Factory風景 620R 6点式フルハーネス取付


前回とは別の620Rに6点式フルハーネスの取付を行いましたのでご案内致します。
既にCATERHAMオリジナルの3inch・4点式ハーネスが装着されていましたが、サーキット走行メインで620Rを使用している今回のオーナー様はHans対応のシートベルトへの変更を希望された為、今回は英国製ハーネスメーカーのTRS社の6点式フルハーネスを取付致しました。


フロントウィンドウ非対応のレースケージですが、加工してフロントウィンドウを装着した今回の車両、幌は取付出来ませんが、快適装備は残したいと言うオーナー様の思いもあり、あえてバケットシートではなくSTDレザーシートのままとなります。

ノーマルシート故にクラッチベルト(股下ベルト)の処理に少々てこずりましたが無事に装着出来ました。これでHansを使用していただく事が出来そうです。

出来れば、バケットシートに交換が好ましいですが、まずはこの仕様にてスポーツ走行を楽しんでください。

Caterhamで何かお悩みの事などありましたらお気軽に弊社までお問合せ下さい♪

Factory 風景 Seven620Rスポーツロールケージ取付

本日はSEVEN620Rにスポーツロールケージの取付及び、サスペンション関係の点検を実施しています。

CaterhamからSEVEN用のロールケージは数種類ラインナップされていますが、下記の3モデルがメインとなります。
1.レースケージ (エアロスクリーンのみ 幌取付不可)
2.スポーツケージ (フロントウィンドウ付対応 幌取付可)
3.トラックディケージ (フロントウィンドウ対応 幌取付可 簡易タイプ)
の3モデルとなり、上から安全性が高いロールケージとなります。

今回は幌付きで620Rをお乗りいただいているオーナー様になる為、2番のスポーツケージを取付致しました。
ロールケージだけでも3モデル、ロールバーと合わせると5種類位から選べるのはCaterhamの安全性への配慮をうかがう事ができます。
幌も装着可能なケージをラインナップしているのも嬉しいポイントですね。
因みに弊社SEVEN160のレースカーもこのスポーツロールケージがベースとなっています。

サーキット走行をメインとした車両になるので、点検もスパナチェック等を含めた内容になります。
今回はリヤのAアームの曲がりを発見する事が出来ました。

SEVENの場合、サーキット走行がメインとしているオーナー様も多いかと思いますので、一般的な点検以外にもサーキット走行前点検やスパナチェック等も行っていますので、お気軽にご相談下さい♪

 

Factory 風景

本日のFactoryは、Elise Mk1のメンテナンス車両が多かったのでご案内致します。

発売から20年以上経過したElise Mk1ですが、まだまだ現役の人気モデルとして多くのファンに愛されています。この度は合計6台のElise Mk1が入庫していました。

中には新車からずっと所有されている車もあり、今でも新車時の軽快感を感じる事ができる、個人的にもうらやましい車も御座います♪

Elise Mk1は、ずっと所有し続けている車も、新たにUsed Carとして手に入れた車両も集中的なリフレッシュと、継続的なメンテナンスを続ける事で、愛車を良い状態に保つ事ができますので、整備でお悩みをお持ちの方は是非お気軽にお問い合わせください。

1オーナー車両のUsed Carも入荷しています。
こちらの車両も新車時より途切れる事なく弊社にてメンテナンスを行わせていただいていた1台です。

現在リフレッシュ作業待ちとなっていますが、今なら現状販売で通常よりお求め易い価格でご案内する事もできますので、こちらも気になる方、詳細につきましてはご連絡下さい。

 

ではまた。

 

 

 

 

納車風景 SEVEN1700SS

こんにちは。

「アルミニウムセブン勢揃い」の中にございました1台が本日ご納車をさせて頂きました!!

オーナー様と初めてお会いしたのが昨年11月。今までは国産メーカー車両をメインにカーライフを楽しまれて来た方です。4WDがメインで後輪駆動車の所有は初めてという事です。

ご来店当初はROVER Kシリーズ(インジェクション)か、キャブレター車かで迷われてましたが、より「趣味性の高いクルマ」と言うことでキャブレター車をお選びいただきました。キャブレター車の吸気音や排気音、アクセルを踏み込んだ時の感覚は今まで体験した事のない感覚だと思います!

今回はエンジンの始動方法やキャブレターの特性、アクセルの踏み方などなど簡単にレクチャーをさせて頂きました。

この辺りはSEVENが「普通」のクルマでない事を実感します。

SEVENはキーを回したり、ボタンを押すだけでエンジンが掛かる現代のクルマではありません。エンジンを掛けるだけでも「儀式」に近い感覚ではないでしょうか。

エンジンの掛け方に始まり、アクセルの踏み方、クルマの挙動やメーター読みの諸注意までじっくりとご説明をさせて頂きました。
加速ポンプ付、固定ベンチュリーのキャブレター車はアクセルの踏み方でエンジンの始動や加速、燃費も大きく変わってきます。

一通りレクチャーが済んだところで、オーナー様が乗り込みます。

ちょっと緊張されている・・・かもしれませんが、嬉しそうな笑顔です!
サングラス、キャップを装着。旅立ちの準備が整いました。
ドライバーズシートに納まってからも細かいレクチャーは続きます!

オーナー様のライトウェイトスポーツカーライフが、今後より一層素晴らしいものになります様、ウィザムカーズスタッフ一丸となってお手伝いをさせて頂きます。SEVENとの生活は乗る度に発見や疑問質問が出て来ると思います。そんな時はお気軽にご連絡下さい!!

このブログを見て頂いた方、SEVENや英国ライトウェイトスポーツカーにご興味のある方も、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

それでは。

本日のFactory風景 アルミニウムセブン勢揃い


本日Witham Cars【SAITAMA】【FACTORY】はアルミニウム地のCaterham SEVENが展示スペースを埋めています。

現在はオールペイントされたスポーティーなSEVENが好まれる傾向がある為、アルミ地のSEVENがここまで揃うのは大変珍しい光景になります。
思わず写真を撮ってしまいました♪

アルミ地は新車であっても綺麗な状態というのは難しく、納車後も手入れがシビアで綺麗な状態を保つことが難しかったりで最近は敬遠される事が多くなりました。

しかし、アルミボディーにグリーンのノーズコーン&ウィングのセブンは何年経ってもセブンの代名詞と言える風貌と言えるでしょう。

アルミ地をしっかりと磨き上げれば画像のようなポリッシュにする事も出来るので、古めのSEVENでも比較的簡単にリフレッシュさせることが出来るのもアルミ地の良い点になります。
ステンレスのサイレンサーとの相性も抜群です!
あと、塗装分軽量にもなりますしね(笑)

現在アルミ地の良質な中古車も揃っていますので、是非ご検討下さい。

https://www.witham-cars.com/user_data/html/stock_car.html

リフレッシュ(磨き)作業につきまして

こんにちは。

今回はご納車前のCATERHAM 1700SSのアルミボディのポリッシュ作業のご紹介になります。

SEVENといえば、特徴の一つでもありますアルミ素地のボディです。アルミ地の経年劣化は致し方なく、自身でフルポリッシュを行うと、手間と時間がかかる他、意外にも専用の機材やコンパウンド、多くのタオルの購入等で費用がかさんでしまいます。
今回施工をする車両は1990年式の1700SSには一度ポリッシュはされているものの、アルミ地が若干くすんでしまっています。
この状態でも通常は綺麗な方かと思いますが、さらに磨き上げることにします。


先ずはポリッシュ作業の邪魔になるウィンドスクリーン、ステンションやミラー、マフラー等の外装パーツを外します。

ボディの次は外したウィンドスクリーンのガラス面にもマスキングをします。
古い世代のウィンドフレームとスタンションはポリッシュ仕様の為、ここをポリッシュすると更に光り輝きます。

今回の車両はベースが出来ていたので、専門のスタッフの2日間の施工となりました。リフレッシュにつきまして、ご相談承ります。

お気軽にお声掛け下さい!

 

SEVEN用リチウムバッテリー&オリジナルステー 鋭意開発中

こんにちは。

本日は以前ご紹介したSEVEN160用のリチウムバッテリー&オリジナルステーの製品版の進行状況をご案内いたします。

 

リチウムイオンバッテリーが登場してから、クルマの部品の中でも比較的に簡単に軽量化ができるのが「バッテリー」です。

「軽さ」が命のライトウェイトスポーツカーでは1kgでも軽くしたい!と望むオーナーも多いのではないでしょうか?

「軽さ」を意識するあまり、やみくもに小さなバッテリーを選んでしまうのは始動性の問題が出たり、走行にも支障が出てしまうケースもあるので慎重に選びたいところです。

今回は開発にあたり、最適なバッテリーサイズと、ステーの強度、そして純正品のようなクオリティーを意識して制作いたしました。

リチウムバッテリーにつきまして利点としまして「軽量・コンパクト」であり「鉛や希硫酸」を不使用の為、安全です。それと「鉛」を使わないという事で環境にも優しくなります。
そして、気になる効果と言うと、軽量になるのはもちろんですが、オルタネーター負荷が減り、結果オルタネーターの発電時間を短くなることで抵抗を減らす事ができ、比較的アンダーパワーの車ではフィーリングアップと若干のパワーアップも見越せます。

ちなみに純正相当のSEVEN用バッテリーが7.1kg、今回のSHORAIバッテリーが2.1kgその差、なんと!5kgになります。

弊社にてステーは溶接して製品化している為、大量生産とまでは行きませんが、初回ロット分を数セットご用意いたしますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

※バッテリーチャージャー(SHO-BMS01)接続中

 

バッテリーの件では、まだまだお話ししたい事がありますが、長くなってしまうので今回はこの辺で(^^)

ご期待下さい!!

本日のFACTORY

本日のFACTORYですが、ELISE(MkⅡ)の車検及び、ブレーキ(ローター&パッド)交換をご案内いたします。

MK2 STDモデルはブレーキシステムにマスターバック(倍力装置)を持たないシンプルな構造となります。マスターバック付きに比べて踏力が必要になりますが、ブレーキタッチの良さと、シビアなコントロールが出来ると言う事で、一部のマニアには今でも好まれている世代となります。

 

それ故にローターの摩耗や編摩耗、パッドの劣化等があると、本来のフィーリングが得られずせっかくのタッチが台無しになってしまいます。

↑ こちらは外したフロントブレーキのローター&パッドになります。

↑こちらはリアです。
どちらも遠目で見てもローターが摩耗しているように見えますね。

アップ図です。やはりディスクローターも減ってます。

↑ブレーキパッドもご覧の通り。

リヤパッドは未だ使用可能残量でしたが、前後ローターを新品に交換する為、パッドも新調する事に致しました。
余談ですが、ローターを新調する際はブレーキパッドも新調する事を強くおススメ致します。ローターとパッド双方の当たりが良くなる事は勿論ですが、忘れてしまった良い状態のブレーキタッチを再確認することが出来、ドライビングの楽しさがプラスされます♪

取付終了です。
今回ローターはディンプルとスリッドの入ったリプレイス品をチョイス。
パッドはPAGIDの純正相当品に交換致しました。

ブレーキは車の使用用途によりパッドやローターを色々と選ぶ事が出来、タッチやフィーリング等も好みに合った物をチョイスが出来ます。
機能的重要部品ですが、モディファイパーツとして手軽に違いを感じることが出来るパーツでもあります。

ブレーキにつきましてもお悩みの事がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!

本日のFACTORY風景

こんにちは!本日の埼玉県戸田市は生憎の空模様です・・・。

しかも寒い!!です。
現在の気温は5℃、予報では最高でも10℃程度との事です・・・・。夜には雪も降るとか。

 

さてそんな寒さの中ですが、今日もFACTORYは通常運行中です!

 

こちらは車検整備中のELISE Mk-ⅠとSEVEN 160です。

Mk-Ⅰは生産開始から20年近く経ちます。しっかりメンテナンスを行っていても、いろいろ気になる箇所が出てくる頃になります。今回はサイドブレーキワイヤーが経年で固着してしまい上手く効かない状態でした。
今回はそのサイドブレーキワイヤーのパーツを新品に交換し効きもバッチリです。オーナー様はご自宅が坂道の多い地域となりますが、これで安心してお乗り頂けると思います。

年数の経つおクルマは先手先手で整備してあげる事で好調を維持出来ると思います。

こちらはアライメント調整中のELISE Mk-Ⅲです。

今回サスペンションブッシュをナイトロンのスフェリカルベアリングタイプに交換致しました。

サスペンションの動きもスムーズになりきっと喜んで頂けるはずです。

皆様が安心してライトウェイトスポーツカーライフを愉しんで頂けるようウィザムカーズファクトリー、スタッフ一同頑張ってまいります!!

 

FORD ESCORTエステートのメンテナンス! 番外エンジン編



突然エンジンの画像からスタートする番外編となってしまいました。
事の発端は2022年の年末にさかのぼります。
朝出社しようとイグニッションキーを捻ってもエンジンがかかりません。初爆すらありませんでした。前日は普通に走行していたので、エンジンを掛け損じてプラグをカブらせてしまったかな。。。。と思いその日は諦めて出社し、後日色々チェックしてみると、点火もガソリンも問題が無い事は確認。いやな予感がしたので緊急入庫させる事に致しました。
結果を言ってしまうとガスケット抜けで圧縮が無い状態でした。


そうと分かれば早速作業に入ります!
OHVはヘッドを降ろすのが楽で助かります。
長年の歴史が詰まった状態でした(笑)
スラッジが溜まり、固着し、バルブをバラスのに少し手間取ってしまいました。皆さんオイル交換は定期的に行いましょう!!
ヘッドの歪みも確認してみたところ、やはりと言うか規定値から大幅に出てしまっていたので、修正面研を依頼する事に致しました。


ハイ、面研が終了して戻ってきた図です。
今回は不動になるまでエンジンは快調だった為、必要最低限の修理で留める事にしました。

以前ご案内した1700㏄化プランが別途進行中の為、エンジン載せ替えを近々行う予定だった矢先に1100㏄(ノーマル)エンジンが。。。。
こう言うタイミングって待ってくれませんよね(-_-;)

まずは1100㏄を復調させて、1700㏄化をじっくり進めて行きたいと思います。
ESCORT エステート道は、まだまだつづく!!