
本日は車検整備で入庫していたG4の納車です。久々の愛車の運転ですが、7年ものブランクがありましたので、まずはスイッチの復習からです。夏真っ盛りの天気でしたが、久しぶりのジネッタの手応えを確認しつつ、暑さをものともせずに豪快なサウンドを響かせながらの出庫となりました。
ライレーのインテリア交換
1700SS ウォーターラインリフレッシュ PART.2
先日ご紹介したKENTエンジンのウォーターラインの清掃ですが、色々と原因探求の末、インレットマニフォールド・ガスケット部のウォーターラインが錆で詰まっていることがわかりました。

早速キャブレターとウォーターラインのあるインレットマニフォールドを外していきます。

スタッドボルトの真上くらいにウォーターラインがあるのですが、完全に詰まってしまっています。

詰まりを除去して、綺麗になりました。

ついでにインレットマニフォールドも綺麗にしておきます。

さらに点検してみると、ウォーターポンプからもLLCが漏れてきていたので、交換させていただきました。

すっきり新品に。いまだに新品パーツが出ることにも驚きです。

キャブレターのインシュレーターも新品に交換しました。

キャブレターを固定しているスタッドボルトには、ナットの手前にバイブレーション・グロメットが入っていますので、ここも新品に変えます。

キャブレター本体かなりの重量がありますので、振動でインレットマニフォールドにクラックが入る可能性があります。それを防止するため使用するのがバイブレーション・グロメットで、ゴムを間に挟んだワッシャのような部品です。。こちらも古くなるとゴムが固くなってしまったり、つぶれ切ってしまう為、役目を果たさなくなります。時間がたったら交換が必要なパーツですね。

各部の清掃後、ウォターラインは繰り返し水を通して清掃し、ようやくきれいな状態に復旧しました。
インマニとキャブレターを取り付け、フューエル周辺のファイバーワッシャを交換したら作業完了です。
これで安心してセブンライフを続けることができますね。KENTエンジンは構造がシンプルですから、しっかりメンテナンスをしていけば、まだまだ長く楽しめます。クラシック・セブンのお悩みは、なんでもご相談下さい。
Seven Sprint にワンポイント追加

ついに納車が始まったSeven Sprintですが、細部のディティールを見れば見る程、ケータハムのこだわりが感じられるモデルだと思います。サイドミラーなどモディファイも進行中ですが、ひとつ気になったのがノーズバッジです。

Sprintのノーズには、現行のケータハムのノーズバッジがついています。CATERHAMもフォントも最新で、新世代のセブンらしさを感じさせるものですが、ここはクラシックを極めるために、80年代や90年代のノーズバッジに置き換えるのも楽しいと思います。

「16VALVE」や「HPC」など色々なバッジが過去には存在しましたが、やはり「SPRINT」が最も相応しいバッジですね。これで画竜点睛です。
トランスミッターのリフレッシュ
MINIの内装張替え
FACTORY便り No.102 エリーゼのエアコン修理
1700SS ウォーターラインリフレッシュ PART.1
今回は車検整備でご入庫の1700SSの、ウォーターラインのフルリフレッシュを実施しましたので、紹介させていただきます。

車検整備の内容の中にLLC(冷却水)の交換のご依頼があったので、早速エンジンからLLCを抜いてみると、見たことないくらい茶色い液体が出てきました。水を2~3回入れ替えた程度では、全くきれいになりません。

ホースを外してみると、サーモスタッド・ハウジングもかなり腐食が進んでいました。

サーモスタッドを外してブロック内部を見てみると、冷却水の経路は錆がびっしりでした。

サーモハウジングはウェットブラストにて清掃、見違えるようにきれいになりました。同時にラジエーターキャップも、新品に交換させていただきました。しかしサーモスタッドを取り付けてもう一度冷却水を回してみると、今度はヒーターユニットに水が回っていないことが判明、じっくりと腰を据えて、さらに原因探求を続けることになりました。















