EVORA牽引フック製作

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今日ウィザムカーズ・ファクトリーでは、エヴォーラ用のフロント牽引フックを製作しました。エヴォーラはまだまだチューニングやモディファイのアイテムが少ない状況ですが、無いものは作るのがスポーツカー趣味の原則です。純正の牽引フックを利用して、フライス盤やボール盤で加工してみました。フックは最近普及してきた布製のタイプです。布製のトーストラップは競技でも使用されるようになってきましたが、歩行者への安全性が高くボディ表面にも傷が付きにくいので、今後は主流になるのではないでしょうか。
この後は塗装して完成です。ウィザムカーズではこのようなちょっとしたワンオフ加工も承ります。何でもお気軽にご相談下さい。

ケータハムのカラーリング・フルオーダー第三弾!

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以前このブログでもご紹介しましたが、ケータハムのボディカラーは、お客様のご要望に応じて、色もパターンも自由に変更が可能です。過去には鮮やかなレッドのインテリアとイエローのノーズコーンをプリズナーカラー(単なるグリーンではなく、微妙にブルーが効いている独特の色でした)と組み合わせたモデルや、SEVENの40周年記念のカラーリングを再現したモデルを製作致しましたが、第三弾はクラシカルなレーシングカーの代表とも言えるガルフカラーです。
写真は事前に製作したカラーサンプルです。ブルーとオレンジを濃淡それぞれ3段階用意し、境界部分にはブラックのラインも追加してみました。このサンプルを元に、お客様に最終仕様をお決め頂き、現在は塗装作業が進行中です。(下の写真は参考用)
納期はかかりますが、まさに世界に1台しか存在しない自分だけのセブンの完成を、ゆっくりと待つのも楽しいものです。
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TipoにBrandsHatchレポート掲載中!

昨日、Tipo2月号が発売されました!
今月のみどころは『Tipo流「2013年」のトレンドだ!』。読み応え充分です。(個人的には佐藤編集長の厄払いツアーで初笑いをさせていただきました。)

さて、そしてもうひとつ見逃せないのが『連覇へのチャレンジ』と題された、弊社代表篠原の「ブランズハッチ6時間耐久レース」レポート!!欧州のロータス使いが一堂に集結するこのレースに2011年に引き続き2012年も参戦。2011年は初参戦ながらクラス優勝を獲得しましたが、2012年の結果はいかに!?

BrandsHatch

Tipo今月号で出来立てのレポートをチェックしてみてださい!後日、ノーカットバージョンをWithamCarsウェブサイトでもご紹介致します。(紀)

本年もよろしくお願い申し上げます。

WITHAM CARS STORE

旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
WithamCarsは、STORE・Factoryともに本日より通常通りの営業となります。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

WithamCars

年末年始休業のお知らせ

 
誠に勝手ながらSTORE、FACTORY共に下記の期間、冬季休業とさせて頂きます。

2012年12月28日(金)~2013年1月4日(金)

新年は1月5日(土)より、通常どおりの営業となります。

 

2012年はWithamCarsにご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
2013年も皆様に充実のカーライフをお送りいただけるよう、スタッフ一同
心を込めてお手伝いをさせていただきます。
イベントも多数ご用意しておりますのでご期待ください。

来年も本年同様のお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 

WithamCars                         

中古車のチェックポイント

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これはローバーエンジンを搭載したエリーゼのクラッチを動かしている、レリーズシリンダーというパーツです。ドライバーがクラッチペダルを踏むたびに、これが動いてクラッチを切ったりつないだりしています。
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下からのぞくと、伸縮するロッドも見えます。ローバー系のエリーゼは、このシリンダーが劣化してくるとクラッチの切れが悪くなり、放置するとギアが入らなくなってしまいます。そのためどうしても定期的なオーバーホールが必要になり、ウィザムカーズファクトリーに車検整備などで入庫するエリーゼも、頻繁にOH作業を実施しています。
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こちらはシフトリンケージの写真です。ここのブッシュも磨耗が進行しやすく、ギアが入りにくくなる原因のひとつです。どちらも数千円のパーツでリフレッシュ可能なのですが、エリーゼの走りを支える重要なポイントです。5万キロ、10万キロを走破したロータスがどんどん入庫してくるウィザムカーズでは、各モデルのウィークポイントをしっかり押えた整備を心がけています。中古車の品質も同様で、このような小さなポイントの累積で、走りの印象が大きく変わってしまいます。ロータスのリフレッシュをお考えの方、中古車のロータスをお探しの方、ぜひウィザムカーズにご相談下さい。

LOTUS ELAN Sr.3 のご紹介

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コンディションの良いエランが入荷しました。シリーズ3のDHC、ボディカラーはイエローです。エランはシリーズ1から4、スプリントと世代によって少しずつ各部に違いがありますが、シリーズ3はトランクリッドの形状やサイドウィンドウのサッシ等が見分けるポイントです。

エランの各世代はそれぞれの魅力があり、エンスージアストの間では議論が尽きないテーマですが、シリーズ3は耐候性が大きく向上していることが特長で、ヒストリックカーは未経験という方にもおすすめのモデルです。

同世代のセブンには決して搭載されることのなかったツインカムエンジンと、軽量でハンドリング性能が高いシャシーは各世代共通であり、運転の楽しさをここまでダイレクトに感じさせてくれるスポーツカーは他にはありません。週末はぜひウィザムカーズに見に来てください。

CATERHAMマグカップ(税込3150円)

寒さも本番となってきました。冷えた身体で帰ってきた時の温かいコーヒーは、たまらないものです。そこで、さらに素敵なティータイムを楽しめるCATERHAMマグカップ(3150円税込)はいかかでしょうか。
ウィザムカーズ
大好きな車がプリントされているカップを片手に、愛車を眺めるもよし、物思いに更けるもよし。想像するだけで、心がホカホカしてきますね。ご自分へのクリスマスプレゼントにも、オススメです。                        

Caterham R500納車整備

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昨日はSUPERSEVEN-R500の納車でした。完全なフルオーダーとなりましたので、ご注文から約10ヶ月が過ぎてしまいました(通常のR500はもっと短納期で納車できます)。時間は掛かりましたが、細部に至るまでオーナー様のイメージ通りのセブンに仕上がりましたので、ご満足頂けた事と思います。
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今回のR500は、レーシーなソリッドホワイトとカーボンとのコントラストを強調した カラーリングが特長です。ノーズコーン前端部とフロントフェンダーはカーボンを露出させ、スーパーライトステッカーパックもカーボン調をチョイスしました。カーボン露出部分には紫外線カットのクリア塗装を施し、跳ね石のキズを防止するプロテクションフィルムで、ノーズコーンや前後フェンダーをラッピングしています。さらにセンターストライプだけはフロテクションフィルムを貼らずにカーボン柄を均一にみせるなど、徹底的にこだわりました。
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R500というクルマは、非常にデリケートな一面も持ち合わせており、納車整備にも注意が必要です。例えばオルタネータの回転数も、高回転域を常用するR500のキャラクターを素直に継承しており、日本の道路事情には対応し切れていない部分があります。そのため弊社では納車整備の段階で、バッテリーを性能の高いものに交換しています。さらにサーキットからストリートまで、オーナー様の乗り方に合わせて、オルタネーターのプーリーも最適なサイズに変更可能です。
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世界最高水準の性能を持つR500は、DURATECエンジンの採用により、公道走行も難なくこなせる柔軟性をも備えるようになりましたが、そのパフォーマンスを存分に発揮させるためには、事前の入念な整備が必要不可欠です。 お客様のご希望に合わせた世界に1台のR500をご用意致しますので、まずはご相談下さい。

ジネッタG4クーペ・ディティール紹介01

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先日こちらでTipoに掲載されたG4クーペをご紹介致しましたが、今回はその詳細をご紹介したいと思います。G4というクルマはよくスーパーセブンと比較されますが、セブンには無い最大の魅力がこの抑揚あるスタイリングです。
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フロントカウルはこのように大きく開閉します。この姿もスーパーカー世代にとっては、かなり重要ですね。
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フロントカウルの中にはFORD1700X.FLOW 、通称KENTが搭載されています。2基のウェーバーキャブとドライサンプが、このエンジンのキャラクターを表現していますね。ウィザムカーズでメンテナンスを継続してきましたので、コンディションも最高です。
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フロントサスはダブルウィッシュボーン、リアはリジットとインディペンデントが存在しますが、このクルマはリジットです。それぞれ乗り味の違いがありますが、操る楽しさを優先するならリジットでしょう。G4は辛口ライトウェイト・スポーツの代表のような存在ですが、メンテナンスがしっかりしていれば、気軽にツーリングを楽しめる一面も持ち合わせています。ぜひお問合せ下さい。