CATERHAM BDR 足回りブッシュ交換

今回は1988年式 Caterham superseven BDR のサスアームブッシュの交換を行います。
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サスアームを外す前に、ラジエターを外さないとスタビライザーが外れない為、ブッシュ交換をするためには写真のような状態にする必要があります。
今回は車検整備もあり、88年式ということもありますので、手が入りにくい部分をクリーニングしながら、普段は目が届かない部分やフレームに異常はないかなど、点検していきます。
しかし、BDRはたたずまいすらカッコイイですね。ついつい見とれてしまいました。
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上の画像はロアアームの前側ですが、ブッシュを取り外して確認するまでもなく、ゴムが劣化しているのがいるのがわかります。分解すると、全体的に痩せてしまっている状態でした。
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このフレームはフロントアッパーアームがIアームなので、最近のSuper Sevenには見られないサスアームの形状をしておりますが、使用するブッシュは同じです。
インナーカラーが中心からずれているのがおわかりいただけるでしょうか? 車重がかかり、ゴムが変形した状態で硬化してしまっているため、時間が経つとブッシュはこのような状態となります。
僅かなズレではありますが、当然アライメントが狂っていきますし、乗りごこちやハンドリングにも影響が現れてくる部分です。
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今回は全てのブッシュを交換してリフレッシュいたしましたので、走り始めた瞬間にその変化をハッキリと感じていただけると思います。

GINETTA G12 冷却系モディファイ

今回はジネッタG12の冷却系のモディファイです。
DARE世代のG12のエンジンは通常 YACですが、ZETECが搭載された個体が数台のみ製作されています。ZETECのサーモスタットのノーマルハウジングは、G12のボンネットに接触してしまうため、サーモスタットが取付けられていません。そのため、寒い時期の走行では水温が上がらずオーバークールとなってしまいます。
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今回はG12のために、サーモスタットハウジングを製作しました。
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もちろんラジエターに電動ファンはついていますが、オートスイッチが付いておらず、手動でのON-OFFが必要です。今回は希少なKENLOWE製の動作温度調整が可能なオートスイッチが入手出来たのでこれを取付けます。
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本体をシャシーに取付け、センサー部はR/Dパイプとホースのつなぎから中に入れると言う指示なのですが、細くもプルドン管の隙間からLLCが漏れてしまうので、ラジエターの上部に抱き合わせることにしました。
この2つの部品でG12も快適に走れることと思います。

ELAN 納車整備も大詰めです

LOTUS ELANの納車整備もいよいよ大詰めです。
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いよいよリフトに上げて、オイル交換や下回りの点検を行っております。
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実に綺麗なシャーシです。打撃痕やオイルが漏れた痕跡もあまりなく、サビもほとんどみられません。ラックブーツなどのゴム類の劣化もない状態ですので、素晴らしいエランだと思います。
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ドアオープナーに難があり、閉めてもラッチがかからなかったり、キーロックが回らず、ロックが出来ません。
分解し点検してみると、グリスアップだけでは直らないメカニカルな部分があります。パーツの切削やロッドの長さの調整を行うことすることでドアオープナーがスムーズに動くようになりました。写真は左のドアですが、右のドアのオープナーも同様の作業を行いましたので、どちらのドアも気持ちよく開閉が出来ます。

used parts info. – SEVEN160 軽量アルミホイール –

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中古パーツ情報

Witham Cars SEVEN160 軽量アルミホイール  スタンダード (適合車種:CATERHAM SEVEN160)

SOLD

アルミホイール+ タイヤ付き 4本セット
タイヤ YOKOHAMA ECOS  165/70R13
SEVEN 160がさらに楽しい車になります! タイヤ+ホイールで2kg/本のバネ下の軽量化(純正比)となり、2ランク上の乗り心地と楽しんでアクセルを踏めるコントロール性を実現するSEVEN 160用アルミホイールです。
こちらのホイール・タイヤは共に走行1,000km弱、サーキット未使用で大変綺麗な状態です。現在こちらのスタンダードモデルは納期未定でご注文がお受けできない状態ですので、お探しの方はこの機会をお見逃しなく。
取付も是非ウィザムカーズにお任せ下さい。取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはお気軽にどうぞ。お電話・FAXでも承っております。

今週末はSEVEN 160 ご試乗いただけます

今週末は、このところ特にお問い合わせの多いSEVEN 160の試乗車を展示しております!
SEVEN 270や480をご検討の方も、SEVEN未体験の方ならばまずSEVEN 160をお試しください。きっと「軽自動車」という言葉から抱く先入観を吹き飛ばしてくれるのは間違いありません。
試乗車はアルミ/ブラックのボディカラーにウィンドスクリーンやレザーシートを装備した、もっともベーシックな仕様のSEVEN 160です。
このままでも十二分に楽しめますし、まずはこの状態でご注文いただいて、乗りながら少しずつ自分仕様に仕立て上げていくのも醍醐味のひとつです。展示中のヒストリックカーやキャブ世代のSEVENと160を見比べながら、SEVEN 160ベースのモディファイプランを膨らませていただくのも楽しいと思いますよ(^^
試乗をご希望の方は、事前にご連絡いただくとお待ちいただくことなくご試乗いただけます。試乗のご予約やお問い合わせは、048-423-2404までどうぞ!
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ELISE SPRINTが入庫しました

ELISEシリーズ最軽量にして最高峰、ELISE SPRINTがついさきほど入庫いたしました。
ご注文いただいていたお客様、たいへんお待たせいたしました。さっそく点検・整備を進めてまいりますので、納車までもう少々お待ち下さい。
乾燥重量798kg、136馬力 1.6L NAエンジン。現代では希少なピュアでストイックなライトウェイトスポーツカーです。DSCF7448
SPRINTのロゴがあしらわれたレースシートもカーボン製。ノーマルより6kg軽量です。
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ドライカーボン製のテールゲートは思わず声が出てしまうほどの軽さ。通常のエリーゼとは異なるデザインも素晴らしいですね。
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軽さを極めた車体、ショートストローク化されたシフト、極めてダイレクトなステアリング。マシンを自ら操る楽しみをご堪能いただける車です。納車まで楽しみにお待ちください!
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ロータスのご試乗・お見積もり・お問い合わせは、048-423-2404までお気軽にどうぞ。

ESCORT メンテナンス編 その1

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前回のブログでGINETTA G4からESCORTに乗り換えた事をお伝えしましたが、現在はWitham Cars春のツーリングに向けて仕事の合間を縫って(サボって・笑)メンテナンスをスタートさせました。
色々モディファイしたいのはやまやまなのですが、そこは私よりも歳をとっている車両だけに先ずはしっかりと走れる状態にして今後のモディファイを考えていきたいと考えています。
で、まずは来週日曜日に開催するWitham Cars春のツーリングにターゲットを合わせて車検やメンテナンスの実施です。
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ヘッドライトの光軸調整が出来ない状態だったので、定番アイテムの通称「ヘッドライト用お釜」を装着。これで光軸はOK!
そして、ESCORTの象徴でもある追加ドライビングランプ等は取り外してしまいます。原田的には追加ライト無しのスタイルが好きなので、今後も取り外したままとします。
余談ですが元々この車両に装着されていたライトは今となっては貴重なライトが使われていた為、私の代で壊してしまったら申し訳ないので大事に保管し、現行のハロゲンとしました。これで割れてしまってもOK!ではないか(笑)
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そして、シートベルトです。年式的には固定タイプのシートベルトでも良いのですが、使い勝手を考えてELR(Emergency Locking Retractor)巻き取り式3点シートベルトを取り付ける事にします。
ハコ車ですから気楽にドライブもしたいですからね♪
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メカニックに依頼しヘッドを外してオイル漏れの修理とウォーターポンプを交換してもらいました。
昨夜の時点で夜な夜なキャブ調整をしています。
間に合うのかな。。。。
まだまだ車検の点検や名義変更等やる事は盛り沢山ですが、ピッチを上げて行きたいと思います!!
結果は春のツーリング時の楽しみと言う事で!

入庫のご予約はお早めに!

ツーリングやNAFに向けて、連日沢山の整備やモディファイのご依頼を頂いております。
車検やモディファイは基本的にお預かりしての作業となりますが、通常の初回点検・12ヶ月点検・24ヶ月点検及び、簡単なパーツの取付けはお待ちいただいている間に作業が可能です。
「しばらくオイル交換してないけど大丈夫かな?」、「ブレーキパッドはまだ残ってたっけ・・・」と小さな心配事があると走ることに集中出来ませんよね。万全の状態でベストシーズンをお楽しみいただくためにも、定期的な点検・整備をお勧めいたします。
現在ゴールデンウィーク前で大変混み合っておりますので、入庫をご希望の方はお早めにご予約下さいませ(^^
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Historic Grand Prix 決勝!

Club Witham Racingのチームクルーより、決勝スタート前の様子が届きました。
ゼッケン66のG4はHistoric GPで表彰台の経験もあるこちらオーナー。マシンのセッティングも熟成されており、ドライバーの表情にも余裕が感じられますね。
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ゼッケン65・ブルーのG4は弊社代表 篠原のマシン。2016年のHistoric GPでは、66番のG4のオーナーと二人で表彰台に登りました。内藤メカは直前までマシンのチェックに余念がありません。
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まだ思い雲に覆われているものの、嵐のようだった朝の空模様から天候は回復。ドライコンディションでの決勝です!
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ジェントルにドライビングを楽しみたいMORGAN

本日もWitham CarsさいたまではMORGANの商談会を開催しております。朝の雨はすっかりあがり、太陽が出てきました。
弊社で御覧いただける2台のMORGANのうち、 4/4を改めてご紹介いたします。
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シリーズ中、もっとも軽量でベーシックなモデルであり、世界一長い期間生産され続けている車でもある4/4。他のモデルよりも車幅の狭いナローボディは、クラシカルは雰囲気がより引き立ちます。
800kgを切る車体に100馬力超のエンジンですから、運動性能も十分にあるのですが、独特なドライビングポジションのコックピットに身体を収めて走り出してみると、ジェントルにドライビングを楽しみたくなります。積極的なアクセルワークやステアリング操作をするよりも、ゆったりとしたクルージングで流れる景色を眺めながら車との対話を楽しむようなドライビングがしっくり来る車です。
80年以上ほとんど構造が変わらない車にもかかわらず、「こんな車の楽しみ方もあるだな」と、新鮮な驚きさえ感じられました。
ぜひWitham CarsさいたまでMORGANの魅力に触れてみて下さい。