久しぶりのLOTUS SEVEN S1復活


様々な事情で7~8年間ガレージに保管していたSEVEN S1の復活作業及び車検取得を承りました。

弊社に入庫した時点では、エンジン不動、ブレーキ関係の不具合等で走行不能になっていたいた為、その辺を重点的に整備を実施致しました。
パーツ関係は可能な限りオリジナル品は残す方向で打ち合わせを行い、O/Hをメインに作業を進めていきます。

保管状況良く、シンプルな造りの為か、大きな問題を抱えることなく無事に車検を取得する事が出来ました。

ウィザムカーズ秋のツーリングに参加予定だった為、ギリギリ間に合いました(^^♪今回のツーリング参加車両では一番クラシックなモデルとなりますが、元気に走る姿を見るのが今から楽しみです♪

 

ELISE1600 足回りリフレッシュ計画スタート


新車から10年以上ELISEを楽しまれてきたオーナー様からサスペンションブッシュ等、一式交換の作業を承りました。

オーナー様は、ELISE1600の素性の良さを大変気に入られている為、スポーツ性向上のモディファイではなく、今後10年、15年を今までの様にELISEを楽しむ事が出来るリフレッシュプランをチョイス。 経年により劣化したブッシュ関係を中心にリフレッシュし、新車時のフィーリングを取り戻していきます。



今回サスペンションブッシュの他、ボールジョイント、ラックエンド等を交換。元々ELISEは軽量な事もあり、明らかにブッシュの劣化による走行不良等は少ないのですが、そこはやはりELISEの最も大事にしたいハンドリングに関わるパーツになる為、確実に変化を感じていただけるかと思います。


ハブ、ブレーキ関係も外し、状態確認、清掃を実施。
最後にアライメント調整を行います。
新車時は勿論メーカー基準値にセットされていますが、基準値には幅があり今回は基準値内の精度を上げて調整を致しました。

リフレッシュ作業は、モディファイの様に大きな変化のある作業では御座いません。ただ、今回のような作業を実施する事で10年、20年経過した車でも、凛とした佇まいで、末永くカーライフを楽しんでいただく事が出来ますので、おススメの作業となります。

今からオーナー様のインプレッションが楽しみです。
引き続きELISEをお楽しみください♪

Mk3 ELISE S 走行会仕様にバージョンアップ


今月22(土)に開催する袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催する走行会に備え、前々よりオーナー様とモディファイプランを練っていましたが、この度オーダーをいただき、作業開始です。

今回のメニューは、
・アラゴスタ別タンク式3WAYサスペンションシステムに交換
・リヤトーリンク補強バー装着
・アライメント
・バケットシートに交換
等になります。

まずはアラゴスタサスペンションの交換からスタートです。
弊社がLOTUS CUP JAPANのレースカーでも使用していたサスペンションになり、データも豊富にあるモデルとなります。まずは基本的なセットで取付、今後オーナー様の好みに調整を詰めていきます。

作業はスタートしたばかりですが、完成を楽しみにお待ちください。

Mk3 ELISE R リフレッシュ&スポーツ走行会仕様へ


春のサーキットシーズンに向けてMK3 ELISE-Rのリフレッシュ&バージョンアップ作業のご依頼をいただきました。

まずは、以前から気になっていたと言うスポーツ走行時のミッションの入りを改善すべく、ミッションのオーバーホールを実施。全体的には綺麗ですが、一部劣化しているパーツは交換致しました。
ミッションのオーバーホールと合わせて、LSD、フライホイール、クラッチディスク&カバーを同時に交換致しました。
更に、オイルパンをバッフル付きに交換。

サスペンションはオーリンズ1WAYタイプが装着されていましたが、状態の把握も含めてこちらもオーバーホールを行うことに致しました。

また、サーキット通いの頻度が増してきた為、安全の為リヤトーリンク補強バーを追加させていただきました。リヤのスフェリカルにダストブーツが取り付けられ補修パーツもラインナップされているLOTUS純正パーツをチョイス。EXIGE-S(2ZZ)に標準装着されていたパーツで信頼性の高いパーツになります。

今後のスポーツ走行が楽しみになりますね♪
作業完成をもう少しお待ちください!

Road Sports 200 LSD装着


CATERHAM ROADSPORT200に機械式LSD取付のご依頼をいただきました。

ROADSPORT200は1600SIGMAエンジンの初期のモデルになり、SEVEN270と比べるとエンジン制御だけでなく、使用しているミッションやデファレンシャルも違います。
今回の車両はFORD世代のデフを使用していて、パーツも豊富にラインナップされています。オーナー様と協議の末、今回は国内の老舗パーツメーカーのOS技研のLSDに致しました。

春に袖ヶ浦フォレストウェイで開催する走行会にも参加を予定している為、今からLSDの慣らし運転を行い万全の状態での参加をお待ちしております♪

SEVENは車両ご購入後に、好みのモディファイを実施してオーナー様のカラーに造り上げる事も楽しみの1つになります。さて、次のモディファイが今から楽しみです♪   

AUSTIN COOPER-1275S スポーツタイプシートに交換


先日AUSTIN COOPER1275Sのドライバー&パッセンジャーシートをリクライニング式のスポーツタイプへと交換させていただきました。
カラーリングは元々装着されていたノーマルシート色と同じPORCELAIN GREEN×DOVE GREYの組み合わせと致しました。


取り外したシートは後日オーバーホールを行い、綺麗にして保管する予定です。
オーダーより半年待っただけの事があり、全体の造りと言い、レザーのシボの具合と言い素晴らしいクオリティーとなっています。
まずはフロント2脚を交換し、追って後部座席などもリフレッシュ予定となっています。
オリジナルの良さもありますが、一つ一つオーナー様のこだわりパーツをインストールする事で車への愛着がより湧いてきますね♪
次のリフレッシュが我々も今から楽しみです!

ELAN S4 ウォーターポンプ交換及びエンジンリペイント


昨年ご依頼いただいたELAN S4のウォーターポンプ交換及びエンジンリペイント作業が終了いたしました。

LOTUS TWINCAMはウォーターポンプ交換の際にシリンダーヘッドを脱着する必要がある為、今回はエンジン内部の状態確認と合わせて、各種ガスケット交換、そしてエンジンのリペイントを行いました。

確認できる範囲ではエンジンにダメージ等は無く、現時点でオーナー様はエンジンスペックには不満がなく、異音なども無かったとの事でオーバーホールはせずに最小限のメニューと致しました。

リフレッシュ済みのボディーとリペイントされたエンジンが組み合わさった状態を早くオーナー様に見てもらいたいです♪

 

ROADSPORTS200 車検&クラッチ交換


新車から乗られている2009年式ROADSPORTS200のオーナー様より車検整備のご依頼をいただきました。
今回は車検整備以外にも、エンジン、ミッション、デフからのオイル漏れ対策をする為、エンジンを脱着しての作業となります。

ROADSPORTS世代位までは旧式のFORDミッションとFORDデフを使用している為、オイル漏れを起こし易い傾向があります。新たなオイルシールや丁寧なシーリングによりオイル漏れを改善する事ができます。

CATERHAMのパーツは旧モデルでも未だに入手出来、パーツも進化したりしてるので非常に有難いです。
エンジン、ミッションを降ろすのであれば、良いタイミングという事で、クラッチディスク、カバー、レリーズシリンダーの交換も一緒に交換をさせていただきました。

これでまた次の15年に向けて楽しんでいただけるかと思います。
完成を楽しみにお待ちください。

ELAN 26Rレースに向けての最終メンテナンス


以前ご紹介したレーシングエラン26Rの、ヒストリックレースに向けた整備が最終段階に入りました。

今回バンパーのカラーリングを変更し、ボディー塗装を含め外装関係はほぼ全てリフレッシュ致しました。
カムカバーとオイルフィラーキャップも当時の文献を参考に再塗装致し、室内はドライバーに合わせシート位置&角度の変更等を実施。
個人的にもクラシックとコンペティションな風合いがミックスされた雰囲気はとてもカッコいいと思います♪

11月24日(日)開催のサイドウェイトロフィーが、この26Rのレース初戦になります。テスト走行の結果も良かった為、本選が今から楽しみです。

 

Seven160S ミッションO/H


新車から約10万キロを走行したタイミングで、今後さらなる10万キロを見据えてミッションのオーバーホールをご依頼いただきました。
不具合などの症状は出ていない為、内部の確認と摩耗パーツの交換がメインになります。

作業的にミッションアッセンブリー交換も視野に入れていたのですが、オーナー様のご意向で新車からのパーツを育てていく感覚で大事にしたいとの事。この考えには我々も大賛成でオーバーホールにて対応させていただく流れとなりました。

SEVENの場合ミッション脱着作業時はエンジンも同時に降ろすことになります。660ccのエンジンはコンパクトな為、限られたSEVENのエンジンスペースから降ろす際も助かります。

今回はシンクロやベアリング、フォーク等、消耗パーツをメインに交換させていただきました。内部を見ていくと、とても丁寧にシフト操作をされるオーナー様という事が分かります。ただスズキ製のミッションを軽自動車としてはハイパワーでスポーティーに走るSEVENで使用すると、パーツ疲労が出てくるのは致し方ないのかも知れません。

パーツの選定や入荷に時間がかかりお時間をいただきましたが、またミッションの慣らしからSEVEN160を楽しんでいただければ幸いです。