リフレッシュ(磨き)作業につきまして

こんにちは。

今回はご納車前のCATERHAM 1700SSのアルミボディのポリッシュ作業のご紹介になります。

SEVENといえば、特徴の一つでもありますアルミ素地のボディです。アルミ地の経年劣化は致し方なく、自身でフルポリッシュを行うと、手間と時間がかかる他、意外にも専用の機材やコンパウンド、多くのタオルの購入等で費用がかさんでしまいます。
今回施工をする車両は1990年式の1700SSには一度ポリッシュはされているものの、アルミ地が若干くすんでしまっています。
この状態でも通常は綺麗な方かと思いますが、さらに磨き上げることにします。


先ずはポリッシュ作業の邪魔になるウィンドスクリーン、ステンションやミラー、マフラー等の外装パーツを外します。

ボディの次は外したウィンドスクリーンのガラス面にもマスキングをします。
古い世代のウィンドフレームとスタンションはポリッシュ仕様の為、ここをポリッシュすると更に光り輝きます。

今回の車両はベースが出来ていたので、専門のスタッフの2日間の施工となりました。リフレッシュにつきまして、ご相談承ります。

お気軽にお声掛け下さい!

 

SEVEN用リチウムバッテリー&オリジナルステー 鋭意開発中

こんにちは。

本日は以前ご紹介したSEVEN160用のリチウムバッテリー&オリジナルステーの製品版の進行状況をご案内いたします。

 

リチウムイオンバッテリーが登場してから、クルマの部品の中でも比較的に簡単に軽量化ができるのが「バッテリー」です。

「軽さ」が命のライトウェイトスポーツカーでは1kgでも軽くしたい!と望むオーナーも多いのではないでしょうか?

「軽さ」を意識するあまり、やみくもに小さなバッテリーを選んでしまうのは始動性の問題が出たり、走行にも支障が出てしまうケースもあるので慎重に選びたいところです。

今回は開発にあたり、最適なバッテリーサイズと、ステーの強度、そして純正品のようなクオリティーを意識して制作いたしました。

リチウムバッテリーにつきまして利点としまして「軽量・コンパクト」であり「鉛や希硫酸」を不使用の為、安全です。それと「鉛」を使わないという事で環境にも優しくなります。
そして、気になる効果と言うと、軽量になるのはもちろんですが、オルタネーター負荷が減り、結果オルタネーターの発電時間を短くなることで抵抗を減らす事ができ、比較的アンダーパワーの車ではフィーリングアップと若干のパワーアップも見越せます。

ちなみに純正相当のSEVEN用バッテリーが7.1kg、今回のSHORAIバッテリーが2.1kgその差、なんと!5kgになります。

弊社にてステーは溶接して製品化している為、大量生産とまでは行きませんが、初回ロット分を数セットご用意いたしますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

※バッテリーチャージャー(SHO-BMS01)接続中

 

バッテリーの件では、まだまだお話ししたい事がありますが、長くなってしまうので今回はこの辺で(^^)

ご期待下さい!!

GINETTA G12 リヤハブ周辺O/H

車検整備で入庫中のG12ですが、リヤハブ周辺にガタツキが出てきていた為、今回リフレッシュを実施致します。

ハブのガタツキを放置してしまうと、アップライトにも影響が出てしまうだけに、早めに気が付いて良かったです。

GINETTAに使われているベアリングは実際に取り外して計測してみないと何が使われているかは分からない為、パーツの選定にも時間が掛かってしまいます。

ベアリングの打ち替えと、CVジョイントはグリスアップ、ブーツは信頼性の高い物をチョイス致しました。

まだもう少し作業に時間が掛かりますが、楽しみにお待ちください。

SEVEN160 フューエルキャップ交換

SEVEN160のフューエルフィラーキャップ交換のご依頼をいただきました。

スポーティなブラックの純正エアロタイプからENOTS MONZAタイプのクラシックなフューエルフィラーキャップへ交換です。

こちらの160はウィンドスクリーンやヘッドライトはシルバーだったため、シルバーのMONZAタイプの方がしっくりきますね。小さなパーツですが、デザイン上のアクセントにもなり、クラシックに仕上げたい方にお勧めのパーツです。


3-11 タイヤ交換

軽井沢へ行かれる3-11オーナー。ツーリングを前にタイヤ交換のご依頼を頂きました。

MICHELIN PilotSuperSportからYOKOHAMA A052への換装となります。選定タイヤはPilotSuperSport CUP2とA052を悩んだ末に、A052の初期レスポンスに期待して選択頂きました。

タイヤホイルを外すついでにスパナチェックのご依頼も頂いたので、サスアーム、ショックアブソーバー、ブレーキキャリパー&ローター、各パーツのトルク管理を行います。

Factoryでも3-11にA052の装着は初めてでした。ツーリングの帰りにでも是非ファクトリーに寄って頂き感想をお聞かせください!

ROVER MINIリアサブフレーム交換

車検でお預かりしているROVER MINI。リアキャリアに溶接されているナットが腐食しており、周辺部の錆も進行していた為、キャリアAssyの交換を行いました。

マフラー、Rrブレーキ、ラジアームなど周辺パーツをバラしての作業になります。汚れを取り除き消耗している部品は交換を行っていきます。

下準備を終えボディからリアキャリアを分離させます。セクション別にフレーム交換が出来るのもMINIの魅力ですね。製造から25年が経過してますから環境によっては腐食していても何ら不思議ではありません。

今回はショックアブソーバーやハブベアリング交換もメニューに入ってますので、新しいリアキャリアと共にサスペンション廻りの動きは大幅に改善されますね。

MINIの様子が気になって遊びに来たオーナーは、こうやってリペアをしていくとますます愛着が湧いていくし、何より楽しい!と話してくれました。リフレッシュした足廻りでまた遊びに来てくださいね。

 

LOTUS ELISE 111R ESQUELETO バケットシート取付

ELISE 111Rにバケットシートの取付けを行いました。

ELISEで月1,000㎞走るオーナー。以前よりバケットシートをご検討頂いており、今回エスケレートを選択頂きました。エスケレートのバケットシートはFRPとカーボンケブラーシェルがあり、MサイズとLサイズがラインナップされています。表皮はファブリック・メッシュ・ウルトラスエードから、単色/ツートンのカラーパターンが選べるのが魅力です。

今回はヘッドレストの刺繍やワッペンを入れずにシンプルにブラック単色、センター部はメッシュをお選びいただきました。

シート形状はもちろんのことサイドブラケットなどELISEにジャストフィットするよう製作されておりますのでスマートに取付けが可能です。それでも取付の際は微妙な調整が必要となります。

背もたれの高さも助手席とほぼ合っており、内装のバランスを崩すことなく違和感がありません。フィットするバケットシートは身体に触れている面積が増え疲労軽減に繋がりますし、何より挙動変化が良く分かるのでサスペンションのストローク量やELISEの軽快さがより感じられると思います。

RS200 フェンダーステー応急修理

ツーリング前に急遽ご入庫頂いたRS200。フロントフェンダーのステー溶接部分が破断しフェンダーがグラついている状態でした。当然部品の交換が間違いありませんが、翌日がツーリングとのことで応急修理をすることに!

早速修復に入ります。まずは塗装されたフェンダー部分をしっかり養生し、破断部分の塗装を剥がした後にサンダーで慣らしていきます。

破断部を再溶接する際には小さなプレートを作製し、接合部に被せて溶接していきます。

結合溶着した箇所の溶接2番の範囲を広げ負担を拡散させてあげれば走行には十分耐えてくれます。塗装を施し修復作業は完了となります。

修復箇所も言われなければ殆ど分かりません。朝一番にご入庫頂けたので当日中に応急修理を終えることが出来ました。

SEVENを楽しむには絶好の季節ですからね。ツーリングの帰りにでもファクトリーに寄ってくださいね!

 

 

 

 

GINETTA G12 クラッチメンテナンス

GINETTA G12 の整備が始まっております。
Rrカウルとサブフレームを外しトランスミッションを引き出します。ボルト1本ずつ状態を確認しながらの作業となりますが、短時間でトランスミッションを降ろすことが出来る構造です。


搭載されているミッションはヒューランド。レーシングカーに多く採用されるこのミッションは、ケース最後端のカバーを外すとギヤが抜き出せる構造のため、車上でも内部のメンテナンスが行えるのが特徴です。走行時にはギアがとても心地よいサウンドを奏でますので、どこかで機会があったら是非聴いてみてくださいね。

これからクラッチの状態を見ながらメンテナンスを進めて参ります!SuperClutch、今はSF Technicという会社名に代わっていました…部品出るかな??

 

 

 

 

SEVEN160をさらに軽く!リチウムバッテリートレイ製作中

SEVEN 160専用のリチウムバッテリーブラケットを製作中です。

リチウムバッテリーの魅力と言えば、やはり圧倒的な軽さ。シリーズ最軽量のSEVEN 160をさらに4~5kg軽量化することが可能となります。

K4GPのレースカーに合わせ、バッテリーブラケットの構造を検討。SEVEN160のバッテリーブラケットはECUのステーも兼ねています。車体側の加工やECUの取付位置は変更することなく、可能な限り容易に純正バッテリー/ブラケットと交換できるような設計とする予定です。


近日中に完成したものをご紹介出来る予定です。楽しみにお待ちください。