ELISE Mk1 サスペンションのリプレイス

先日に引き続き、Used CarのELISE Mk1の納車整備です。

オーダーしていたサスペンションがようやく到着し、交換を行いました。

左がELISE Mk1純正のサスペンション(KONI製ダンパー+Eibach製スプリング)。バンプラバーが割れており、全体的に年月の経過が感じられます。オイル漏れこそ見られませんが、本来の走りを楽しむならばリフレッシュしたいところ。しかし、純正サスペンションはオーバーホールをすることは出来ません。

そこで右のQuantum製サスペンションにリプレイス。

今回お選びいただいたのは、車高調整・ダンパー調整・テンダースプリングを備えたモデルです。好みと乗り方に合わせたセッティングにより、さらにELISEのパフォーマンスを引き出せるのはもちろんのこと、長く使う際にオーバーホールでリフレッシュ出来るのも魅力の一つです。

性能に定評のあるパーツは、美しさを兼ね備えたもの多いと感じます。Quantumもご覧の通り、アルミから削り出されたアジャスターなど、丁寧な仕上げがおわかりいただけるのではないでしょうか。

社外サスペンションと言うとゴツゴツした乗り味を想像して敬遠される方も多いのですが、このQuantumは純正よりも乗り心地がいいと感じるほどです。


サスペンションの交換をもってELISE Mk1の納車整備作業は全て完了!九州の新たなオーナーの元へと旅立って行きました。「スポーツカーのお手本」とまで評されるELISE本来の走りを存分のご堪能いただけると思います(^^

Quantumのサスペンションについては、近日中のホームページでもご紹介予定ですが、他に車高調整のないシンプルなモデルや、他の世代のELISE用もお取り寄せが可能です。

ご希望の方はWitham Cars FACTORY(TEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405)までお問い合わせください。

Morgan 4/4試乗車と入荷したての中古車3台を展示中

Witham Cars SAITAMAでMorgan 4/4 にご試乗いただけるのも本日まで!

世界一長い間生産され続けている車であり、新車で手に入るヒストリックカーでもあるMorganのフィーリングをこの機会にご体感下さい!


入荷速報でご紹介した3台の中古も、本日ご覧いただけるように早速展示致しました。

EXIGE Mk2(NA)、ELISE (Rover・ワンオーナー)。どちらもアルミラジエターに換装されている以外はほぼノーマルの状態を保っています。この年式でこれだけ良いコンディションの車にはなかなか出会えません。

CATERHAM Roadsport300。Ford Duratecを搭載したインジェクション世代のセブンです。ハイパワーなSEVENをお探しの方、いかがですか?

ワンオーナーのNorton Commando 961 Sportも展示中。車好きの方はバイクにも目がない!という方も多いのではないでしょうか?(^^ オトナにこそ似合うHand made in Englandの本物の1台を、ぜひ間近でご覧ください。
入荷したての中古車は、Webで詳細をご紹介する前の今がチャンス!ピンと来た車輌を見つけたら、お気軽にご来店下さい。お見積りやお支払いシミュレーションも大歓迎!スタッフ一同、お待ちしております。

展示車両紹介!-ロータス エリーゼS (Mk2/1ZZ)-


ウィザムカーズの小澤です。
本日はウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)の展示車両をご紹介させていただきます。

こちらは『LOTUS ELISE-S』、MK.2(=シリーズ2=フェイズ2)世代のモデルで、年式は2006年。現行モデルのラインナップには無い、ペールカラーのポーラーブルーメタリックが美しい一台です。


走行距離はわずか18,600km。内外装共に非常に綺麗な状態を保っており、10年以上経過しているとは思えない優れたコンディションの車両です。
この世代でこれほど程度の良いELISE-Sにはなかなかお目にかかれないと思います♪
もちろんエアコンも装備されているため、365日快適に乗ることができます。


1,800cc直列4気筒のTOYOTA 1ZZエンジンは、ELISEの軽量なシャシーとも非常にバランスの良いパワーユニットです。
最大トルクは136psと、現行モデルと比較するとパワーこそ控えめとなっていますが、自然吸気エンジンならではのリニアな操作感があり、「スポーツカーのお手本」とまで言われるエリーゼのハンドリングと軽快さを存分に体感できる車両です。
さらに低速トルクもあるため、“足”車的な使い方も十二分にこなしてくれます。


エキゾーストには、性能と音質を突き詰めた、人気のサクラム製サイレンサーが取り付けられています。
サクラムならではの美しいサウンドは、アクセルを踏み込むほどにその気にさせてくれること間違いなし♪
限られたパワーを使いきって楽しめるエリーゼでのドライブを、さらに楽しい物にしてくれることでしょう。

現在ウィザムカーズTOKYOでは、現行モデル(MK.3世代)のエリーゼはもちろん、同じMK.2でもROVERエンジン世代のものなど、様々な年式のモデルを展示していますので、色々見比べながらご検討できますよ♪
ぜひお気軽にご来店いただければ幸いです。

 

ELISE SPORT サクラムスポーツマフラー装着

LOTUS ELISE SPORTのオーナーから、SACLAM スポーツマフラーの取り付けをご依頼いただきました。性能のみならず、音質まで追求したSACLAM製のマフラーは、特にご指名の多いマフラーです。

ディフューザーとノーマルマフラーが取り外されたELISE。ぽっかりと空いたその空間から、マフラーが専有するスペースの大きさが伺えます。ちなみにノーマルマフラーは約16kgほどの重さがあります。

対するサクラムは9.4kg。オーバーハングの先にあるパーツが6kgも軽くなるわけですから、運動性能に与える影響も決して小さいものではないはずです。

取り付け作業中の写真を見ても、ひときわ美しく輝くサイレンサーやパイプから丁寧に仕上げられているのがおわかりいただけると思います。

ひと目でサクラムとわかる逆三角形のテールピース。実はパーツ、プレス加工後にマシニングセンターで切削して仕上げられています。細かな部分まで妥協のない作りは流石です。

アイドリングや市街地での常用回転域は音量を抑え、高回転域では官能的なサウンドを奏でるように調律されています。追い越しやトンネル内では、その音を楽しみたいがためについついアクセルを踏み込みたくなっしまうほどです。もちろん車検にも対応しています。

ノーマルからの変化を楽しみながら、少しづつ理想の形へと近づけていくのも楽しいものです。次は吸気系に手を入れてみてはいかがでしょうか?(^^

LOTUSのモディファイをご検討の方は、Witham Carsへご相談ください。

展示車両紹介!- LOTUS ELISE-S Mk.3 (2ZR) –

ウィザムカーズの新井です。
本日はTOKYOショールーム展示中
『2014年式 Mk.3 LOTUS ELISE-S』(アークティックシルバー / ブラックスタイルパック)
をご紹介いたします。(最後に耳より情報あり)

弊社にて新車からメンテナンスをしてきたワンオーナー車、高年式、低走行(6,400km)、といった好条件がそろった、弊社イチオシのUsed Carになります。

もちろん、新車より点検整備は全て弊社にて行わせていただいておりますので、素性の明確性についても、安心してお乗りいただける一台となっております。

なお、走行距離の少なさに加え、前オーナー様は基本的に休日のロングツーリングをメインに、ストレスの掛からない乗り方で使用されていましたので、同じ年式・距離数の車両と比べても使用感は少ないです。

エクステリアに目立つような傷も無く、新車に近い状態を維持しているといっても過言ではございません。

また、サイドシルをはじめとした、フロア、シート、ダッシュボード周りといった中古車選びの中でも重要なインテリアについても使用感が少ないです。現車をご覧いただければ、とても大切に扱われてきたことを窺い知ることが出来ます。

メタリックペイントオプションのアークティックシルバーに、当時オプションとして設定されていた、ブラックスタイルパック(アルミホイール・ディフューザーがブラック)が装備され、洗練されたMk.3エリーゼの魅力を引き出す精悍な雰囲気に仕上がっています。

基本ノーマルコンディションの車両ですが、Witham Carsオリジナルのスポーツサイレンサーが装備されており、とても気持ちの良いエキゾーストノートが楽しめます。絶好のツーリングシーズンの今、オープンドライブで是非ご堪能いただきたいです。(純正エキゾーストも付属します。)

以上の通り『Mk.3 ELISE』をご検討のお客様にはとてもおすすめの車両です。マイナーチェンジしたとは言え、まだ新車併売されているモデルになりますので、価格面で考えても非常にコストパフォーマンスの高い一台となっております。

ELISEはシリーズを通して普遍性が高く、市場価格も安定している事から、欲しいと思った時にご決断いただいて間違いのないモデルです。

11月の期間に限り、本車両をご成約いただいた方にはボディコーティング施工をサービスいたします。(必ずブログを見たとお声掛け下さい。)ご来店を心よりお待ち申し上げております。

LOTUS ELISE Mk1 納車整備中

先日ご成約いただいた、LOTUS ELISE Mk1の納車整備が始まっています。

「次回の車検までは手を入れずに楽しめるようにメンテナンスして欲しい」というのが、新しいオーナーのご要望です。

油脂類の交換等の基本的な整備と点検を行いながら、交換時期を迎えている消耗品や、現状では問題が見られなくとも交換しておいた方が安心なパーツをピックアップしていきます。


サスペンションもその一つ。純正のKONI製サスペンションが装着されていましたが、製造から20年近く経過する車両ですので、新品に交換してリフレッシュ予定です。

スタビライザーブッシュやトーリンクロッドエンドジョイントも交換し、新品のタイヤを装着してアライメントを行います。
ただ走るだけの状態にするだけならば簡単ですが、ELISE本来のハンドリングと走りを味わっていただけるように仕上げるのが、専門店であるWitham Carsの腕の見せ所です。

納車まで楽しみにお待ち下さい!

展示車両紹介!-LOTUS ELISE 111S Type72 Limited-


ウィザムカーズの小澤です。
先日の展示車両入れ替えに伴い、この度、ウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)『LOTUS ELISE 111S Type72 Limited』が入庫いたしました!!
何とこのモデル、日本国内にわずか10台しか導入されていないかなり希少な限定車なのです!

TYPE72とは、『TEAM LOTUS』が1970年に投入し、通算20勝を挙げた往年のF1の名車『LOTUS 72』をモチーフにしていることを指します。
『LOTUS 72』と言うとJPS(John Player Special)のカラーリングを思い浮かべる方が多いと思いますが、このモデルも、ボディはブラック、ホイールはゴールド、インテリアもゴールドアルカンタラを採用するなど、TYPE72らしいJPSカラーを採用しています。

インテリアやボディの各所には、Limitedモデルならではのエンブレムがついています。


この限定車は、ROVER 18K VVCエンジンを搭載したELISE 111Sをベースモデルとして生産された車両です。

ローバーエンジン世代のエリーゼの魅力は、何といってもその軽さです!
わずか840kgという超軽量さに、160馬力の高出力が相まって、驚くほどの加速感が体感できます。同時に、機械式のスロットルを採用するなど、高度な電子制御に頼らない、よりプリミティブなドライビングフィールを楽しむことができます。ちなみにエアコンは装備されていますので、快適性も確保されています。

限定車を持つことの満足感だけでなく、走らせてみると直ぐに体感できる楽しさが詰まった1台です♪

現在ウィザムカーズTOKYOにて展示中ですので、気になる方は是非ご来店くださいませ。

LOTUS SEVEN Sr.2 納車整備中

先日ご成約いただいた1962年製 LOTUS SEVEN Sr.2の納車整備が進行中です。

非常にコンディションがよく、56年前の車とは思えないほどにボディからエンジンルーム内までとても綺麗な状態を保っています。外観のみならず、走って楽しむことが出来る状態を維持するためにしっかりと手がかけられて来たことが伺える1台です。


とはいえ、製造から半世紀以上が経過しておりますので、細部までしっかりと点検・整備をした上で、新たなオーナーの元へと送り出します。

整備作業が完了したら、ボディコーティングを施します。納車まで楽しみにお待ち下さい。

『Club Witham Autumn Rally 3days』当日です!

いつも弊社Blogをご覧頂き、有難うございます。

昨日は日中も太陽が顔を出し上着のいらない気温でしたが、本日は若干肌寒い気温で体が追いつきませんが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、弊社恒例のビックイベント『Club Witham Autumn Rally 3days』当日でございます。2泊3日で参加のオーナー様は朝から走られていることと思いますが、『安全第一』で楽しんでください!

と、本日は私の準備作業のご報告をしたいと思います。

私は1日のみの参加ですが、明日からの1泊2日組の皆様と一緒に走らせて頂きますので、宜しくお願いいたします。

今年の『Autumn Rally』は初の『3Days』での開催。走る距離も増え下見もスタッフで手分けして行いました。

その中で私は1泊2日で参加頂くお客様の、1日目のランチ会場までのコースの下見とコマ図の作成をいたしました。

下見に行くと予定していたルートは途中で通行止めになっており、新しいルートを考えたりとギリギリまで修正を行いながら何とか完成いたしました。

2日目から参加のオーナー様は私の作成したコマ図で前半走って頂きますので、お楽しみに!

【追伸】

私と一緒に走っていただく1泊2組のオーナー様

集合場所に緑の『EXIGE-SPORT350』が止まっていると思いますので、それを目印にお集まり頂き、スタッフまでお声掛け下さい。

宜しくお願いいたします。

LOTUS SEVEN Sr.1 ツーリング前のメンテナンス

今回は、LOTUS SEVEN Sr.1の整備です。

ようやく暑い季節終わって紅葉の時に差し掛かり、オープンエアーが心にしみる季節になりはじめましたね。

このSEVEN Sr.1は、古いお客様でしたらご存知のあのSEVEN。ツーリングシーズン前の点検/整備でのご入庫です。


メンテナンス中に「Car Magazine」さんの取材が入りました。誌面用の写真を撮影中の図。


写真はリアサスアームです。リジットアクスルで、横方向の固定をA型のアームで支えているのですが、この車輌はボディを揺さぶるとグラグラと横に揺れる状態でした。A型のアームの中心となるブッシュが剥離してしまっていたことがその原因です。

50年以上も前の老ロータスですが、ブッシュのサイズは現行のケータハムスーパーセブンと同じ。全くの無加工で圧入できました。

秋のツーリングに向けて、まず第一歩の作業です。さて、次はオイル周りと水周りへと目を向けていきます。