
涼しげな色合いの画像ですが、これはエアコンの修理の様子です。夏になると当然ながらエアコンに関するご相談が増えてきます。エアコンガスの漏れが原因のひとつですが、エアコンガスはすぐに揮発してしまう性質なので、漏れ箇所の特定に時間がかかります。
そのため、事前にエアコンガスに蛍光剤入りのオイルを添加しておきます。UVライトで照らせば漏れてきた蛍光剤が光って見えるので、漏れ箇所が特定できます。漏れの箇所さえ特定できれば、修理は順調に進められます。エアコンでお悩みの方、ぜひご相談下さい。
1700SS ウォーターラインリフレッシュ PART.1
今回は車検整備でご入庫の1700SSの、ウォーターラインのフルリフレッシュを実施しましたので、紹介させていただきます。

車検整備の内容の中にLLC(冷却水)の交換のご依頼があったので、早速エンジンからLLCを抜いてみると、見たことないくらい茶色い液体が出てきました。水を2~3回入れ替えた程度では、全くきれいになりません。

ホースを外してみると、サーモスタッド・ハウジングもかなり腐食が進んでいました。

サーモスタッドを外してブロック内部を見てみると、冷却水の経路は錆がびっしりでした。

サーモハウジングはウェットブラストにて清掃、見違えるようにきれいになりました。同時にラジエーターキャップも、新品に交換させていただきました。しかしサーモスタッドを取り付けてもう一度冷却水を回してみると、今度はヒーターユニットに水が回っていないことが判明、じっくりと腰を据えて、さらに原因探求を続けることになりました。
MINIの納車整備 Part.3
ロータスライフのスタート!
ケーターハム R500 納車整備中
今回はローバーエンジン世代のスーパーライトR500の納車整備を紹介させていただきます。

まずはプレーキ周りの点検を行い、油脂類を交換をします。エンジンオイルやブレーキフルードはもちろん、M/TオイルとD/Fオイル、LLCも交換します。この車両のローバーエンジンも、積まれてから15年になりますので、圧縮の測定やヘッドガスケットの抜けがないことなども点検していきます。幸いこちらの車両は全気筒の圧縮が17psiでそろっていましたので問題はありません。

ベルハウジングと一体化したオイルタンクの直前にディストリビューターが設置されていますので、上部の筒になっている部分を一緒に取り外して点検を行います。ディストリービューターキャップ、ローター、プラグコード、プラグなども点検し、異常がないか確認します。

ローバーエンジンでは点検が欠かせないタイミングベルトですが、もちろん新品に交換します。

同時にテンショナープーリーも交換していきます。


かなり傷んでいたセカンダリオイルポンプ用のベルトとオルタネーターベルトも新品に。

今回はお客様の要望でアラゴスタの2wayダンパーを取付しましたので、ホイールアライメントも計測・調整しました。

究極ともいえるハイパフォーマンス・モデルですから、各部の点検は徹底的に実施しました。非現実的なまでの加速をご堪能頂きたいと思います。
セブン・スプリント 細かな変更点

いよいよ入荷が始まったセブン・スプリントですが、細かな変更点がいくつかありましたので、ご紹介です。まずはステアリングですが、ウッドのモトリタという点は同一ですが、センター・モチーフが違っています。以前展示したプロトタイプではモトリタ汎用の黒いプラスチックだったのですが、入荷してきたスプリントでは、きれいにポリッシュされた金属製のものがついています。

しかも中心には「Seven Sprint」の刻印まで追加されています。プロトタイプでも十分に良い雰囲気だったのですが、そこからさらにモディファイを徹底する姿勢がうれしいですね。ちゃんとKEY-FOBも専用品が用意されています。本当にコストを度外視したような限定車だなぁと感心してしまいました。

セブンライフのはじまり!1700SS
納車前のアルミパネルのポリッシュ作業

今日のウィザムカーズ・ファクトリーでは、セブンのボディパネルの磨き作業が続いています。最近はボディ全体をペイントで仕上げたセブンが増えていますが、ノーズコーンとフェンダー(FRP製)以外のボディパネルはすべてアルミ無塗装のままにした従来のスタイルも、まだまだ人気があります。特にキャブレター世代のセブンには、金属の表面がむき出しとなったボディが、無骨なセブンの魅力をいっそう際立たせますね。

可能な限りすべてをマスキングし、ウィンドスクリーンなど外せる部品はすべて取り外したら、ポリッシュ作業の開始です。写真のようなポリッシャーも使用しますが、スロントサス周辺など手作業が不可欠な場所も多いので、かなり時間がかかりますが、完成すると「これぞセブン!」と言いたくなるほど印象が変わります。ポリッシュの状態を維持するには継続的なメンテナンスが欠かせませんが、ガレージでのアルミ磨きもセブン趣味の王道ですから、オーナーの方にはぜひ楽しんで頂きたいと思います。
FACTORY便り No.100 ついに到着!
今回は記念すべき 100 回目の FACTORY 便りに合わせてくれたかのように入荷してきた、まさに記念すべき Witham Cars 第一号車となる新車をご紹介します!

この誇らしげなユニオンジャック!

スプリントだけの丸型テールランプ下のネームプレート・・・ということは?

そうです。待ちに待ったCATERHAM Seven Sprint です!メローイエローのボディカラーがかわいいですね ♬
オーダー中の皆様も、まだか、まだかと心待ちにしていらっしゃると思いますが、いよいよ入荷がはじまりましたので、期待が大きくなってきたのではないでしょうか?

限定モデルの証、ビルドナンバーが入ったプレートを見るたびに自然と笑みがこぼれてきそうですね。オーナーになれた皆様が羨ましい限りです。
Seven Sprint の到着で、Witham Cars ではさらに SEVEN 熱が高まります!
近頃は SEVEN のお問い合わせやご相談の来店も増えており、入荷した USED SEVEN もWEBでご紹介する間もなく、すぐに新しいオーナーが決まっていくような状況です。ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。現在FACTORY では1995年式の 1600GT を展示しており、STORE では現行モデルの試乗車もご用意しております。まずは気軽に試乗してみましょう!ご来店お待ちしております。
GINETTA 車検整備中

ウィザムカーズ・ファクトリーには、現在もたくさんのセブンやエリーゼが入庫中ですが、先日はジネッタも車検整備が入庫してきました。ケントエンジンを搭載した95年式のG4です。オーナーの方にはすでに15年ほど乗り続けて頂いておりますので、各部はしっかりとメンテナンスが行き届いております。しかし車体の各部を点検してみると、やはり調整や交換が必要なポイントが見つかります。
油脂類の交換やキャブまわりの消耗部品の交換は必須ですが、フューエルホースやラジエターホース、ヒーターホースなどゴム系の部品に劣化がみられますので、今回の整備で交換です。さらにブレーキマスターシリンダやリアのホイールシリンダなど、ブレーキ系もOHを実施する予定です。これからも長く安心して乗って頂ける様に、隅々まで整備をしていきます。







