CATERHAM BDR-S 1700 リフレッシュプロジェクト


完成間近のBDRリフレッシュプロジェクトですが、今回はタイミングベルトの交換及びウォーターポンプの交換を行いました。

BDRのウォーターポンプは外観こそX-FLOWのウォーターポンプと似ていますが、本体の厚みやプーリー迄のクリアランスが違います。
今回用意したウォーターポンプはBDR対応品なのですが、ベルトラインがズレてしまいそのまま装着するとベルトの摩耗や異音の原因にもなる為、ひと加工して取り付ける事に致しました。


元々装着されていたプーリーを新たなウォーターポンプに装着するとベストな位置になりそうです。しかし、センターシャフトの太さが違う為、そのままでは装着できないので、プーリー側を加工する事にしました。


これで、ベストなベルトラインで組むことが出来そうです。

・・・・・タイミングベルトを外したついでに、クランクオイルシールも交換しておこうかな♪
良い車に仕上げて、次のオーナーさんに楽しんで貰えれば我々も嬉しいです。

このリフレッシュBDRは販売車両となりますので、気なる方はお気軽にお問合せください!!

CATERHAM 純正シート リフレッシュ致します


現行のCATERHAMに標準で装着されているファブリック及びレザーシートは30年以上変わらない形状で、慣れ親しんだシートになります。

ただ、経年でシート内部のクッション材が痩せてしまい、クッション性とサポート性を下がり、何よりクッションが無くなる事でサイドサポート部のフレームが直接身体に触れてしまうので、乗り心地も悪化させてしまいます。
そんなシートで悩みをお持ちのCATERHAMオーナー様の為にこの度リフレッシュプランをご用意致しました。

一般的な乗用車より走行距離が多くなる事の少ないSEVENの場合は、シートの表皮は劣化は少ないのですが、内部のクッションだけが劣化するケースが多く、予てより相談をいただいていました。

多くの場合座面のクッションは丈夫に出来ている為劣化が少なく、背もたれのクッションは薄く経年で痩せてしまう為、今回効果的にリフレッシュを行うプランを考えました。

  • シートの背もたれ部分の表皮は再利用
  • 表皮を剥がした段階で劣化した部分を取り除き、ベースクッションが再利用可能を確認後、新たなクッション材の取付
  • 表皮内側の粉状になったクッション材の除去


1脚1脚丁寧に分解、清掃、再構築していきますので、ヤレてヨレヨレになってしまったシートを張りのある元気なシートに復活致します。


施工後は日本の環境に合ったクッション材を使用する為、ノーマルと比較すると格段に耐久性をアップする事が出来ます。


もちろん、座面部分や表皮カバーの補修も可能になりますので、SEVENのシートでお悩みの方は、一度ご相談ください。

よろしくお願い致します。

EXIGEⅡアライメント調整&バッテリーカットボックス取付

納車を控え、アライメント調整中のEXIGEⅡ
EXIGEやCATERHAMを乗り継いできたオーナー。今回は原点回帰でEXIGEⅡを選んで頂きました。

前後左右のトー&キャンバー調整を行い、まずはメーカー基準値に合わせていきます。今回はNewタイヤでの計測になりますので、より正確な値が出せるかと思います。

バッテリーカットボックスも取付。部品精度が高く安心して使用出来るものをチョイス頂きました。コンパクト&スマートな作りで、使い心地の良いスイッチです。

アライメント調整が完了次第納車になります。久しぶりのEXIGEⅡ是非楽しんでください!

アライメント作業をご依頼いただきました【3Eleven】


3Elevenのオーナー様よりアライメントチェックのご依頼をいただきました。

お客様によると高速走行中に若干左に車が行こうとしてしまうとの事で、新車時よりアライメントの計測をしていなかったので、現状を知る為にも今回チェックをする事となりました。

3Elevenの様な車両ですと、ほんの少しの狂いもドライバーに伝わり、違和感となります。調整後の走りはきっとオーナー様にも喜んでいただけるかと思います。

もちろんEliseやExige等にも効果てき面です。
メーカー指定値に再設定する以外にも、オーナー様の仕様やご要望に合わせたセットアップも出来ますので、お気軽にお申し付け下さい。

ELISE Mk,1 アライメント計測

今回は新車からELISE Mk-1 111sに乗られているオーナー様からリフレッシュ作業を承り、その一環として先日導入したアライメントテスターにて現状の確認を実施致しました。

 

今回デジタルアライメントテスターの導入と一緒に拘ったポイントがフラットな地面になります。従来よりも、よりフラットな平面を出す為に拘りの床を用意致しました。
これにより、より正確な数値を計測が出来るようになりました。

 


今回の車両は既に社外のサスペンションに交換済みの為、ソフトに記憶されている基本データは使う事が出来ません。オーナー様の車の使用方法等を考慮した独自の数値にて合わせていきます。

 

ロータスやケータハムのようなハンドリングがダイレクト車両では、アライメントの少しのズレが車の動きの違和感に即反映してしまいます。

まずは、愛車の健康診断の一環としてアライメント計測をおススメ致します。
お気軽にお問合せ下さい!

 

 

 

 

 

 

ELISE 220 SPORTⅡブレーキローター&パッド交換

ELISE系のブレーキはMk2 ELISE STD以降キャリパー、ローター共に共通となりますが、パワーや車重が増した後期モデルではブレーキへの負担も大きくなり、よりスポーツ性の高いブレーキパッドやローターを選ぶ傾向が御座います。

今回の車両はELISE220 SPORTⅡでワインディングを中心に楽しまれている車両になり、絶対制動力重視のパッドとブレーキローターを使用していました。


交換前のローター画像はこちらです。消耗も激しく限界付近でしたね。

ブレーキパッドはまだもう少し利用可能そうでしたが、今回NEWローターに交換するのでパッドも新調する事にしました。

今回使用するローターはLotus Cup JAPANでも使用されているDBA製のローターをお選びいただきました。 パッドはENDLESSをチョイス。
今回は、コントロール性を重視したパーツ選びで、コストも抑えた組み合わせとなります。

ローターはDBA社独自の高炭素含有鉄「XG150」を使用し、サーキット走行等の厳しい使用環境にも対応可能な優れた耐熱性と耐久性が両立したローターとなります。
特に内部ベンチレーション機構が独自構造となり、従来ストレート構造に比べ20%の冷却効果向上を実現しています。

さて、どんな感想が聞けるか今から楽しみです。

ELISE-R サクラム製マフラー取付

こんにちは。

今回はELISE-Rのマフラー交換についてご紹介したいと思います。

サーキット派に今も尚人気の高いのがELISE-Rになります。
人気の秘訣は高回転まで使う事ができ、自然吸気ならではのフィーリングの良さ、メンテナンスのし易さが上げられるのでは無いでしょうか。

オーナーは普段ご自身でメンテナンスを行いながら、スポーツ走行を楽しまれてます。

今回はご自身ではメンテナンスしきれない部分や、見落としてしまっているポイントなどを含めて「プロに診て欲しい」と整備をお任せ頂きました。

 

早速ですが、今まで使われてたマフラーになります。
長年のスポーツ走行でかなり酷使した外観になります。
音量も大きくなっていたので、サイレンサー内部インナーもダメージを受けているかと思われます。

そしてこちらがオーダーいただいたサクラム製の「SILENCER KIT」です。もちろん保安基準適合品になります。
全体の造りや溶接面も非常にキレイで、取り付けてしまうと見えなくなってしまうのが残念です。

サクラムのサイレンサーはレゾネータータイプになるので、長期の使用でも内部の破損が少なく、音量もキープし易くなります。

音量、音質にかなり拘り開発された製品です。

この美しい輝きを見ていると音質の良さを期待せずにはいられません。

 

これから他整備作業がございますので、今暫く走行(マフラー)テストの報告はお待ち下さい!!

オーナーと現在調子の悪い所、気になる所をお聞きして予算に合わせた作業を実施させていただきました。キチンと整備をすればELISEは長い間スポーツ走行を安全に楽しみる車となります。

 

 

 

 

Exige 240CUP メンテナンス&リフレッシュ その4

こんにちは。Factoryです。

今朝の情報番組のお花見の話題を見て、春が近付いて来ている事を実感した今日この頃です。ツーリングシーズンもそこまで来ていますね。
私も、そろそろ愛車のGINETTA G4のメンテナンスを始めたいと思います♪

さて今回は「Exige 240 CUP」のメンテナンス&リフレッシュの続報をお伝えしたいと思います。

前回はSUPER CHARGERを外したところ迄でしたが、今回は外したSUPER CHARGERを分解点検の模様になります。

各部パーツの洗浄作業を行い、計測の結果スーパーチャージャーユニットは不具合も無く、引き続き使えることが分かりました。
これから組付けていきます。

作業終了までに少々時間を要してしまいましたが、LOTUS SPORTが製作したレース直系のEXIGE 240CUPですので、肝となるSUPER CHARGERユニットのメンテナンスは重要なポイントかと思われます。

最後にフライホイール、クラッチの状態を確認し、エンジンの積み込み作業となります。
次回は走行の模様をご報告が出来ると思います!こうご期待下さい。

エキシージでサーキット走行を・・・とお考えの方。お早めにご連絡下さい!!

 

それではまた。

USED CAR入荷速報!EXIGE240CUP その3

CATERHAM 純正SPAタイプミラー加工

こんにちは。

ウィザムカーズ ファクトリーです。
今回はSEVENのミラーの小ネタについてのお話です。


CATERHAMに純正採用されていたSPAタイプのミラーは270Rや480等、スポティーな仕様には抜群の相性で装着率の高い人気ミラーとなります。

フロントウィンド付きや、エアロスクリーン共に装着できる優れものとなります。

しかしこのタイプのミラーを使用してますとネジの緩みから、気が付けば動いてしまう、、、、と言う事もオーナーさんなら幾度も経験している事かと思います。

構造的にエアロスクリーンの場合は、ミラーの固定ホーローセットをスクリーンの裏側から調整出来るのですが、スタンションに取り付けるフロントウィンドウ付き車両は、一度ミラー本体を取り外さないと、再固定が出来ず面倒な作業となっていました。

 

そこで、小加工する事で改善する事が出来ます。

まずはミラーのベースから取り外します。

ベースの裏側に調整用のボルトがあるのですが、ベースのボルトはメイン固定用として残し、ベースのサイドを加工し新たに微調整用のホーローセットを取り付けます。

こんな感じでベースサイドに穴開けし、タップを立ててねじ山を製作、そしてホーローセットを入れて完成です。

車輛本体に取付ますと、こんな感じになります。
注意点としては、ベースのアルミ鋳物の肉厚が厚くない為、強いトルクで締めこむとネジ穴が壊れてしまう場合もありますのでご注意ください。
あくまでもミラー調整時の微調整用としてご利用下さい。

SPAタイプのミラーをお使いの方、如何でしょうか?
現在ミラーの加工のみの作業は承っていませんが、点検の際などにお申し付けいただければ加工を承る事ができます。
これで、忌々しい作業から解放されますね。

それではまた。

以前の紹介ページ

ケータハムのミラーでお困りの方、いらっしゃいませんか?

 

 

 

 

 

ELISE Mk,1 電動ファン交換

こんにちは。Factoryです。
朝晩寒暖の差がございますが、徐々に春の気配が近付いて来ております。
季節の変わり目は体調を崩しやすくなりますので皆様もご注意下さい。
そして、皆様の愛車もそろそろお目覚めの時かと思います!

今回はエリーゼ(Mk.Ⅰ)のラジエーター電動ファンの交換作業をご案内します。

 

エリーゼは水平に配置されたラジエーターが特徴です。
既にラジエーター本体は2層タイプのオールアルミに交換済みで、ホース類も耐久性の高いシリコンタイプに交換済みです。しかし電動ファンが固着してしまいましたので、ラジエター外しが必要となります。

 

フロントクラムシェルを外したエリーゼはレーシングカーを彷彿させる構造でね。
走行風がフロントのシェラウドから、水平マウントのラジエターを通り、外に抜けていく構造となります。走行風が当たらない停止状態の際はラジエター下側に設備された電動ファンが稼働し冷却しくれます。

経年的な電動ファンの劣化や、下側にマウントされているだけに長期間電動ファンが稼働しない状態だと水分が溜まり錆を誘発させ固着するケースも御座います。

特にMK1エリーゼは電動ファンが1機の為、電動ファンの不具合がオーバーヒートに結びついてしまいます。
電動ファンから音が出てきたら予兆になりますので、そんな際はお問合せ下さい。予兆なく動かなくなる場合も御座いますが。。。。(-_-;)

本格的な春のツーリングシーズン前に愛車のチェックを弊社にお任せ下さい♪
ご連絡お待ちしております。