SEVEN160をさらに軽く!リチウムバッテリートレイ製作中

SEVEN 160専用のリチウムバッテリーブラケットを製作中です。

リチウムバッテリーの魅力と言えば、やはり圧倒的な軽さ。シリーズ最軽量のSEVEN 160をさらに4~5kg軽量化することが可能となります。

K4GPのレースカーに合わせ、バッテリーブラケットの構造を検討。SEVEN160のバッテリーブラケットはECUのステーも兼ねています。車体側の加工やECUの取付位置は変更することなく、可能な限り容易に純正バッテリー/ブラケットと交換できるような設計とする予定です。


近日中に完成したものをご紹介出来る予定です。楽しみにお待ちください。

SEVEN480 ドライバッテリー用トレイ製作

ELISEからSEVENに乗り換え頂いたオーナー。

ひと際目立つロールケージは車両注文時にオーダー頂いたロードスポーツ・ケージになります。フルロールケージでありながら、サイドドア&純正幌が使用可能で天候の変化にも対応可能。ツーリング派の方にもお薦め出来るロールケージです。

ELISEの時からご使用頂いているオデッセイ ドライバッテリーを、SEVEN 480でも使用したい、と交換依頼を頂きました。今回、SEVEN 270/480専用のドライバッテリートレイを製作。CATERHAMはバッテリーステーの取付位置も1台1台微妙に異なるため、細かい調整を行いながら取り付けを行います。

オデッセイドライバッテリーは、取り扱いやすさ・安定性を考慮すると、SEVENやLOTUSにお勧めできるバッテリーの一つです。Witham Carsオリジナルのバッテリートレイは、純正のトレイをリプレイスするため違和感なく取付けが可能。自然放電の少なさも特徴のドライバッテリーは、カットオフスイッチを併用すると、乗れない期間が長くなる場合もより安心ですね。

これで頻繁に箱根へ向かうオーナーにも安心して楽しんで頂ける仕様になりました。

さらにCATERHAM専用の軽量リチウムバッテリーキットも製作予定ですので、またブログでご紹介いたしますね。

 

FORD ESCORTエステートのメンテナンス!


前回夏休み編で1600㏄のエンジンを英国から輸入した話を致しましたが、今回は同時進行中のクーラー取付編です。

クーラーは色々な案が思い浮かんでしまい、なかなかパーツ選定まで進まなかったのですが、まずはオーソドックスな吊り下げクーラーとベルト駆動のコンプレッサーの組み合わせで進めて行こうと決定!


早速エンジンルームに合うサイズのパーツを選定です。
ESCORTのエンジンルームは広いように見えて実はクーラーパーツをつけたい場所には余裕が無く、場所決めに思いの外時間が掛かりました。


この際なので年末に交換したばかりのオルタネーターも国産の小さなものに交換。それに合わせたブラケットの設計も行いました。
図面を引いて切り出してもらったパーツを溶接で形にしていきます。


溶接は代表の篠原に依頼。
色々と微調整を行いながらブラケットが完成です。
文字にすると2行ですが、結構な時間が掛かっています(笑)


ブラケットをエンジンに取付、オルタネーターとコンプレッサーの位置が決まりました。ベルトは1本掛け、2本掛けどちらにも対応できるようにしたので、この辺は実際にエンジンを回してみてベルトの状況を見ながら決めようと思います。

エンジンは?と言うと、とりあえずヘッドの状況を確認すべくバルブ関係を外してみました。うーむ、さてどんなプランにしようかな?と言った感じです。
今回の目標はレーススペックやハイパワーエンジンと言った物ではなく、一定レベルの走行性能を得れれば良しと考えています。
予算の兼ね合いもあり、仕様が決まらないので(笑)、進められる箇所から作業を進めて行こうと思います。(お金のかからない場所とも言います・・・)

つづく!

SEVEN160

先日ご納車したHeritage BlueのSEVEN160。早々にワイパーアーム&ブレードをマットブラックからクロームへ換装です。部品一つ一つに拘って、少しずつ自分の求める姿に変化させていくのは楽しい時間ですよね。

オーナーの興味は尽きることなく、エンジンオイルやバッテリーの管理方法などメカニックとの会話も弾みます。メカにとってもオーナーと直接話す機会はなかなか無いので、とても貴重な時間になります。

今後もモディファイを施して頂けるよう、引続きSEVENに相応しいパーツをご提案していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

KTM X-BOW Club Sport 車検整備

KTM X-BOW Club Sportが、長野県から車検整備でご入庫いただきました。

ワインディングやツーリングをメインに新車から大切にお乗りいただいているこのX-BOWは、今回で4回目の車検を数えます。車検は基本的な点検整備と油脂類やゴム類の交換程度で、今まで大きなトラブルありません。整備のたびにX-BOWの完成度の高さには驚かされるばかりです。

今回はバッテリーの寿命と考えられる兆候が見られたため、新品に交換しました。旧いバッテリーのラベルには2012年3月28日の日付が。なんとこのドライバッテリーは新車時からそのままでした。

ドライバッテリーは正しい使い方をしていれば、長期間にわたって安定した性能を発揮してくれます。

カーボンモノコックのシャーシに同じくカーボン製のノーズがボルトで固定されており、リップスポイラーやヘッドライトユニットごと容易に外すことが可能です。

バッテリーは助手席足元に位置していますが、ノーズを外してフロント側からアクセスした方が作業が容易です。



これで今年の秋はまた安心してお楽しみいただけますね。いつも遠方よりありがとうございます!

新車初回点検 CATERHAM620R

新車オーダーから約2年お待ち頂き先日納車させて頂いた620R。納車早々に600㎞を走行頂き初回点検にご入庫頂きました。既に生産が終了している620R、この車両がほぼ最終デリバリーになります。

今回は初回点検ですので、各部点検と油脂類の交換を行います。ドライサンプが装備されている620Rは、サンプタンクからもオイルを抜き取って交換を行います。T/Mオイル、Diffオイルも交換し作業完了となります。

ちらっと見えるエキゾーストのパイプ径が620の性能を物語ってますね。

まだ慣らし中とのことで、620Rの走りを存分に楽しんで頂けるのはもう少し先になりますが、今後も継続してメンテナンスを行って参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。ツーリングの帰りには是非Factoryにお立ち寄りくださいね!

 

 

K4GP 2022参戦レポートをアップしました。

8月16日に富士スピードウェイにて開催された 2022 K4GP 10時間耐久レース の参戦レポートをWebサイトにアップいたしました。画像をクリックして、是非チェックをお願いいたします!



今回、クラブ ウィザム レーシング はSEVEN160を駆り、217周を走りきりクラス優勝!総合5位に入賞致しました!!
応援頂いた皆様、本当にありがとうございました。

もしレポートを読んでK4GPに興味を持ったSEVEN 160オーナーの方がいらっしゃましたら、Witham Cars Factory までお気軽にご相談ください。マシンの製作も承ります(^^

SEVEN160 スペアタイヤキャリア取り付け

CATERHAM SEVEN160Sにスペアホイールキャリアの取り付けをご依頼いただきました。

SUPER SEVENと言えば、アルミパネルとグリーンのボディにスペアタイヤを背負った後ろ姿を思い浮かべる方も多いのではないかと思います。タイヤの代わりにトランクを載せるのも定番ですね。

スペアタイヤキャリアは部品として入手が可能ですので、あとから取り付けることも可能なんです。

SEVENのフレームにはキャリアの受けが設けられていますが、アルミのスキンパネルで覆われています。まずはキャリアを取り付けるためにアルミパネルへの穴あけ。フレームの向こう側はすぐにフューエルタンクですので、慎重に慎重に作業を進めます。

キャリアを取り付けたら次はホイールを固定するためのボスの取り付けです。

ホイールを固定するための受け側のプレートも元々フレームに溶接されています。様々なホイールサイズに対応出来るよう、受けは長穴になっているため、位置合わせは入念に行わなくてはなりません。

今回は純正スチールホイール+AVON ZT7に合わせて穴あけ位置を決めたらリアパネルに穴加工をして。。。

ホイールセンターボルト用ボスを装着。スペアホイールはこのボスにボルトで固定されます。

ナンバープレートベースを製作して取り付け、ナンバー灯を移植。

ナンバープレートを取り付けて、スペアホイールを載せたら完成。

トランクを載せれば、プラスアルファのラゲッジスペースとして実用的に使用できます。こちらのオーナーもすでにぴったりのレザートランクをご用意されているとのことでした。

間もなく始まるツーリングシーズンに向けていかがでしょうか(^^

FORD ESCORTエステートのメンテナンス!夏休み編


前回のGWでのメンテナンスに続き、店舗の夏季休暇を利用してメンテナンスを再スタート致しましたのでご案内いたします。

実はGWから夏休みにかけて気持ちの変化があり、ESCROT エステートの仕様をガラリと変更したくなりその下準備をコツコツと進めていました。
その内容とは、、、

  • 趣味車枠としてスポーツモデルを乗り継いできましたが、今回突然の出会いからエステートモデルを趣味車として購入したのですが、エンジンが非力過ぎて物足りずモアパワーを求めてエンジンをいじりたくなってしまった。
  • 便利に使えるエステートですが、夏は暑くて乗る機会が減り、なんとか通年普段使いが出来るようにしたい!

簡単に言ってしまえばエンジンのパワーを上げて、クーラーをつければ理想に一歩近づくのではないか?との思いでD.I.Y.作業でスタートです!!


こちらはイギリスで見つけたFORD X-FLOW(通称KENT)1600ccのエンジンを輸入致しました。
エンジン本体よりも、送料が高くてビックリ!(笑)
それにしても、エンジンが横になって輸送される光景は初めてです。これにはビックリ苦笑いです。
この1600㏄をベースにボアアップやカムシャフトを変更する予定ですが、エンジン内部の状態を確認してから考えようと思います。


まずはエンジンスタンドにかけて、、、
ヘッドを外して、、、
シリンダーの状態を確認。
次回は腰下をバラシていこうかと思います。

趣味と言う事でお財布と相談しながらゆっくりと仕上げていきたいと思います。
並行してクーラー取付も行っていますが、その様子はまた別の機会でご紹介いたします。

※ブログの原田メンテナンス系記事は完全に個人的な趣味をこの場を借りてご紹介していますので、皆さん息抜き程度にお読みいただければと思います」

CATERHAM トノカバー取付

CATERHAM480Sにトノカバーの取付のご依頼を頂きました。

2台目のCATERHAMで480Sを積極的に乗って頂き楽しんでいるオーナー、今回トノカバーにご興味を頂きました。

トノカバーは助手席スペースがラゲッジルーム替わりになりますので外から覗かれることも無く、荷物を置いておくには非常に便利ですね。またツーリングの際はシングルシーターのような見映えになるのも魅力的です。

取付の際はトノカバーの張り具合を調整しながらスナップファスナーの取付位置を決めていきます。慎重に位置決めを行い、ファスナーの取付を左右計16個行います。

張り具合も丁度良い感じで装着出来ました。駐車の時は防犯にも繋がりますので短時間でも止めとく際などは安心出来ますね。