
ELISE系のブレーキはMk2 ELISE STD以降キャリパー、ローター共に共通となりますが、パワーや車重が増した後期モデルではブレーキへの負担も大きくなり、よりスポーツ性の高いブレーキパッドやローターを選ぶ傾向が御座います。
今回の車両はELISE220 SPORTⅡでワインディングを中心に楽しまれている車両になり、絶対制動力重視のパッドとブレーキローターを使用していました。

交換前のローター画像はこちらです。消耗も激しく限界付近でしたね。
ブレーキパッドはまだもう少し利用可能そうでしたが、今回NEWローターに交換するのでパッドも新調する事にしました。
今回使用するローターはLotus Cup JAPANでも使用されているDBA製のローターをお選びいただきました。 パッドはENDLESSをチョイス。
今回は、コントロール性を重視したパーツ選びで、コストも抑えた組み合わせとなります。
ローターはDBA社独自の高炭素含有鉄「XG150」を使用し、サーキット走行等の厳しい使用環境にも対応可能な優れた耐熱性と耐久性が両立したローターとなります。
特に内部ベンチレーション機構が独自構造となり、従来ストレート構造に比べ20%の冷却効果向上を実現しています。
さて、どんな感想が聞けるか今から楽しみです。



サクラムのサイレンサーはレゾネータータイプになるので、長期の使用でも内部の破損が少なく、音量もキープし易くなります。











特にMK1エリーゼは電動ファンが1機の為、電動ファンの不具合がオーバーヒートに結びついてしまいます。












今回の車両はベースが出来ていたので、専門のスタッフの2日間の施工となりました。リフレッシュにつきまして、ご相談承ります。





GINETTAに使われているベアリングは実際に取り外して計測してみないと何が使われているかは分からない為、パーツの選定にも時間が掛かってしまいます。
ベアリングの打ち替えと、CVジョイントはグリスアップ、ブーツは信頼性の高い物をチョイス致しました。







