ヒストリックタイヤの新たな選択肢

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ロータスの純正採用などにより、ライトウェイトスポーツのジャンルでは横浜ゴムの存在が欠かせないものとなっています。特にワンイレブンCUPなどエリーゼのサーキットシーンでは、NeovaやA050などADVANのスポーツタイヤが定番となっています。しかしヒストリック・スポーツで必要となる13~15インチのサイズになると、ADVANでもサイズ設定が少なくなってきています。
そんな状況を打破すべく、横浜ゴム創業100周年を記念し、ヒストリックカー向けタイヤの発売が決定しました。「ADVAN HF TypeD」という製品です。トレッド面の外側にディンプル付きのスリックゾーンを配置し、優れた走行性能を発揮した1980年代のヒット商品だったTypeDを、当時のトレッドデザインのまま復刻したものです。もちろんコンパウンドは最新のものを採用しておりますので、グリップや耐久性は当時とは比較になりません。
予定されているサイズに、185/60R13が含まれている点も注目です。セブンやジネッタなどに履かせるには最適なサイズだと思います。10月から発売開始ですので、気になる方はお早めにご予約下さい。

Seven Sprint にワンポイント追加

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ついに納車が始まったSeven Sprintですが、細部のディティールを見れば見る程、ケータハムのこだわりが感じられるモデルだと思います。サイドミラーなどモディファイも進行中ですが、ひとつ気になったのがノーズバッジです。
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Sprintのノーズには、現行のケータハムのノーズバッジがついています。CATERHAMもフォントも最新で、新世代のセブンらしさを感じさせるものですが、ここはクラシックを極めるために、80年代や90年代のノーズバッジに置き換えるのも楽しいと思います。
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「16VALVE」や「HPC」など色々なバッジが過去には存在しましたが、やはり「SPRINT」が最も相応しいバッジですね。これで画竜点睛です。

トランスミッターのリフレッシュ

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2007年までのエリーゼ・エキシージで共通の悩みが、トランスミッターのゴム部分の劣化です。写真のグレーの部分ですが、使用するにつれて徐々に亀裂が進行してしまいます。一番新しい車両でも、すでに10年ですから、そろそろトランスミッターの外装部分を新品に交換しては如何でしょうか。価格は4500円です。交換も簡単です。

MINIの内装張替え

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先日から納車整備をご紹介中のMINIですが、天井やピラーの内張を張り替えるため、前後及びリアクォーターのガラスを取り外しました。同時にウェザーストリップも交換です。
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きれいに張り替えられた天井、こんなパーツも新品ですぐに入荷するのはMINIならではの良さですね。
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ウェザーストリップやメッキモールも新品交換です。
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いよいよ完成が近づいてきました。これから更にボディの磨きとコーティングで仕上げる予定です。お客様への納車が楽しみです。

FACTORY便り No.102 エリーゼのエアコン修理

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涼しげな色合いの画像ですが、これはエアコンの修理の様子です。夏になると当然ながらエアコンに関するご相談が増えてきます。エアコンガスの漏れが原因のひとつですが、エアコンガスはすぐに揮発してしまう性質なので、漏れ箇所の特定に時間がかかります。004
そのため、事前にエアコンガスに蛍光剤入りのオイルを添加しておきます。UVライトで照らせば漏れてきた蛍光剤が光って見えるので、漏れ箇所が特定できます。漏れの箇所さえ特定できれば、修理は順調に進められます。エアコンでお悩みの方、ぜひご相談下さい。

1700SS ウォーターラインリフレッシュ PART.1

今回は車検整備でご入庫の1700SSの、ウォーターラインのフルリフレッシュを実施しましたので、紹介させていただきます。
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車検整備の内容の中にLLC(冷却水)の交換のご依頼があったので、早速エンジンからLLCを抜いてみると、見たことないくらい茶色い液体が出てきました。水を2~3回入れ替えた程度では、全くきれいになりません。
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ホースを外してみると、サーモスタッド・ハウジングもかなり腐食が進んでいました。
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サーモスタッドを外してブロック内部を見てみると、冷却水の経路は錆がびっしりでした。
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サーモハウジングはウェットブラストにて清掃、見違えるようにきれいになりました。同時にラジエーターキャップも、新品に交換させていただきました。しかしサーモスタッドを取り付けてもう一度冷却水を回してみると、今度はヒーターユニットに水が回っていないことが判明、じっくりと腰を据えて、さらに原因探求を続けることになりました。

納車前のアルミパネルのポリッシュ作業

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今日のウィザムカーズ・ファクトリーでは、セブンのボディパネルの磨き作業が続いています。最近はボディ全体をペイントで仕上げたセブンが増えていますが、ノーズコーンとフェンダー(FRP製)以外のボディパネルはすべてアルミ無塗装のままにした従来のスタイルも、まだまだ人気があります。特にキャブレター世代のセブンには、金属の表面がむき出しとなったボディが、無骨なセブンの魅力をいっそう際立たせますね。
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可能な限りすべてをマスキングし、ウィンドスクリーンなど外せる部品はすべて取り外したら、ポリッシュ作業の開始です。写真のようなポリッシャーも使用しますが、スロントサス周辺など手作業が不可欠な場所も多いので、かなり時間がかかりますが、完成すると「これぞセブン!」と言いたくなるほど印象が変わります。ポリッシュの状態を維持するには継続的なメンテナンスが欠かせませんが、ガレージでのアルミ磨きもセブン趣味の王道ですから、オーナーの方にはぜひ楽しんで頂きたいと思います。

seven160 sprint フォールディングミラー取付

今回は先日入荷したケータハムのSeven Sprintに早速オリジナルのフォールディングミラーを取り付けましたので紹介させていただきます。
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Sprintに純正採用されているミラーは、通常のモデルと同じSPA製のミラーを、シルバーに塗装したものです。ポリッシュされたスタンションやウィンドウフレーム、そしてクラムシェルウィングに合わせるには少し現代的な形状のミラーですので、よりクラシカルに仕上げたいとの要望で取り付けさせていただきました。
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Seven Sprintは60年代ロータス時代のセブンシリーズⅡをイメージして限定生産されたモデルですので、当時よく取り付けられていた丸型ミラーを合わせることにより、当時を彷彿とさせるクラシックなルックスが完成します。fnk
細部まで次々とこだわりたくなる、究極の限定車!Seven Sprintの魅力がこれで一段と高まりますね。Sprintのオーナー様は、どんどんこだわりましょう!
詳細は上の写真をクリックしてみてくださいね。お問い合わせお待ちしております。

seven160 リアアクスルシャフト点検

今年の冬に参戦したK4GPの後、メンテナンス中のSEVEN160ですが、今回はリアアクスルシャフトを分解・点検しましたので、ご紹介致します。
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先ずはライブアクスルを取り外し、左右からドライブシャフトを取り外していきます。
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取り外されたドライブシャフトです。こちらは曲がりや振れなどはなく、スプラインにてデファレンシャルと結合していますが、特に異常は見られませんでした。
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デファレンシャルキャリアとアクスルシャフトを止めているボルト8本を取り外せばすぐにデファレンシャル本体が出てきます。
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取り外されたデファレンシャルキャリアです。今回の目的はアクスル全体の点検ですので、デファレンシャル本体も取り外していきます。
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デファレンシャルを取り外すと見えるのがピニオンギアです。デファレンシャルに取り付けられているリングギアと接しているパーツで、かなりの負荷がかかる部分ですのでこちらも点検していきます。
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デファレンシャル本体です。こちらもベアリングやリングギア、ケース内にいる遊星ギアも点検していきます。
一通り点検が済んだら組み付けを行い、リングギアと、ピニオンギアのバックラッシュの調整を行います。デファレンシャルの位置を調整することで双方の位置を調整し、ギアの歯あたり量を調整します。最後にデファレンシャル本体のプリロードの調整と回転トルクの調整を行いました。
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ちょっと気になっていたアクスルシャフトからのブローバイの流出ですが、出口の裏側にバックプレートが設置されていませんでしたので、溶接にて追加しました。
次のレースは夏のK4GP12時間レースですので、それまでに車両各部の点検や改善を進めていきます。
ぜひ次回のK4GPも期待して下さい!

サーキット走行後メンテナンス

今回はサーキット走行後のメンテナンスでブレーキパッドの交換をしています。
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ブレーキパッドの残量が少なかったこともありますが、サーキット走行で酷使されたブレーキローターは、磨耗とヒートクラックがかなり進行していましたので、ローターも交換していただくことになりました。今回お客様にはEBCのブレーキローターとENDLESSのブレーキパッドをチョイスしていただきました。
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サーキットでのスポーツ走行後や走行前は、こまめな点検や消耗部品の交換をすることで、走行中のトラブルを減らし、車両の負荷を軽減することができます。愛車をながく楽しむためには、定期的なメンテナンスが欠かせませんね。ぜひウィザムカーズにご相談下さい。