
現在ウィザムカーズ・ファクトリーでは、MINIの納車整備も進行中です。先日ご紹介したケータハム1700SSと同様に、こちらも入念な納車整備が進行中ですので、ご紹介していきましょう。

足回りでは、オリジナルの乗り味を尊重してコイルスプリングからラバーコーンに入れ替えを作業中です。

サスアームやテンションロッドなど、すべて分解・点検し、ブッシュ類を交換します。

タイロッドエンドはブーツの劣化もありましたが、上下方向のガタも気になるところなので、新品交換です。フロントの足回りだけでもまだまだチェックポイントがありますので、またご紹介したいと思います。
サーキット走行後メンテナンス
今回はサーキット走行後のメンテナンスでブレーキパッドの交換をしています。

ブレーキパッドの残量が少なかったこともありますが、サーキット走行で酷使されたブレーキローターは、磨耗とヒートクラックがかなり進行していましたので、ローターも交換していただくことになりました。今回お客様にはEBCのブレーキローターとENDLESSのブレーキパッドをチョイスしていただきました。

サーキットでのスポーツ走行後や走行前は、こまめな点検や消耗部品の交換をすることで、走行中のトラブルを減らし、車両の負荷を軽減することができます。愛車をながく楽しむためには、定期的なメンテナンスが欠かせませんね。ぜひウィザムカーズにご相談下さい。
スーパーセブン1700SS納車整備進行中

週末のウィザムカーズ・ファクトリーでは、ケータハムの納車整備が急ピッチで進行中です。しっかり整備されてきた車両ですが、その誕生からすでに25年も経過していますので、やはり広範囲な整備が必要です。
ラジエターホースやキャップ、ヒーターホースなど、ゴム製部品には劣化がみられましたので、新品交換です。さらにヒーターホースやその接続部品など、今回は水まわりを徹底的に点検・交換です。

ゴムパーツといえばエンジンマウントも代表的なパーツのひとつです。セブンでは比較的劣化が早いパーツですが、今回もやはり交換です。さらにフラッシャーリレーやブレーキランプスイッチなど、電装系のパーツも点検・交換を進めております。お客様に気持ち良くお乗り頂けるセブンがもうすぐ完成しますので、楽しみにお待ち頂きたいと思います。
梅雨直前!最後のセブンツーリング

関東地方が梅雨入りした当日、無謀にも竹内・内藤コンビはセブンツーリングに行ってきました。「今日行かないと次回は9月かも!」ということで無理やり企画しましたが、雨が心配でなかなかコースが決まりません。迷った末に到着したのは

結局ダムでした。神奈川の宮ケ瀬ダムです。詳細は内藤ブログでもご紹介すると思いますが、宮ケ瀬エリアは東京からも近く、見どころも多いエリアですのでおすすめです。

今回のランチは「宮ケ瀬茶屋 花かげ」です。うどんを美味しく頂きました。
何とか最後まで雨に降られずに戻ってくることができました。これからしばらくは雨や暑さなどセブンにとってはきびしい季節ですが、夏のセブンの楽しみ方もご紹介できればと思っております。ご期待ください。
FACTORY便り No.98 ブルックランズスクリーン続々
間もなく100回目!に到達するFACTORYだよりです。最近はブルックランズスクリーンの取付が増えており、先日も内藤メカニックがSEVEN160に取付致しました。

純正ウィンドスクリーンでしばらくの間ドライブを楽しんで頂きましたが、今が一番セブンを気持ちよく走らせられる季節ですから、潔く交換となりました。

先日のブログで交換作業の詳細はご紹介済みですね。純正ウィンドウスクリーンを取外したらバンドを借り合わせして…

バンドの加工を行います。バンドには形状が2種類ありますが、写真のものは従来のウィンドスクリーンと同じ位置にバンドがくるタイプです。

このようにワイパーの軸がバンドの前に残っています。このタイプならスタンダードなウィンドスクリーンに戻してワイパーを使用することもできます。また、ワイパーモーターなどもすべて撤去して徹底的に軽量化したい!という場合は、ワイパー軸の穴を隠す位置にくるタイプのバンドもあります。

最後にワイパーの軸にキャップをかぶせて完了です。ブルックランズはクラシックな印象のスクリーンですが、スーパーライト系のエアロスクリーンでのドライブも、この季節は最高です。ぜひお気軽にご相談下さい。
FACTORY便り No.97 Tipo最新号に注目!
WAKO’S 2-ELEVEN クラッチ点検作業 part2
今回は前回ご紹介したWAKO’S 2-ELEVENのクラッチ点検作業の続きを紹介します。

前回のブログでご紹介した様に、クラッチカバーの再使用は不可能ですので当然交換ですが、せっかくギアボックスを降ろしてクラッチを分解していますので、同時にクラッチレリーズベアリングも交換していきます。

今回組み込むクラッチカバーはTRD製の強化品です。実はロータスが2-ELEVENに純正採用しているパーツなのです。

組み込むと見えなくなってしまう部分ですが、TRDのロゴがかっこいいですね。

カバーを組み付けたらミッションを乗せて完成です。エリーゼ系のクラッチ交換のみなら一日も掛かりません。2-ELEVENなら作業性もいいので、更に早く終わりますね。
クラッチは徐々に磨耗していく部品なので変化に気が付きにくく、気ついたときにはクラッチが滑りかけということも少なくありません。当店ではご入庫いただいた車両を点検する際に違和感を感じた場合、オーナー様に状況をお伝えするようにしていますが、走行距離が伸びてきている方や、スポーツ走行が好きでサーキットやワインディングによく行く方は、一度点検してみてはいかがでしょうか。
純正パーツ以外にも様々なパーツを取り付け可能ですので、気になった方は是非ご相談ください 。
ドライビングアカデミー in 富士スピードウェイ!
FACTORY便り No.96 納車整備!続々進行中

週末の関東地方はかなり良い天気でしたので、ドライブにお出かけのオーナー様も多かったと思います。ウィザムカーズ・ファクトリーでは、納車をお待ちのお客様に一日でも早くお車をお届けするため、納車整備が急ピッチで進行中です。現時点でも、エキシージやエリーゼSC、さらにスーパーセブンとエランが納車整備の真最中です。

もちろん作業を急ぎながらも車両の隅々までしっかり点検し、部品交換や調整を実施します。車両それぞれのコンディションを把握し、時間と距離の経過を考慮しながら最適な整備メニューを組み立てて実施するわけですが、作業の途中での発見もありますから、作業期間が多少延長してしまうことも多いです。お客様に安心してお乗り頂ける様に、慎重に作業を進めていきます。整備の詳細も後日こちらでご紹介したいと思います。

SEVEN 270 ブルックランズスクリーン取付 PART2
今回は前回に引き続き、ブルックランズ・スクリーンの取付作業をご紹介します。

先ずは前回穴あけ加工を済ませたバンドを車体に仮置きして、ブルックランズのスクリーンとセンターミラーを取り付けていきます。

取付が終わったら、

敷物を外してボディとのフィッティングを確認、問題がなければ固定します。

運転席からの風景はこんな感じです。センターミラーの可動域の調整と、スクリーンの調節をしたら取り付けは完了です。

続いてサイドミラーを取り付けていきます。オーナー様には当店オリジナルのアタッチメントを使用した、フォールディングミラーを選んでいただきました。

ミラーステーの基部に回転機構があるので、万が一ミラーが何かに接触した場合でもミラーが内側に回転し、車体へのダメージを防止することができます。
SEVENのオーナーの皆様!今の季節は思い切ってレーシング・スクリーンで新緑の中をドライブしてみませんか。




