
本日ミニ・ピックアップの納車整備をスタート致します。
ミニ系のモデルでピックアップモデルは珍しく、ご存じで無い方も多いかと思いますが、所謂トラック形状のモデルがピックアップとなります。

新オーナー様はこのピックアップに自転車を積んだり、キャンプ道具を載せて山里に行ったりと、ドライブ以外のプラスアルファの遊びも楽しまれる予定との事です。

そして、この車両が通常のピックアップではない所以がボンネットから伺うことが出来ます。
通常のボンネット形状とは大きく異なり、パワーバルジが設けられています。そのボンネットを外すと、、、

そうです、これも非常に珍しい、KAD Twin Camエンジンが搭載されています。一般的なOHVとは大きく違い、Twin CamヘッドとツインWeberが目を引きます。いかにも速そうです。
バイクの様なハイレスポンスのエンジンは一度味わうと忘れる事が出来なくなりそうです。
個人的にも20歳頃に憧れたエンジンと言う事も有りテンション高めとなっています(笑)
現在整備も佳境に入り、タイミングベルト、ウォーターポンプ等の交換が終了しました。楽しみに納車をお待ちください。



クーラー取付がひと段落し、ほぼ同時期にスタートしていたプロジェクトがエンジン編です。
エンジンのSpecとしては、日常の足として使える車に仕上げて行きたい為、過度な改造はしない事にします。予算の都合もあるので一番コストパフォーマンスに優れた仕様を模索した結果、、、
さて、組み合わせるキャブレターを決めるのが悩ましくなってきました。
比較的アルミボディの状態は良い個体でしたが、経年によるアルミの曇りや擦れが見られましたので、納車前にポリッシュを施工することにしました。ただ、お客様自身はミラー仕上げのフルポリッシュよりも、このアルミ剥き出しの材質感を活かしたいということでしたので、今回は風合いを少し残すハーフポリッシュで施工いたしました。
アルミボディ派の方々には、ノーマルのアルミ素地が好みな方もいらっしゃれば、ミラー仕上げが好みな方もいらっしゃいます。旧年式のUsedセブンなどを見れば最終的にはミラー仕上げにするケースが多いのですが、まだノーマル状態が維持できるのであれば、ハーフポリッシュの選択は大いにアリですね。
弊社では、経験豊富な専門スタッフが一台一台必要に応じてパーツを取り外し、美しい輝きを引き出すために下地処理を施し、丁寧な手作業で仕上げていきます(数日の作業となります)。
ご覧の通り、細かな傷や汚れであればほぼ消去でき、美しいアルミの輝きに必ずご満足いただけるはずです。









昨日はあいにくの空模様でしたが、たくさんの方にご来店いただき、ありがとうございました。先代のSEVEN160にはなかった、完全にドライビングに焦点を絞ったフルカーボンファイバーコンポジットのR仕様はとても新鮮です。







緊急告知!今週末5/13(土)・5/14(日)の2日間限定!!ウィザムカーズSAITAMA / FACTORYにて Caterhamの最新モデル SEVEN170 の展示・商談会を開催いたします!
今回展示会用にご用意した車両は、エアロスクリーン、ヒーターレス、アルミカーボンの最軽量440kg仕様のSEVEN170Rです。おなじみSUZUKI製の小排気量ターボエンジンは最新のR6Aにアップデートされ、日本の軽自動車規格に適合しながらも、究極のドライビングマシンに仕上がった一台です。
日本国内での登録台数は数えるほどしかない、貴重な実車をゆっくりご覧いただけるチャンスとなっております。ご興味のある方はこの週末は是非ウィザムカーズSAITAMA / FACTORYまでお越しください。

