LOTUS ELISE-S 2ZR LSD組み込み

先日入荷したLSDをELISE-Sに組み込みました。

ギアボックスを取り外す必要があるため、まずはミッションオイルを抜きドライブシャフト等を全て切り離します。



手前が今回組み込むイケヤフォーミュラ製の1.8Way機械式LSD。

スポーツ走行時の性能だけでなく、耐久性や街乗りでの扱いやすさも考慮されたLSDです。攻め込んだ時もスロットルオフ時の効きが絶妙なセッティングとなっています。

LSDのサイズの関係からギアボックス内に逃げ加工が必要となります。加工したケースにLSDを収め、元通りに組み上げたら作業は完了。機械式LSDはオイルによって効きも大きく変わりますので、通常のデフよりもオイル選びは重要です。今回はLSDメーカーの指定オイルを使用しています。



こちらのオーナーはWitham Carsの走行会でサーキットを楽しんでくださっています。LSDを組み込んだことによってリアの安定感が格段に増しますので、今後はさらにワインディングやサーキット走行が楽しくなるはずです。

すぐにでもサーキットに持ち込んで試して見たくなってしまうと思いますが、まずは慣らしをお忘れなく(^^

パーツの在庫があれば、一週間程度のお預かりで取付けが可能です。お見積りをご希望の方はTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405まで。

LOTUS ELISE Mk1 ヘッドライト交換

車検でご入庫のELISE 111Sのヘッドライト交換を行いました。

下の写真は交換前のヘッドライト。内部が曇っているのが写真からでもなんとなくおわかりいただけると思います。このようになってしまうとバルブが発した光をロスしてしまいますから、光量が足りず車検に適合しません。
取外したヘッドライトユニット。特徴的な凹面レンズを持つCIBIE製のヘッドライトです。

よく見るとレンズとリフレクタが曇っているだけでなく、リフレクタのメッキが一部剥がれてしまっていました。レンズとリフレクタは一体型のため、アッセンブリーでの交換です。

新品に交換後はひと目見てハッキリわかるほどにクリアになりました。ヘッドライトをリフレッシュすると、気持ちもいいものです。

夜道を走っていて「なんとなく暗いな」と感じたらヘッドライトをチェックしてみましょう。SEVEN等でも同様ですので、気になったらお早めにご相談ください。

 

 

LOTUS ELISE-S用 LSD入荷!

ELISE-S(2ZR)のオーナーにご注文いただいていたLSDが入荷しました!

左が標準のデファレンシャルギア、右が今回ご注文いただいた1.8Way機械式LSDです。LSDを組み込んだELISE-Sを楽しんでいただけるように今年の春は走行会も企画しなければなりませんね(^^

作業の様子は追ってご紹介いたしますのでお楽しみに!

CATERHAM ワイドトラックフロントサスペンションキット

SEVEN 480Sにワイドトラックフロントサスペンションのインストールを行いました。下の写真がCATERHAM用のワイドトラックサスペンションキットのサスペンションアームとアンチロールバーです。

右がスタンダードのロアアーム、左がワイドトラック。並べてみると長さが異なるのがはっきりおわかりいただけると思います。

こちらはスタンダードのフロントサスペンション周り。
  
サスペンションアームが長くなる分、タイロッドの延長が必要となります。そのために付属するのが写真左側のパーツですが、このままでは無骨で見た目がよくありませんね。そこで右のように旋盤で挽いて不要な角を落とし、ウェットブラストしました。

上記パーツに塗装をして取付けたのが下の写真です。実はここはブーツで隠れてしまうのですが、見えない部分までこだわって作業を行っています。余談ですが、新車オーダー時に選択したワイドトラックサスには、長いタイロッドが使われています。

左右ともに取付けが完了しました。3枚目の写真のスタンダードと比較すると、ダンパーの取付け角度が寝ているのがおわかりいただけると思います。

安定性とコーナーリング性能が大きく向上するワイドトラックフロントサスペンションはお勧めのパーツです。

他にも新車時に選択可能なオプションは、ワイドトラックキットのように後付け可能なものもあります。Witham Cars FACTORYにご相談ください。

エスコートのモディファイ継続中

早いもので2月も後半で、3月になったらもう季節は春です。
春になれば車イベントも多くなり、4月にはWitham Carsの春のツーリングも控えています。それまでにエスコートMk1の整備を終わらせたいので、週末はテスト走行を兼ねて通勤に使っています。
前回お伝えしたように電装系が調子よくなった事で、キャブレター側ももっと良くできるのでは?と思い通勤途中でキャブの調整を行いながら出勤するのが今の楽しみです(笑)
毎回1セット変更して、調子を見ながら走って様子をみるって感じです。
ジェット類は同じWeberキャブ装着の車両を愛車にしているメカニックの内藤君に借りたりしながらフィーリングに合う番手を探して行きます。(ありがとー)

ついでに点火タイミングもチェック。
ちょっと点火タイミングが早かったので、再調整。

そして会社に到着したら洗車をするまでがワンセットな週末となっています(笑)このような作業を面倒と思うか、楽しいと思うかはそれぞれ違うと思いますが、自分なりに試行錯誤して調子が良くなると嬉しいし、失敗すると悲しいなんて一喜一憂しながら車と付き合うのも趣味だから出来る時間の使い方だと思っています。

もちろん、お店にお任せいただけるのであれば、面倒な事は無く楽しさだけをご提供もできますが、自分の手で!と思っている方はいちから心得を踏まえて(笑)ご案内も出来ますので、チャレンジしてみては如何でしょうか?

さて、次は何をしようかな♪

3Eleven リアスポイラー ブラケット製作

3Elevenのオーナーからの「より大きなダウンフォースを得るために、リアスポイラーの取付位置を上げたい」というご要望です。

純正のステーとの間に挟んでスポイラーの高さを+50・+60・+70mmに変更する3種類のブラケットを製作しました。

パウダーコーティングして仕上がったブラケットが以下の写真です。強度はもちろんですが、純正のデザインを損なわないように意識して設計・製作しています。

最終的に70mmアップのブラケットに決定。ニュルブルクリンクのアタックに使用された3Elevenも同様のセッティングとのことです。

70mmの違いですが、見た目から受ける印象も大きく異なるものになり、迫力あるものになりました。
Witham Carsでは市販されていないパーツも、ワンオフで製作することが可能です。車をご購入いただいたあとも、オーナーの理想の1台を作り上げるお手伝いをいたしますので、まずはご相談ください。

エスコートのモディファイ継続中

久しぶりにエスコートBLOGを更新です(笑)
まずブログのトップ用バナーをSTOREスタッフでSeven160オーナーの小澤君が作ってくれたので今回使ってみました。ちょっとポップな感じですが良しとしましょう♪

さて、去年の年末からお正月休みの期間、色々いじり始めたら休み期間に終わらずやっとエンジンに火を入れる事が出来たので、久しぶりにテストを兼ねて通勤に使ってみました。

いじった内容はと言うと、メーター裏の配線の処理が、何オーナーにも渡り都度バラバラに行われてきたのでカオス状態に!重い腰を上げて綺麗さっぱりと配線をし直そうと思ったのが運の尽き、地味な作業を延々と行っていました。

ついでにエンジンルームも少々手を加えました。
まだまだ、エンジンルームはシンプルに出来そうなので、それは次の宿題と言う事にします。

配線を新たに引き直したりしたことで、点火にも影響があり、すこぶる調子が良くなったので、通勤途中にキャブ調整を行いながら出勤です(笑)

いやーお客様と良く話す事なのですが、最新の車の良さももちろん分かってはいますが、キャブレーター車の気持ち良さはやめられませんね。
右足にダイレクトに反応してくれる感覚は格別です。

目指すはエスコートでサーキットデビューですが、まだまだやりたい事は山程あるので楽しみは尽きません。
ステアリングを当時のRS風の物に換えたいな~とか、ケージを入れたいなーとか(笑)
妄想ばかり膨らんでしまうので、ここは原点に戻り、まずは春のツーリングに備えてメンテナンスから初めて行きたいと思います!

195/50R16が加わったADVAN A052

ELISE / EXIGEのタイヤ選びでお悩みの方に。

NEOVAを凌ぐというグリップ力とハンドリング性能を備えると言われる ヨコハマタイヤのADVAN A052ですが、昨年末にサイズラインナップが拡充され、待望の195/50R16が加わりました。

195/50R16はEXIGE Mk2の純正フロントタイヤのサイズです。
120psのMk2 ROVER世代からフロントに175/55R16が採用されていたELISEも、今や220㎰が標準となりハイパワー化した事もあってか2019年より195/50R16が標準に変更(ホイールは変更なし)となりました。

今までリプレイスタイヤを選ぶ場合良いサイズが無く、205サイズをチョイスしていた方も多いかと思いますが、今回登場した195/50R16サイズはLOTUSがEXIGEの為に設定したサイズと同じである為、175サイズからのステップアップにはベストなチョイスです。

175サイズよりフロントの絶対的グリップの向上を、205サイズよりクイックなハンドリングをご堪能いただけます。

一つ上のフィーリングを求めるならば、195/50R16サイズを選択してみてはいかがでしょうか?


主張が強すぎないシンプルなトレッドパターンも好印象。大人のスポーツカーたるLOTUSにもマッチするデザインです。

早速車検でご入庫中のELISEのオーナーにご注文をいただきました。今回はNEOVA AD08からの履き替えです。

今年のツーリングシーズンは新しいタイヤで始めて見てはいかがでしょうか?

お問い合わせ・タイヤ交換のご依頼は、こちらのお問い合わせフォーム または048-423-2404までお気軽にどうぞ。

 

SEVEN SUPER SPRINT 納車整備中

先日入庫した1台目のSEVEN SUPER SPRINTの納車が進んでいます。

新車の納車整備といっても、英国車は国産車のように簡単に済ませることは出来ません。ライトウェイトスポーツ本来の楽しさを味わっていただくためには、細部まで点検・整備を実施する必要があります。

通常の走行で支障が出るほどではありませんが、SEVENは出荷状態ではブレーキにエアを噛んでいる場合があります。そこで、ウィザムカーズに入荷するSEVENは、新車であっても念のためブレーキのエア抜き作業を実施します。

他にもサイドブレーキの引きしろを最適な状態にするために、ワイヤーの細かな調整を行うなど、日本で1番SEVENを販売してきた正規ディーラーとして経験とノウハウを活かした納車整備を行っています。

96馬力を発揮する660ccエンジン+ターボチャージャー。ノーマルの80psでも一度ドライブしたら忘れられないほどの楽しさを味あわせてくれますが、Super Sprintはどのような走りなのでしょうか。出来ることなら1度ドライブしてみたいですね。

余談ですが、今までのSEVEN 160と異なるタイヤが装着されていました。同じAVON製ですが、SEVEN 160のZT5に対し、Super SprintはZT7。どうやらZT7は昨年発売のニューモデルの様子。今後はZT7に置き換わるのでしょうか。
少しずつ暖かい日が出てきて、春はもう目の前ですね。今年の桜の季節はSuper Sprintで存分にお楽しみいただけると思います。

納車までもうしばらくお待ち下さい。

Tipo 4月号 CATERHAM 1700SS 取材

昨日、Witham Cars SAITAMA / FACTORYにて「Tipo」の取材が行われました。

今回取材を受けたのは先日のK4GPでチーフメカニックを努めた内藤メカと愛車の1700SSです。

プロカメラマンが撮影する愛車の横で取材を受ける内藤メカ。終始頬が緩みっぱなしでした(^^


詳しい内容はここには書くことが出来ませんが、とてもおもしろい内容の記事になりそうです。3月6日発売のTipo4月号をお楽しみに!