LOTUSCUP テスト走行

来週末28日(日)に行われるLOTUSCUPJAPAN 最終戦に向けテストを行ってまいりました。
前戦同様にツインリンクもてぎで開催されます。


5月に初戦を迎えたシリーズもあっという間に最終戦です。何とか結果を残したいと両ドライバーは精力的に走り込んでおりました。

今年を締め括る最終戦、スタッフ一同今からとても楽しみで仕方ありません。最高の結果を目指し頑張ってまいりますのでご声援の程よろしくお願いいたします。

11月28日(日)当日はLOTUSCUPの他、CIVICやVITA、ミニJOY耐など楽しめるレースが同時開催されますので、ツインリンクもてぎをドライブコースに組み込んでみては??HONDAコレクションホールも行ってみたいなぁ…

Club Witham ブランチミーティングを開催しました

緊急事態宣言明けイベントの第1弾として、11月13日にClub Withamブランチミーティングを開催しました!前回のイベントが昨年9月のナイトミーティングでしたから、実に13か月半ぶりですね。

本来なら紅葉のワインディングを堪能するようなツーリングを企画したいところですが、まだ緊急事態宣言が明けたばかり。どんなイベントにしよう。。。悩みに悩んだ結果、今回は仲間との車談義と美味しい食事をゆったり楽しむミーティングとしました。

Witham Carsからは原田がFORD ESCORT、私・絹川がMORGAN 4/4での参加です。実は自分の車でClub Withamのイベントに参加するのは今回が初めて。参加者のみなさんにはFACTORYでお会いしたことがある方ばかりにも関わらず、緊張しながら会場へと向かいます。

ミーティング会場は栃木県にあるいちごの里です。女性の参加率が高いクラブウィザムのイベントでは、レストランの選定にも抜かりなし。今回のランチは地元食材の料理とデザートが充実したビュッフェです。

貸し切りの駐車場に計20台の英国車が集合!半分以上の方がイベント初参加、そして6組のオーナーがご夫婦でのご参加です。

会場への一番乗りはこちらのSEVEN 270Sのオーナー。スペシャルペイントされたこだわりのボディカラーは注目の的ですね。

MORGANはPLUS SIX・4/4と私の4/4の3台が集まりました!今年の夏に納車したばかりのPLUS SIXのオーナーは夫婦でご参加です。4/4のオーナーは納車から2年弱で既に2万kmを超える距離を走っており、四国までツーリングしているそう。同じMORGAN乗りとして尊敬してしまいますね。

CATERHAMはSEVEN270・Roadsport200・Super Sprint・620Rの計6台。

SuperSprintのオーナーはなんと長野県からお越しくださいました。出発時の気温は2度だったとか。。。遠方よりありがとうございます。

LOTUSはヒストリックのEUROPA Specialを始め、ELISE Mk1から最新のEXIGE SPORT410まで11台が集合!

お腹が空いてきたところでレストランへ移動し、ビュッフェを堪能しました。

お腹を満たした後は駐車場に戻って車談義の続きです。初参加のオーナーもそれぞれの愛車を前にすっかり打ち解け、想像していた以上に盛り上がっていました。顔を合わせてたわいもない話をして笑い合うこの楽しさ、やっぱりいいですね!!ステイホームな毎日ですっかり忘れていた感覚です。

愛車で思うように出かけられない日々が続き、誰かとコミニュケーション出来る機会を楽しみにしていたのは全員同じなんだと思いました。

Club Withamではまだ数の少ないモーガンですが、やはり気になっているLOTUS / CATERHAMオーナーも少なくはないみたいですね。

コロナ禍でオンラインでの飲み会すら珍しくない昨今ですが、実際に仲間と顔を合わせて同じ空間と体験を共有する喜びは画面越しでは味わえないな。。。と改めて感じた一日となりました。ブランチミーティングを通じて新たなつながりも生まれたようです。

来年はツーリング・ミーティング・走行会など、たくさんのイベントを企画しますので、よろしくお願いいたします!

今週のFACTORY

今週も多くのご入庫を頂いてFACTORYは賑わっております!

こちらは車検整備でご入庫頂いているCATERHAM250。

かなりの長距離ツーリングを楽しんで頂いているオーナー様ですので、部品の痛み具合もそれなりです。ステアリングラックブーツは千切れてしまってます。ラジエーターを支えているラバーブッシュはかなりのヒビ割れ。ブレーキ&クラッチのシリンダーからはオイル漏れが見られました。その他にも消耗部品の劣化は進んでいますがそれだけ楽しんで頂いている証です!これから交換作業を進めていきますのでもう少しお待ちくださいね。

こちらのROVERも車検でご入庫頂いております。

ゴム類,ガスケットなどの劣化が見られますので、お見積りをさせて頂き作業範囲をオーナー様と打ち合わせですね。

ELISE‐Mk1 サーキット走行前にスタビライザーブラケット交換でご入庫頂きました。

整備後そのままTSUKUBA1000へ!楽しんで頂けたでしょうか?

この他にもジネッタG4やモーガンPLUS4など様々な車種にご入庫頂いており、個性豊かな英国車に囲まれる時間は貴重です。

それぞれ経験豊富なメカニックが丁寧に診てまいりますので少々お時間を頂いてしまいますがご了承ください。進捗状況はまたご連絡致しますね。

この度はご入庫頂きありがとうございました。

ELISE メンテナンス

クーラント漏れでご入庫頂いたELISE。フェンダーライナーを取外しても漏れ箇所を特定出来ず、フロントクラムシェルを外し漏れ箇所を確認していきます。

2年前にラジエターを交換頂いたELISEですので、可能性的にはホースかクランプか・・・。

ラジエーター周辺を一通り確認していきます。クラッシュストラクチャーにも薄っすら漏れ痕が見られ、ラジエターホースからの漏れが特定出来ました。

ホースの交換を行う際はラジエターやハウジング、パイプ、ホース類など、周辺部品をクリーニングしていきます。クラムシェルを被せてしまえば見えなくなりますが、外した時にこそ入念に清掃していきます。

今回の様にホースやクランプが原因の場合はそれほどコストは掛かりませんが、ラジエーター本体溶接部からの漏れなどはAssy交換になりコストも嵩みますので一安心です。とは言え、折角クラムシェルを外したのでこの機会にブレーキマスターシリンダーを同時に交換頂きました。クラムシェルを脱着した際にはコストの面から同時交換をお勧めしています。

ロングツーリングが主体のオーナー様、現在のオドメーターは68,000㎞。まだまだ延ばして頂けるかと思います。ツーリングに行った際は是非ファクトリーに寄って頂き、お話を聞かせてくださいね。お待ちしております!

MORGAN 4/4 キャブレターオーバーホール

近頃、MORGANで出かけると低速時のエンジンストールや加速時の息継ぎが気になるようになってきました。

古いクルマに関して聞けば何でも答えが返ってくる工場長 濃野に相談してみると、「キャブの低速側が詰まってるんじゃない?」とのこと。濃野にオーバーホールをお願いすれば間違いないのですが、せっかく縁あって手に入れた始めて愛車です。理解を深める意味も込めて、今回は休日に自分でキャブをメンテナンスしてみることにしました。

私の4/4はFORD KENTエンジンを搭載した世代です。エンジン自体はCATERHAMにも積まれていますが、キャブレターはLOTUSやCATERHAMでは馴染みがないダウンドラフトのWEBER。

品番が打刻されたタグを頼りに調べてみると、WEBER DGAV というキャブらしい。口径は32mmで、どうやらESCORTなどにも使われているようです。

しかし、調べてみてもWEBER DCOEに比べると圧倒的に情報が少ないのです。MORGANに関しても国内では情報が殆ど無く、わかりやすいリペアマニュアルなども存在しないようなので、車体から外すのを一瞬ためらってしまいました。

元の状態を写真で記録しながら、少しずつワイヤーやホースを外していきました。冷却水を利用したオートチョークのため、ヒーターホースが接続されています。

作業を進めてみると想像していたよりもあっさりと車体から外れて一安心。

単体になったWEBER DGAV。次回は分解・清掃を進めていきます。

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その10


ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -

遂にEmiraの詳細が公開となりました♪

まずはV6 6MTモデルのファースト・エディションのみの発表ですが、予想を上回る反響となっています。そこで今回はファースト・エディションとは?を簡単にまとめてみることにします。

車両の詳細に関しては弊社EMIRA紹介ページをご覧ください。
まず一番気になっていた価格は1353万円になります。

 


車両価格に関しては色々な噂が飛び交っていましたが、概ね予想通りだったのですが、私的に驚いたのはこの価格には今後オプションになるだろう装備の殆どが含まれている価格になっています。

 


プラスでコストのかかるオプションは少なく、下記の3アイテムのみになっているので仕様の決定も比較的楽に行うことが出来ます。

      • 6速パドル式オートマチックトランスミッション 341,000円
      • フルブラックパック 231,000円
      • ステアリングホイール+TDCマーク&ステッチ 77,000円

鍛造ホイールやレザーインテリア、電動シート、ボディーカラー迄もが1353万円の中に含まれている為、従来のV6モデルと比較してもお得感があるかと考えています。

 


ファースト・エディションのノーコスト・オプションは下記になります。

      • RHD or LHD (選択可)
      • ペイントカラー(全6色)
      • 20インチ鍛造ホイール(ダイヤモンドカット、シルバー、ブラック)
      • ブレーキキャリパーカラー(全3色)
      • インテリアトリム&シート(全7種類)
      • サスペンション+タイヤ(全3種類)
      • プライバシーティンテッドガラス削除

上記は追加費用が発生せずに好きな物を選べるので迷いますね。

さてと、上記を考慮してデモカーの仕様を考えようかな♪

今回の総評

  1. ファースト・エディションは装備が充実しているにも関わらず価格はEVORAと比べても安くお得感がある。
  2. ノーコスト・オプションを駆使して好みの仕様に仕上げることが出来る
  3. マニュアル・トランスミッションが選べる最後のチャンスかもしれないので、MT派は要チェックです。

 

 

サーキット走行メンテナンス

LOTUSCUP最終戦が11月28日(日)にツインリンクもてぎで開催されます。事前テストに向けEXIGE-CUPCARのメンテナンスが始まりました。

油脂類交換、サスペンション各部の締付け、ブレーキやブッシュ類の摩耗、劣化具合などを確認していきます。

サーキット、一般道問わず細心の注意を払いながらの整備になります。

レースに限らずELISEやCATERHAMでサーキット走行の予定がありましたら、メンテナンスをご検討ください。サスペンションを中心に各ボルトナット類の締付け、消耗品の確認など基本的な整備を行います。車輛の状態を把握出来ていればサーキット走行をより楽しめるかと思います。

サスペンションの状態を見させて頂き、その後のメンテナンスメニューをご検討頂くことももちろん可能ですので是非ご相談ください。

サスペンションのメンテナンスは効果抜群ですからね。是非ご検討ください!

 

 

 

 

 

 

LOTUS 3-ELEVENの冬支度

少し前まで10月とは思えない暑さの日がありましたが、急に寒い日が続くようになりましたね。

FACTORYには、LOTUS 3-ELEVENが冬支度のためにご入庫です。

こちらのオーナーは3-ELEVENでツーリングをメインに楽しまれています。多少の雨も夏の暑さも厭わず、1日800km走ることもあるそうです。弊社で納車した中では一番距離を走っている3-ELEVENではないでしょうか。

容易に脱着出来るビニールレザーのトノカバーを装着した夏仕様。このトノカバーは弊社にて3-ELEVEN用に製作したものです。

今回はLOTUS純正のレーシングトノカバーに換装します。3-ELEVENのレーシーなキャラクターに実によく似合うオプションですが、簡単に脱着は出来ないため熱が篭る夏には向きません。そこで毎年秋、気温が低くなり始めたころに「衣替え」となります。

今週末のロングツーリングに向けて、点検も合わせてご依頼いただきました。しっかり点検・整備してお返しいたしますので、もう少々お待ちください。

LOTUS ELISE-SC メンテナンス 

オイル交換でお預かりしたELISE- SC

オイルの他、フロントアッパーアーム・ボールジョイントからグリス漏れの為、交換頂くこととなりました。ジョイント交換はアームを取外しての作業となりますので、この機会にブッシュも同時交換!

ボールジョイント、ブッシュは圧入交換、アームをクリーニングして完了となります。

こちらのELISEは通勤から休日のドライブまでオールマイティーに使って頂き、現在95,000㎞。生活に欠かせないLOTUSも素敵ですね。メンテナンスを欠かさなければまだまだ楽しんで頂けると思います!

この度はご入庫頂きありがとうございました。

 

CATERHAM SEVEN 480 インチダウン

本日は朝から雨模様でしたが、雨をものともせずにハーフフード+サイドスクリーンでSEVEN 480がご入庫くださいました。

今回の作業はホイールとタイヤの交換。15インチから13インチへのインチダウンです。

初期のSEVEN480の純正15インチホイール。シンプルな10スポークのデザインも捨てがたい魅力があります。

CATERHAM純正の13インチホイールに換装します。Apolloと呼ばれるこのホイールは現行のSEVEN480の標準(15インチも選べます)です。オーナーの強いこだわりでタイヤも英国製をセレクト。CATERHAM純正としても採用されるAVON ZZ-Sです。

今まで履いていた15インチを比較すると、これだけ直径が異なります。バネ下の軽量化にもつながり、軽快な走りにより磨きがかかるのではないでしょうか。

ホイールのデザインだけでなく、リアのリム幅が6J→8Jとなったことで、さらにスポーティな雰囲気となりました。走りも見た目も一新されたSEVEN 480で秋のツーリングをお楽しみください。

13インチということもありメーカー純正ホイールとしてはお手頃な価格ですので、用途別に1セット揃えるのもいいかもしれませんね。取り寄せにお時間がかかる場合もございますので、余裕を持ってご注文下さい。