LOTUS EUROPAのステアリングにガタツキが多くFACTORYにご入庫いただきました。
ステアリングの遊びやガタツキはLOTUSオーナーなら一番に気になる箇所と言っても過言では無いでしょう。
早速状況確認の為、ラックの取り外しです。


今回のガタツキの原因はこの樹脂製のパーツと判断。
しかし、オーバーホール用のパーツは出ていません。
ラックアッセンブリー交換と言う手もありますが、他の箇所は問題が無さそうなので、今回は樹脂製カラーに替わる物をワンオフで製作する事にしました。

そして、今回同時にフューエルタンクの交換も行います。
EUROPAは左右2個のフューエルタンクがあり、今回は右側のタンクからガソリンが滲み出ていました。
実は左側は以前に溶接で修理し延命させていたのですが、右側は既にスチールが痩せてしまい溶接してもすぐに再度漏れてしまいそうだった為、今回はアルミ製の物に交換を致します。


写真では分かり難いですが、軽くタンク表面にペーパーやすりをかけたら、無数の穴が出てきました。最後塗装が頑張ってくれていた感じでした。
長年の錆で板厚も薄くなってしまっているので、再利用は諦める事に。

仮にタンクを装着してみました。
EUROPAのタンクは狭い場所にレイアウトされているので、加工を行い丁度良いい箇所に収まるようにして調整します。
そして、一度取り外して塗装を行います。
エンジンルームの風合いを壊さないようにこれからブラックに塗装を行います。
今しばし、完成をお待ちください♪



パワフルな243psエンジン、新たなTFTデジタルダッシュボードの採用、刷新された内外装など、エリーゼの集大成に相応しい一台です。



通常はエリーゼ同様の軽量ソフトトップを組み合わせたコンバーチブルモデルですが、当車両はコストオプションの純正ハードトップと本来ロードスターには実装されていない、純正フロントスプリッターを追加装備し、さらに魅力的なスタイリングとプラスアルファの性能を備えています。また、パフォーマンス系の人気オプションであるレースパックも搭載されております。

エクステリアは滑らかなメタリックペイントが美しいアークティックシルバー。インテリアはオプションのプレミアムスポーツパックが装着され、エボニーブラックレザーのインテリアにはシルバーのキルティングステッチが施されています。また、この世代のロータスには珍しいシートヒーターも搭載されており、ロードスターの名にふさわしい、快適なドライブを提供します。
今回入庫の車両は弊社管理顧客様が大切に所有されていたワンオーナー車で、前述の純正ハードトップ、フロントスプリッターは弊社にて新車時に取り付け作業を実施しています。控えめなロードスターに絶妙なスポーティさが加わった理想的な一台かと思います。
その他にナビゲーション&バックカメラ、HIDヘッドライトKITなど、オプションも多数装着されています。
AMG M139を搭載したロータス史上最もパワフルな4シリンダーエンジンモデルEMIRA 2.0が、欧州を皮切りにデリバリーが開始され、そのベールを脱ぎました。
さて、搭載されるAMG M139エンジンは、世界で最もパワフルな量産型4気筒エンジンとして知られる存在です。その魅力は圧倒的なパワーとトルクによる爽快な走り、そして優れた燃費性能にあります。
最高出力365ps@7,200rpm、最大トルクは430Nm@3,000rpm – 5,500rpmを発揮し、0-100km/h加速はわずか4.4秒という驚異的なパフォーマンスを実現します。また、CO2 排出量の目標値は 208g/km (WLTP 合計) という優れた燃費性能も兼ね備えています。
最も気になる、という方も多いエキゾーストサウンドに関しては、既存のV6エンジンとは異なる、独特なサウンドを奏でます。吸排気はロータス独自の設計となっており、ターボエンジンならではのタービンの回転音やメカニカルノイズ等が入り交じり、非常に尖ったソリッドなサウンドで、これはこれでエミーラに新たな魅力を与えているといえます。
この魅力的なエンジンをベースに、ロータスエンジニアリングの粋を集めた傑作EMIRA 2.0。日本国内でも着々と準備は進んでおりますので、もう少しだけお待ちください。










前期型に比べると、よりアグレッシブなデザインになった軽量クラムシェルと、スポーティなコックピットと完璧に調和した、内部構造むき出しのエクスポーズドギアシフトメカニズムの採用などが特徴で、非常に人気の高いモデルです。
特にこちらの自然吸気エンジンを搭載したMK.3後期型エリーゼスポーツIIは、発表からわずか1年程度の生産期間しかなく、販売台数も限られていたため、実車をご覧になった方も少ないと思われます。もちろん、市場に出回る機会は極めて稀です。

今回入庫した車両は、弊社自社管理顧客様が大切に乗られていたワンオーナー車で、走行距離はわずか7,964km。好配色のメタリックホワイト×ブラックパック。もちろん整備記録簿・付属品完備・フルオリジナルコンディションを維持しています。
パワー数値だけでは表せない自然吸気エンジンならではのリニアな加速感、軽さがもたらす研ぎ澄まされたハンドリング、ロータスの真髄を最も純粋に体現した貴重な一台と言えるでしょう。
車両情報
昨年から開始された納車もいよいよ佳境に入りました。
また、EMIRA Base grade(仮名)の生産計画に関する噂も聞こえてきており、お問い合わせも急増しております。気になる方はまずは試乗にてご体感ください!