ファクトリー便り No.28

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
先日、ファクトリーにてノートンの弊社第1号車であるコマンド961スポーツのオイル交換作業を行わせていただきました(^-^)
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オーナー様はコマンドを購入されてから1か月足らずでなんと600マイル(約965km)を走破!
まだ慣らし運転の途中とのことですが、各部のチェックと共に新しいオイルに交換です。作業は2輪・4輪ともにベテランのメカニックが行います。
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コマンドはオイルタンクがエンジンとミッションで分離式となっておりますので別々の場所からオイルを給油、排出します。またオイルタンク一体型のフレームを採用しているためエンジンオイルはこんなところから給油します(^^♪ 使用オイルはもちろんワコーズオイルです!
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オイルフィルターはこんなところに!普段4輪の整備をしている自分にとっては、初めての驚きがたくさんあります(^^)
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ガソリンタンクの上にはこんなステッカーが、、、
これはエンジンの慣らしの目安となるものでエンジンの制限回転数とそれに対応した走行距離が書かれていました。オーナー様はすでに600マイル走行されていましたので、完全な慣らし運転の完了まであと200マイル(約320km)程ということになります(^^♪
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ご来店ありがとうございました!慣らし運転終了まであと少しですね(^^♪本格的な秋のツーリングシーズンもコマンドと共にお楽しみ下さい!

ケータハムさいたま・ウィザムカーズファクトリーです

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すっかりセブンの季節になりましたね。ケータハムさいたまも、最近またケータハムのお問合わせが増えてきました。特にニューモデルのSEVEN270には注目が集まっており、はやくもベストバランス・セブンという評価が固まってきました。しかしセブンとは一体どんなマシンなのか?実車を体験する機会が少ないクルマですから、よくわからないままの方も多いと思います。まずは実車をすみずみまでじっくり観察したり、実際に試乗してみたりすることが第一歩です。ケータハムさいたまには様々な新車・中古車が並んでいます。ぜひ週末にお立ち寄り下さい。

9月27日 日曜日

天気はあいにくの曇り空ですが本日もウィザムカーズは元気に営業スタートです!
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ストアへの出勤前にファクトリーに立ち寄った原田店長も愛車のエキシージで通勤(^^♪
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ウィザムカーズスタッフ一同皆様のご来店お待ちしております!

ファクトリー便り No.27

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
本日はこんなモディファイ作業をご紹介いたします(^^♪
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今回は車のモディファイに強いこだわりをお持ちのEXIGE S V6のオーナー様のご要望で、こちらのウイングステーをパウダーコーティング(粉体塗装)という特殊な塗装方法でカスタムペイントさせて頂きました。
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塗装後お取付した写真がこちらです。今回はボディカラーとのバランスも考えて落ち着いたブラックにペイントさせて頂きました!
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パウダーコーティングは粉状の顔料を静電気の力によって直接金属に吹きつけ、そして最後に高温の窯で焼き付けることで粉状の顔料が溶けて液体状になり塗膜を形成します。
パウダーコーティングによってできた塗膜はウレタン塗装と比較した場合、強度もさることながら優れた柔軟性も兼ね備えているため、夏と冬の気温差で金属が伸縮してしまっても塗膜の高い柔軟性によってひび割れ等が起きにくく、劣化しづらいのです!まさにこういった自動車のパーツにはもってこいの塗装ですよね(^^♪
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またまたオーナー様にご出演いただきました!(笑)ありがとうございます!
この日もオシャレなロータスのTシャツを着てご来店され、オーナー様のロータス愛が心から伝わってきました(^-^)
ウィザムカーズではこのようなモディファイ作業にも積極的に承っておりますので、ウィザムカーズストア/ファクトリーまでどうぞお気軽にお問合せ下さい!

ケータハムのノーズバッジ変遷

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現在ウィザムカーズ・ファクトリーにはお買得な中古車をはじめとして、各世代のケータハムが集合しており、さながらセブン博物館の様相ですが、これだけ揃うと車両各部の違いを比べるのも面白いものですが、今回はノーズバッジの比較です。上の写真は2007年の50th記念のバッジです。ロータスセブンが誕生した1957年から50年目にあたる2007年から採用が始まりました。当時はグラハム・ナーンからアンサー・アリに経営陣が変わり、フレームの製法も変更される等ケータハム改革の時代でした。このノーズバッジは、2014年にケータハムのCIがF1チームのデザインに即したものに変更されるまでの間、かなり長く使用されました。
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現在使用されているバッジがこれです。最初は「四角!」と驚きましたが、SEVEN160の登場によりケータハムが新たな時代に突入したことを印象付けるデザインとして、すぐに定着しました。 CATERHAMの文字も新しいフォントが採用されています。
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ケータハムのバッジといえばこれ!というファンも多いのが「SPRINT」です。ノーズコーン内部の「ビッグセブングリル」とともに定番のデザインですね。同時期にBDRやヴォグゾールには「HPC」のバッジが採用されていました。
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かなりレアなノーズバッジがこの「KAMUI」です。日本だけの限定車、しかも10台のみの究極の限定車でした。実車をご覧になれる機会も少ないと思います。10という数字はもちろん可夢偉のF1のゼッケンです。
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さらにこのバッジはケータハムのかなり初期のもの、こちらもかなりレアなバッジです。50年以上も継続してくると、これ以外にも色々なデザインが存在します。こんなふうに細部を追いかけてみるのも、もクルマ趣味の楽しみ方のひとつですね。

ファクトリー便り No.26

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
戸田市のファクトリー周辺ではここ最近雨の降る日が続いておりますが、ウィザムカーズは毎日元気に営業しております(^^♪
今回は先日のファクトリーの作業の模様をご紹介いたします!
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まずはこちらのEBC製ブレーキローターのお取付です♪
ローター表面のスリット加工と全体がブラックにペイントされているのが特徴的ですね(^^)
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ノーマルのブレーキローターを取り外してみると外側を中心に段付きが見られます。
クラックや歪み等のブレーキトラブルを招いてしまう前に交換です(^^)
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2枚のローターを比較してみました!ノーマルは穴の開けられたドリルドローターであるのに対し、EBC製のローターは表面を切削したスリットローターとなっております(^^♪どちらもブレーキの効きや耐フェード性の高さに一役買っています!
さらにEBC製のローターは全体がブラックにペイントされています。ブレーキパッドと接触する部分はすぐに削れて色が落ちてしまいますがパッドと接触することのない部分は色が残りますので、ノーマルの様にローターのベルハット部(中心のハブと接触する部分)が錆ついてしまうことはありません(^^♪
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ノーマルの雰囲気とはまた違った足元となってカッコイイ!
ブログをご覧いただいております皆様も、これから始まる秋のドライブシーズンに向けて一度愛車のブレーキ周りのチェックをお願いいたします!

ファクトリー便り No.25

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回はMk-1エリーゼのヒーターコア交換の模様をご紹介いたします。
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ヒーターコアの損傷で冷却水が漏れ出てしまったこちらのエリーゼ。
そもそも車内を暖めるヒーターはエンジンの冷却水をヒーターコア(小さなラジエターの様な物)に導き、ブロアモーターを用いてヒーターコアに風を当てます。ヒーターコアを通り暖まった風を車内に送るという仕組みになっています。
まずは狭いフロント部分からヒーターコアを取り外していきます。写真でも確認出来ますが漏れ出た冷却水(緑色)が床下に溜まってしまっているので、その他の補機類も取り外して綺麗に清掃出来るようにしていきます(^^)
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そしてこちらが取り外したヒーターコアの一部分です。左から2番目のアルミの配管の上部に本当に小さな穴を発見!アルミの配管の腐食が少しずつ進行し、やがてピンホールの様な小さな穴が開き冷却水が漏れ出てしまったようです(^^;)
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新品のヒーターコア(左)と取り外したヒーターコア(右)を見比べてみました。
ご覧のとおり、漏れ出てしまった配管部分がアルミから銅の配管へと変わり対策が施されています(^^)素材が変更されていることの他に、少し形状が変わっている部分もありましたので重量を測定したところ新品のヒーターコアの方が120gほど重くなっていました。重量は少し増加してしまいますが、その分しっかりと対策が施されていますので安心ですね(^^♪
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普段は清掃することのできない狭い部分もせっかくの機会ですから綺麗に清掃です!そしてブロアモーター、ヒーターコア、補機類を装着しブロアモーターの動作確認や冷却水漏れがないかを確認してヒーターコアの交換は終了です(^^)
気持ちよく安心してお乗りになって頂くために丁寧に作業を進めさせていただいておりますのでご納車までもう少々お待ちください!

Commando 961 Sport タンデム仕様

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先日ご注文をいただいた、Nortonの1台目が入荷して参りました!ありがとうございます。色は一番お問い合わせが多いシルバー。ノートンといえばこの色!という方が多いようです。

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オプションのカーボンフロントフェンダー&ブラックホイールリムを装着しています。足元が引き締まり、精悍な佇まいです。

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こちらもオプションのメーターバイザー。カーボン製で非常に軽量です。ブラックホイールリムと合わせてスポーティな印象になりますね。

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さらにこちらのSportは珍しいタンデム仕様!雑誌やWebの写真はほとんどがシングルシート仕様の車両のため、あまり知られていない存在かもしれませんが、ちゃんと純正オプションで設定があるのです。ただタンデム用テールカウルが付いているだけではなく、フレーム自体に補強が入れられているのには驚きました。きっと大柄なヨーロッパ人が乗ってもよれにくいように考えられているのでしょうね。サイレンサーのステーもタンデムステップが取り付けられる専用品となっています。

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普段はシートカウルを装着してシングルシートで、二人でツーリングに出かけたい時はタンデムシートでという使い分けが出来ますよ(^^

これから納車点検・整備を行い、近日中に納車させていただきますので、もう少々お待ちくださいませ!

Nortonについてのお問い合せはこちらまでお気軽にどうぞ。

WORKS BELL ラフィックスII

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中古パーツ情報
WORKS BELL ラフィックス2 クリックリリースステアリングボス
税別価格:18,000円
WorksBell製のクイックリリースボス、ラフィックスIIです。ラフィックスと比較して、装着がワンアクションになり、スリーブがスチールからアルミへと変更されて軽量化されています。スムーズな脱着が可能でありながら、ステアリング装着後にガタつきが一切でない精度の高さ・作りの良さはさすが日本製です。
中古ではありますが、目立つキズもなく、美品と呼べるコンディションです。ボタンやスリーブの動きも軽く、スムーズに脱着が出来ます。
お問い合せはウィザムカーズストアまでどうぞ。
WITHAM CARS STORE

TEL:03-5968-4033
FAX:03-5968-4034

ファクトリー便り No.23

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回はエリーゼのナイトロン社製インナーベアリングキット装着(足周りフルピロ化)作業の模様をご紹介いたします!
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今回使用させて頂きましたのがこちらのインナーベアリングキットでイギリスのナイトロン社製です(^^♪
ノーマルのサスペンションアームの取り付けに用いられているゴムブッシュはゴム自体の持つ弾性によって少なからず「ねじれ」や「たわみ」といったものが発生しています。このねじれやたわみが路面から受けた衝撃や振動を吸収するのに一役買っているわけですが、レース等の車の限界域付近でドライビングをする場合にはそのねじれやたわみによって車がシビアなステアリング操作に追従出来ないことがあります。そこでノーマルのゴムブッシュから金属製のスフェリカルへと交換することでねじれやたわみといった物が皆無となり、足周りがダイレクトな動きとなります(^^)
こちらはロータス専用ということでゴールドのスペーサーにはLOTUSの文字が、、、取り付けてしまうと見えなくなってしまいますが非常にカッコイイです(^^;)
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まずは足周りを分解してサスペンションアームを取り外します。
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そして取り外したサスペンションアームがこちらです!
エリーゼのサスペンションアームが全て取り外されているのを見るのは私も初めてでした(笑)
かなか見ることのできない光景ですが、ここから更にアームの取り付け部分に挿入されているゴムブッシュをプレス機を使用して取り外していきます、、、
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外れたものがこちら!ゴムブッシュの挿入箇所は16か所!さらにボールジョイントも今回交換させて頂きましたので合計24か所のブッシュとボールジョイントを取り外しました(^^♪
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インナーベアリングキットを装着するとこのように中央のスフェリカルを両端のスペーサーで挟み込む形となります。水やゴミの侵入を防ぐためのOリングも一緒に取り付けます。
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スフェリカルを挿入するのにはプレス機と専用のアタッチメントを用いて規定の位置まで押し込んでいきます。
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スフェリカルを挿入したら両端からスペーサーを取り付けて完成です!(^^♪
サスペンションアームの動きがダイレクト且つ
ノーマルでも充分にコーナリングを楽しめるエリーゼですが、フルピロ化によってどんなステアフィールへと生まれ変わるのかとても気になりますね(^^♪
この後しっかりとアライメント調整等をさせて頂きますので、ご納車までもう少々お待ちください!