こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回は前回のファクトリー便りNo.13にてご紹介させて頂きましたワンオフオイルクーラーが完成いたしましたのでご紹介させていただきます!

こちらがオイルクーラーコアの取り付けステーです。試作品の取り付けステーから数か所にガセットを入れて補強し、強度を増したうえで取り付けることとなりました(^^♪

そしてオイルクーラーコアを載せていきます。ここでコアの高さや向きの最終チェック。オイルクーラーのキモとなる部分だけにメカニックのこだわりポイントの一つだそうです(^^)

そして完成したのがこちら!狭いサイドエアインテーク内のスペースにきれいに収まっています(^^♪コアに取り付けられているホースエンドやオイルホース等もメカニックのチョイスです。
私も写真を撮るために何度か作業場にお邪魔しましたが、何も無かったスペースにオイルクーラーが段々と組み上げられていくのをワクワクしながら見ていました。機能性を最優先としながらも見えない部分まで美しく仕上げるモノ作りは本当に勉強になります!
中古車入荷速報 ELISE-SC

2011年式 ELISE-SC 走行距離22,000km
とても希少な現行フェイスにTOYOTA 2ZZエンジン+スーパーチャージャーを搭載した2011年式ELISE-SCが入荷して参りました。
純正オプションとディラーオプションの人気パーツをセンス良く組み合わせた1台となっています。
純正オプション
●ボディーペイント キャニオンレッド
●ブラックスタイルパック
●LSD

ディーラーオプション
●2層タイプ大型アルミラジエター
●H.I.Dライト
●ナンバーステー
現行ELISE-Sの2ZRエンジンとはキャラクターが違う2zzエンジンの性格は、高回転志向でツイツイエンジンを回して乗りたくなってしまう、元気なエンジンとなります。
走行距離の少なく、程度の良い2ZZエンジン搭載車両も、現在少なくなってきています。お探しの方は最終年式のこの一台をおススメいたします。
Norton東京 ショールームにてお待ちしております
日差しが強く、夏らしい週末ですね!
昨日、Norton東京に新しい展示車両がやってまいりました。今度の展示車両はCommando 961 Sports。もっともベーシックなモデルです。こちらは前後17インチのスポークホイールを履いており、現在展示中のSEと比較するとよりクラシカルな雰囲気が濃厚ですね。タンクのメタリックレッドは写真で見るよりも深みがあって、早速見にいらしたお客様にも好評でした。

サイドカバーに輝くユニオンジャックと”MADE IN ENGLAND”の文字は、100年以上の歴史を持つノートンだからこその説得力です。ノートンを見にいらしたお客様の反応を見るたびに、多くのバイクメーカーの中でも特別な存在なのだと思い知らされます。
ここで、佐藤がノートンの歴史を振り返りながらご案内していきたいと思います。
“ノートン”と聞くと、数々の栄光を思い出さずにはいられない方が多いのでないでしょうか。ましてやどんな栄光を積み上げてきたのかを知らない者までもが”あのノートン”と口を揃えていうのには、それなりの理由があるはずです。ノートンの誕生から、一流のオートバイメーカーとして名を成し、多くの難題を越えて今日復活した歴史には私も興味津々です。
ジェームズ・ランズダウン・ノートンが自分の名を冠した会社を設立したのは1898年。
その当時は今のようにオートバイの実車を造っていたのではなく、自転車やオートバイの部品を扱っていたようです。
その4年後の1902年、最初は他社製エンジンを使ったオートバイを造り始め、1908年には自社製エンジンを搭載した車両を発売。
ノートンは当初からレース活動に積極的で、イギリスのグレートブリテン島とアイルランド島の間に浮かぶ英王領・マン島で行われる世界最古の公道レース、マン島TTの第1回大会で優勝を飾ったのも”ノートン”でした。さらに、1950年代までに実に10回以上の優勝を果たしたノートンはその名を世界に知らしめ、培った高い技術力で高級オートバイメーカーとして地位を確立していきました。
私自身オートバイは好きで乗っていますが、これまで歴史を感じてバイクに乗った事は一度もありませんでした。というより、メーカーには興味が無かったという方が正しいような…(笑)
私が乗っているのは主にオフロードバイクになり、大型二輪の免許は持っているものの、頻繁に乗ることは御座いませんでした。なので、この手のメーカーに関しては無知でしたが、現在ノートンと関わりを持ったことで一気に興味が湧いてきました。
今後ブログを通じて徐々にその魅力に迫っていきたいと思います。是非楽しみにしていてください(^^♪
車名はあの頃と同じでも単なるリメイクにあらず、新世代へとシフトアップしたコマンド。ひと目みて思わずため息がでるような美しさと、エンジンに刻まれたNorton。ぜひご自分の目でご確認くださいませ。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
つづく。(佐藤)
ファクトリー便り No.13
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回はウィザムカーズワンオフオイルクーラー製作作業の模様をご紹介いたします!

今回ワンオフオイルクーラーに使用いたしましたのがこちらのセトラブ製オイルクーラーコア。このオイルクーラーコアを使用いたしましてその他部品の選定や設計、加工、また取り付け場所やマウント方法の構想など全てウィザムカーズオリジナルでワンオフオイルクーラーを製作!
オーナー様はこれまで水冷式のオイルクーラーを使用されてきましたが、容量不足と油温につられて水温の上昇もみられるようになってきたため今回ワンオフで空冷式のオイルクーラーを製作させていただくこととなりました。

オイルクーラーコアの取り付け場所に選んだのがサイドエアインテーク内のスペース。最大限にオイルクーラーに風を通せるように慎重に位置を決めていきます。

そしてオイルクーラーコアの取り付けステーとして製作したものがこちらです。まだ試作品の段階ですが精度良く美しく作られています(^^;)こちらのステーを用いて作業のキモとなるオイルクーラーコアの位置決めを行いました。
サイドエアインテークから入ってきた空気が直に最大限にオイルクーラーコアにあたるよう、高さや向き等を何度も調整いたしました(^^♪
現在製作中のオイルクーラーですが完成までもう間近となってまいりました。どんなオイルクーラーが出来上がるのか私といたしましてもとても楽しみです(^^)次回のファクトリー便りまでもう少々お待ちください!
ファクトリー便り No.12
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回は19日日曜日のファクトリーでの作業をお届けいたします!

こちらはエアコンが全く効かなくなってしまったとのことで整備中のエキシージ。柳メカニックがサイドシル内に配管されたエアコンパイプを取り外すと、、、

ガスの漏れてしまっていたポイントを発見!腐食が進んだパイプに小さな穴が開き、そこからガスが漏れ出てしまったようです(^^;)こちらは新品のエアコンパイプに交換いたしました。
先日もファクトリー便りにてエアコンの作業をご紹介させていただきましたが、暑くなった最近は特にエアコン関係のトラブルでのお問合せが多くなっております。このブログをご覧いただいております皆様もぜひ1度エアコンの効きのチェックをしてみてください!

変わってこちらはオイル交換でご来店頂きましたお客様のエリーゼ。走行中に後ろの方から音がするとのことでオイル交換とご一緒に下回りもチェックさせて頂きましたところ、マフラーの遮熱板が少し割れてしまっているのを柳メカニックが発見。どうやら音の正体はこの部分から出ていたビビリ音だったようです(^^;)簡単ではありますが音が出ないように対策をさせて頂きました(^^)
以上!日曜日のファクトリーからでした!
USED CAR ピックアップ情報!ROADSPORT200編
本日ピックアップするUSED CARはCATERHAM ROADSPORT200/グリーンです。
画像の詳細等は既に紹介ページにてご案内していますので、今回はディテールをご案内してまいります。
http://www.witham-cars.com/car_line_up_usedcar.htm
ROADSPORT200とは?
現在新車ラインナップではSEVEN250がベースとなります。そのベースにウェザーイクイップメント(フロントウィンドウ・幌・ドア・ワイパー)とヒーター、カーペットインテリアをセットしたモデルとなります。走りに徹したスーパーライト系よりは耐候性に優れ、もっともSEVENを検討する際にポピュラーなモデルとなっています。
PICK UP POINT 1
4in1フルエキゾースト・ステンレスサイレンサー
SEVENと言えば、豪快なエキゾーストサウンドとサイド排気のマフラーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?メーカー純正マフラーは騒音問題、排ガス規制等、日本以外の国でも適応できるように、おとなしい物が装着されています。この車両に装着されているエキゾーストシステムは日本の車検問題もクリアし、気分を高揚させてくれるサウンドが魅力な仕様となっています。(とは言え車検対応品につき爆音では御座いませんのでご安心ください)
馬力・フィーリングもUPしていますが、個人的にはやはり見た目のインパクト!が重要です(^^♪
エンジンルームを開ければステンレスの焼けたエキマニが見えニンマリ!外からはエキマニの集合部分が見える!それが喜びにもつながりますね。
PICK UP POINT 2
4podフロントブレーキキャリパー
スタンダードなROADSPORT200のフロントブレーキは2podキャリパーとなります。軽量なSEVENには必要にして十分でしたが、オプションの4podキャリパーと比べてしまうと、制動力、ブレーキのタッチ共に、2ランク上のブレーキシステムになった感じがします。特にノンサーボのSEVENではブレーキのタッチが良い事と、初期の効きが良い事は安全面にも大きく貢献してくれます。
(2014年以降の2podキャリパーは従来品と比べ効き・タッチとも向上しています)
PICK UP POINT 3
ウェザーイクイップメント
初めてのSEVEN選びの場合はウェザーイクイップメントは絶対におススメ!
出先で突然の雨に遭遇しても幌があれば大丈夫!!
後々レーシングスクリーンに変えたくなった際も、簡単にウィンドウを脱着可能です。
PICK UP POINT 4
クイックリリース ステアリングボス
SEVENは乗り降りの際に、狭いコックピットに足を入れるのが大変です。
そんな時にクイックリリース・ステアリングボスを装着しておけばスマートにSEVENに乗り込むことができます。
PICK UP POINT 5
バッテリーカットオフスイッチ
基本的にレース用パーツですが、それ以外の用途として長期車両に乗る事が出来ない場合、カットオフをしておけばバッテリー上がりのリスクを最小限にする事ができます。梅雨の時期などSEVENに乗れない日が続く際におススメです。
このようにメーカーオプション、ディーラーオプション品が装着され大変お得な仕様となっています。ROADSPORTが持つ耐候性と、スポーツテイストを上げるスポーツエキゾースト、4podキャリパー等、走りに関しての装備も万全です。この一台でツーリングからサーキット走行までそつなくこなす事が出来る1台となっています。
興味のある方はSTOREスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。
vol,7 早朝ドライビング 奥多摩編
昨日アナウンスしたように、出社前早朝ドライブを決行しましたので、レポート致します。
早朝5:00にSTOREを出発!都内からは比較的近場の奥多摩湖を目指します。
関越自動車道→圏央道→青梅ICの高速道路ルートをチョイス
高速道路でのEXIGE-SはELISE系と比べてパワーとボディーサイズが大きい為、とても快適です。レーンチェンジの際もアクセルひと踏みでシフトチェンジの必要もなく余裕の加速をしてくれるので、この辺は3500㏄+スーパーチャージドの恩恵ですね。
一般道に出てからは余りにもドライビングが楽しく、途中休憩も入れずに走ってしまいました。
画像がありません。。。(^-^;
ノンストップで奥多摩湖をスルーし、柳沢峠を目指しました。
途中ワインディングではボディーサイズが大きくなったEXIGEだとELISEの様に自由にライン取り出来ないかな、、、と思っていましたが、それはどうやら取り越し苦労だったようです。
柳沢峠の休憩ポイントに来てみるとELISE-Sのオーナー様と遭遇。奥多摩周辺をホームグランドにしているオーナー様なので、一緒に奥多摩湖畔の駐車場までドライブする事に。
流石に走り慣れているだけあって上手くて速い!後ろについて走りを勉強させてもらいました。
また、前後を入れ代わってお互いの車の動きを観察したりしながら走行いたしました。
後ろからEXIGEの動きを見てもらった感想は、ノーマルのサスペンション(レースパック装着)の動きが良く、適度なロールでノーマルでの戦闘力は高そうとの事。
それにしてもLOTUS同士で走るのはとても刺激的で楽しいですね。
そして、奥多摩湖畔の駐車場に到着。
昨日のブログを見て集合してくれたEXIGE-Sオーナー様2台と合流(^^♪
しばし情報交換をしたのちに4台でツーリングし、本日は解散致しました。帰りも同じルートを選びましたが早め早めのタイムスケジュールで動いた為、渋滞にはまることなく無事に10:00のオープンまでに間に合うことが出来ました。
いつもよりチョット早起きしたことで、とても幸せな時間を過ごす事ができました。それにしても、走るのがとても楽しいので次の予定を早々に考えるかな!!
追伸 途中休憩をしていたらバイク乗りの方に、「ブログ見てます!」と声をかけていただき、ちょっと嬉しい原田でした!
ファクトリー便り No.11
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回はエンジンのパワーをミッションへと伝達する「クラッチ」について、社外品とノーマルを比較してみました!

こちらが2ZZ用のノーマルクラッチ一式です(在庫が無かったためフライホイールのみ1ZR用)。
クラッチ一式の重さは約12kg、フライホイール単体の重さは約7kgでした。


そしてこちらがORC製のメタルクラッチです。重量はクラッチ一式でノーマル比-3.5kgとなる約8.5kg、フライホイール単体ではノーマル比-3kgとなる約4kgでした。外周にわたって適度に肉抜きされたフライホイールが特徴的ですね(^^♪
エンジンの回転とともに高速回転しているフライホイールを軽量化することにより慣性力が低減し、エンジンのレスポンス向上、シャープな吹け上がりへと繋がります♪
またこちらは圧着力を高めた強化クラッチですのでエンジンのパワーアップにも充分対応することが出来ます。サーキット派のお客様やエンジンやクラッチのフィーリングを変えてみたいとお考えのお客様にはぜひオススメしたいアフターパーツです!

最後にこちら!ファクトリーの前では大きな虹がかかっているのを見ることが出来ましたよ(^^)
vol,6 早朝ドライブ予定
Pickup! Norton vol.1
7月より正規販売代理店として取り扱いを開始したNorton。少しずつではありますが、少しずつその魅力をご紹介していきたいと思います。今回はエンジンをピックアップ。

美しく仕上げられた各パーツの中でも、ひときわ存在感を放つのが、自社製の並列2気筒エンジン。新たに開発された現代のエンジンではありますが、あえて空冷OHV形式を採用し、クランクケースの造形や大きなフィンがかつてのCommando750/850を彷彿させます。Nortonのファクトリーで手作りされている生粋の英国製であり、手間のかかる砂型鋳造で製造されているのも、心くすぐられるポイントではないでしょうか(^^ 現代のバイクが失った、良い意味での荒々しさや分厚い中低速トルクやを想像させる佇まいは、眺めているだけでも想像力を掻き立てられ、走りに行きたくなってしまいます。

OHVエンジンならではのシンプルな造形のヘッドカバー。優しい丸みは現代のエンジンを見慣れた目にはかえって新鮮に映りますね。OHCエンジンと比べ、耐久性や整備性の面で優れるOHVエンジンは、カムシャフト(=重い鉄の棒)がシリンダー下にあるため、低重心に仕上がるというメリットもあります。実際Commandoにまたがってみると、大柄なエンジンの見た目とは裏腹に重さを感じさせないほど低重心です。
新生NortonのCEOであるスチュアート・ガーナーは根っからのバイク好きで、ボンネビルフラットの世界記録挑戦ではライダーを務めています。さらにレースではチーム監督を務めながら、自ら工具を持ってメンテナンスを行うほどだとか。まだ試乗は叶っていませんが、そんなCEOが指揮を執る新生ノートンなのですから、生み出されるバイクが面白く無い訳が無いと思うのです。

写真のCommando 961 はショールームに展示しておりますので、ぜひMoto Withamに遊びにいらして下さい!スタッフ一同、お待ちしております。












