
ケータハムの新しいロールケージのご紹介です。ご覧の様にスタンダードなウィンドスクリーンと組み合わせて使用するタイプですので、サーキット専用ではなく、ツーリング用途にも対応していることがポイントです。

気になるコクピット側面も、複数のパイプでしっかり保護されています。

ケージ各部の補強をみても、非常に堅牢なつくりであることがわかります。

しかし、ただ頑丈に作っている訳ではなく、細かい配慮もあります。例えばソフトトップの幌骨ですが、一部分だけ細くなっています。何だろうと思ったら、

ソフトトップを展開した時、ロールケージのパイプと幌骨の接触を防ぐための工夫でした。つまりこのロールケージは

このように幌を使用することができるんです。 これなら安心してツーリングにも出かけられますね。

ちゃんとドアも使用できるように、サイドインパクト・ビームもドアを回避した形状になっています。実によく考えられたロールケージですね。詳細はウィザムカーズはでお問合わせ下さい。
イギリスより part2
弊社Blogをご覧頂き、有難うございます。
4月に入り春本番と思っていたら、もう1年の三分の一が終わり吃驚している今日この頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。
と、本日は前回もご案内しましたが現在イギリス出張中の弊社代表篠原より、その後の報告が参りましたのでご紹介したいと思います。
Well what can I said my 24H Endurance Race in Silverstone is over ,It would be not possible finish on the line . Unfortunately my buddy had a accident and 23h 5 min over … So today had highs and lows, but it was a great race and absolutely great team were fantastic! We will be back again !




数えきれないドラマがありました。残念ながらの残り1時間の所でチームメイトが他車と接触。


クラッシュと共に修理不可能な大きなダメージを負ってしまい、そうして僕らのシルバーストーン24時間ツーリングカー耐久レースが終わりました。
残り55分…


同じメンバーで必ずここに帰ってくることを誓い合い、忘れることの出来ない23時間5分となりました。


本当に素晴らしいチームでした。たくさんのメッセージありがとうございます。僕らのチャレンジングは必ずここに帰ってきます!





JAPAN LOTUS DAY 2017が開催されました!!
4月2日の日曜日は、富士スピードウェイでジャパンロータスデイ2017が開催されました。

雨と雪マークの天気予報は外れ、昨年とは打って変わって穏やかな空のもとでのロータス・ケータハム三昧の1日となりました!500台の新旧ロータス、そしてケータハムで埋め尽くされたパドックは何度見ても壮観です。EVORA 400をはじめとした現行モデルはもちろんのこと、エスプリ・エラン・ヨーロッパなど、往年の名車も勢揃い。

ウィザムカーズブースもおかげさまで大盛況!EVORA 400の展示のほか、今年もドリンクと軽食で一休みできるスペースをご用意いたしました。迫力あるエキゾーストノートと共にメインストレートを駆け抜けていくロータスを見ながら飲むコーヒーは格別の一言です(^^

サーキットではスポーツ走行の他、ロータスカップ・111カップ・エリーゼスーパーテックの開幕戦が行なわれ、熱い戦いが繰り広げられました!スポーツ走行には同乗走行が可能なクラスもあり、お子さんと一緒に富士スピードウェイを楽しまれている方もいらっしゃいましたよ(^^

そして個人的にも愉しみだったヒストリックミュージアム。間近でヒストリックカーを見ることが出来るだけでなく、サーキットを走る姿とエンジンサウンドを実際に堪能できるんです。

そして大人気の体験同乗試乗会。パッセンジャーシートに座ってプロドライバーの走りが体感できるとあって、抽選会は大行列でした。実際に乗った方のお話では、かなりエキサイティングな体験だったそうですよ(^^

そして最後は参加者全員が愛車でコースイン!パレードランが始まります。サーキットを埋め尽くすロータス・ケータハムを見ていると富士スピードウェイを全車がグリッドに並ぶ姿は、思わず鳥肌が立ってしまう光景です。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございます!そして1日お疲れさまでした!
詳しいレポートは近日中に公開予定です。お楽しみに!
used parts info. – エスケレートバケットシート –

中古パーツ情報
ESQUELETO フルバケットシート (適合車種:ELISE Mk-2, Mk-3, EXIGE Mk-2, EXIGE-S V6)
エスケレートの右ハンドル用バケットシート(Lサイズ)です。FRPシェル・エクセーヌ仕上げ・オプションのロータスロゴ刺繍入り。ロータス専用設計で左右非対称のデザインとなっています。純正シートレールに取り付けるためのブラケット付きです。生地の色あせと、両サイドの縁の部分にエクセーヌで補修されている部分があります。参考新品定価は、ブラケットを含めて155,520円です。
¥55,000-(税別)
取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはこちらのお問い合わせフォームからどうぞ。お電話・FAXでも承っております。
USED CAR ピックアップ seven 40th anv

今回ご紹介する中古車はケータハムのSUPERSEVEN 40th anniversaryです。1957年に生産が始まったセブンの40周年を記念するモデルとして、日本にわずか30台のみが輸入された、とても希少なモデルです。

最大の特長は何といってもノーズコーンやサイクルウィング、リアウィングまで全てアルミ製が採用されている点でしょう。もちろん1957年にロータスが生産を開始した時のセブンの姿を再現したもので、ボディパネルやエンジンフード、ウィンドスクリーンのフレームなど、外装のほぼ 全てが金属色で覆われた独特のスタイリングは、FRPには無い独特の美しさがあります。アルミパネルは隅々まで研き込まれており、オーナーの愛情が伝わってきます。

メーターパネルにはシリアルナンバーが刻まれたプレートが貼られ、メーターやスイッチの配置も専用のものになっています。

40周年アニバーサーリーモデルの特別なポイントは、エクステリアやインテリアだけではありません。エンジンにも専用のチューニングが施されています。カムシャフトとピストンの交換、ローラー式ロッカーアームの採用により、最高出力はケントエンジンとしては史上最高の155馬力に達します。40周年記念に相応しい特別な動力性能までも備えたアニバーサリーモデル、今後は販売車両はなかなか見つからないと思います。コンディションも非常に良い状態ですので、ご検討の方はぜひお急ぎ下さい。
ケータハム近況
イギリスから
いつも弊社Blogをご覧頂き、有難うございます。
寒暖差がはげしく、体調を整えるのが大変ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?
本日は 4月2日 年に一度の一大イベント!
『JAPAN LOTUS DAY 2017』が富士スピードウェイで行われております。
ご参加の皆様は、昨年の分まで楽しんで下さい!
と、それとは別に本題ですが、現在英国・SILVERSTONE 24時間耐久レースへの参戦中の弊社代表 篠原より写真とメールが参りましたのでご紹介したいと思います。


Silverstone Circuit is absolutely fantastic , never driven such a hi-speed corner ! also never drive so massive dark … Yesterday was qualify , we got P4 , pole in the class !! Great job Tom 🙂

もちろん雨の多いこちらの、いわゆるブリティッシュ・ウェザーに備えてウェットラインもしっかり学習。万全の体制でレースに備えます。夜間プラクティスも走行しましたが、とにかく暗いのなんのと、目を閉じて走っているのと同じフィーリングです。
昨日の予選は、4番手、クラスポールを獲得しました!。


本日はJAPAN LOTUS DAY!

本日は富士スピードウェイで行われるジャパンロータスデーに来ています。ウィザムカーズブースは準備万端!
もうまもなくオープニングセレモニーと共に、日本最大のロータス,ケータハムの祭典が幕を開けます。ご来場のみなさまは是非ウィザムカーズブースにお立ち寄りくださいね。
ウィザムカーズストアとファクトリーも通常通り営業しておりますので、そちらもよろしくお願いいたします!
GINETTA G4レースシーズンに向けてメンテナンス中 part2
今回は先日紹介したジネッタのレース準備の続きです。

まずはドライサンプのサンプパンを外していきます。最近のエンジンのオイルパンは液体ガスケットを塗るだけで大丈夫ですが、ケントエンジンのオイルパンにはコルク製ガスケットが使用されています。

こちらが新品のコルク製ガスケットです。使用している間に少しづつ痩せていってしまうので、オイルがにじみ始めてしまった時にはネジを増し締めをする必要があります。この他にもロータスT/Cはカムカバーに、ケントエンジンではタペットカバーに、コルク製のガスケットが使用されています。

フライホイールの奥にあるクランクシャフトのシールキャリアを取り外していきます。クランクシャフトの右上に見えているのはジャックシャフトです。ツインカムヘッドに換装される前にはカムシャフトとして使われていたパーツですが、現時点ではこのシャフトの役目は多くてもメカニカルポンプとディストリビューター、オイルポンプの駆動のみになっています。

そして、今回のクラッチ交換の原因でもあったクランクのオイルシールです。やはりここもすんなり交換して作業終了という訳にはいきません。シールキャリアのセンター出しをしっかり行わないと、オイル漏れが再発してしまいますので、1/100mm単位で調整を繰り返し固定します。

こちらはフライホイールとリングギアです。ここもやはり最近の国産車の場合、フライホイールとリングギアがアッセンブリパーツとして供給されますので、多くてもクラッチカバー用のノックピンの圧入作業のみですが、こちらはリングギアの焼き嵌めから行わなくてはいけません。

焼き嵌めを行ってから、リングギアの周り止めの為に一手間加えます。

熱を加えすぎて歪まないようにしつつ溶接で固定します。こちらも重量バランスが崩れないように注意しながら、必要最低限の量で済ませます。

オイルパンを取り付ける前の腰下の画像です。画像だけでは50年以上も前に設計されたエンジンとは思えないですよね。このエンジンがジネッタに搭載されたのも50年近く前でしょうから、本当にすごいエンジンです。
次回はクラッチの取り付け作業をご紹介したいと思います。
Used Car 入荷速報!- SEVEN 40th Anniv. –

◆1999y CATERHAM SEVEN 40th Anniversary
Ford Kent 1,760cc 走行13,600km 検2年付
スーパーセブン生誕から40周年を記念して発表された限定モデルが入荷いたしました。弊社にて継続的に点検・整備を行ってきましたので、メンテナンス履歴も明確です。
特徴はノーズコーン・サイクルウィング・リアウィングまで、全てポリッシュ仕上げが施されたハンドメイドの総アルミ製ボディ。ロータスセブン シリーズ2にならった赤いダッシュパネルやリアライトに加え、スピードメーター脇にはシリアルナンバー入りプレートが。さらには出荷状態でエンジンにも手が加えられており、ノーマルよりハイパワーです。
長く付き合える特別な1台をお探しの方、いかがですか?
現在ファクトリー(戸田市・美女木)に展示中です。全国に納車も可能ですので、遠方の方もまずはお問い合わせくださいませ(^^




