
日本最大のロータスイベント、JAPAN LOTUS DAYに、今年もたくさんのロータスファンが集まりました。様々なコンテンツの中でも、特に参加者の注目を集めたのが、コンクール・デレガンスです。バッチリ仕上がったライバル達を抑えて、見事にLCI賞を受賞したのが、このエヴォーラ!
じっくりと時間をかけ、細部まで徹底的にこだわったオーナー様のイメージを、弊社がカッティングシートで忠実に再現した自信作です。

往年のTYPE78や79を思い起こさせるゴールドのアクセントは、フラッグシップたるエヴォーラにこそ相応しい、まさにロータスの歴史を代表するデザインですね。
オーナー様はモディファイに励む一方で、サーキット走行やツーリングにも精力的に参加して頂いており、ロータスの魅力を存分に満喫していらっしゃるようです。
ウィザムカーズではカッティングシートによる繊細な手作業のモディファイが、大変ご好評をいただいております。60年代のレーシングカーのレアなスポンサーロゴや、今シーズンのF1で戦っているロータスやケータハムのレプリカなど、お好きなカラーリングで自分だけの一台を演出するお手伝いを致します。ぜひご相談下さい。
今年最後のレース準備

先週末はウィザムカーズのオータムツーリングが開催され、たくさんのお客様にご参加頂きましたが、実は同じ週末、袖ヶ浦ではロータス・ワンイレブンカップの最終戦も開催されていましたので、ウィザムカーズ・ファクトリーも先週は今年最後のレース前整備を実施していました。1年間共に戦った愛車達は、今頃はきれいに洗車されて、来シーズンに向けて束の間の休息をとっていることでしょう。
紅葉を眺めながらののんびりツーリングからJAF公認のレースまで、1台で全てをこなせるのがエリーゼの魅力です。ウィザムカーズなら、ツーリングでもサーキットでも、エリーゼの楽しさを最大限まで引き出す提案が可能です。ロータスのことなら何でもご相談下さい。

ご成約ありがとうございます

FACTORYにてリフレッシュ作業を継続してきたELANが、ご成約となりました。
まだ整備は継続中ですが、今後はお客様のご要望に合わせて、内外装各部を仕上げていく予定です。引き続きここでご紹介したいと思います。

入荷したてのこちらのジネッタG4もご成約です。ツーリングには最適なシーズンになりましたので、念入りにメンテナンスを実施して納車致します。
さらに次の車両も入荷の予定ですので、ここでご紹介したいと思います。
ELANの整備が進行中です Part.4

先日入荷したこのパーツは、エランの室内で使用するマップランプです(正式な部品名称はCourtesy Lamp)。かなり時間の経過を感じさせる包装ですが、ちゃんと新品です。

ランプをウッドパネルに取り付けたところです。経年劣化でレンズが割れていたので、今回の整備で交換しました。クラシック・ロータスは、40年前のモデルに使用していたこんな小さいパーツでも新品が入手可能ですから、趣味として付き合うには最高のクルマだと思います。

こちらはウッドパネルの裏側です。先日レストアしたスイッチ類を取り付けました。細かい点までこだわりすぎるとなかなか完成しないので、どんどん進行させます!
JAPAN LOTUS DAYの準備です

明日はいよいよジャパンロータスデイです。台風が2個も接近中でしたが、何とか天気も回復するようです。ウィザムカーズももちろん参加します。当日はロータスカップジャパンの第5戦も開催されますので、FACTORYも忙しくなっています。2ELEVENも整備中ですが、今回は同時にカラーリングも少し変更します。明日はさらに迫力を増したWAKO’S・クラブウィザムレーシング・2ELEVENにも注目して下さい。

ELANの整備が進行中です Part.3

FACTORYでは今日もELANの仕上げ作業が進行しています。私が手にしているのは新品のダッシュボード(ロータスの部品名称はクラッシュパッド)です。前回ご紹介したウッドパネルと同時に交換して、インテリアを一気にリフレッシュする予定です。

こちらは油圧/水温のデュアルメーター。経年劣化でリングや指針が外れてしまいました。せっかく当時のSMITHS製ですので、交換ではなくOHです。

きれいに復活しました。まだまだ作業は進行中、またご紹介致します。
ELISE-S 2ZR用サイレンサー取付中です

ウィザムカーズ・ファクトリーでは、先日入荷した2ZR用スポーツサイレンサーを、早速取付中です。近年は輸入車の車検も厳しくなり、車検に適合したスポーツマフラーの開発は難しくなる一方です。開発コストも従来より大幅に増えましたので、ロータスのように輸入台数が少ない車種では、特に商品化が困難な状況です。しかし、ロータスを徹底的に楽しんでほしい!がモットーのウィザムカーズですので、様々な問題を解決し、ついに完成に至りました!

全体の形状はすでにこのブログでご紹介済みですが、写真のようにステンレス製で高品質な仕上がりです。ロータスのチューニングパーツですから、もちろん軽さにもこだわりました。

エンドパイプの形状も凝った造りになっていますが、純正に近いオーバルの2本出しですから、存在を主張し過ぎず違和感は全くありません。
気になる音とレスポンスについては、後日ご紹介致しますが、 取付直後の印象としては、アイドリング時とアクセルを踏み込んだ時の音のボリュームに、かなりメリハリが付いているなと感じました。アイドリングの静かさは特筆もので、深夜・早朝の暖気も全く気にならないレベルですが、スロットルに比例して重低音が徐々に充実していき、高回転域では実にスポーティな良い音に変わります。完成まで時間は掛かりましたが、最高の出来上がりだと思います!数量限定ですので、お早めにお問合せ下さい!
GINETTA G4車検整備

こちらのG4は車検整備でご入庫中です。ただし数年間まったく走行していない状態からの整備ですので、通常の車検よりもかなり広範囲にわたって整備が必要になりました。

例えば足回りも写真のようにサビがひどい状態でした。今回は全て分解して、消耗部品の交換、サスアームの再塗装、ダンパーやタイヤの交換を実施します。

こちらが作業中のサスアーム。サビをサンドブラストで除去し、 表面のメッキは薬剤処理で剥離しました。サビ止めの処理と塗装下地のサフェーサーが終わった段階です。ブッシュを油圧プレスで圧入後にサスアームを塗装して、足回りは完成です。
積載車活躍中 Part.2

先日ご紹介した積載車ですが、今回は長野県に納車です。ウィザムカーズの積載車は幌付きですので雨に弱い車両の輸送も問題ないのが特長ですが、それだけではありません。

左右の積載車と比較するとわかりやすいと思いますが、ウィザムカーズの積載車は荷台が完全に路上に降りる構造なので、荷台へのアプローチ角度を抑えることができます。つまり車高が極端に低いクルマでも安全に積み込むことができる訳です。

今回の納車はX-BOW、車高が低くて雨に弱い代表のようなクルマです。しかしシャシーの剛性とそれを使い切るパワーは尋常ではありません。車体の構造から細部のデザインまで、どこをどう切っても特殊なクルマです。
さらにウィザムカーズの積載車ならこんなクルマ(CAPARO-T1)や

こんなクルマや(BAC-MONO)

こんなクルマ(AEROSEVEN-CONCEPT)も納車できます。何でもご相談下さい。

ELANの整備が進行中です Part.2

ウィザムカーズファクトリーではELANの仕上げ作業が今日も進行中です。現在は内装を撤去してウッドのメーターパネルを交換中で、メーターやスイッチ類を全て取り外しました。

新品交換が可能なものは交換してしまうのがベストですが、現在では入手困難なパーツもあります。シリーズ4から採用されたロッカースイッチ類もその一つです。このように表面は退色が進んでいますが、レストアすればまだまだ使用可能です。汚れやサビを落とし接点を清掃して、スイッチ表面も磨きます。

だいぶきれいになってきましたが、もうひと手間かけて塗装してみたのが下の写真です。

指でさわる部分ですので、ちょっとこだわってゴム系の塗料を使用してみました。しっとりしたタッチでなかなか良好です。今後は計器類を整備の予定です。