新時代モーガンの幕開け PLUS SIX 後半

PLUS SIXでは走行モードの選択も可能になりました。通常の『ドライブ』に加えて『スポーツ』『プラス 』それぞれECU制御が異なる3種類のモードから選ぶことが出来ます。

滑らかなAT変速による『ドライブ』モードで気持ち良い風を浴びながらゆったり走るのもPLUS SIXの魅力ですが、『プラス』モードではエンジンレスポンスが非常に鋭くなり、ドライバーの本能を刺激する走りが楽しめます。

今回新設計のアルミプラットフォームは従来のシャシーに比べ圧倒的な剛性感となっており、加えて4輪ダブルウィッシュボーンを採用したことで高い速度域での安定感は確実に上がりました。しかし、ホイルスピンも容易に起こすことが出来るスペックに対し、トラクションコントロール、スタビリティコントロールといった電子制御 (※)は装備していないため、今まで生産されたMORGAN車の中で最もエキサイティングな車であることは間違いないでしょう。

※アンチロック・ブレーキシステム(ABS)は装備されます。

 

最新のパワートレインに合わせたシャシーセッティング、サスペンションにより、変わらぬ見た目とは裏腹に例えるなら何世代も飛び越えてきたかのような進化をありとあらゆる部分に感じます。獰猛ともいえるパワフルなスペックに、モーガンらしいスリリングなハンドリングが味わえる反面、前後19インチの大径扁平タイヤ(F:35/R:45)を履いていながら乗り心地に関しては極端にソリッドな感じは無く、グランドツーリングカーとしても十分に満足できるレベルです。

 

搭載されるのは最新技術が惜しみなく投入されたBMW製のB58ツインパワーターボエンジン。『直噴』と『可変バルブ機構』を備えたことで幅広い回転域において最適な出力と優れたレスポンスを実現したユニットです。さらに排気効率を上げるツインスクロール式により、いわゆるターボラグとは無縁で、むしろ鋭いレスポンスのほうが際立つスポーティで気持ち良いエンジンとなっております。

また、最適なギア比が組み合わされたトルクコンバータ式ZF製8速オートマティックもクルマの完成度をさらに高めています。変速も非常に滑らかで高出力エンジンでありながら低速でも扱いやすさはこのためでしょう。

 

グランドツーリングカーとして気になる快適装備に関しても文句なく合格点をつける事が出来ます。センターパネルにあるエアコンのコントロールダイヤルは従来のモデルでは”感覚”で合わせるようなものでしたが、PLUS SIXでは温度調整や風量が一目でわかるようにセンターディスプレイへ表示されるようになりました。

 

優れたセッティングのパワーステアリング非常に効きの良いエアコンディショニング、そしてオートライト、キーレスといった従来のモデルにはない装備の数々は、PLUS SIXを手に入れた瞬間ドライブに出かけたくなるような一台に仕上がっています。

 

気が付けば怪しい空模様になりましたが、イージーアップフードのおかげでかろうじて急なにわか雨を逃れる事が出来ました。(新井)

新時代モーガンの幕開け PLUS SIX 前半

ウィザムカーズ新井です。
ファクトリーブログでの記憶に新しいMORGAN PLUS SIXですが、限られた時間の中で試乗する事が出来ましたので遅ればせながらご報告いたします。

2000年のMORGAN AERO 8以来19年ぶりのブランニューとなる本モデル、期待せずにはいられませんね。

 

 

まずは正真正銘のスポーツカーである事から見た目の印象が大切だと思いますが、モーガンらしい優雅で伸びやかなスタイリングは健在。新機軸のCXアルミプラットフォームを採用したハイパフォーマンスモデルならではのワイドボディと大径のアルミホイールが絶妙にマッチし、非常に魅力的なものとなっております。個人的にはMORGANというと少なからず『クラシックな雰囲気のクルマ』という先入観がありましたが、良い意味で裏切られました。

 

 

19インチアルミに扁平タイヤの組み合わせがややオーバースペックでは?と思いきや、走ってみてそのパフォーマンスに納得。ジャスティンさんも『これはロータスやケータハムとはまた別次元のクルマだからね』と仰ってました。

 

 

早速イグニッションをひねり、エンジンスタート。低音で迫力のあるサウンドはPLUS SIXの個性にぴったりのものです。

 

 

普段3ペダルのクルマに乗り慣れているせいか、ちょっと戸惑いつつDレンジに入れブレーキペダルを離した瞬間、スルスルっと動き出す非常にトルクフルな走り出しは2ペダルの恩恵をすぐに感じる事が出来ました。

 

 

また、電動パワーステアリングが標準装備された事で低速域での切り返しは想像以上にスムーズに行えます。気になられている方も多い実用性は非常に高いレベルにあると思ってくださって問題ありません。

 

僅か1,075kgという車重に340psのパワー、そして500Nmという強大なトルクはもちろん公道上では全開走行など到底無理なスペックですが、少しアクセルペダルを踏みこむだけでその片鱗をのぞかせます。ただ、驚く事にそんなハイパワーを持ち合わせていながら、極低速域でもギクシャクする事のない優れた制御はとても関心させられました。次回に続きます。

愛車のメンテナンスは今のうちに!FACTORYは通常営業中!!

昨今外出する事がままならない状況ですが、車好きならこんな時期だからこそ愛車のメンテナンスには最適かと思います。私自身も外出できない分、車のモディファイ構想が止まりません(笑)

FACTORYは現時点では通常通り営業を行っていますので、修理、メンテナンス、モディファイなどお気軽にお申し付け下さい。

また積載車でのお引き取りサービスも行っています。
安全にお車をピックアップ&デリバリーできますので、不要不急の外出を避けるという意味でもご活用ください。
今の時期にしっかりメンテナンス、モディファイをしておいて、時が来たら思いっきり車遊びを楽しめる状態にしておきましょう!!

CATERHAM SuperSeven1600 インテリア カラーオプション

SuperSeven1600には、カラーが選択できるインテリアオプションが設定されました。しかもパーツごとにカラーを選ぶことが出来、シートだけでなくメーターパネルやサイドパネルも革張りとなるようです。CATERHAMでは初めてのオプションですね。

しっとりとした革の質感はセブンのインテリアをぐっとシックな印象にしてくれます。オフィシャル写真のようにツートンのインテリアにしても、どこか一色差し色を入れても良さそうです。

この車両はトスカニーレッドのボディ+バーチホワイト/ブラックレザー。
レーシンググリーン+バーガンディ/ブラックレザー。

このカリビアンブルーのセブンはビスキュイベージュ/ブラックでしょうか。

上記はあくまでも英国本国でのオプションですので、日本仕様の詳細はまだ不明ではありますが、これだけ選択肢が多いと悩みが増えますね(^^

“Phil’s spec” LOTUS EVORA GT410 発表

ウィザムカーズ新井です。

本国ではすでに販売されていた【EVORA GT410】がついに日本国内に導入されました。カーボンファイバー製のエアロパーツ、引き締められたサスペンション等、軽量で走りに特化した【GT410 SPORT】をベースに、サスペンションのスプリングレートの変更などによりコンフォート性(快適性・特に乗り心地)を向上させたのが本モデルになります。

 

【GT410 SPORT】のハイライトであったカーボンファイバーパーツも魅力的ですが、今回は先代の【EVORA 400】にあったガラスハッチテールゲートの復活が最大のトピックではないでしょうか。また、快適性を重視したモデルなだけに2+2シーターやナビゲーションシステムの標準化など、ややスパルタンな【GT410 SPORT】に二の足を踏んでいた方はベストなモデルが登場したと言えますね。

 

【EVORA GT410】は2+2シーターが標準になります。

 

米国市場向け【EVORA GT】
中身は最新型ですが、フロントマスクは【EVORA400】

今回の【EVORA GT410】
現行型フロントマスクにガラスハッチテールゲートを装備した、”かゆいところに手が届いたモデル”

 

実はこの【EVORA GT410】、すでに米国市場向けに展開されていた【EVORA GT】の乗り心地を現CEO”フィルポパム”がとても気に入り英国市場にリクエストしたのが始まりと言われています。そのため、ロータスカーズ社内では”フィルスペック”と呼ばれているそうです。会社全体を動かすほど魅力を秘めた一台、とても気になります!

USED CAR PICK UP!― エリーゼR & エキシージ(NA) ―

先日ブログにてご紹介させていただいた エリーゼ & エキシージ の販売準備が整いましたので、改めてご紹介させていただきます!


ロータス エリーゼR  ボディカラー:ソーラーイエロー
(2007y / Toyota 2ZZ-GE 1,800cc / 6MT / 走行距離31,400km)

鮮やかなソーラーイエローのこの車両は、歴代エリーゼの自然吸気エンジン搭載モデルの中でも最強(Max:192ps)の『エリーゼR』です。
スーパーチャージャーを搭載していないため、同世代のELISE-SCと比較しても数十kg軽量で、高回転域での爆発的な鋭い吹け上がりと、鋭いスロットルレスポンスと併せて、多くのファンを魅了してやまないモデルです。

また、この車両にはレザーインテリアやフロント補助ドライビングランプ等を含む、ツーリングパックが搭載されています。
内外装のコンディションも良好で、弊社にて継続的にメンテナンスを行ってきた整備履歴の明確な車両のため、安心してお乗り出しいただけます。

エキシージ Mk.2 (NA) ボディカラー:ストームチタニウム(メタリック)
( 2006y / TOYOTA 2ZZ-GE 1800cc / 6MT / 走行距離22,700km )

同じくTOYOTA 2ZZ-GEエンジンを搭載した自然吸気モデル、Mk2世代のエキシージです。
希少な自然吸気タイプのエキシージですが、その中でも機械制御式スロットルを備えた前期型は、中古車市場にも滅多に出回ることがない珍しい車両です。機械制御ならではのダイレクトなフィーリングは今なお根強い人気があります。


この車両もツーリングパックを搭載しています。インテリアはレザーではなく、アルカンタラを採用。また、冷却水漏れ対策として、ラジエターをアルミ製の対策品に換装していますので、安心してお乗り出しいただけます。
内外装のコンディションも良好な、おすすめの一台です!

セブンライフのはじまり – Super Sprint (Hockenheimring) –

ウィザムカーズ新井です。
昨日とは打って変わり、春の陽気となった本日『SEVEN Super Sprint』をご納車いたしました。ご覧の通り60年代のクラブマンレーサーをイメージした意匠を纏い、2017年に60台限定で発表されるや否や、瞬く間に完売となった特別なSEVENです。オーナーのT様もそんな特別な一台に魅了された一人で、本日ようやく待ちに待った納車日となりました。

 

ベースは初期SEVENの精神を体現している160なので、クラシックな雰囲気がびっくりするほどはまっています。

 

ボディカラーはシルバーベースの『ホッケンハイム』。一般的なカラー名称ではなくサーキットの名称をあててボディカラーを表現、呼称しており、このモデルならではの特別感漂う演出がひしひし伝わってまいります。ちなみにT様は最後の最後までネイビーブルーの『ディジョン』と検討されていたそうですが、、、確かにどれも魅力的なので悩みますね。

 

左のリアウイング(フェンダー)にサーキットのコース図を模した特別デカールが貼られます。

 

はじめてのセブンという事で、納車前はドキドキとワクワクが混在しているご様子でしたが、帰り道には弊社ファクトリーにもお寄りくださり、居合わせたオーナー様とも談笑され早速セブンライフを楽しまれているようです。

この度は弊社にてCATERHAMをご購入いただきありがとうございました。今後とも末永いお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

これからセブンライフを始めたい方は弊社ストック車両を是非チェックしてみてください。(スーパースプリントも今なら入手できます!)

ELAN展示レイアウトを変更してみました

昨日もご紹介したTipoでのELAN特集ネタの続きです。

紙面が発売されてからELANの問い合わせも非常に多く、SAITAMA展示ブースでもゆっくりとELANをご覧いただけるようにレイアウトを変更してみました。

S2とS3の差を比べるには最高のタイミングかと思いますので、ELANの購入に関して質問やお悩みをお持ちの方!是非お気軽にご来店ください。

追伸 S2のデザインも捨てがたいが、S3の幌はやはり便利!原田もどちらが良いかは迷ってます(笑)

ロータスライフの始まり – ELISE SPECIAL COLOUR EDITION –

ウィザムカーズ新井です。

先日はお客様へ『ELISE SPECIAL COLOUR EDITION』をご納車いたしました。

実はお客様のK様は弊社にて中古車『ELISE (1ZR)』をご納車して間もなかったのですが、そのあまりの出来の良さに最新のモデルが欲しくなってしまったそうで、今回『ELISE SPECIAL COLOUR EDITION』の発売と同時に『それならば!』と即決いただきました。

 

ボディカラーは色鮮やかな黄緑色のパールフィニッシュが美しい『アイソトープグリーン』

早速、新しいエリーゼライフを楽しまれていらっしゃるようで、以前の『ELISE (1ZR)』との違いをお伺いしたところ、脚の動き(サスペンション)やクルマ全体の精度の高さ、何から何まで想像以上の進化に改めて感動を与えてくれたとの事です。

 

早いもので3型エリーゼになってからすでに10年あまりが経過していますので、今の軽くてプリミティブな走りを楽しめるエリーゼを狙っている方は急ぐ必要があるかもしれませんね。

この度も弊社にてLOTUSをご購入いただきありがとうございました。今後とも末永いお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

Tipo5月号でWitham CarsのLOTUS ELANが紹介されました

Tipo5月号のPERCHASE PROJECTで今が旬の中古車として、Witham Cars SAITAMAで販売中のLOTUS ELAN Sr.2とSr.3が紹介されています。

ELANといえばライトウェイトスポーツカーの代名詞でもあり、数多くのメーカーがお手本として来た車として、一度は乗ってみたいクルマとして憧れの1台と言う方も多いのではないでしょうか。記事中ではエラン販売の変遷からインプレッションまでELANの魅力が5ページに凝縮されています。



記事中で紹介されているELANは、Witham Cars SAITAMAで現車をご覧いただく事ができます。
今ELANをお探しの方も、いつかはELANと考えている方も、Tipoをきっかけに興味が湧いてきた、いう方も、まずはお気軽にWitham Cars SAITAMAにお越しください。