ELISE-R サクラム製マフラー取付

こんにちは。

今回はELISE-Rのマフラー交換についてご紹介したいと思います。

サーキット派に今も尚人気の高いのがELISE-Rになります。
人気の秘訣は高回転まで使う事ができ、自然吸気ならではのフィーリングの良さ、メンテナンスのし易さが上げられるのでは無いでしょうか。

オーナーは普段ご自身でメンテナンスを行いながら、スポーツ走行を楽しまれてます。

今回はご自身ではメンテナンスしきれない部分や、見落としてしまっているポイントなどを含めて「プロに診て欲しい」と整備をお任せ頂きました。

 

早速ですが、今まで使われてたマフラーになります。
長年のスポーツ走行でかなり酷使した外観になります。
音量も大きくなっていたので、サイレンサー内部インナーもダメージを受けているかと思われます。

そしてこちらがオーダーいただいたサクラム製の「SILENCER KIT」です。もちろん保安基準適合品になります。
全体の造りや溶接面も非常にキレイで、取り付けてしまうと見えなくなってしまうのが残念です。

サクラムのサイレンサーはレゾネータータイプになるので、長期の使用でも内部の破損が少なく、音量もキープし易くなります。

音量、音質にかなり拘り開発された製品です。

この美しい輝きを見ていると音質の良さを期待せずにはいられません。

 

これから他整備作業がございますので、今暫く走行(マフラー)テストの報告はお待ち下さい!!

オーナーと現在調子の悪い所、気になる所をお聞きして予算に合わせた作業を実施させていただきました。キチンと整備をすればELISEは長い間スポーツ走行を安全に楽しみる車となります。

 

 

 

 

Exige 240CUP メンテナンス&リフレッシュ その4

こんにちは。Factoryです。

今朝の情報番組のお花見の話題を見て、春が近付いて来ている事を実感した今日この頃です。ツーリングシーズンもそこまで来ていますね。
私も、そろそろ愛車のGINETTA G4のメンテナンスを始めたいと思います♪

さて今回は「Exige 240 CUP」のメンテナンス&リフレッシュの続報をお伝えしたいと思います。

前回はSUPER CHARGERを外したところ迄でしたが、今回は外したSUPER CHARGERを分解点検の模様になります。

各部パーツの洗浄作業を行い、計測の結果スーパーチャージャーユニットは不具合も無く、引き続き使えることが分かりました。
これから組付けていきます。

作業終了までに少々時間を要してしまいましたが、LOTUS SPORTが製作したレース直系のEXIGE 240CUPですので、肝となるSUPER CHARGERユニットのメンテナンスは重要なポイントかと思われます。

最後にフライホイール、クラッチの状態を確認し、エンジンの積み込み作業となります。
次回は走行の模様をご報告が出来ると思います!こうご期待下さい。

エキシージでサーキット走行を・・・とお考えの方。お早めにご連絡下さい!!

 

それではまた。

USED CAR入荷速報!EXIGE240CUP その3

CATERHAM 純正SPAタイプミラー加工

こんにちは。

ウィザムカーズ ファクトリーです。
今回はSEVENのミラーの小ネタについてのお話です。


CATERHAMに純正採用されていたSPAタイプのミラーは270Rや480等、スポティーな仕様には抜群の相性で装着率の高い人気ミラーとなります。

フロントウィンド付きや、エアロスクリーン共に装着できる優れものとなります。

しかしこのタイプのミラーを使用してますとネジの緩みから、気が付けば動いてしまう、、、、と言う事もオーナーさんなら幾度も経験している事かと思います。

構造的にエアロスクリーンの場合は、ミラーの固定ホーローセットをスクリーンの裏側から調整出来るのですが、スタンションに取り付けるフロントウィンドウ付き車両は、一度ミラー本体を取り外さないと、再固定が出来ず面倒な作業となっていました。

 

そこで、小加工する事で改善する事が出来ます。

まずはミラーのベースから取り外します。

ベースの裏側に調整用のボルトがあるのですが、ベースのボルトはメイン固定用として残し、ベースのサイドを加工し新たに微調整用のホーローセットを取り付けます。

こんな感じでベースサイドに穴開けし、タップを立ててねじ山を製作、そしてホーローセットを入れて完成です。

車輛本体に取付ますと、こんな感じになります。
注意点としては、ベースのアルミ鋳物の肉厚が厚くない為、強いトルクで締めこむとネジ穴が壊れてしまう場合もありますのでご注意ください。
あくまでもミラー調整時の微調整用としてご利用下さい。

SPAタイプのミラーをお使いの方、如何でしょうか?
現在ミラーの加工のみの作業は承っていませんが、点検の際などにお申し付けいただければ加工を承る事ができます。
これで、忌々しい作業から解放されますね。

それではまた。

以前の紹介ページ

ケータハムのミラーでお困りの方、いらっしゃいませんか?

 

 

 

 

 

ELISE Mk,1 電動ファン交換

こんにちは。Factoryです。
朝晩寒暖の差がございますが、徐々に春の気配が近付いて来ております。
季節の変わり目は体調を崩しやすくなりますので皆様もご注意下さい。
そして、皆様の愛車もそろそろお目覚めの時かと思います!

今回はエリーゼ(Mk.Ⅰ)のラジエーター電動ファンの交換作業をご案内します。

 

エリーゼは水平に配置されたラジエーターが特徴です。
既にラジエーター本体は2層タイプのオールアルミに交換済みで、ホース類も耐久性の高いシリコンタイプに交換済みです。しかし電動ファンが固着してしまいましたので、ラジエター外しが必要となります。

 

フロントクラムシェルを外したエリーゼはレーシングカーを彷彿させる構造でね。
走行風がフロントのシェラウドから、水平マウントのラジエターを通り、外に抜けていく構造となります。走行風が当たらない停止状態の際はラジエター下側に設備された電動ファンが稼働し冷却しくれます。

経年的な電動ファンの劣化や、下側にマウントされているだけに長期間電動ファンが稼働しない状態だと水分が溜まり錆を誘発させ固着するケースも御座います。

特にMK1エリーゼは電動ファンが1機の為、電動ファンの不具合がオーバーヒートに結びついてしまいます。
電動ファンから音が出てきたら予兆になりますので、そんな際はお問合せ下さい。予兆なく動かなくなる場合も御座いますが。。。。(-_-;)

本格的な春のツーリングシーズン前に愛車のチェックを弊社にお任せ下さい♪
ご連絡お待ちしております。

 

 

リフレッシュ(磨き)作業につきまして

こんにちは。

今回はご納車前のCATERHAM 1700SSのアルミボディのポリッシュ作業のご紹介になります。

SEVENといえば、特徴の一つでもありますアルミ素地のボディです。アルミ地の経年劣化は致し方なく、自身でフルポリッシュを行うと、手間と時間がかかる他、意外にも専用の機材やコンパウンド、多くのタオルの購入等で費用がかさんでしまいます。
今回施工をする車両は1990年式の1700SSには一度ポリッシュはされているものの、アルミ地が若干くすんでしまっています。
この状態でも通常は綺麗な方かと思いますが、さらに磨き上げることにします。


先ずはポリッシュ作業の邪魔になるウィンドスクリーン、ステンションやミラー、マフラー等の外装パーツを外します。

ボディの次は外したウィンドスクリーンのガラス面にもマスキングをします。
古い世代のウィンドフレームとスタンションはポリッシュ仕様の為、ここをポリッシュすると更に光り輝きます。

今回の車両はベースが出来ていたので、専門のスタッフの2日間の施工となりました。リフレッシュにつきまして、ご相談承ります。

お気軽にお声掛け下さい!

 

SEVEN用リチウムバッテリー&オリジナルステー 鋭意開発中

こんにちは。

本日は以前ご紹介したSEVEN160用のリチウムバッテリー&オリジナルステーの製品版の進行状況をご案内いたします。

 

リチウムイオンバッテリーが登場してから、クルマの部品の中でも比較的に簡単に軽量化ができるのが「バッテリー」です。

「軽さ」が命のライトウェイトスポーツカーでは1kgでも軽くしたい!と望むオーナーも多いのではないでしょうか?

「軽さ」を意識するあまり、やみくもに小さなバッテリーを選んでしまうのは始動性の問題が出たり、走行にも支障が出てしまうケースもあるので慎重に選びたいところです。

今回は開発にあたり、最適なバッテリーサイズと、ステーの強度、そして純正品のようなクオリティーを意識して制作いたしました。

リチウムバッテリーにつきまして利点としまして「軽量・コンパクト」であり「鉛や希硫酸」を不使用の為、安全です。それと「鉛」を使わないという事で環境にも優しくなります。
そして、気になる効果と言うと、軽量になるのはもちろんですが、オルタネーター負荷が減り、結果オルタネーターの発電時間を短くなることで抵抗を減らす事ができ、比較的アンダーパワーの車ではフィーリングアップと若干のパワーアップも見越せます。

ちなみに純正相当のSEVEN用バッテリーが7.1kg、今回のSHORAIバッテリーが2.1kgその差、なんと!5kgになります。

弊社にてステーは溶接して製品化している為、大量生産とまでは行きませんが、初回ロット分を数セットご用意いたしますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

※バッテリーチャージャー(SHO-BMS01)接続中

 

バッテリーの件では、まだまだお話ししたい事がありますが、長くなってしまうので今回はこの辺で(^^)

ご期待下さい!!

GINETTA G12 リヤハブ周辺O/H

車検整備で入庫中のG12ですが、リヤハブ周辺にガタツキが出てきていた為、今回リフレッシュを実施致します。

ハブのガタツキを放置してしまうと、アップライトにも影響が出てしまうだけに、早めに気が付いて良かったです。

GINETTAに使われているベアリングは実際に取り外して計測してみないと何が使われているかは分からない為、パーツの選定にも時間が掛かってしまいます。

ベアリングの打ち替えと、CVジョイントはグリスアップ、ブーツは信頼性の高い物をチョイス致しました。

まだもう少し作業に時間が掛かりますが、楽しみにお待ちください。

SEVEN160 フューエルキャップ交換

SEVEN160のフューエルフィラーキャップ交換のご依頼をいただきました。

スポーティなブラックの純正エアロタイプからENOTS MONZAタイプのクラシックなフューエルフィラーキャップへ交換です。

こちらの160はウィンドスクリーンやヘッドライトはシルバーだったため、シルバーのMONZAタイプの方がしっくりきますね。小さなパーツですが、デザイン上のアクセントにもなり、クラシックに仕上げたい方にお勧めのパーツです。


3-11 タイヤ交換

軽井沢へ行かれる3-11オーナー。ツーリングを前にタイヤ交換のご依頼を頂きました。

MICHELIN PilotSuperSportからYOKOHAMA A052への換装となります。選定タイヤはPilotSuperSport CUP2とA052を悩んだ末に、A052の初期レスポンスに期待して選択頂きました。

タイヤホイルを外すついでにスパナチェックのご依頼も頂いたので、サスアーム、ショックアブソーバー、ブレーキキャリパー&ローター、各パーツのトルク管理を行います。

Factoryでも3-11にA052の装着は初めてでした。ツーリングの帰りにでも是非ファクトリーに寄って頂き感想をお聞かせください!

ROVER MINIリアサブフレーム交換

車検でお預かりしているROVER MINI。リアキャリアに溶接されているナットが腐食しており、周辺部の錆も進行していた為、キャリアAssyの交換を行いました。

マフラー、Rrブレーキ、ラジアームなど周辺パーツをバラしての作業になります。汚れを取り除き消耗している部品は交換を行っていきます。

下準備を終えボディからリアキャリアを分離させます。セクション別にフレーム交換が出来るのもMINIの魅力ですね。製造から25年が経過してますから環境によっては腐食していても何ら不思議ではありません。

今回はショックアブソーバーやハブベアリング交換もメニューに入ってますので、新しいリアキャリアと共にサスペンション廻りの動きは大幅に改善されますね。

MINIの様子が気になって遊びに来たオーナーは、こうやってリペアをしていくとますます愛着が湧いていくし、何より楽しい!と話してくれました。リフレッシュした足廻りでまた遊びに来てくださいね。