした。そしてケータハムの世代となり、創業者グラハム・ナーンが顧客からの強い要望に応えて、1974年ツインカムを搭載した「スーパーセブン」を実現させています。
そんなクラシックなセブンですが、 ウェーバー・ツインキャブを組み合わせたツインカムユニットは、十分すぎるパワーを発生させますので、現行モデルと比較しても全く遜色ない豪快な加速をみせてくれます。クラシックカーを愛でる楽しさと、セブン本来の走りの楽しさの両方を楽しめるモデルです。ケータハムさいたまに展示中ですので、ぜひご来店下さい。

CATERHAM SEVEN Vauxhall Racing入荷!
程度の良いボグゾール レーシングが入荷いたしました!ウェーバーキャブで武装したヴォグゾール製2.0Lツインカムエンジンは188hpを発揮。パワフルでよく回るエンジンです。現在ファクトリーに展示中ですので、実車をご覧いただけます。実車をご覧になりたい方や、車両の詳細についてのお問い合わせはウィザムカーズファクトリーまで、お気軽にお問い合わせ下さい!



ファクトリーにはご紹介したヴォグゾールの他、ブログでまだご紹介出来ていない中古車もございます。お探しの車がございましたら、まずお気軽にお問い合わせ下さい。その他、試乗車もご用意しておりますので、週末はウィザムカーズ ファクトリーへお越しください!スタッフ一同お待ちしております!
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
WITHAM CARS FACTORY / ケータハムさいたま
〒335-0031 埼玉県戸田市美女木1-30-5
TEL:048-423-2404 FAX:048-423-2405
営業時間 9:00~19:00
定休日 水曜日 第二火曜日
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ファクトリー便り No.35
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回のファクトリー便りはこんな作業のご紹介です(^^♪

こちらは新車でオーダーを頂きましたセブン160のボディコーティング作業の様子です。ボディコーティングは以前にもファクトリー便りでご紹介した作業で、お車をご購入頂きましたお客様には新車、中古車に限らず大変人気のメニューとなっております(^^)今回はセブンへのコーティングということで、この作業の「こだわりポイント」の1つをご紹介させていただきます(^-^)


ボディーコーティングを行う際にはまずボディ表面を研磨して滑らかにし、その上にコーティングを施していきます。そのボディ研磨の際にどうしても研磨剤(コンパウンド)が流れ出てしまうため、コーティングの必要の無い部分や室内等の研磨剤の入ってはいけないところには、マスキングテープやビニールを用いて養生をします。
セブンの場合はこの下準備の作業がとても大事で、この下準備こそがウィザムカーズのボディーコーティングの「こだわりポイント」の一つなのです(^^♪室内はもちろんのことですがグリルやエンブレム、はたまたワイパーやモールまで隙間という隙間に徹底的にマスキングを施していきます。セブンの場合はマスキングをする部分が非常に多いので手間と時間がかかってしまいますが、丁寧にマスキングをすることでコーティングが仕上がった時の美しさがかなり変わってくるんです!
最近はオールペイントのセブンを選ばれるお客様も非常に多いので、このボディーコーティングは非常にオススメの作業ですよ!(^^♪
ファクトリー便り No.34
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック高橋です!
今回のファクトリー便りはこんな所に注目してみました!(^^)

こちらはロータス 2-ELEVENです。まさにサーキット専用車両と呼ぶべきモデルなのですが、今回はこの2-ELEVENのフロント部分に装着されているスプリッターパネルという黒いパーツに注目してみました(^^♪

スプリッターパネルはこのように車体の最前部に取り付けられている空力パーツで、ロータスでは2-ELEVENのみに装着されています。そしてこのスプリッターパネルの素材は金属や樹脂ではなく、何と「木製」なのです!
現代の自動車に木製のパーツが採用されることはほとんどありませんが、実はレーシングカーのアンダーパネル等の空力パーツの一部に木製の物が用いられることは珍しいことではありません。(^^)車高の低いレーシングカーは、レース等でフロアを擦ることが度々あるので、軽さと強度とコストのバランスの良い木製が採用されたりします。フォーミュラカー最高峰のF1のアンダーパネルの一部にも木製が採用されているそうです(非常に特殊な木材だと思いますが)(^_^;)
弊社の竹内から聞いた話では過去にはシャシー全体を木で製作したメーカーもイギリスには存在したそうです、、、
ということで早速調べてみると、かつてイギリスに存在したデハビラント社という航空機メーカー在籍中に木製の爆撃機を設計したフランク・コスティンが立ち上げた、自身の名前を冠したコスティンネイサンというスポーツカーがそれです(^^♪
さらに、コスティンはマーコスでも木製シャシーに挑戦していたそうです。
ここまで書いて少し得意気になっていた私、高橋でしたが
「コスティンネイサンについて書くなら、コスティンがロータスエリートの開発にも関係している点もしっかり押さえとけよ。」と後ろから竹内に言われてしまいました。
英国車の世界は奥が深いなあと改めて感じた高橋なのでした(笑)
ファクトリー便り No.33
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!


こちらはケータハム セブン RS300のサイレンサーマウントブッシュを撮影したものです。左が新品の部品、右が取り外した物なのですが、良く見ると中心を境にしてボルトがずれてしまっているのが分かります。さらに取り外したサイレンサーマウントブッシュは、ゴムの部分が断裂しかかっていました。


セブンのマフラーはRS300の後方排気の場合、運転席の右付近のメインサイレンサーの直後に1か所、そしてマフラー出口付近に1か所取り付けられています。以前のファクトリー便りでセブンのエンジンマウントの劣化の件についてお話いたしましたが、今回のサイレンサーマウントというパーツも、排気の熱の影響を常に受けてしまう部分であるために、このように変形や断裂といったことが起きてしまうことがあります。
サイレンサーマウントはその名の通りサイレンサー本体を支え、衝撃や振動も吸収する重要な役目を持っています。この部品の破損は振動や揺れが増えるばかりでなく、最悪の場合はサイレンサー本体が衝撃で割れてしまったり、取付位置がずれることでボディと接触する可能性も考えられます。
セブンオーナーの皆様!これからの季節のドライブも安心して乗り続けられるように、ぜひ一度こちらのチェックもよろしくお願いします!
