
先日Blogで紹介したところ大変反響が多かったCATERHAM Seven Silverstoneが遂に完成間近となっています。
エンジンのスペックもさる事ながら、このオールアルミ仕様に憧れた方も多いのではないでしょうか?


ボディーのリフレッシュ完了も間近!この輝きをご覧ください。
KENTエンジン世代のSEVENでは一番人気と言っていいこの1台を是非お見逃しなく!!
(原田)

先日Blogで紹介したところ大変反響が多かったCATERHAM Seven Silverstoneが遂に完成間近となっています。
エンジンのスペックもさる事ながら、このオールアルミ仕様に憧れた方も多いのではないでしょうか?


ボディーのリフレッシュ完了も間近!この輝きをご覧ください。
KENTエンジン世代のSEVENでは一番人気と言っていいこの1台を是非お見逃しなく!!
(原田)

SEVEN用 FRPハードトップ “ガルトップ”
(適合車種:CATERHAM SEVEN Sr.3シャシー)
Used・デラグラスウィンドウ・塗装済(ブラック)
SOLD OUT
SEVEN用ハードトップが入荷しました。“ガルトップ”の名前の通り、ルーフ上部が翼のように跳ね上がることで、純正の幌に比べると楽に乗り降りが出来ます。純正のサイドドアがそのまま使用可能です。
1,000㎞弱のみの使用のため、目立つキズ等はなく、状態は良いと思います。跳ね上げ部分が高速走行時に浮き上がらないように、弊社でプッシュタイプのロックを取り付けてモディファイ済みです。
お問い合わせはこちらのメールフォームからお気軽にどうぞ。
※こちらの商品は通信販売はいたしません。

※写真は取り付け例です。販売はガルトップ本体のみですとなります。
現行ELISEの中でもカーボンパーツ・リチウムバッテリー・鍛造ホイール等で軽さを極めたELISE SPRINTがどれほどの重さなのか、車重を測定してみました。
測定したのはカーボンハードトップを装着し、オーディオを取り外したこちらのELISE SPRINT220。それ以外はストックの状態で、もちろんエアコンも装備されています。燃料はほぼ満タン。

メーカー公称値は878㎏(エアコンレス・カーブウェイト)ですが、果たして。。。?

エアコンユニットが約20㎏と言われていますので、なかなかに優秀な値ではないでしょうか。やはりELISEは軽いですね。
初回点検でのご入庫に合わせ、ELISE SPRINT 220にカーボンハードトップを取り付けました。

こちらのハードトップはLOTUS純正オプション。造りとフィッティングの良さはさすが純正品ですね。
車体は納車前にコーティング済みなので、ハードトップも磨き&コーティング。
新品部品であっても、磨いてコーティングした後は一皮むけたような光沢です。
そしてもう1点プチモディファイ。オーディオは使わないから取り外したい、とのご要望です。
オーディオユニットを取外し、オーディオレス車用のブランクプレートを装着。さらなる軽さを求めて。。。と言うわけではありませんが、1㎏ほど軽くなりました。
本国のLOTUSのオフィシャル写真でも見かけるこのプレートは、LOTUS純正パーツとして入手可能です。

長引いた梅雨が明け、ようやく夏らしい気候になりましたね。それに合わせて久々にヒーターストップバルブのご注文をいただき製作いたしました。今よりもローバーエンジンのELISEが多かったころは毎年夏になるとお問合せが増える商品でした。以前ほどではありませんが、今でも時々ご注文をいただく部品です。

この商品はきっかけはELISE Mk1のオーナーからの「夏場のヒーターの発熱を何とかして欲しい」というリクエストから。その時はワンオフ製作しましたが、ELISEオーナーから多くのリクエストをいただき、定番商品となったものです。

初期のエリーゼはエアコンが無いだけではなく、ヒーターの発熱が止めることが出来ません。しかしこの小さなパーツを組み込むことで、ヒーターの発熱をストップして暑さをかなり軽減できます。
LOTUSに限らず、ヒーターバルブが他の車にも有効だと思います(^ ^
エンジンや足回りと並行して進められていたキャブレターオーバーホール。
・WEBER DCOE キャブレターオーバーホール
※ペーパーガスケット・Oリング・ニードルバルブ
・フィルター・リターンスプリング交換
・ミサブインシュレーター交換
・キャブレターマウントグロメット交換
車体から取り外したWEBER 40DCOE。

Weber 1機分のオーバーホールキット。ガスケットやOリング等の消耗品を一式交換します。



ミサブインシュレーターとマウントグロメットを交換。劣化してゴムがつぶれてくると二次エアを吸う原因にもなります。


キャブレターのオーバーホールと調整を終えたBDRは絶好調!!試走が楽しみです。

CATERHAMの歴代のSEVENの中でも特別な1台として語られるBDRですが、全ての車両が本来の性能を維持出来ているわけではなく、調子を崩しかけた車両も少なくありません。
BDRを所有するならば、ぜひ本当パフォーマンスとフィーリングを味わっていただきたいと思います。間もなく仕上がる予定ですので、お楽しみに!
点検・整備が終わったエンジンをいよいよ積み込みます。今回のメニューは・・・
・エンジンマウントブッシュ交換
・エキゾーストマニホールドガスケット交換
・ラジエターアッパーホース交換(シリコンホース)
・ラジエターロアホース交換(シリコンホース)
・ラジエターロアホース中間パイプ製作・交換
SEVENの消耗品の一つ、エンジンマウントブッシュ。エンジンブラケットとこの大きなゴムブッシュを介してエンジンはフレームにマウントされています。ひどいヒビ割れは見られなかったものの、いつ交換されたものか不明のため2個とも新品に交換しました。

新品のエンジンマウントはゴムの表面にしっとりした艶がありますね。このマウントはSEVEN160を含む新しいSEVENにも同じものが使われていますので、定期的に交換をしましょう。

エンジンの積み込み。


シャシーに乗せたら、ホースやエキマニを取り付けていきます。

上はもともと取り付けられていたラジエターホース。ゴムはすっかり硬化し、途中のパイプは真っ赤にサビた状態でした。ラジエターホースはアッパー・ロア共にシリコンホースに交換。ロアホース中間の接続パイプも新たに製作しました。

エキゾーストマニホールドガスケットは交換。

エキゾーストマニホールドを取り付け。複雑に曲がったエキマニを慎重にサイドパネルに通し、ヘッドに固定します。ここまでくればもう一息です。

今回の作業と並行してキャブレターのオーバーホールも行っていますので、そちらは後日ご紹介いたします。
塗装に出していたBDRのサスペンションアームが戻ってきました。下記が今回のメニューです。
・サスペンションアーム 塗装
・フロントフェンダーステー 塗装
・サスペンションアームアッパー ブッシュ交換
・サスペンションアームロア ブッシュ交換
・スタビライザー ブッシュ交換

半艶のブラックで美しく仕上がりました。
消耗品であるブッシュは新品に交換。SEVENは車重が軽く足回りへの負担が少ないこともあり、ブッシュがへたっていることに気が付かないまま乗り続けられている車両は少なくありません。硬化したりひび割れたブッシュを交換してやると本来のフィーリングを取り戻すことが出来ますので、やはり定期的に交換をしたいパーツです。

真新しい塗装に傷をつけない様、慎重にブッシュを圧入します。


塗装前のサスペンションアームはこのような状態でした。メッキに錆が浮いている状態でした。見た目の上でも足回りが綺麗になると印象は全く異なりますので、完成をどうぞお楽しみに。

CATERHAM 1600GTにステアリングクイックリリースボスの取り付けを行いました。
当時の純正はマウントニーの革巻きステアリング。現行のSEVENはモトリタやモモが標準ですね。モモ・モトリタにはそれぞれクイックリリースボスが発売されていますが、マウントニーは穴数が異なるため、そのままでは使用できません。

ステアリングをモトリタに交換すれば簡単ですが、今回は純正のマウントニーを生かしたいとのご希望です。
そこで登場するのが変換アダプター。CATERHAM純正のクイックリリースボスにマウントニーを取り付けることが出来ます。

マウントニーのセンターキャップはサイズが合わないため、モトリタ用を取り寄せました。しかし変換アダプターは少し厚みがあり、キャップが浮いてしまいます。実用上問題がないとはいえ、あまり気持ちがよくないものです。

そこで旋盤でアダプターを数mm切削します。
切削後はセンターキャップがステアリングの内側に収まるようになりました。


CATERHAM純正のモトリタ用クイックリリースボスは脱着しやすい上に、ガタが出にくい非常によくできた構造です。取り付けの際は角度を気にすることなく、ボスに差し込んでステアリングを回せば適正な位置でロックされます。
乗り降りがしやすいのはもちろんですが、ステアリングを取り外しておくことによる防犯性を期待して取り付けている方もいらっしゃいます。
クイックリリースボスはSEVENのお勧めモディファイのひとつです。