限定車のExige CUP 380がついに入庫いたしました。サーキット走行を視野に入れたCUP 380は、今までのExigeからの変更点が多数見受けられます。

先ずはフロントのラジエター上部のグリル兼アクセスパネルです。今までは分割されていたパーツですが、一体型に変更されました。ラジエターの電動ファンもプッシュ式からプル式となり、冷却効率がアップしています。

フロントタイヤの前にはカナードが取り付けられ、ダウンフォースが強化されています。リップスポイラーも樹脂からカーボンに変更。全体的な空力性能の見直しにより、最高速時に最大200kgのダウンフォースを発生させるそうです。

トランクフードはCUP 380専用の一体型カーボン製とすることで、6.5kgも軽くなっているとのこと!リアスポイラーも大型のGTウィングが装着されています。CUP 380は惜しげなくカーボンパーツが使われていますが、限定車だからこそ出来る贅沢な作りですね。

続いて足回りです。ブレーキキャリパーに変更はありませんが、スリット入りのローターが装着されています。サスペンションもビルシュタインからナイトロンのタンク別体式 2WAYに変更され、前後にはアイバッハ アジャスタブルアンチロールバーが装着されました。

フロントクラムシェルの上部にあるエアダクトもしっかり機能します。普段はカバーが付いていますが、取り外せば写真のように風が抜ける構造です。リアにも同じようにエアダクトが設けられており、高速走行時の安定性に大きく貢献します。

最後は下回りです。EXIGE-S V6よりも太くなったマフラーの集合管はφ80はありそうです。そして赤く塗装されたオイルパンの中には、スポーツ走行中のオイルの偏りを防ぐバッフルプレートが設けられているというのも、CUPだからこその特別な仕様です。
これから納車整備を進めて参ります。納車まで楽しみにお待ち下さい!
本日より東京オートサロンです!
本日より車好きの祭典、東京オートサロンが幕張メッセで始まりました!早速現地の原田より会場の様子が届きましたよ(^^

本日14:00までは関係者・プレスのみの入場となっておりますが、既にかなりの人出ですね。3日間で30万人以上が来場するイベントですから、注目度の高さも頷けます。

こちらがロータスブース。ソリッドイエローが眩しいの新型ELISEと・・・

エセックスブルーがレーシーなEXIGE CUP 380を展示しております。

Witham Cars スタッフも3日間ロータスブースにおりますので、お気軽にお声掛けくださいね。

本日は14時から一般特別公開で、一般の方もご入場可能です。東京オートサロンは1月14日(日) 17:00まで。ぜひご来場下さい!
今週末は東京オートサロンです
本日より東京オートサロンが始まります!回を重ねるごとに来場者は増え、2015~2017は30万人を超えるほどのイベントです
もちろん、LOTUSもオートサロンに出展いたします!Witham Carsスタッフもロータスブースにおりますので、お気軽にお声掛け下さい。
LOTUSブース(東 8ホール)には以下の2台を展示予定です。

ELISE
エアコン・オーディオレスで、走りを楽しむことに特化した最もエリーゼらしいエリーゼ。

EXIGE CUP 380
「公道走行可能なロードカー」と「生粋のレーシングカー」の要素を完璧なバランスで調和させた1台。
◆会場:幕張メッセ
◆開場日時:
1月12日 14:00~19:00 (一般特別公開)
1月13日 9:00~19:00(一般公開)
1月13日 9:00~17:00(一般公開)
車好きならば見逃せないイベントです。お時間のある方はぜひご来場ください!
新型ELISE試乗会のご案内!!
LOTUSモデルレンジより、新型ELISE試乗会のご案内です!
期間は2月3日(土)から2月9日(金)の一週間!
車両は通称”Naked”と呼んでいるエアコン・オーディオレスの ELISE!走る楽しさに特化したストイックさは最もELISEらしいELISEと言えるのではないでしょうか。そして新車で500万円を切る価格も大きな魅力のひとつです。
自然吸気エンジンの素直なフィール、性能を使い切る喜びなど、純粋にライトウェイトスポーツカーならではの愉しさが詰まっています。LOTUSの真髄は数値には現れない部分にありますから、ご自身でステアリングを握っていただくのが一番。ぜひこの機会に奥深いLOTUSフィールをお試しいただければと思います。
こちらは完全受注生産グレードですから、実車に触れる機会はそうそうありません。この機会をお見逃しなく!
スムーズなご案内をさせて頂くため、ELISEのご試乗に関してはご予約制とさせて頂きます。こちらの試乗お申し込みフォーム、もしくはお電話にてお気軽にお申込み下さい。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
【Demo Car予定車両】
LOTUS ELISE (Naked) /Solid Yellow
TOYOTA 1ZR 1.6L DOHC 4気筒 Dual VVT-i Valve-matic
>>>詳しい車両情報はこちらへ
SEVEN 160 K4GPマシン製作スタート
既にSAITAMA店のブログで原田がお知らせした様に、Club Witham Racingは今年もK4GPに参戦いたします。
さらに今年は新たなマシンでの参戦です!ベースとなるのはこちらのCATERHAM SEVEN 160。
2016・2017のK4GP参戦で、SEVEN 160のポテンシャルの高さは十分に証明されていますので、最小限のモディファイで望みます。

FACTORYでは本日よりマシンの製作がスタートしました。モータースポーツチーフメカニックの内藤を中心に作業が進められております。

マシン製作の詳細は追ってご紹介いたしますのでお楽しみに!
USED CAR PICK UP! SUPER SEVEN 1600GT Classic

60年の歴史を持つSEVENシリーズは仕様が多々あり、SEVENをご検討のお客様も頭を悩ませるポイントかと思います。
そんな際に私はまず大きく3世代に分けてご案内しています。
①キャブ世代
②インジェクション前期
③インジェクション後期
かなりザックリした案内ですが、大きなキャラクターの違いを別けるポイントとなります。
そして今回の車両は①キャブ世代にあたる1台となります。
キャブ世代と言っても様々なモデルがございますが、1600GT Classicは最もベーシックなモデルに該当するかと思います。そして速さよりも、走る楽しみやフィーリング、雰囲気を大事にする方にお勧めしたいモデルです。
そんな方なら500㎏台の車体に1600ccKENTエンジン+2基のWEBBERキャブはきっと刺激的で楽しく、十分な加速を味わわせてくれる事でしょう。私もどちらかと言えばこちら派ですね(^^♪

そしてこの車両の特徴と言えばブルックランズ・レーシングスクリーン。好みが分かれますが、私はこのクラシックスタイルが大好きです(笑)
SEVENをご検討のお客様は、日常的に乗れる乗用車を持ったうえで、趣味の車にとにかく愉しい1台を!と検討されている方が多いかと思いますので、そんな方には益々この仕様をおススメしたいです。

やはりせっかくの趣味の車ですから、カッコイイスタイルを1番重要視したいところですよね。この車両はパナスポーツ製8スポークアルミホイールを装着。フロント6J、リヤ7Jの深リムで見た目も◎。
そして、私なら赤のモトリタステアリングにトノカバーを取り付け、ミラーをレイヨットタイプ(砲弾型)に変更し、プラスαで自分の好みに!と、想像している私もワクワクしてきちゃいます(笑)
車両価格もリーズナブルに設定していますので、ご自身の仕様に仕上げていくのも楽しいかと思います。
是非ご検討下さい。
http://www.witham-cars.com/img_usedcar/caterham/1600classic_2/car.html
CATERHAM SEVEN 1600GTS ウォーターポンプ交換
今回はSEVEN 1600GTSのウォーターポンプ交換を紹介させていただきます。

こちらの車両は前回の点検の際にウォーターポンプのシャフトにガタが見つかりまた、少しにじみもあったため、大事になる前に交換をさせていただきました。

写真の中央、4本のボルトで取り付けられているプーリーの裏にウォーターポンプがあります。
この頃のスーパーセブンはフレームの形状が存在し、容易にアクセスできるタイプもあれば、少し手間がかかるタイプもあります。

ウォーターポンプを取り外しました。エンジンブロックはロータスツインカムも、BDRも皆ほぼ共通ですので、見慣れたシリンダーライナーが見えてきます。

取り外したパーツです。新品はプーリー取付面の形状が少し変更されていますね。真上に向いたネジ穴にはヒーターホースのアダプターが接続されるのですが、古くなってくるとネジがかじってしまい移植できないこともあります。今回は幸いきれい取り外しが出来ましたので、ウェットブラスト加工を施した上で移植しました。

新品になりました。ウォーターポンプはベルトのテンション・エンジンの熱などの過酷な環境にさらされながら常に回転しているパーツです。壊れてしまうとクーラントが回せなくなるだけでなく、ベルトやエンジンにもダメージが及ぶ可能性があります。
「なんとなくおかしいな…」と感じたら、お早めにご相談ください。
2018年もK4 GP参戦決定!
ELISE Mk1 バルクヘッド断熱材修理
あけましておめでとうございます。
下の写真は先日エンジンのOHをご紹介したエリーゼ Mk1のエンジンルームです。

バルクヘッドに貼られた断熱材の一部(=四角く切り抜いた部分)が、エキゾーストの熱による影響で、小指で触れただけでカサカサに粉砕してしまうほどに劣化していました。断熱材はアルミシートとスポンジで作られていますから、製造から20年経つと思えば無理もありません。
今回は単に劣化した断熱材の張り替えではなく、より断熱効果が高まるように一工夫します。まずはバルクヘッドに新たな遮熱板を固定するためのアルミステー(=85と書いてある板)を特殊な接着剤で取り付けます。

アルミ製の遮熱プレートをバルクヘッドの形状に合わせて曲げ、先ほどのステーにボルトで固定します。

ELISE Mk1の遮熱板は2-3種類の形状が存在するのですが、主にバルクヘッド側にしか付いていません。
そこで今回はエキゾースト側にも遮熱プレートを取り付けました。エンジンを載せた後で、バルクヘッドの温度を調べて完了です。これでまた安心してお乗り頂けますね。
USED CAR PICK UP! GINETTA G4

昨日ご案内したGINETTA G4の詳細を本日早速ご案内致したいと思います。
こちらの車両は弊社が約17年前に前オーナー様に販売し、愛情をもって所有していただいていました。その間のメンテナンスも弊社にて実施してきた車両になります。車両の色々な個所を見て回るだけで、弊社メカニックも様々な思い出が思い起こされるとの事(^^♪
私自身もGINETTA G4を所有していますが同世代の車両と言う事もあり、非常に興味を惹かれる1台となっています。GINETTA CARS世代の車両は60年代の車両に近い造りが多くみられ、DARE社世代と比べてもシンプルで軽量な点が大きなポイントとなります。

また、個人的にはこの車両はオリジナル状態を非常に色濃く残しているところが◎ですね。
GINETTAはハイスペックな電装パーツの装着やチューニングが実施され易いのですが、必要なところをキチンと直して原形を壊さず維持していくと言う前オーナー様の姿勢が見え、とても好感を持つことが出来ます。
勿論新車時から30年近く経過している車両ですので、外装、内装は新車時と比べれば使用感は御座いますが、機関に関しては新車時以上に良くなっているのは間違いないでしょう。
この世代のG4はSUPER SEVEN1700SSと同じスペックの1700㏄KENTエンジンを搭載している為か、よくSUPER SEVENとの比較のご質問をいただきます。その答えは「何もかもが違う!」のです(笑)。その辺りについては実際にお問合せいただければ原田がご説明させていただきます。
バックヤードビルダーによるハンドビルドの車両は1台1台に個性があります。それ故に大事にされ、今回の様な車両が中古車として入庫する事は珍しいケースとなります。
この車にビビッと来たらお早めにご一報ください。お待ちしております。


