ELISE 190 SPORTのオーナーから、高いホールド性を求めて4点ハーネスとシートベルトバーの取り付けをご依頼いただきました。シートベルトバーはWitham Carsオリジナルのクロモリ製シートベルトバーを装着します。
このシートベルトバー、今まで多くのELISE Mk 2/3世代やEXIGE V6に取り付けて来ましたが、実はELISE Mk1への取り付けは初です。

シートベルトのガイドに共締めするタイプのシートベルトバーが一般的ですが、この製品はロールバーの後ろ側の固定するのが特徴です。写真をご覧いただくとシャシーに直結したロールバー全体でハーネスバーにかかるストレスをしっかり受け止める構造がおわかりいただけると思います。

通常はハーネスバーと干渉する内装パネルをカットして取り付けるのですが。。。ELISE Mk1の場合は相当大きく切り欠く必要があることがわかりました。しかしELISE Mk1の内装パーツは今や貴重です。そこで内装パネルに手を加えず、取り外した状態のままとしました。幸いパネルがなくてもあまり目立ちません。ハーネスはELISE同様イギリス製のTRS。イギリス本国では高いシェアを持つメーカーです。4点ハーネスを取り付けると、コックピットがよりスポーティな雰囲気になりますね。





前回まで原田ESCORTはDCOE45でセッティングをつめていましたが、DCOE40の時のエンジンピックアップが忘れられず急遽手持ちのDCOE40をOHして載せ替えチャレンジです。基本セッティングは前回出しているのですが、アウターベンチュリーを少し大きくしてみました。さて、それがどう出るか!楽しみです。
内藤メカも走行前にいそいそとジェットを交換しています。
古い車をイジルと言う事は1歩進んで2歩下がるみたいな事も多々ありますが、やっと満足してスポーツ走行を出来るレベルになってきた事を実感できる休日となりました。今度は自分の腕を上げる番ですね♪







EXIGEでは比較的多くみられるEmerald社のK6タイプのECUに交換されています。簡単に説明すると一般的にフルコンと言われている種のECUに交換されていて、自由に燃調や点火をいじる事が出来る仕様です。
最終仕上げは実走行を繰り返しつつ主に実用域で扱い易くなる様に一般走行をしながら調整を行いました。

