Used Car 入荷速報 :Ginetta G12

1990年代初頭に日本を震撼させた、「あのGinetta CarsがG12を再生産する」というニュースに心を躍らせた方も多かったと思います。

今回ご紹介するG12は、まさにその再生産初期の車両です。

Ginetta はそののち、様々なブラッシュアップが行われ品質・性能共に向上していきましたが、同時に60年代の輝かしい時代の面影を少しずつ失っていきました。

48台が生産されたオリジナルのG12は、そのほとんどがたぐいまれな性能とキャラクターで各国のスポーツプロトタイプレースで活躍し、”ロータスイーター”として、スネッタートンでのコースレコード樹立など、輝かしい戦績を残しました。現存する車両は極めて少なく、入手することは大変難しいモデルです。

Hewland Mk9トランスミッションとLOTUS TWIN CAM・ラウンドチューブフレームにシングルフューエルタンク、そしてなんといってもナロウボディ。このG12は、まさに1960年代を彷彿とさせるオリジナルのG12といっても過言ではありません。

G12を所有するということはそれなりにハードルが高いことであり、当時から憧れのままで過ごして来た方も多いかと思います。この機会にご検討されてはいかがでしょうか。

SOLD 


Club Witham ブランチミーティングを開催しました

緊急事態宣言明けイベントの第1弾として、11月13日にClub Withamブランチミーティングを開催しました!前回のイベントが昨年9月のナイトミーティングでしたから、実に13か月半ぶりですね。

本来なら紅葉のワインディングを堪能するようなツーリングを企画したいところですが、まだ緊急事態宣言が明けたばかり。どんなイベントにしよう。。。悩みに悩んだ結果、今回は仲間との車談義と美味しい食事をゆったり楽しむミーティングとしました。

Witham Carsからは原田がFORD ESCORT、私・絹川がMORGAN 4/4での参加です。実は自分の車でClub Withamのイベントに参加するのは今回が初めて。参加者のみなさんにはFACTORYでお会いしたことがある方ばかりにも関わらず、緊張しながら会場へと向かいます。

ミーティング会場は栃木県にあるいちごの里です。女性の参加率が高いクラブウィザムのイベントでは、レストランの選定にも抜かりなし。今回のランチは地元食材の料理とデザートが充実したビュッフェです。

貸し切りの駐車場に計20台の英国車が集合!半分以上の方がイベント初参加、そして6組のオーナーがご夫婦でのご参加です。

会場への一番乗りはこちらのSEVEN 270Sのオーナー。スペシャルペイントされたこだわりのボディカラーは注目の的ですね。

MORGANはPLUS SIX・4/4と私の4/4の3台が集まりました!今年の夏に納車したばかりのPLUS SIXのオーナーは夫婦でご参加です。4/4のオーナーは納車から2年弱で既に2万kmを超える距離を走っており、四国までツーリングしているそう。同じMORGAN乗りとして尊敬してしまいますね。

CATERHAMはSEVEN270・Roadsport200・Super Sprint・620Rの計6台。

SuperSprintのオーナーはなんと長野県からお越しくださいました。出発時の気温は2度だったとか。。。遠方よりありがとうございます。

LOTUSはヒストリックのEUROPA Specialを始め、ELISE Mk1から最新のEXIGE SPORT410まで11台が集合!

お腹が空いてきたところでレストランへ移動し、ビュッフェを堪能しました。

お腹を満たした後は駐車場に戻って車談義の続きです。初参加のオーナーもそれぞれの愛車を前にすっかり打ち解け、想像していた以上に盛り上がっていました。顔を合わせてたわいもない話をして笑い合うこの楽しさ、やっぱりいいですね!!ステイホームな毎日ですっかり忘れていた感覚です。

愛車で思うように出かけられない日々が続き、誰かとコミニュケーション出来る機会を楽しみにしていたのは全員同じなんだと思いました。

Club Withamではまだ数の少ないモーガンですが、やはり気になっているLOTUS / CATERHAMオーナーも少なくはないみたいですね。

コロナ禍でオンラインでの飲み会すら珍しくない昨今ですが、実際に仲間と顔を合わせて同じ空間と体験を共有する喜びは画面越しでは味わえないな。。。と改めて感じた一日となりました。ブランチミーティングを通じて新たなつながりも生まれたようです。

来年はツーリング・ミーティング・走行会など、たくさんのイベントを企画しますので、よろしくお願いいたします!

Used Car入荷速報 -LOTUS EXIGE-S PP-

新車から弊社にてメンテナンスを行ってきたEXIGE-S PPが入荷しました!

EXIGE-Sの出力を243馬力まで引上げ、ローンチコントロールやトラクションコントロールなどなどパフォーマンスを強化したPP(PerformancePack)は数が少なく、入荷することは稀な車両です。

※現車確認、商談を希望の方はお問い合わせフォームまたはお電話(03-5968-4033 または 048-423-2404)にてご予約をお願いいたします。

LOTUS 3-ELEVENの冬支度

少し前まで10月とは思えない暑さの日がありましたが、急に寒い日が続くようになりましたね。

FACTORYには、LOTUS 3-ELEVENが冬支度のためにご入庫です。

こちらのオーナーは3-ELEVENでツーリングをメインに楽しまれています。多少の雨も夏の暑さも厭わず、1日800km走ることもあるそうです。弊社で納車した中では一番距離を走っている3-ELEVENではないでしょうか。

容易に脱着出来るビニールレザーのトノカバーを装着した夏仕様。このトノカバーは弊社にて3-ELEVEN用に製作したものです。

今回はLOTUS純正のレーシングトノカバーに換装します。3-ELEVENのレーシーなキャラクターに実によく似合うオプションですが、簡単に脱着は出来ないため熱が篭る夏には向きません。そこで毎年秋、気温が低くなり始めたころに「衣替え」となります。

今週末のロングツーリングに向けて、点検も合わせてご依頼いただきました。しっかり点検・整備してお返しいたしますので、もう少々お待ちください。

CATERHAM SEVEN 480 インチダウン

本日は朝から雨模様でしたが、雨をものともせずにハーフフード+サイドスクリーンでSEVEN 480がご入庫くださいました。

今回の作業はホイールとタイヤの交換。15インチから13インチへのインチダウンです。

初期のSEVEN480の純正15インチホイール。シンプルな10スポークのデザインも捨てがたい魅力があります。

CATERHAM純正の13インチホイールに換装します。Apolloと呼ばれるこのホイールは現行のSEVEN480の標準(15インチも選べます)です。オーナーの強いこだわりでタイヤも英国製をセレクト。CATERHAM純正としても採用されるAVON ZZ-Sです。

今まで履いていた15インチを比較すると、これだけ直径が異なります。バネ下の軽量化にもつながり、軽快な走りにより磨きがかかるのではないでしょうか。

ホイールのデザインだけでなく、リアのリム幅が6J→8Jとなったことで、さらにスポーティな雰囲気となりました。走りも見た目も一新されたSEVEN 480で秋のツーリングをお楽しみください。

13インチということもありメーカー純正ホイールとしてはお手頃な価格ですので、用途別に1セット揃えるのもいいかもしれませんね。取り寄せにお時間がかかる場合もございますので、余裕を持ってご注文下さい。

Used Car 入荷速報 – LOTUS ELISE-S –

状態のよいELISE-Sが入荷しました!走行距離はまだ11,300㎞。新車より弊社にて継続的なメンテナンスを行ってきた車両で、つい先日メンテナンスを終えたばかり。すぐにでもお乗り出し頂ける1台です。今年は秋はELISEでツーリングを楽しまれてはいかがでしょうか。

ELISEはこのところ特にお問合せが多く、詳細をご案内する前にご成約となってしまうこともしばしばです。ご検討中の方はまずお問合せください。

※現車確認、商談を希望の方は必ずお問い合わせフォームまたはお電話(03-5968-4033 または 048-423-2404)にてご予約をお願いいたします。

CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-3

各部の点検と並行して、ETCの取り付けを行います。

走りを楽しむために最低限の装備のみを備えたSEVENですから、必須装備のETCとはいえ、可能な限り目立たないように配慮します。

アンテナは専用ステーを製作し、ラジエター後ろに設置します。ボンネットを外してもアンテナは目に触れません。

本体は室内のバルクヘッドに固定することで、一見してETCが取り付けられていることがわからないように取り付けています。

より簡単な方法もありますが、こうしたひと手間の積み重ねが大切と考えています。

Used Car 入荷速報 – LOTUS EXIGE SPORT 350 –

LOTUS EXIGE SPORT 350のUsed Carが入庫いたしました。

2016年の改変により登場したEXIGE SPORT シリーズの中枢モデルです。同出力の従来モデルEXIGE Sから51kgもの軽量化を図り、より運動性能に特化した一台。

ボディカラーのレーシンググリーンとインテリアのタータンチェック(タータンパック)の組み合わせが英国車らしい雰囲気です。

現車は新車より弊社にて継続的なメンテナンスを行ってきた、安心してお乗り出し出来る車両です。大変珍しいオプションも装着された希少車になりますので、ご検討中の方はこの機会をお見逃しなく。

※現車確認、商談を希望の方は必ずお問い合わせフォームまたはお電話(03-5968-4033 または 048-423-2404)にてご予約をお願いいたします。

 

CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-2

CATERHAMのペダルボックスカバーのラベルにはHand build in Britainの文字と共に組み立ての担当者の名前とサインが。多くのSEVENを扱っていると担当者ごとの組み立てのクセのようなものが感じられます。これは手作りの車ならではですね。

ペダルボックスカバーをあけ、各ボルトのスパナチェック、ブレーキ・クラッチマスターシリンダーの動き・ペダルポジションの点検。この車両はブレーキペダルが少し低かったようです。ペダル位置とブレーキライトスイッチの調整を行います。

ブレーキの効きには問題がありませんでしたが、ブレーキペダルのタッチに少し柔らさが感じられたため、念のためにエア抜きを行いました。

規定量のフルードが入っていると横Gや加速の際にフルード漏れにつながる場合があるため、リザーバータンクのフルード量を調整します。

ライトウェイトスポーツカーのブレーキはペダルの位置やフィーリングなど、感覚的な部分も重要ですね。

CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-1

CATERHAM SEVEN270新車の納車が始まりました。今回はWitham Carsで行っているCATERHAMの新車納車整備をご紹介します。

新車のCaterhamは80年代や90年代の物に比べ、格段に信頼性が上がっています。しかし今も1台1台手作りで組み上げられているSEVENには個体差が存在し、国産乗用車の様に全ての車に同じ点検を行えば済むわけではありません。

ただ単に走行するだけならば簡易的なチェックでも良いのかもしれませんが、SEVEN本来の楽しさ・気持ちよさを知っていただくためには、一台一台車両に合わせた調整・改良が必要だとWitham Carsでは考えます。

今まで手がけて来た台数の分だけ蓄積された豊富なノウハウを生かし、可能な限り最良な状態でお乗り出しいただけるよう独自の納車整備を行っています。

ボンネット・ノーズコーン・前後ホイールを取外し、パーツの脱落や破損などがないか、まずは各部を清掃しながら目視で点検をしていきます。

 

ブレーキ周りの点検。日本までの長旅による汚れやサビを落としながら作業を進めます。鉄のディスクローターはサビやすいため、特に念入りに。

錆を落とした後のブレーキ周り。すっかりきれいになりました。

車体から外したホイールは1本1本手洗い。ホイールやタイヤを綺麗にして異常が無いかを点検するためでもありますが、何よりも足回りが綺麗だと気持ちが良いものです。