今日のFrom FactoryはEVORAオーナー様より頂いた、純正RECAROシートのコーナリング中、Gが掛かった際に出るキシミ音の対策を行いました。
EVORAもバスタブ型フレームなので、作業スペースが狭い為一度取り外します。

この写真はシートを外した後ですが、お客様の愛車にキズをつけないよう、厳重に保護します。
コカコーラの宣伝では御座いません(^_^;)

さらにシートとレールを分解し、付着した砂やほこりを丁寧に除去、ガタ等を点検します。
構造上イス本体を分解する事が出来ない為、レールとの取り付け等を慎重に点検します。可動部分には全てグリスアップを行い、再度組み付けを行いました。
シートからのキシミ音はシートレールのスライド量や座る位置の少しのズレで音が出たり、出なかったりします。
今回の作業でキシミ音も解消されると思います。
From Factory
皆様こんばんは。
今日も過ごしやすい日になりましたね。
さて、今日Factoryではドライブシャフトのブーツ交換が行われていました。

って、どうして交換するんですか??
破れてもいないし、グリスも飛び散っていないような気がしますが?

なるほど。
ピンホールを発見したからだそうです。
しっかり見てます。流石です。
Witham Cars Factoryでは優秀なテクニシャンが日々あなたの愛車を目を皿のように?して点検、診断しています。
皆様のご入庫、お待ちしております。
From Factory
こんばんは。
今日は晴れましたねぇ。しかも10月半ばだというのに暑い!!
でも穏やかでお出かけ日和でしたねぇ。皆さんは如何お過ごしになりましたか??
さて、今日も昨日に引き続きEVORAネタです。
良く冷えると評判のEVORAのエアコンですが、エアコンガスを入れる場所、ご存知ですか?
こんなところにあるんですヨ。

右フロントタイヤの後部のインナーフェンダーを取って

こんなところにあるんです。
へ?判りにくいですか?

コレでどうでしょう?
まだ判りにくいですか。では・・・

コレで判っていただけましたか?
と、いうことでエアコンガスはココから入れるんですネ。
無事に規定量を充填し、良く効く状態です。
以上、今日の小ネタでした。
ではまた。
From Factory

今日は生憎の雨模様でした。お出かけの予定があった方も多かったのではないでしょうか?ロータスに乗るには良い季節ですからガッカリでしたね・・・
さて、FactoryではEVORAの修理が行われています。
フロントクラムシェルの脱着準備風景です。

格闘の末、無事外れました。
お客様の大事な愛車にキズを付けないよう細心の注意を払い、
作業します。

ココで発見!!
噂のアルミ製アッパーアームになんとロータスのロゴマークが!

よく見ればアルミ製ロアアームにも刻印が!!
外から見えないところにもロゴマークがあります。
見えないオシャレですね。
ではまた。
Check!チェック!!ちぇ~っく!!!

久々のFactoryの更新です!
相変わらず厳しい暑さが続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
今日もWitham Cars Factoryでは優秀なメカニックがお客様の愛車のために日夜作業に励んでいます。
コレはホンの一例ですが、完成検査後のショット。実は写真の車両、一般整備で入庫中、作業後のメカ長直々の完成検査により、リアのディフューザーエッジングストリップが剥がれていたのを発見!
即手直しをしているところです。このように、Withamではご用命以外の部位についてもしっかりと確認、作業をさせて頂いております。安心、安全はWithamから!
NEW ELISE CUP CAR 遂に完成!

今年もいよいよLOTUS CUP開催まで1ヵ月をきりました。
ウィザムカーズ・ファクトリーではNEWエリーゼのCUPカー製作を行っていますが、遂にNEWエリーゼCUPカーとしては1号車となる車両が完成致しました。
スターライトブラックにゴールドラインがJPSまたは、ロータスルノーを連想させ、今年のレースを期待せずにはいられなくなります。
今後カッティングシートで、更なるレースカー仕立てにして行く予定です。
さて、NEWエリーゼCUPカーはスポーツ志向のNEWエリーゼオーナーさんには気になるポイントも多いと思いますので、少しづつブログで紹介していこうと思います。
今回原田の目に留まったのは命を守るシートベルトです。
シートベルトと言えば代表的なメーカーが数社思い浮かぶ方も多いかと思いますが、LOTUS CUPで採用されたのはTRSになります。
皆さんご存知でしょうか?
レース経験者の方は知っている方が多いと思いますが、英国のモータースポーツでは超メジャーなハイクオリティーシートベルトメーカーです。
英国車に乗っていて知らないともぐりですよ(笑)
詳細は近日パーツページにてご紹介致します。
お楽しみに!原
USED CAR情報 GINETTA G12 288馬力!
From factory
2010 111CUP シリーズチャンピオンカーの2ーELEVENが、いよいよ今年のレースに向けてメンテナンスに入って来た。主立つような不具合はないようだが、インタークーラーあたりから異音がするというので確認したら、そのステーからビビリ音がしていた。このプレートは2枚構成になっていて、スポット溶接で簡単に接合されているので、振動でその付近からクラックが入り、2枚のプレートは分離しかけていた。
新しい部品を取り寄せるのがセオリーですが、対策がされていなければまたクラックが入ってしいます。このようなことが最新型のELISEでもまったくないわけではありません。エンジンマウントにクラックが入ることも数台であありますが過去にありました。旧車を扱う当店は、TIG溶接機を常備していて、応急、又は補強を兼ねた溶接を得意としております。
この画像は補強を施した後のインタークーラーのステーです。地味な部分ではありますが、大切な部品の一部です。さて、次はどんなチューニングをするのやら。
From factory

これはELISE S(1ZZ)のカムフォロワー(タペット)。なんとメカタペ!バリアブルカム機構が主流だが、クリアランスをいちいち計測してまた分解してなんて、メーカーで本当にしているのだろうか。いやいや実際に計測すると、範囲内なので安心してください。
昔のエンジンはシムで調整していたのに、これはカムフォロワー自体に厚みがあり(数字が厚さを示している)、フォロワー自体を交換するという調整になりますが、微妙な厚さが欲しい時、シムは削ることができるが、これは無理でしょうね。
エンジンを組立るのは基本が大切です。特にチューニングにこだわらなくても、分解してしっかり計測して、メタルなどを適正値のものに交換し、ボルトを規定値で組立てるだけで、エンジンはみちがえるほどよく回るようになります。いずれその時がきます。いずれ、その時がやってきます。
From Factory
毎日寒い日が続きます。
お気に入りのワインディングロードは凍結が続いているようで走れませんし、オープンカーには厳しい季節です。エアコン無しで暑いの我慢して、ヒータージャケットで寒いのをしのいで、それでも路面凍結にはかないませんね。
それでも、ネガティブには過ごしていられない!そんな時期には大掛かりなモディファイを楽しもう。
というわけで、メカ長、朝一番からストアへ出向き、地下倉庫にある木箱から何かを取り出してきました。どうやら社長がアメリカから購入してきたもの・・。

Kシリーズエンジン!それも4連スロットルが付いてる・・・。
点火方式を見ると、どうやらMK1 EXIGEのようです。
通常、エンジンを保管する場合はGEAR BOXとは分離しているものですが、Kシリーズはミッションつきのまま運ばれたりします。
一度でも持った事のある方なら(そういないか!?)ご存知かと思いますが、本当に軽い!だからミッションごと運ばれたんですね。

ミッションが外され、エンジンスタンドに固定されました・・・。

4スロ、美しいです・・・。
かつてはLUMENITIONのECMを使い、4スロ+ハイカムのチューニングをやってきましたが、最近Kシリーズは大切にされる傾向にあり、ファイン・アッセンブリングが中心です。
今回も、オーバーホールを行いながら、各部品のファインチューニング、バランスを取ったりロジックな組み立てを行っていきます。
まずは、現状を知る。この状態で各クリアランスや圧縮などの測定を行います。
さあ、完成まで楽しいレポートを作りましょう。ご期待下さい。
で、このエンジン、どうするの!?