
今日からウィザムカーズ・ファクトリーでは、KTM X-BOW GTの展示を開始致しました。すでに何度もご紹介しておりますが、何度見ても強烈なクルマですね。強烈なカタチにばかり注目してしまいがちですが、850キロの軽量な車体、285馬力のパワー、4.1秒の0-100km加速など、ライトウェイトスポーツとして最高クラスのスペックを誇ります。
そして「GT」にはフロントと両サイドにガラス製のスクリーンも備わっています。これがとても有効で、ライトウェイトスポーツらしからぬ居住性を確保しており、意外なほどロングツーリングもこなせます。
もちろんカーボン製のシャシーやカウル、独創的なインテリアなど、とにかく特徴の多いクルマですから、まずは実車をぜひ見に来てください
MINI Kensingtonリフレッシュ!

ウィザムカーズ・ファクトリーに展示中の中古車、MINIケンジントンのリフレッシュ作業のご紹介です。このミニはボディをリペイントしてありますので十分にきれいなコンディションなのですが、さらに新車レベルの状態に近づけたいと思い、細部のリフレッシュをすすめております。

フロントウインドスクリーンのモールは退色していましたので、新品に交換です。矢印の部品が取り外したモールです。

ウインドスクリーンがスッキリとした印象に変わりました。こんな部品もすぐに入手できるのが、英国車のメリットですね。

さらにフロントグリルも、特に錆などは無かったのですが、潔く新しい部品に交換です。各部のクロームパーツがバキッと輝くと気持が良いですね。MINIの魅力がぐっと深まりました。ウィザムカーズの中古車は、こうやってどんどん品質が向上していきます。ウィザムカーズ・ファクトリーに展示しておりますので、ぜひご来店下さい。

週末おすすめ車両
ファクトリー便り No.55
今回は車検整備時に足回りの点検を行っていたところ、スプリングの遊びを発見しました。
下の写真をご覧いただくと、スプリングシートとスプリング本体に隙間が出来てしまっているのがお分かりいただけると思います。

全長調整式のサスペンションのスプリングに遊びがあるのはおかしいと思い、確認してみたところスプリングが経年変化で縮んで(ヘタって)いることが分かりました。
取り外して新品と比べてみるとご覧のとおり10mm近く縮んでいます。
こうなってしまうと車高が下がってしまうばかりでなくダンパーも本来の性能を発揮できませんね。

というわけで、今回は新品への交換をさせて頂きました。スプリングシートの調整をすれば遊び自体は無くせますが、一度ヘタってしまったスプリングは、バネレートも下がってしまっているので新品と同じような挙動は期待できません。
今回施工させていただいたお客様からも、乗り心地がかなり良くなったと喜びの声をいただきました。
取り付けられてから時間が経ってしまっている方や乗り心地が変わってきてしまっていると感じている方は、点検整備の際などに確認可能ですのでぜひお声かけください。
BDRのモディファイ最終版

この写真はエンドミルによるフライス加工です。金属を切削して形状を作り出す工具なのですが、既存の部品にひと手間加えて完成したのが、次の写真です。

ドライブレコーダーをセブンのロールバーに固定するブラケットが完成しました。今回BDRの納車整備では、色々なものを製作しました。例えば、

カーナビもステーを加工して、このように見やすい位置に固定できました。

SMITHSのタコメーターも、ベースプレートを追加して、ずいぶんカフェレーサーの雰囲気が高まりました。

さらに3点式シートベルトのユニットも、剛性を十分に確保したステーを製作しましたので、安心してお乗り頂けます。

ついに完成したBDR、セブン仲間も駆けつけてきました!梅雨の季節はまだ先ですから、じっくりとセブンを楽しんで頂きたいと思います。
ファクトリー便り No.54
こんにちは!ウィザムカーズのメカニック高橋です!
先日の弊社ブログでもご紹介させて頂いたスーパーセブンBDRの納車整備ですが、車輌のリフレッシュ計画も進行してきましたので、ご紹介させていただきます!

まずはこちらから!
これはセブンのセンタートンネルに覆っているカーペットです。セブンのインテリアは直射日光や外気にさらされることが多いため、どうしても経年劣化によってヤレてしまいがちです。今回はオーナー様のご要望で、新品のカーペットへ交換しリフレッシュいたしました!


丁寧にカーペットが張られていきます。浮いてしまったり、シワになってしまわないように何度も微調整を繰り返します。
またカーペットと合わせてシフトコンソールも交換いたしました!運転中ドライバーの視界にも入る部分ですので、ここがシャキッとしているととても気持ちが良いのではないでしょうか♪

そして運転席と助手席も、現行のケータハムの純正レザーシートに交換しました。

新しいシートへの交換にあたり、シートレールの固定方法が現状とは異なるため、床面への補強プレートを新たに製作致しました。これでしっかりと床面の強度を確保して、問題無く最新のシートをお使いいただけます♪
製造から20年以上が経過したBDRですが、機械的な部分だけではなくインテリア等のリフレッシュも追加することで、さらに快適に乗っていただけます!
今日も入念に整備を進めさせていただいておりますので、ご納車までもう少々お待ち下さい!
モディファイ納車続々

ウィザムカーズ・ファクトリーでは今日も様々な整備が進行中です。完成間近のスーパーセブンの隣りでは、ジネッタG4の整備作業が進んでおります。今回はエクステリアからエンジンルームまで、色々なモディファイを追加しての納車です。

現在はエンジンを降ろしてベルハウジングやフライホイールを交換中です。ベルハウジングはアルミ製の超軽量タイプに交換し、同時にフライホイールも軽量化することでアクセルレスポンスを向上させます。

この後はバケットシートの装着や、ロールバーのモディファイも予定しております。ウィザムカーズは、このようなモディファイを組み合わせての納車も得意としています。特にセブンやジネッタ等のレーシーなモデルは、オーナーの個性を反映させるキャンバスとしてぴったりな素材ではないでしょうか。

例えばこちらの1400スーパースポーツ、とてもプレーンな印象ですが中身はかなりスポーティなスペックですから、エアロスクリーンやバケットシート、ボンネットストライプ等を組み合わせてはいかがでしょうか。

こんな感じです。グラム単位の軽量化を徹底し、ひたすらストイックにワインディングを楽しむというシチュエーションです。 1.4LのローバーKの卓越した回頭性を、存分に楽しんで頂きたいですね。モディファイ納車!ぜひご相談下さい。
ファクトリー便り No.53
こんにちは!ウィザムカーズのメカニック高橋です!
昨日ご紹介させていただいたエキシージS V6のエアインテークキット取付作業が完了いたしました(^^)

まずは純正のエアクリーナーボックスの取り外しです。取り外すとエンジンルームの中にぽっかりと空間が、、、(笑)

ノーマルのエアクリーナーボックスはただ単に空気中の砂やごみを取り除く事の他に、吸気時に発生する吸気音を出来る限り消音する構造となっているため、このように大きなユニットとなってしまうのです。

柳メカニックの手によって丁寧に組み上げられていきます(^_^)

お取り付けが完了しました!やはり見た目はカーボン製のエアクリーナーカバーとも相まってかなりのインパクト!
そしてアクセルを踏み込むと迫力の吸気音を奏でてくれます♪

ここで1つポイントです!このエアインテークキットは、サーキット走行時にはノーマルの導風ダクトをエアクリーナーに対面させる向きに固定して、ダイレクトにフレッシュエアーを吸気させることができます!
また、ダクトを少しクリーナーから離したストリート仕様も設定されており、こちらは雨天時の走行にも対応しています。オーナー様はサーキットでの性能を一番に考えられており、迷う事無くサーキット仕様をお選びいただきました(^_^)
吸気音という体感できる部分もさることながら、15馬力アップというモアパワーも得られるというのは非常に魅力的ですよね♪
こちらのパーツ以外にもモディファイに関するお問い合わせはお気軽にどうぞ!
ファクトリー便り No.52
こんにちは!ウィザムカーズのメカニック高橋です!
ウィザムカーズファクトリーは本日5月6日より元気に営業しております!
さて今回はエキシージS V6のモディファイのご紹介です(^^)


今回お取付けさせていただくモディファイパーツは、こちらのエアーインテークキットです。以前弊社のブログでもエヴォーラ用のタイプをご紹介させていただきましたが、今回はエキシージS(V6)用です。
ノーマルのエアクリーナーボックスをごっそり取り外して、カーボン製のエアクリーナーカバー付きのフィルターと交換するのですが、このエアクリーナーカバーがエンジンルーム内の熱い空気の流入を最小限に抑え、冷たい外気だけを効率よく吸入することによりパワーダウンを防止します。またフィルターには湿式タイプを採用しているため集塵能力が高く、専用のクリーナーとオイルによってフィルターを繰り返し使用することも出来るため、とても経済的なんです(^_^)
それでいてノーマルのフィルターと比較してもはるかに高い吸入効率を実現しており、メーカー公表値で約15馬力のパワーアップを実現しています。
オーナー様はモディファイ後、早速サーキットを走行されるそうです。このパーツの効果を試すのに一番良いステージではないでしょうか(^^)
作業の模様は明日ご紹介させていただきますので、もう少々お待ち下さい!
ファクトリー便り No.51
こんにちは!ウィザムカーズのメカニック高橋です!

突然ですが、こちらのパーツは何だと思いますか?オーナー様であっても難しいのではないでしょうか、、、
実はこれはエリーゼのフューエルタンクなのです!こういった形でみることは普段なかなか出来ません。

エリーゼのフューエルタンクは、このエンジンルームと室内との間のポッカリ空いたスペースに収められています。車体の中心付近にあり、しかも最も低い位置に配置されていますので、低重心化に貢献しているだけではなく、ガソリンの増減によるハンドリングへの影響を受けにくいというメリットもあります♪

こちらはフューエルタンク内から取り外したフューエルポンプです。左が取り外したポンプ、右が新品です。ポンプから伸びるアームの先に取り付けられているのはフロートで、この部分が上下することにより、タンク内のガソリン残量を計量しています。


上の写真がタンク内が空の状態、下の写真がガソリンがたくさん入っている状態です。フロートはガソリンに浮きますので、液面の増減とともにフロートも上下に動く仕組みです。
エリーゼのフューエルポンプは、見ること自体が初めていう方がほとんどではないでしょうか?燃料に関わる重要な部分ですので慎重に作業を進めさせていただいておりますので、ご納車までもうしばらくお待ちください。

