今日は車検整備をしているジネッタG4のヘッドランプについてです。

画像はヘッドランプの裏側です。
驚くことにバルブとレンズが一体になっています。
ヘッドランプ自体が電球になっているように見えます。

こちらが新しく取り付けられるヘッドランプです。
バルブとレンズは別々に分かれておりバルブのみ交換できるようになっています。
レンズと一体のタイプのヘッドランプは当時3000円程度で買えたそうです。
球切れすると丸々交換というのは今では考えられないですね。
最軽量のSEVENです

明日から始まるセブン160の展示車両が入ってきました。
普段見慣れているセブンとあまり変わらない印象で、外見の違いはフェンダーが狭くなっているだけでした。
フロントサスアームは従来からあるセブンと変わらず、タイヤサイズやホイールのオフセットを変更して軽自動車の規格に収めているようです。
シャシ構造はほとんど変えずに、さらに20kg以上も軽量化されているので、走りを楽しむという意味では最も適したクルマかもしれないですね。
エアコンの点検
今日は先輩がエアコンのブロアモーターの交換をしています。

ブロアモーターも長年使用しているとこんなに汚くなってしまいます。
他にも経年劣化によりエアコンの配管のつなぎ目などからガス漏れを起こしやすくなります。特にミッドシップレイアウトは配管も長くなりがちです。
エアコンの効きが弱いと感じたら点検をオススメします。
ローバーエンジンのハイドロマウント
今日はローバーエンジンのエリーゼのタイミングベルトと、オイル封入式のエンジンマウントからの液漏れを発見したので交換しています。


ローバーエンジンのハイドロマウントは経年劣化により液漏れを起こしやすくなります。
液体が漏れるとエンジンの揺れを吸収できなくなり、車内へ伝わる振動が大きくなったり、他のマウントへの負荷が増えてしまったりします。
目立たない部品ですが、快適なドライブには欠かせない、縁の下の力持ちのような存在です。
エランのブレーキについて
今日はO/H中のエランのリアブレーキについてです。

画像はリアブレーキキャリパーです。
このキャリパー実はフットブレーキとサイドブレーキで別々の部分が動くようになっています。
とても興味深い構造です。

こちらはリアブレーキディスクですが、アップライトの内側についています。
エランのブレーキはユニークな設計ですね。
足回り点検
今日はエクシージのフロントのブッシュ、ボールジョイントの交換をしています。

ロータスのアルミ接着シャシーは剛性が非常に高いのですが、シャシーにかかるストレスは足回りのブッシュ類に集中します。異音や違和感を感じた際はチェックすることをお勧めします。
リフレッシュすると新車時の乗り味に戻るのもロータスの持ち味ですね。
軽量化のために

珍しいアルミ製ブレーキローターのエリーゼMkⅠが入庫しています。

こちらのエリーゼMkⅠはハブキャリアもアルミでできています。
リアのハブキャリアもアルミ製なのは初期型のみです。
アルミローターから鉄ローターへ仕様変更され少しずつ重くなってしまいましたが、ロータスの軽さへのこだわりを見ることができました。
USED PARTS情報 HYPERCO PERCHES

あまり見慣れない部品ですが、パーチェという製品で、ダンパーのコイルスプリングとスプリングシートの間に挟んで使用します。リンク先の動画を見ると解りやすいのですが、バネに自由に動いてもらうことでサスペンションの性能を向上させようというパーツです。詳細はこちら
燃料ポンプ

今日は納車整備中のエランに積まれているロータスツインカムの面白いパーツについて教えていただいたので紹介します。

通称メカポンと言われる燃料ポンプです。
自分の知っている車は大半が電磁ポンプなのでこのような機械式のポンプは見たことがありませんでした。
やはりクラシックカーは今の車とは全然違っていて面白いですね。
排気系チュー二ング その2

今日は一昨日に引き続きエキマニにバンテージを巻いています。
エキマニ交換をする際の定番メニューですね。
通常排気熱はエキマニで冷やされ排気圧が低下してしまい、その結果排気抵抗となります。
バンテージを巻くことによって遮熱効果だけでなく、エキマニから逃げる熱を減らしてくれるので、排気効率を上げることができます。

見た目もレーシーになりカッコイイですね。

自分の隣ではエランの納車整備が進行中です。
こちらも随時情報を発信していきたいと思います。