GINETTA 車検整備中

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ウィザムカーズ・ファクトリーには、現在もたくさんのセブンやエリーゼが入庫中ですが、先日はジネッタも車検整備が入庫してきました。ケントエンジンを搭載した95年式のG4です。オーナーの方にはすでに15年ほど乗り続けて頂いておりますので、各部はしっかりとメンテナンスが行き届いております。しかし車体の各部を点検してみると、やはり調整や交換が必要なポイントが見つかります。god02
油脂類の交換やキャブまわりの消耗部品の交換は必須ですが、フューエルホースやラジエターホース、ヒーターホースなどゴム系の部品に劣化がみられますので、今回の整備で交換です。さらにブレーキマスターシリンダやリアのホイールシリンダなど、ブレーキ系もOHを実施する予定です。これからも長く安心して乗って頂ける様に、隅々まで整備をしていきます。

ETC2.0のおすすめ

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最近お客様からETC2.0のご相談を頂きました。今まではあまり活用できないとの評判でしたので何となく勉強不足だったのですが、今年はETC2.0のメリットが見逃せない状況のようです。
渋滞回避機能や付近の観光情報についてはスマホがあれば十分なんですが、圏央道の2割引キャンペーンはETC2.0だけの特典です。従来のETC車載器ではこのサービスが対象外ですので、圏央道をよく利用される方は車載器を入れ替えてみては如何でしょうか。東名から中央、関越、東北、常磐、東関道まで一気に行けるようになった圏央道は、ツーリングにも欠かせないルートです。せひご相談下さい。

MINIの納車整備も進行中 Part2

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先日ご紹介したMINIの納車整備ですが、まだまだ各部の整備が進行中です。
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こちらはブレーキマスターシリンダーのオーバーホール作業です。MINIはこれらの消耗部品が現在でもすぐに入手できるので、車両コンディションの維持が容易な点もうれしいですね。ss03
もちろんクラッチレリーズシリンダーやクラッチマスターシリンダーもOHです。さらに下の写真はエンジン・ステディロッド、ここにもブッシュが入っていますので、今回の整備で交換です。
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消耗部品が入手しやすい点は、ミニの特長のひとつです。チューニングパーツやドレスアップパーツもふんだんにありますので、オーナーの個性を生かす素材としても最適です。普段乗りのクルマでも車趣味を楽しめる、理想の一台ですね。

FACTORY便り No.99 SEVENの車検ラッシュです!

気が付けば春から夏に変わっているこの時期は、オープンエアのクルマが気持ちいい季節!Witham Cars に自然と SEVEN が集まる季節でもあります。
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ということで、必然的に車検の時期も集中してきます。今月は他にも SEVEN 達がたくさん入庫を控えています。インジェクション仕様もキャブレター仕様も、いろんな世代を見比べることができて楽しいですよ。
これから SEVEN をお考えの皆様も、いま FACTORY を覗けばドキドキしちゃうこと間違いなしです。
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そんな FACTORY ではキャブレター世代のかわいい 1600GT が次のオーナーを待ち焦がれておりますので、気になりましたらぜひ会いに来てください。詳しくは写真をクリックです!
一方の STORE では、現行モデルの試乗車をご用意してお待ちしております。SEVEN が気になっていても実際に付き合っていけるのかとご心配なら、まずは一度乗ってみましょう!
試乗のご予約やお見積のご相談など、SEVENのことなら何でもお気軽にお問い合わせください。新車、中古車ともにまだご案内していない最新情報もゲットできるかも知れませんよ!
そしてこの夏は 、SEVEN と一緒に思いっきり汗かいて楽しみましょう♬

seven160 リアアクスルシャフト点検

今年の冬に参戦したK4GPの後、メンテナンス中のSEVEN160ですが、今回はリアアクスルシャフトを分解・点検しましたので、ご紹介致します。
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先ずはライブアクスルを取り外し、左右からドライブシャフトを取り外していきます。
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取り外されたドライブシャフトです。こちらは曲がりや振れなどはなく、スプラインにてデファレンシャルと結合していますが、特に異常は見られませんでした。
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デファレンシャルキャリアとアクスルシャフトを止めているボルト8本を取り外せばすぐにデファレンシャル本体が出てきます。
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取り外されたデファレンシャルキャリアです。今回の目的はアクスル全体の点検ですので、デファレンシャル本体も取り外していきます。
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デファレンシャルを取り外すと見えるのがピニオンギアです。デファレンシャルに取り付けられているリングギアと接しているパーツで、かなりの負荷がかかる部分ですのでこちらも点検していきます。
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デファレンシャル本体です。こちらもベアリングやリングギア、ケース内にいる遊星ギアも点検していきます。
一通り点検が済んだら組み付けを行い、リングギアと、ピニオンギアのバックラッシュの調整を行います。デファレンシャルの位置を調整することで双方の位置を調整し、ギアの歯あたり量を調整します。最後にデファレンシャル本体のプリロードの調整と回転トルクの調整を行いました。
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ちょっと気になっていたアクスルシャフトからのブローバイの流出ですが、出口の裏側にバックプレートが設置されていませんでしたので、溶接にて追加しました。
次のレースは夏のK4GP12時間レースですので、それまでに車両各部の点検や改善を進めていきます。
ぜひ次回のK4GPも期待して下さい!

MINIの納車整備も進行中

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現在ウィザムカーズ・ファクトリーでは、MINIの納車整備も進行中です。先日ご紹介したケータハム1700SSと同様に、こちらも入念な納車整備が進行中ですので、ご紹介していきましょう。
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足回りでは、オリジナルの乗り味を尊重してコイルスプリングからラバーコーンに入れ替えを作業中です。
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サスアームやテンションロッドなど、すべて分解・点検し、ブッシュ類を交換します。
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タイロッドエンドはブーツの劣化もありましたが、上下方向のガタも気になるところなので、新品交換です。フロントの足回りだけでもまだまだチェックポイントがありますので、またご紹介したいと思います。

サーキット走行後メンテナンス

今回はサーキット走行後のメンテナンスでブレーキパッドの交換をしています。
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ブレーキパッドの残量が少なかったこともありますが、サーキット走行で酷使されたブレーキローターは、磨耗とヒートクラックがかなり進行していましたので、ローターも交換していただくことになりました。今回お客様にはEBCのブレーキローターとENDLESSのブレーキパッドをチョイスしていただきました。
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サーキットでのスポーツ走行後や走行前は、こまめな点検や消耗部品の交換をすることで、走行中のトラブルを減らし、車両の負荷を軽減することができます。愛車をながく楽しむためには、定期的なメンテナンスが欠かせませんね。ぜひウィザムカーズにご相談下さい。

スーパーセブン1700SS納車整備進行中

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週末のウィザムカーズ・ファクトリーでは、ケータハムの納車整備が急ピッチで進行中です。しっかり整備されてきた車両ですが、その誕生からすでに25年も経過していますので、やはり広範囲な整備が必要です。IMGP5808_R
ラジエターホースやキャップ、ヒーターホースなど、ゴム製部品には劣化がみられましたので、新品交換です。さらにヒーターホースやその接続部品など、今回は水まわりを徹底的に点検・交換です。
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ゴムパーツといえばエンジンマウントも代表的なパーツのひとつです。セブンでは比較的劣化が早いパーツですが、今回もやはり交換です。さらにフラッシャーリレーやブレーキランプスイッチなど、電装系のパーツも点検・交換を進めております。お客様に気持ち良くお乗り頂けるセブンがもうすぐ完成しますので、楽しみにお待ち頂きたいと思います。

梅雨直前!最後のセブンツーリング

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関東地方が梅雨入りした当日、無謀にも竹内・内藤コンビはセブンツーリングに行ってきました。「今日行かないと次回は9月かも!」ということで無理やり企画しましたが、雨が心配でなかなかコースが決まりません。迷った末に到着したのは
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結局ダムでした。神奈川の宮ケ瀬ダムです。詳細は内藤ブログでもご紹介すると思いますが、宮ケ瀬エリアは東京からも近く、見どころも多いエリアですのでおすすめです。
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今回のランチは「宮ケ瀬茶屋 花かげ」です。うどんを美味しく頂きました。ss04
何とか最後まで雨に降られずに戻ってくることができました。これからしばらくは雨や暑さなどセブンにとってはきびしい季節ですが、夏のセブンの楽しみ方もご紹介できればと思っております。ご期待ください。

FACTORY便り No.98 ブルックランズスクリーン続々

間もなく100回目!に到達するFACTORYだよりです。最近はブルックランズスクリーンの取付が増えており、先日も内藤メカニックがSEVEN160に取付致しました。
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純正ウィンドスクリーンでしばらくの間ドライブを楽しんで頂きましたが、今が一番セブンを気持ちよく走らせられる季節ですから、潔く交換となりました。
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先日のブログで交換作業の詳細はご紹介済みですね。純正ウィンドウスクリーンを取外したらバンドを借り合わせして…
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バンドの加工を行います。バンドには形状が2種類ありますが、写真のものは従来のウィンドスクリーンと同じ位置にバンドがくるタイプです。
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このようにワイパーの軸がバンドの前に残っています。このタイプならスタンダードなウィンドスクリーンに戻してワイパーを使用することもできます。また、ワイパーモーターなどもすべて撤去して徹底的に軽量化したい!という場合は、ワイパー軸の穴を隠す位置にくるタイプのバンドもあります。
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最後にワイパーの軸にキャップをかぶせて完了です。ブルックランズはクラシックな印象のスクリーンですが、スーパーライト系のエアロスクリーンでのドライブも、この季節は最高です。ぜひお気軽にご相談下さい。