LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その5

 ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -


EMIRA製造ラインの画像をチェックです。
フロントサスペンションがメインフレームに、リヤサスペンションはサブフレームと言った構造はELISE、EVORA系と同じ様です。
やはり気になるのはサスペンションの造りです。
パッと見はEVORA系のサスペンションアームに似ています。アームはアルミの鍛造品に見受けられます。
ブレーキローターは他画像や動画を見るとアルミベルハットの2ピースローターですが、この画像だと1ピースタイプなので、この辺の仕様の違いも今後の案内を待つことにしましょう。
画像では判断が難しいですが、ボンド(接着剤)の塗り方や色が変わっているように見えます。心なしかうまく塗られている気がします(笑)

EVORAのハンドリングはLOTUSの伝説的なエンジニアのロジャーベッカー氏が手掛け、評価が高かっただけにEMIRAも期待大です。
いや期待大と言うより、LOTUSの走りに対する拘りは、期待を裏切る事は無い!と断言して良いでしょう。

因みにこちらはEVIJAです。
流石2億円越えのスーパースポーツ、凄いの一言です。

私の本日の気持ちは引き続きV6 MT仕様で「30gUtSFO」です。

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その4


ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -


今回は前回バトン氏がインプレッションの中で
「低速コーナーではメカニカルなグリップがあり、高速コーナーではダウンフォースの強さがある。つまりどんな走り方をしても、バランスの感覚が素晴らしい。」
と言ってました。確かにEMIRAのデザインを最初に見た際にフロント、サイド、リヤに設けられたエアインテークやアウトレットの開口部に目が留まりました。どんな空気の流れなんだろうと思っていたところ、イラストを発見。

特にフロントボンネット付近のエアレットは気になるポイントではありましたが、イラストを見て納得です。
ダウンフォースを得る事以外にも冷却関係も抜かり無しと言った感じでしょうか。

フロントバンパーが外れている状態を見ると空気の流れに沿って各クーリングパーツが設備されているのが分かります。これなら従来モデル同様にサーキットでの連続走行でも安定した温度管理が出来そうですね。

サイドビューもカッコイイ。
気流のイラストを見てから、上記サイドビュー画像を見ると、何故か空気の流れが見えてきた気がしてしまう方は!既にEMIRAの虜になっている事間違いなしです。
是非コンフィギュレーターの仕様をお聞かせください(笑)
私の本日の気持ちは「30gUtSFO」継続です。

LOTUS EMIRA 資料鋭意作成中

発表直後から多くのお問い合わせ、ご予約希望をいただいているLOTUS EMIRAですが、現在メーカーに先立ちウィザムカーズ(LOTUS練馬)では独自の商談用 及び 配布用資料を鋭意作成中です。本日もEMIRAのことを聞きたいというお客様が多数ご来店になりました。

今後有力な最新情報をいち早くキャッチしたい方は下記の入力フォームよりお気軽にお申込みください。
▶LOTUS EMIRA 最新情報受取フォーム

 

今回のLOTUSの巧みなマーケティングと規模はLOTUS EMIRAへの確固たる自信の表れかと思います。
ただのスポーツカーではありませんね。

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LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
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TEL:03-5968-4033

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その3


ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ ー

EMIRAの走る姿を見てみたい!
と、思いYOUTUBEで検索すると、ジェンソン・バトン氏がLOTUS社へセルのテストコースを走行している動画がテンションが上がります。
思わず何度も見返してしまいます。

仕様としてエンジンがV6でMTシフトのファーストエディションでしょうか。
エキゾーストサウンドはEVORA GT410SPORT系の迫力あるレーシングサウンドなのが聞き取れます。
私も旧へセルのテストコースを走行したことがあるのですが、社屋のすぐ隣に併設されていて、走行しては工場に戻り、再度走行してはまたチェック!なんて風景をその際に見かけました。その仕事ぶりは今回も変わらずEMIRAも相当走り込みをしているのではないかと容易に想像ができます。

原田的チェックポイント!
【程良いサイズ感】幅1895㎜ 全長4412㎜
EUROPA-S、340R、EXIGE-V6と所有してきたスモールシャシー好きの私ですが、EMIRAのキャラクターを考えると幅2メートル超えのスーパースポーツよりは小さく幅1900㎜未満に収めてくれたのは◎です。バトン氏はジュニアスーパーカーと言っていますが、日本では好まれるサイズやジャンルでは無いかと思います。

【最後のMTモデル、、、いいかも】
AMGの2000㏄エンジン&DCTモデルが最初は気になっていましたが、バトン氏のドライビング動画を観ていて「最後のMTモデルかも」と思うと「MTも良いなぁ」(笑)と思い始めました。
2ペダルの方が速いのは分かっています、でもMTって楽しいですからねぇ。

【程良いロール感がイイですね】
動画を観る感じではサスペンションもしなやかな感じがします。一般道での走行も優々許容してくれそうですね。
「ツアー」と「スポーツ」の2種類シャシーとサスペンションの設定があるようですが、動画は「ツアー」かなと想像して楽しんでいます(笑)

本日の気持ちは「30gUtSFO」に変更です!

 

ーーーーー翻訳を他サイトから拝借ーーーーー

「低速コーナーではメカニカルなグリップがあり、高速コーナーではダウンフォースの強さがある。つまりどんな走り方をしても、バランスの感覚が素晴らしい。

シフトレバーやステアリングホイール、腰をしっかりホールドしてくれるシート、ペダル類のすべてがあるべき位置にあるため、最初から自信を持って運転ができた。これはプロだけではなく、すべてのドライバーにとって重要なことだ。

インテリアは高級感があり、シートも腰のサポートが充実しているので、長時間の移動でも快適に過ごせる。これは多くの人を驚かせるだろう」

バトン氏がさらに高く評価したのは、エミーラのプライスだった。

「エミーラのバリューある価格には、いい意味でのショックを受けている。これは多くの人がこのクルマを体験できる、ということを意味するものだ。

エミーラの車格はジュニアスーパーカーと呼ばれているが、その走りは多くのスーパーカーに引けを取らないばかりか、それらスーパーカーの大半よりも快適に走りを楽しむことができるクルマだ」

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その2

ー スタッフ原田の「EMIRA」独り言ブログ -

英国を代表するカーイベントのGoodWood Festival of Speed 2021でLOTUS EMIRAがお披露目されました。
今年のホストがLOTUSでしたので、EMIRAの発表と重なり大盛り上がりになった事は間違いないでしょう。
コロナ禍でなければ私も行きたかった!

主催者のリッチモンド公爵自らEMIRAをドライブ。
カラーリングから言ってMTモデルですかね。

そして今回の原田ポイントはEMIRAの車高です。
LOTUSの車は全高は低いけど、ロードクリアランスは比較的確保されているモデルが多かったのですが、EMIRAのロードクリアランスもしっかり確保されていそうな感じがします。

早く実際に走っている姿を見たい!

本日の気持ちは変わらず「yZVuExWY」です。

LOTUS EMIRA(エミーラ)情報発信中! その1

LOTUS EMIRAが遂に発表されましたね。
EVIJA(エヴァイア)に次ぐモデルとして登場しましたが、実質EMIRAはEVORA以来の待望のニューモデルと言っても良いモデルとなります。

いやーこの日を待ちに待ちました!

いちLOTUSファンの原田としてもここ数日EMIRAの最新情報を集めて楽しんでいる状況となります。(仕事の一環ですハイ・笑)

まずは、EMIRAコンフィギュレーターをお楽しみください!
https://www.lotuscars.com/en-JP/model/emira/

  

自分の好みの仕様を作るのは楽しく、ついつい時間を忘れて没頭してしまします。
そして仕様が決まったらSAVE CODEをメモしておきましょう!
因みに私の本日の気持ちは「yZVuExWY」です。
このSAVE CODEは今後商談の時にも役立つかと思います♪

LOTUS EMIRA情報発信中!つづく

最後にして最高のロータスミッドシップエンジンモデル LOTUS EMIRA登場

ロータスの新しいミッドシップエンジン・プレミアムスポーツカー LOTUS EMIRA がついにリリースされました。

 

いかがでしょうか。ロータスのデザインディレクター、ラッセルカー率いるロータスデザインチームの手によるEMIRAは、EVIJAに着想を得た滑らかかつ複雑なサーフェイスで構成された、LOTUSの未来を示す非常に美しいデザインだと思います。

 

気になるパワートレインは2種類のユニットが公開されました。

まず、当初より示唆されていたEXIGE、EVORAに採用されている3.5リッターTOYOTA 「2GR」スーパーチャージドがローンチモデルとなるファーストエディションに搭載されることが決定。
そして、新たなテクニカルパートナーシップを結んだメルセデスAMGから供給される、ロータスにとって初の2.0リッター ターボチャージャー付き「i4」が第2のユニットとして登場します。同ユニットが搭載される同社のハイパフォーマンスモデルなどではリッターあたり200psを超えるチューニングも施されている、量産型4気筒エンジンでは現時点で世界最強のユニットです。

 

従来のロータスファンのみならず、全世界のスポーツカーファンの注目を浴びるであろうLOTUS EMIRA、実車を見れるのが今から非常に楽しみです。

今週末、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(7月8日〜11日)でパブリックデビューを迎えますので引き続きご期待ください!

その他詳しいアナウンスは下記URLよりご覧ください。
▶Lotus Emira(ロータス エミーラ)正式発表!

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
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TEL:03-5968-4033

 

 

新しいロータススポーツカー、エミーラのアンベールまであとわずか!


今年、最も期待されている新車の発表の1つ、それはまさにもうすぐ開催される、ロータスエミーラのアンベール。ロータスのビジネスとブランドの継続的な変革の完璧な例証であるエミーラは、ノーフォークのヘセルにある新しい工場で製造される、新しいミッドエンジンのプレミアムスポーツカーです。このサイトは、ロータスの英国事業への1億ポンドの投資の一環として活性化されました。

 

ロータスカーズのマネージングディレクターであるマットウィンドル、そしてスペシャルゲストをお迎えして、ロータスエミーラのワールドプレミアを行います。このイベントは、7月7日(水)午前3:30(日本時間)よりwww.lotuscars.com、ロータスのYouTubeFacebookチャンネルにて、オンラインで生放送されます。7月8日(木)のパブリックデビューより発表となります。お時間は朝方となってしまいますが、新しいロータススポーツカー、エミーラのデビューをぜひご視聴下さい。

発表まであとわずか - LOTUS EMIRA –

公開日時 2021年7月6日(火)19:30(英国夏時間) 日本は7月7日未明です。

LOTUS EMIRA いよいよ発表まで5日を切りました。

すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、LOTUS CARSから新たなティーザーが公開されています。

 

この一部分のカットから、有機的で複雑な曲線で構成されたEVIJAから着想を得たデザインであることが伺えます。

7月6日の発表が非常に待ち遠しいです。

▶LOTUS DRIVING TOMORROW

 

LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
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LOTUS EMIRA カウントダウンが始まりました

LOTUSではEVORA以来13年振りとなるオールブランニューモデルEMIRA(エミーラ)。発表まであと1か月というタイミング(6月6日)でステアリングホイールとメーターディスプレイのティーザーが正式公開されました。また、本国LOTUS CARSのホームページではそれに合わせてカウントダウンも開始されました。

 

完全にデジタル化された計器類の中央にはGメーターを配置、各種モードの視認性も向上しています。ステアリングホイールにはパドルシフトの存在も確認できます。

 

 

LOTUS最後のICE(内燃機関)搭載車ということで胸を躍らせている方も多いと思います。各方面様々な憶測も飛び交っていますが、果たして予想通りとなるのでしょうか。発表が待ち遠しいですね。

 

▶LOTUS DRIVING TOMORROW

 

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