SEVEN480 ドライバッテリー用トレイ製作

ELISEからSEVENに乗り換え頂いたオーナー。

ひと際目立つロールケージは車両注文時にオーダー頂いたロードスポーツ・ケージになります。フルロールケージでありながら、サイドドア&純正幌が使用可能で天候の変化にも対応可能。ツーリング派の方にもお薦め出来るロールケージです。

ELISEの時からご使用頂いているオデッセイ ドライバッテリーを、SEVEN 480でも使用したい、と交換依頼を頂きました。今回、SEVEN 270/480専用のドライバッテリートレイを製作。CATERHAMはバッテリーステーの取付位置も1台1台微妙に異なるため、細かい調整を行いながら取り付けを行います。

オデッセイドライバッテリーは、取り扱いやすさ・安定性を考慮すると、SEVENやLOTUSにお勧めできるバッテリーの一つです。Witham Carsオリジナルのバッテリートレイは、純正のトレイをリプレイスするため違和感なく取付けが可能。自然放電の少なさも特徴のドライバッテリーは、カットオフスイッチを併用すると、乗れない期間が長くなる場合もより安心ですね。

これで頻繁に箱根へ向かうオーナーにも安心して楽しんで頂ける仕様になりました。

さらにCATERHAM専用の軽量リチウムバッテリーキットも製作予定ですので、またブログでご紹介いたしますね。

 

SEVEN160 スペアタイヤキャリア取り付け

CATERHAM SEVEN160Sにスペアホイールキャリアの取り付けをご依頼いただきました。

SUPER SEVENと言えば、アルミパネルとグリーンのボディにスペアタイヤを背負った後ろ姿を思い浮かべる方も多いのではないかと思います。タイヤの代わりにトランクを載せるのも定番ですね。

スペアタイヤキャリアは部品として入手が可能ですので、あとから取り付けることも可能なんです。

SEVENのフレームにはキャリアの受けが設けられていますが、アルミのスキンパネルで覆われています。まずはキャリアを取り付けるためにアルミパネルへの穴あけ。フレームの向こう側はすぐにフューエルタンクですので、慎重に慎重に作業を進めます。

キャリアを取り付けたら次はホイールを固定するためのボスの取り付けです。

ホイールを固定するための受け側のプレートも元々フレームに溶接されています。様々なホイールサイズに対応出来るよう、受けは長穴になっているため、位置合わせは入念に行わなくてはなりません。

今回は純正スチールホイール+AVON ZT7に合わせて穴あけ位置を決めたらリアパネルに穴加工をして。。。

ホイールセンターボルト用ボスを装着。スペアホイールはこのボスにボルトで固定されます。

ナンバープレートベースを製作して取り付け、ナンバー灯を移植。

ナンバープレートを取り付けて、スペアホイールを載せたら完成。

トランクを載せれば、プラスアルファのラゲッジスペースとして実用的に使用できます。こちらのオーナーもすでにぴったりのレザートランクをご用意されているとのことでした。

間もなく始まるツーリングシーズンに向けていかがでしょうか(^^

CATERHAM トノカバー取付

CATERHAM480Sにトノカバーの取付のご依頼を頂きました。

2台目のCATERHAMで480Sを積極的に乗って頂き楽しんでいるオーナー、今回トノカバーにご興味を頂きました。

トノカバーは助手席スペースがラゲッジルーム替わりになりますので外から覗かれることも無く、荷物を置いておくには非常に便利ですね。またツーリングの際はシングルシーターのような見映えになるのも魅力的です。

取付の際はトノカバーの張り具合を調整しながらスナップファスナーの取付位置を決めていきます。慎重に位置決めを行い、ファスナーの取付を左右計16個行います。

張り具合も丁度良い感じで装着出来ました。駐車の時は防犯にも繋がりますので短時間でも止めとく際などは安心出来ますね。

ROVER MINI ドライブシャフトブーツ交換

12ヵ月点検でROVER MINI にご入庫頂きました。

通勤からドライブに大活躍のROVERです。今回は12ヵ月点検の他、ドライブシャフトブーツの交換、サイレンサー交換などの作業を行ってまいります。(このMINI、ボンネットインシュレーターが装着されてますね…)

ドライブシャフトのブーツは経年劣化で切れてしまい、グリスを巻き散らしてしまいます。2次被害を避けるためにも定期的に診てあげたいところです。

エキゾーストマフラーは溶接部の経年劣化で排気漏れを起こしてました。今回取り付けたのはJMSAさんの純正形状マフラーになります。

このマフラーは溶接部もキレイに仕上がっており、作りがしっかりしてます。寸法もきちんと出てますので装着もスムーズに完了致しました。価格と性能のバランスが取れた商品ですのでオススメです。

オリジナルが保たれたMINIの佇まいは凛としてカッコいいですね。

 

 

 

 

 

CATERHAM アルミポリッシュ

12ヵ月点検でご入庫頂いている270R
前回ご入庫頂いた際にカーボンフェンダーのクリア塗装を行っていただいた270です。

カーボンフェンダーは繊維を固めている樹脂がクリアな為、経年変化で白く濁ってきます。光沢を復活させるには、表面の凹凸を修正し何層にもクリアを重ねていく作業を行います。時間も手間も掛かりますが、深みのあるキレイな艶を出すことが出来ました。

12ヵ月点検のタイミングでカーボンクリア塗装に続きアルミパネルの磨きも行います。
フロントウィンドーやエキゾーストサイレンサーなどは一旦外し、細部まで丁寧にマスキングを行ってからの作業となります。

ハーフポリッシュのご依頼を頂いておりますので、アルミの状態を見させて頂き、出来る限りヘアラインを残すよう作業を行っていきます。

今回はフルポリッシュに近い仕上がりとなりましたね。ハーフポリッシュ仕上げの際はアルミの状態を見させて頂き、オーナー様と相談しながら作業を進めていきます。

これで外装のリフレッシュが完了致します。最初にご相談頂いてから半年以上経ってしまいましたね。明日のご納車を楽しみにお待ちしております。

LOTUS純正ドリンクホルダー

ELISE CLASSIC HERITAGE EDITIONにドリンクホルダーを取り付けました。ELISEはドリンクホルダーが装備されておらず新たに取り付ける場所もなく、お困りの方も多いかと思います。

今回取り付けたのはLOTUS純正のドリンクホルダー。以前はオプションのツーリングパックに含まれていたものです。

OBDコネクタのネジ穴を利用して取り付けます。

インテリアとのマッチングはさすが純正品。本体はアルミ押出し材で作られています。すっと伸びた形状が美しいですね。

使用しないときは奥にスライドして収納可能。動きもスムーズです。

パーツとしてまだ入手が可能ですが、ELISEが生産終了となった今、今後は入手が難しくなるかもしれませんね。

ELISE Mk.Ⅱクラッチ交換

車検でお預かりしている111R。Mk.Ⅱに惚れ込んで頂き10年近くお世話になっております。

早速診させて頂き、クラッチの摩耗が進んでおりましたので、関連の部品を一通り交換させて頂きました。

クラッチカバー&ディスク、レリーズベアリングの他、マスターシリンダーを交換。レリーズシリンダーはリペアキットを使用しO/Hを行います。

クラッチレリーズシリンダーはシールリペアキットを使用してのオーバーホールです。シール交換と同時にシリンダー内壁をホーニング加工後、組付けを行います。

ミッションを降ろす際に外したドライブシャフトも同時にオーバーホールです。バーフィールドジョイントに使用するたっぷりのグリスを除去し、ボール、ケージなど各部品をクリーニング。清掃と同時に部品の摩耗度合を確認し問題が無ければ組付けを行います。

油脂類、エアフィルター、バッテリーなどを交換し、車検整備完了となりました。今まで以上にスムーズになったELISEでまたロングドライブをお楽しみ頂ければと思います!

 

ROADSPORT 200 軽量フライホイール装着

 

12ヵ月点検作業でご入庫頂いたROADSPORT200。各油脂類、消耗品を交換の他、クラッチフルード漏れの為、レリーズシリンダーを交換しました。SIGMAエンジンはクラッチハウジング内にレリーズシリンダーが内装されておりますので交換についてはエンジンAssyを降ろしての作業となります。

エンジンAssyを降ろすことで他に出来ることはないですか??とご相談を頂き、フライホイールの交換をご提案させて頂きました。オーナー様の修理だけに留まらずモディファイを進めたい!との熱い思いで軽量フライホイールの装着となりました。

純正の鋳物と削り出しの軽量フライホイールを比較すると20%程軽くなります。ケーターハムがアフターパーツとして準備しているのも魅力的ですね。

ドライブが確実に楽しくなるであろうアイテムです。ROADSPORT 200にお乗り頂いている方にオススメ致します。是非ご検討ください!

ご納車の際、オーナー様がブリッピングされた時の笑顔が忘れられないです…。

 

 

 

 

 

ELISE用 アドオンフットレスト 製作中

ご注文いただいたELISE/EXIGE用のアドオンフットレストを製作しています。

フットレストは減速時や旋回中に体を安定させるためにはとても重要なパーツです。純正フットレストの位置では遠すぎるという声に応えて、材質や形状、剛性やサイズにもこだわって設計しました。素材はアルミ製で、純正のインテリアとのマッチングも違和感なし。ハードなサーキット走行時の負荷も想定した製品です。

通常は受注生産ですが、今ならば2点のみ在庫ありです。ご希望の方はお問合せください。



CATERHAM クラッチレリーズフォーク交換                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

ご入庫頂いたCATERHAM SUPER LIGHT。シフトチェンジがスムーズに出来ないとのことで整備のご依頼を頂きました。

状態を確認したところ、クラッチペダルを踏み込んでもクラッチが切りきれず、シフト操作が困難な状態です。クラッチワイヤーが切れかかっているのでは?と予想しておりましたが、ワイヤーには異常なし。クラッチペダルも正常でしたので、クラッチ周りを診ていきます。

CATERHAM はクラッチ修理の際、エンジンAssyを降ろしてからの作業となります。

一つ一つ部品を点検していくと、レリーズフォークにクラックが入り湾曲していることがわかりました。経年劣化によるレリーズベアリングの作動不良でフォークに過負荷が掛かったことが原因と考えられます。

上が新品のシフトフォーク。同様な事例があったのか、溶接個所を増やして強化されたようです。

早速交換作業に入りますが、新品に交換して終わりというわけには行きません。このまま新品を組み込むと、ベルハウジングとレリーズフォークが干渉して正しいストローク量が得られないのです。レリーズフォークに光明丹を塗って仮組みし、干渉箇所を確認。レリーズフォークとベルハウジングを少しずつリューターで削っていきます。

ボールピン取付け部の寸法も合わなかったため加工を行いました。

無事シフトフォークがハウジングに収まったところで組付けに入ります。レリーズベアリングの他クラッチカバー&ディスクも摩耗しておりましたので同時に交換いたしました。

お待たせしてしまいましたが、これでまた安心してお乗りいただけます。リフレッシュされたSuperLightで楽しんでくださいね!