
本日もたくさんのクルマ達の点検整備が、ウィザムカーズ・ファクトリーで進行しています。このジネッタG4は定期点検などのメニューでのご入庫です。大切にお乗り頂いておりますので、隅々までとてもきれいなのですが、今回は特にキャブまわりを中心に点検を実施し、Oリングなどの消耗部品を交換中です。冬休みにはロングドライブをご計画のオーナー様も多いと思いますが、たまにはエンジンルーム内をじっくりと観察して、漏れや緩みがないかチェックをお願いします。ご心配な点がございましたら、お気軽にウィザムカーズ・ファクトリーまでご相談下さい。

ELISE SPORT190納車整備

年末もウィザムカーズ・ファクトリーはたくさんの車両の整備作業が進行中です。リフトに載っているシルバーのエリーゼは「SPORT190」、当時最強スペックを誇った究極のエリーゼです。この車両はウィザムカーズがスタートした最初の頃からメンテナンスをしてきました。ワンイレブンカップでもシリーズタイトルを2度獲得するほどの経歴を持ち、エリーゼに関するウィザムカーズのノウハウが凝縮された1台と言えます。

次のオーナー様に安心してお乗り頂くために、徹底的な納車整備を展開中です。まずは足回りから分解・点検が進行しています。このブログで少しずつご紹介していきますので、楽しみにお待ち下さい。
ファクトリー便り No.35
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回のファクトリー便りはこんな作業のご紹介です(^^♪

こちらは新車でオーダーを頂きましたセブン160のボディコーティング作業の様子です。ボディコーティングは以前にもファクトリー便りでご紹介した作業で、お車をご購入頂きましたお客様には新車、中古車に限らず大変人気のメニューとなっております(^^)今回はセブンへのコーティングということで、この作業の「こだわりポイント」の1つをご紹介させていただきます(^-^)


ボディーコーティングを行う際にはまずボディ表面を研磨して滑らかにし、その上にコーティングを施していきます。そのボディ研磨の際にどうしても研磨剤(コンパウンド)が流れ出てしまうため、コーティングの必要の無い部分や室内等の研磨剤の入ってはいけないところには、マスキングテープやビニールを用いて養生をします。
セブンの場合はこの下準備の作業がとても大事で、この下準備こそがウィザムカーズのボディーコーティングの「こだわりポイント」の一つなのです(^^♪室内はもちろんのことですがグリルやエンブレム、はたまたワイパーやモールまで隙間という隙間に徹底的にマスキングを施していきます。セブンの場合はマスキングをする部分が非常に多いので手間と時間がかかってしまいますが、丁寧にマスキングをすることでコーティングが仕上がった時の美しさがかなり変わってくるんです!
最近はオールペイントのセブンを選ばれるお客様も非常に多いので、このボディーコーティングは非常にオススメの作業ですよ!(^^♪
ファクトリー便り No.34
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック高橋です!
今回のファクトリー便りはこんな所に注目してみました!(^^)

こちらはロータス 2-ELEVENです。まさにサーキット専用車両と呼ぶべきモデルなのですが、今回はこの2-ELEVENのフロント部分に装着されているスプリッターパネルという黒いパーツに注目してみました(^^♪

スプリッターパネルはこのように車体の最前部に取り付けられている空力パーツで、ロータスでは2-ELEVENのみに装着されています。そしてこのスプリッターパネルの素材は金属や樹脂ではなく、何と「木製」なのです!
現代の自動車に木製のパーツが採用されることはほとんどありませんが、実はレーシングカーのアンダーパネル等の空力パーツの一部に木製の物が用いられることは珍しいことではありません。(^^)車高の低いレーシングカーは、レース等でフロアを擦ることが度々あるので、軽さと強度とコストのバランスの良い木製が採用されたりします。フォーミュラカー最高峰のF1のアンダーパネルの一部にも木製が採用されているそうです(非常に特殊な木材だと思いますが)(^_^;)
弊社の竹内から聞いた話では過去にはシャシー全体を木で製作したメーカーもイギリスには存在したそうです、、、
ということで早速調べてみると、かつてイギリスに存在したデハビラント社という航空機メーカー在籍中に木製の爆撃機を設計したフランク・コスティンが立ち上げた、自身の名前を冠したコスティンネイサンというスポーツカーがそれです(^^♪
さらに、コスティンはマーコスでも木製シャシーに挑戦していたそうです。
ここまで書いて少し得意気になっていた私、高橋でしたが
「コスティンネイサンについて書くなら、コスティンがロータスエリートの開発にも関係している点もしっかり押さえとけよ。」と後ろから竹内に言われてしまいました。
英国車の世界は奥が深いなあと改めて感じた高橋なのでした(笑)
SEVEN Roadsport200 コンプリートメンテナンス中!
先日ご成約いただきました、ウィザムカーズ認定中古車のRoadsport200の納車整備を進めております。走行4,800kmと大変程度が良い車両のため、そのままでも乗り出せてしまうほどですが、そこはウィザムカーズのコンプリートメンテナンス。隅々までしっかり点検・整備を行った上で納車いたします。


まずはリフトに乗せて下回りの点検から始まり、ホイールやブレーキキャリパーを外して足回りやブレーキ周りを清掃しながら異常がないかを確認していきます。エンジンフードを開けて、オイル漏れや各部の点検を行いながら
・エンジンオイル
・ミッションオイル
・デフオイル
・ブレーキフルード
・冷却水
を全て交換いたしました。その他ステアリングラックブーツとラジエターのラバーマウントに細かなヒビ割れが見つかったため、新品に交換いたします。さらに各部の点検・調整などを行い、ベストコンディションで納車いたしますので、もうしばらくお待ちください!
どんな車でも気になる箇所があると楽しめないものですよね。それがLOTUSやCATERHAMのように走りを楽しむ車ならなおさらです。「ただ走るだけ」の状態にするだけな らばどこでも出来るかもしれませんが、本来の性能を引き出すためにはノウハウが必要です。国産車の当たり前が、英国車では当たり前ではない、そんなことが沢山あります。
正しい整備や調整が行なわれていない 車に乗ったがために「英国車ってこんなものか」と感じてしまう人がいたら、とても残念です。「せめてウィザムカーズでご購入くださったお客様にはブリティッシュラ イトウェイトスポーツカーの本当の楽しさを味わっていただきたい」と言う思いを込め、専門店ならではのノウハウで1台1台仕上げております。ブリティッシュライトウェイトスポーツカーをお探しの方は、まずウィザムカーズにご相談下さい!
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WITHAM CARS FACTORY / ケータハムさいたま
〒335-0031 埼玉県戸田市美女木1-30-5
TEL:048-423-2404 FAX:048-423-2405
営業時間 9:00~19:00
定休日 水曜日 第二火曜日
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ケータハムCOOご来店

先日英国ケータハム社から、COOのデビッド・リドレー氏とテリトリーマネージャーのジャック・ウッドゲイト氏が、ケータハムさいたまにご来店され、ケータハム社の将来のビジョンからニューモデルの話題、英国での新たな動きなど、貴重な情報を頂くことができました。日本の市場状況、ユーザーの声など有意義な意見交換になったと思います。本国でも新しいショールームの計画など積極的な投資を進めており、魅力的なニューモデルの登場も期待できそうです。ますますケータハムから目が離せなくなりそうです。
Today's FACTORY


先日ご成約いただいたNorton Commando 961 Sportが入荷いたしました!JPSカラーを彷彿させるブラックは、シルバーと並んで人気の高いカラーリングです。現在はファクトリーにて各部の点検・調整・増し締めなど納車整備を行っております。こちらはETCプレゼントキャンペーンの対象車ですので、ETC車載器の取付も行います。納車までもう少しお待ちください!


そしてリフトではEXIGEの社外アルミラジエター、ステンレスメッシュブレーキホースへの換装作業中。
樹脂製サイドタンクのノーマルラジエターに比べると、オールアルミのラジエターは放熱性が大きく向上します。LOTUSの母国のイギリスより、遥かに高温多湿で渋滞の多い日本では、愛車への負担を減らす意味でもアルミアジエターへの換装は有効です。またステンメッシュのブレーキホースはブレーキフィールがダイレクトになるだけでなく、耐久性も大きく向上します。2009年からはステンメッシュホースが標準採用されていますが、それ以前は普通のゴム製ですから、車検などの機会にでも交換しておくと安心なパーツですよ。
メンテナンス・パーツのご相談・お問い合わせはお気軽にウィザムカーズまでどうぞ!
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WITHAM CARS FACTORY / ケータハムさいたま
〒335-0031 埼玉県戸田市美女木1-30-5
TEL:048-423-2404 FAX:048-423-2405
営業時間 9:00~19:00
定休日 水曜日 第二火曜日
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暖かい試乗もどうぞ

紅葉のシーズンも間もなく終わり冬が到来しますが、ケータハムさいたまでは試乗車SEVEN160の衣替えが完了し、冬仕様になっています。クラシックタイプのエアロスクリーンからスタンダードなウィンドスクリーンに交換し、ワイパーも取付ました。これで幌やドアも取付できますので、冬でも暖かくドライブができます。セブンは幌やドアを装備すればかなりヒーターが効きますので、実は冬もシーズンオフではなくどんどんツーリングに出かけられます。スクリーンの交換も簡単にできますので、夏と冬でスクリーンを使い分けるのもSEVENの魅力のひとつですね。

夏仕様はこんなスタイルでした。風を存分に浴びながらのドライブも、SEVENの最大の魅力です!
ファクトリー便り No.32
こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
先日、ファクトリーに大変珍しいエリーゼがご入庫しておりましたので今回はそちらをご紹介させていただきます!

ご入庫しておりましたのはこちらのエリーゼです。派手なスポイラー等が装着されているわけでもなく、一見スタンダードなエリーゼに見えますよね?(^^)
実はこちらのエリーゼ、「モナコホワイトスペシャルエディション」という日本限定わずか6台のモデルなのです!!!


このモデルはエンジン等のハード面はスタンダードなエリーゼと同じローバー製の18K4F(VVC無)ですが、カラーリングやインテリアといったものがスタンダードなエリーゼとは一線を画しています。
まずはその真っ白なエクステリアですが、モデル名にもなっている「モナコホワイト」という特別色でカラーリングされ、ボディ同色に塗られたハードトップも装着されています(^^♪
そしてそこにレザーやアルカンターラを贅沢に使用したインテリアが組み合わされます。インテリアは落ち着きのあるネイビーブルーで統一されており、モナコホワイトとネイビーブルーの組み合わせがとてもオシャレですよね(^-^)

メーターパネルやステアリングコラムまでネイビーブルーのアルカンターラが張り込まれており、弊社竹内が「ここまでアルカンターラ張りなのは珍しい!」と興奮気味に話しておりました(笑)(^^)

そして私、髙橋が気になったポイントはここ!
レザーの張られたサイドシルカバーが途中で少し盛り上がっているのがお分かりでしょうか?なんとここには厚いクッション材が入っていて触り心地がかなりフカフカなのです!さすがに私も「そこまでやるか!」とビックリしてしまいました。
スポーツ指向の強いモデルが多いロータスですが、こういった少しラグジュアリーな特別モデルにもロータスの楽しさというものを発見することができました!
ロータスライフの始まり – ELISE-S 20th Anniv. –

日曜日にELISE-Sを納車いたしました!ウィザムカーズとしてはELISE-S 20th Anniversaryモデル第1号です。国内外のスポーツカーを乗り継いできたお客様ですが、オープンカーは初めてだそうです。「ロータスは別格ですね」だとおっしゃっていただいたのが印象的でした。午前中はハッキリしない天気だったものの、車両のご説明が終わるころには青空が広がり、ソフトトップをトランクにしまってオープンでお帰りになりました。初めてのオープンエアでのドライブはいかがだったでしょうか(^ ^
エリーゼをご注文頂く前から、弊社ホームページをご覧頂き、ツーリングや走行会への参加を楽しみにしてくださっていたそうです。これからも、ELISEでお楽しみいただける様々なイベントを企画してまいりますので、是非ご参加下さい。今後ともよろしくお願いいたします。(絹)

