SEVEN 480S センター/サイドストライプ

もうすぐ納車となるCATERHAM SEVEN 480S。点検・整備の大半が終わり、作業は終盤に差し掛かっています。本日はデカールを施工しました。




ホワイトのセンター/サイドストライプが深いメタリックレッドによく映えますね。納車までに楽しみにお待ちください!

NA最強スペック CATERHAM SEVEN 480 新規オーダーいただきました

CATERHAMモデルレンジの中でもNA最強スペックを誇る『SEVEN480』新規オーダーをいただきました!

先代ホッテストモデル『R500』直系の『SEVEN480』はリッターあたり120psまで高められたFORD Duratec 2.0Lを搭載。そして、適切なギアレシオを刻むMAZDA製5速トランスミッションを介すことで、0-100kmまでの到達時間はわずか3.4秒という圧倒的なパフォーマンスを発揮します。ただし、ABSやTCSといった電子制御デバイスは一切装備されない為、そのクルマの真価を発揮するには全てドライバー自身に委ねられるという今どき珍しい孤高の一台といえます。

エンジンはケータハムテクノロジー&イノベーション(CTI)との共同開発により、最高回転数8,500rpm リッター当たり120ps まで高められたFORD Duratec 2.0Lを搭載。先代の『R500』ではエンジンのハイチューン化により低速域での扱いづらさが指摘されていましたが、本モデルでは最大トルクの発生回転数が6,300rpmに低められ(R500は7,200rpm)あらゆるシチュエーションでも気持ちよく加速してくれる、現行SEVENの中では最強のロードリーガルと呼べるものとなりました。(620Rはレーシングカー同様の為)
その他にローラーバレルスロットル、ドライサンプオイルシステム、軽量フライホイールといった走りのパフォーマンスに特化した装備が標準で装着されます。

 

なお、正式なアナウンスはまだありませんが、DuratecユニットもFORDの供給がすでに完了している為、この先モデル自体の継続は長くないのではと思われます。恐らく過給機付きエンジンへのシフトは必然かと思われますので、自然吸気エンジン(高回転型)にこだわるならば、これが最後のチャンスかもしれません。オーダーお待ち申し上げております!(新井)

ケータハム・オールモデルレンジはこちらから!

遠方納車もお任せください – CATERHAM SEVEN 620R –


北陸地方にお住いのお客様に『CATERHAM SEVEN 620R』をご納車させていただきました。今回は管轄陸運での登録、ご納車までを行ってまいりました。


1tあたりの出力値『620R』がモデル名を示す通り、ケータハム最強のグレードです。カタログにはナンバー取得費用が別途という、日本国内で現在購入できる究極のロードリーガルといっても過言ではない一台です。

お客様は以前は『SUPER LIGHT R500』に、弊社では『GINETTA G12』とお乗り下さり、そして今回の『620R』は必然的な流れだったといえるのではないでしょうか。


ガンメタルのボディカラーは一見すると『620R』っぽくなくて少し落ち着いた佇まいを感じさせますが、時を経た今のご自身の気分にぴったりだと気に入ってくださいました。(もちろん私どもからすればすぐに見分けは付きますが ^ ^;)

納車後お客様からいただいた『休みが待ち遠しい』という言葉はこのクルマの楽しさ全てを物語りますね。

ここ数日天候が不安定でやきもきされていらっしゃると思いますが、梅雨明けしましたら是非思い切り楽しんでください!

CATERHAM SEVEN 620R バッテリーカットオフスイッチ

今回はCATERHAM SEVEN620Rへのカットオフスイッチの取付です。

CATERHAMのバッテリーカットオフスイッチと言えば、写真のタイプをメーターパネルやスカットルパネルのサイドに取り付けるのが一般的ですが、今回はあまり目立たないものをというご希望です。

しかしバッテリー端子に直接取り付けるタイプのカットオフスイッチは、スペースの関係で綺麗に取り付けることが難しそうです。というのも620Rのバッテリーは助手席のフロアーあるため。あとから積み替えたわけではなく、これが正規の位置なんです。

そこで今回は以前Norton Commando961にも取り付けた小型のカットオフスイッチを使用しました。これにプレートを製作し、バッテリーの6mm端子に固定します。

そしてバッテリーを加工してかぶせると。。。純正のようにスッキリ取付できました。運転席から手を伸ばせばON-OFF可能です。

助手席に乗降する際には少し邪魔に感じるかもしれませんが、エンジンルームにあるバッテリーよりも熱被害がなくなるため、この場所にバッテリーを移設するのもいいのかもしれませんね。

展示車両紹介!-CATERHAM SEVEN480S-


ウィザムカーズの小澤です。
本日もウィザムカーズTOKYO(ケーターハム東京北)の展示車両をご紹介させていただきます!

こちらは『CATERHAM SEVEN480S』(新車)ですっ!

先日試乗車としてご紹介させていただいたSEVEN270Sと比較すると、ボディサイズは全く同じで、大雑把に言うと積んでいるエンジン等が異なるだけです。

しかしそのスペック差は圧倒的で、

SEVEN270が、Ford Sigmaエンジン(1.6L)を搭載し、最高出力135ps、最高速度195km/h、0-100km/h加速5.0秒というスペックなのに対し、

SEVEN480は、Ford Duratecエンジン(2.0L)を搭載し、最高出力240ps、最高速度225km/h、0-100km/h加速は何と3.4秒という、ハイスペックを発揮!

自然吸気エンジン搭載モデルとしては、最速のSEVENと言えます。


インパネ周りのデザインも、160や270とは異なるメーター&ボタン配置となっています。

エキゾーストは270よりもロングタイプが採用され、車体の下を潜り、車両後端まで伸びています。
一度エンジンを点火すると、、、ずっしりとお腹に響く豪快なサウンドが轟きます。


現行セブンシリーズの中でもNA最強モデルとなるSEVEN480ですが、環境基準にも対応しており、公道走行ももちろん可能です。ツーリングの際にも気持の良い走りができる1台です。
只、これだけのスペックを備えたモデルですので、その真価を十分に発揮させるには、やはりサーキットでの使用を念頭に置いた方が良さそうです。

この更に上のモデルがスーパーチャージャー搭載のSEVEN620(最高出力310ps、最高速度249km/h、0-100km/h加速2.8秒!)となりますが、それぞれに良さがありますね。
スペック重視の方は620を、自然吸気エンジンならではのリニアな操作感が好みの方は480を、というところでしょうか??

是非自分好みの1台を探してみてください!!

SEVEN 620R オールペイント

CATERHAM SEVEN 620Rのオールペイントのご依頼をいただきました。

今年納車したこの車両はSEVENの定番カラーである無塗装アルミパネルにグリーンのノーズコーンの組み合わせでしたが、オーナーのご希望でオールブラックにお化粧直しです。

足回り他、塗装の際に邪魔となるパーツを全て取り外し、塗装ブースへ搬入された620R。丹念にマスキングされ、サフェーサーが吹かれた状態です。このあと熟練の職人により、塗装が施されていきます。

塗装から戻ってきたエンジンフードです。アルミヘアラインだったエンジンフードも、つややかなブラックに塗り上がりました。
塗り上がった620Rはマスキングテープ等で入念に保護をした上で、各パーツを元通りに組付けて行きます。塗り上がったばかりの車両はいつも以上に慎重な作業が求められるため、新旧数多のSEVENを手がけてきたメカニックも険しい顔つきです。

塗装の表面はどこまでも滑らかで顔が映込むほど。どこにも負けない最高の仕上がりとなりました。
ブラックのボディにカーボンフェンダー&レーシングスクリーンの組み合わせと言うと一見地味にも思えますが、威圧感すら感じるほどの存在感を放ちます。アルミ/グリーンとは正反対のスパルタンなSEVENへと変身を遂げました。

今年は生まれ変わった620Rで日本の秋をご堪能ください!

SEVEN 620R用 スマートフォンホルダー

今回は新車のSEVEN 620へのスマートフォンホルダー取り付けのご依頼です。
CATERHAMの場合はメーターパネルに市販のホルダーを貼り付けたり、ウィンドスクリーンに吸盤式のホルダーが一般的ですが、今回は出来るだけ目立たない位置に取り付けたいというご要望です。
いくつかの取り付け場所を検討した結果、シフトレバーの前に設けられたコイントレイであれば、目立たず・着座位置からディスプレイが見える位置に収まりそうです。しかし周りの空間にほとんど余裕がなく、市販品では取付可能なものが見つかりませんでした。

そこでカメラを三脚に取り付けるための自由雲台と、スマートフォンを三脚にマウントするためのクランプを組み合わせて使用することにします。
写真中央の黒い部品が自由雲台のベースで、固定用にインチ規格のネジが切られています。今回の用途には高さが足らないため、自由雲台のベースの代わりとなるスペーサーを兼ねた支柱を旋盤で製作いたしました。固定用のネジも一般的なミリサイズとしています。
支柱で高さを稼ぐことで、角度の調整幅が広がりました。

製作したパーツは塗装し、コイントレイの形状に合わせてアルミ板をカットしたベースプレートに固定。これでコンソールとメーターパネルの限られたスペースの中にスマホが収まるようになりました。

運転席に座るとこのように見えます。スマートフォンを取り付けるとクランプもほとんど目立たず、シンプルなコックピットの雰囲気を壊しません。
スマホホルダーに限らず、市販品では満足できるものがない!というこだわりのある方はWitham Carsにご相談ください(^^

『SEVEN620R』即納車、近日入荷致します!

皆様、いつもWitham CarsのBlogをご覧頂き、有難うございます。

桜も咲き終わり、新緑の季節へと移り変わっておりますがいかが

お過ごしでしょうか。

本日は、そんな季節にピッタリな車両のご紹介です。

それは…

1

※この車両は今回ご紹介の車両ではございません。

『SEVEN 620R』

仕様の詳細は、

外装:アルミ/グリーン/カーボン

内装:カーボンファイバーレースシート

オプション:ウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア/ヒーター/ハーフドア

と、外観はシンプルにまとまっておりますが、中身は、

Ford Duratec 2.0 Supercharged / 6速シーケンシャルミッション

(最大出力310ps / 最大トルク30.4kgf/m / 最高速249km/h / 0-100km加速2.8s)

CFDT5179CFDT5189CFDT5204

※この車両は今回ご紹介の車両ではございません。

ケータハムがチューニングを施したスーパーチャージャー付きフォード製

デュラテック2.0Lエンジンを545kg(本国発表)の車体に搭載し、

シフトレバーを前後に倒すだけで変速できる6速シーケンシャルギアボックス

この車両はリッターあたり155馬力、0-100km加速は2.8秒と、並み居る

スポーツカーを凌ぐパフォーマンスを発揮します。

また、Fr.ウイング、Rr.ウイング、フルバケットシートやトグルスイッチが

並ぶメーターパネルはカーボン製の620R専用内外装でレーシーな雰囲気を

味わって頂けます。

さらに、ライトウエイトフライホイールやドライサンプオイルシステム、

LSD、レースサスペンションパッケージなどの装備も標準装着された、

オーナー様には、究極のレーシングスポーツを味わって頂けます。

現在、『SEVEN』の新車は『620R』に限らず1年半~2年の納期を頂いており

これはまさに、奇跡の1台となっております。

ご検討中の方はお早めにお問い合わせ下さい。

Witham Cars Tokyo(03-5968-4033)まで

SEVEN 620R 足周りセッティング

初めまして。
ファクトリーメカニックの樋口と申します。
今年の4月から入社しました、以降よろしくお願い致します。
今日はCATERHAM SEVEN 620Rの足周りのセッティングをご紹介させていただきます。
SEVENシリーズの中でも飛び抜けてゴツく、パワフルな620Rですが、
英国から船に乗せて輸入する際、下回り等擦ったりしないように
車高が高めに設定されています。
KIMG2081_R
このままでも十分にスタイリッシュな620Rですが、
今回車高を落として、更にシャープなスタイルにしていきたいと思います。
工場出荷時の状態ですと、サスペンションのプリロードがかなり締め込んでいる状態で、ショックアブソーバーが伸びきってしまっています。
今回はスタンダードよりやや低めの車高にしていきます。
KIMG2075_R
写真はフロントの車高を調整するため、ホイールを外している状態です。
もちろん展示に向けて隅々までお掃除していますが、
ホイールを外した際に掃除できるところは出来る限りきれいにしていきます。
見た目の違いもありますが、汚れを落とすことで各部劣化の予防、また、故障の早期発見に繋がります。
リアの車高を調整していきます。
調整前
KIMG2079_R
調整後
KIMG2080_R
リアの写真2枚を比べて頂くと、いかにプリロードがかかっていたかわかりますね。
前後の車高調整が終わったら、次はアライメントを調整していきます。
まずはキャンバーを基準値に近づくよう調整していきます。
フロントのキャンバー調整はなかなか大変で、
フェンダーとボディの間での作業となりますので、
しっかりと養生をして、万全の注意をしながら作業してゆきます。
KIMG2085_R
キャンバーの調整が終わったら、トー角の調整に移ります。
こちらも基準値へと近づけていきます。
すべての作業が終了したら、各部チェックして作業完了となります。
現在SEVEN 620RはFACTORYで展示しておりますので、ぜひぜひ遊びににいらして下さい!
KIMG2092_R

今週末はSEVEN 160 & 620R展示会!

ケータハム埼玉/FACTORY(戸田市・美女木)では、今週末CATERHAM SEVEN 160と620Rの展示会を開催いたします。以前からセブンが気になっていた方、じっくりとご覧いただくチャンスですよ!
cars-header-main-caterham-seven-160-v_1
660ccエンジンを搭載し、シリーズ中最も軽いのがこのSEVEN 160。黄色ナンバーではありますが、普通の軽自動車の走りを想像して乗ると驚くこと間違い無し(^^  法定速度の範囲内で走っていても、終始笑顔が止まらないほど楽しいクルマです。
cars-header-main-caterham-seven-620r-vi_0
対してケータハム史上もっとも過激なセブンが620R。最高出力310馬力、0-100km/h 2.8sというパフォーマンスを持ちながら、パワステ・ブレーキサーボ・ABS・横滑り防止装置等は一切装備していません。腕に覚えがあり、これ以上なく過激な車を求める方ならば、620Rに勝る車はまずないと言っても過言ではないでしょう。
160と620Rは両極端なように思えますが、Autocarのレビューでは「お金で買うことのできるクルマの中で、これほどまでに狂乱した、そして没頭することのできる620Rのようなクルマが存在することを、ある意味誇らしく思う。そして同じ興奮を160では、控えめな価格と共に体現している。」と評価されていました。
土日はあいにくの天気のようが、そんな雨の週末だからこそWitham Carsへ遊びにいらして下さい(^^