あらためて感じるスタンダードエリーゼの良さ

先日のブログでもお伝えした通り、スタンダードエリーゼの魅力はグレード随一の軽量ボディによる旋回性能の高さや扱いやすいエンジン出力などによってもたらされるドライビングファンに尽きると思います。

 

エリーゼには様々なグレードが存在し、スペックだけを眺めてしまうとどうしてもパフォーマンスの高い2ZZに目が映ってしまいがちですが、公道を流す分にはスタンダードの1ZZがクルマのおいしい領域を最も早く、長く楽しめることが出来ます。

 

5,500rpm付近までは両者ほぼ同じようなトルク曲線を描きますが、普段使いで多用するのはもう少し下の回転数になりますので、1ZZのほうがエンジンのおいしいところを無理なく使いきれるのは一目瞭然ですね。ちなみに軽い車重と相まってひとたびアクセルを踏めば充分以上の加速を味わえます。扱える範囲での速さと楽しさとのバランスがちょうど良く、スタンダードはやはりロータスの狙いを感じるクルマに仕上がっているといえます。

 

06年以降のエリーゼはシャシー性能も上がり、サーボ付きのブレーキも標準装備され、シチュエーション問わず安心して楽しめるクルマに仕上がっています。(ちなみに基本的なセッティングはMk.2で完成されているそうです。)

私も休日を利用して愛車のスタンダードエリーゼを走らせてみましたが、『やっぱりエリーゼ良いな!』とあらためて感じる事が出来ました。

今ならコンディションの良いエリーゼが豊富です。弊社ストックリストはこちらからご覧ください。

EXIGE-S V6 納車整備2

納車まで1週間を切ったEXIGE-S V6は車体の点検や整備が一通り完了し、牽引フックやハーネスバーの取り付け作業が進行中です。

フロントにはOKUYAMA製の牽引フックを装着します。

牽引フックに合わせてフロントグリルを加工。

リアにはWitham Carsオリジナルのステーと英国TRSの牽引ストラップを。

EXIGE-S V6用のステーは通常ストラップが縦向きにつきますが、今回はお客様のご希望で横向きに取り付けられるSport350用のステーを使用しました。

ハーネスバーはウィザムカーズオリジナルハーネスバーをお選びいただきました。LOTUS製のハーネスバーと同様、ロールバーにボルトで固定するため、一般的な3点式シートベルトに共締めするタイプと異なり不要な動きが発生しません。安全性で考えると最良な方式ですね。
今回はスピーカー移設キットを使用して、スピーカーを生かしたままでハーネスバーを取り付けています。リアスピーカーがない現行世代はパネルの加工のみで取り付けが可能です。

もうまもなく登録です!しっかり仕上げて納車いたしますので、あと少しお待ち下さい!

エリーゼの本質が味わえるスタンダードモデルが充実しています!



現在ウィザムカーズではMk.2、Mk.3共に自然吸気エンジンを搭載したスタンダードエリーゼのUSED CARが充実しています。
ロータスの考えるライトウェイトスポーツを最も感じる事が出来るといっても過言ではないのが、自然吸気エンジンを搭載したスタンダードエリーゼです。すでに自然吸気エンジンの新車を選ぶ事は出来ませんので、狙うなら末永く付き合えるコンディションの良いユーズドカーがおすすめです。そこで、今回はスタンダードエリーゼの魅力とおすすめの弊社ストック車両をご紹介いたします。

 


ポイント① 最もライトウェイト
純粋にドライビングの楽しさを直に感じていただけるのは最も軽量なスタンダードが一番です。高出力グレードとは異なる、軽さや低速域でのトルク特性に優れたエンジンを搭載するスタンダードはスペック上では表すことの出来ない奥深さがあります。軽快さを武器に、シチュエーションによっては上位グレードを凌駕するポテンシャルを秘めています。

 

ポイント② 量産エンジンの流用
量産エンジンを用いてるのもスタンダードエリーゼの魅力のひとつです。部品点数の多い複雑で重いエンジンを用いるよりも、効率に優れた量産エンジンを選択する事で、ロータスの考える本来のパフォーマンスとドライビングの楽しさを実現しています。これはロータス車の伝統的な手法のひとつといえますね。

 

左がMk.3、右がMk.2のエンジンルーム。振り回すにはスタンダードが実に気持ち良い!

ポイント③ 高いコストパフォーマンス
Mk.2(TOYOTAエンジン)以降全てのグレードに於いて、同系列のエンジンを搭載する事でシャシーも共通となります。つまり上位グレードのシャシー性能がスタンダードでも味わう事ができ、これがスタンダードが思う存分に振り回せて楽しいという結果につながっていると考えます。
スタンダード < ハイパフォーマンス、という考え方はロータスには当てはまりません。
いつでもエンジン全開で楽しむ事が出来、少ない馬力をいかに活かしてスポーツするかを考えながら楽しむドライブはスタンダードモデルならではです。

 

~中古車を選ぶうえで~
エクステリアデザインの変更がほとんど無いため、あまり違いが無いように思いますが、実際はモデルイヤー毎に大きく変わる時期がありますので、中古車選びは予備知識が無いと非常に難しいです。趣味のクルマだからこそ妥協せず、はじめにしっかりした個体を選んでおくことが余計な費用も掛からず、何より楽しいエリーゼライフを送ることが出来る近道となっております。

最後に弊社おすすめのストックリストをご紹介します。(各車両画像をクリックすると詳細ページに移動します)

エリーゼS2006年式 エリーゼS 18,600km ポーラブルー
詳しくは弊社販売ページの通り、すでにコンプリートメンテナンス実施済みの今すぐにでも乗り出し可能な一台。この1ZZエンジンのエリーゼから劇的に車両のクオリティが上がります。また、特に軽い初期1ZZですのでドライビングフィールの軽快さはこの中でも一番です。

エリーゼS2010年式 エリーゼS 21,000km アークティックシルバー
Mk.2エリーゼの最後期モデルです。エアバッグも標準装備され、インテリアデザインも現行型とほぼ共通になり、スタンダードエリーゼの完成形といえる一台。安心のワンオーナー、ラジエター等の対策も実施済み。サクラムのエキゾースト付き。

エリーゼ1.62012年式 エリーゼ 35,400km アクアマリン
新車より弊社にてメンテナンスされてきたワンオーナー車両です。ボディカラーはカタログからはすでに選ぶ事が出来ないライフスタイルペイントのアクアマリンを纏います。ブラックパックで足元は引き締められ、インテリアもレザーが奢られた豪華な12年後期モデル。安心してお乗り出し出来る一台です。

エリーゼ1.62015年式 エリーゼ 31,500km メタリックイエロー
エリーゼといえば黄色というほど、イエローのボディカラーがとてもよく似合った一台です。ノーマルコンディションですので、素のエリーゼの良さを最も感じていただく事が出来ます。内外装ともに綺麗な状態を保ちますので、中古車選びに迷いがある方も安心して乗り出すことが出来ますね。

来月はいよいよ増税となりますので、エリーゼを悩まれている方は是非この機会にご検討下さい。ちょうど今がドライブを楽しむ絶好の季節ですが、どの車両も待たずしてお乗り出し可能です!

増税前のラストチャンス!キャンペーン終了まであとわずか!


LOTUS ELISE / EXIGE ファイナル・クリアランスキャンペーン終了まであと10日間となりました!
増税前の最後のチャンス! この機会をお見逃しなく!!

LOTUS ELISE / EXIGE ファイナル・クリアランスキャンペーンでは、期間中に対象の新車をご成約いただいた方に、総額30~40万円相当(購入サポートクーポン10~20万円 + オプション20万円相当)のプレゼントがあります!

※9月30日までにご成約・ご登録いただくことが条件となります。


対象車種は下記のの5車種です。(国内在庫車に限ります)

①ELISE SPORT 220Ⅰ
②EXIGE S
③EXIGE CLUB RACER
④EXIGE ROADSTER 
⑤EXIGE SPORT 350

ELISEをご成約いただいた方には10万円OFFEXIGEをご成約いただいた方には20万円OFF購入サポートクーポンがプレゼントとなります。

今回特に、現行モデルである【EXIGE SPORT 350】が対象車種となっている点が、要チェックなポイントです!!


さらに、下記3点のオプション(計20万円相当)がプレゼントとなり、工賃もサービスさせていただきます!(ETCセットアップ費用は別途頂戴いたします)

①ポータブルナビ
②バックカメラ
③ETC車載器

国内在庫車両のカラーリングや仕様等は、お気軽にお問い合わせください。
この機会にご検討いただければ幸いです♪


なお、ご希望の方には、LOTUS、CATERHAM、MORGAN、KTM X-BOWの新車・中古車全車対象の特別低金利オートローン(1.9%、最大120回払)がご利用いただけます。
ご検討の際はお気軽にご相談ください。

LOTUS EXIGE-S V6 納車整備-1

FACTORYのリフトの上ではLOTUS EXIGE-S V6の納車整備が進行中です。

ワイパーが不調だったため、原因を探っていくとワイパーモーター本体の故障が見つかり、モーターを交換することになりました。作業にはフロントクラムシェルの脱着が必要となるため、リップスポイラーやヘッドライト等を取り外して行きます。

通常の点検や車検整備ではなかなか外すことのないフロントクラムシェル。こうしてみるとアルミシャシーにFRPのカウルが被せられたEXIGEの構造がよくわかりますね。

手に持っているのが新品のワイパーモーターです。

新しいオーナーはサーキット派のお客様で、ナビやバックカメラ以外にも前後牽引フック・ハーネスバー・GPSラップカウンター等の装着を合わせてご依頼いただいており、そちらの作業も勧めております。

来週の納車まで楽しみにお待ち下さい。

臨時休業のお知らせ

9月24日(火)は、社内研修のため、
『Witham Cars TOKYO』並びに『Witham Cars SAITAMA / FACTORY』臨時休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けして恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

Super Sprint “WATKINS GLEN” 入庫

5台目のCATERHAM SUPER SPRINTが入庫してまいりました。

クリーム色のボディにガルフストライプが特徴的なこのボディカラーにはアメリカのサーキット”WATKINS GLEN”の名前が与えられています。

新車とは言っても、各部を目視で点検して完了!というわけではありません。
SEVEN本来の楽しさを味わっていただくため、時間をかけてこれまで数多くのSEVENを販売・メンテナンスしてきた経験から、かなり細かな部分まで点検および調整を行っています。

新車の場合ほぼ100%ご依頼いただくETCも、簡単に取り付けることも可能ですが、アンテナも車載器も外からでは見えない場所に設置するなど、No.1のCATERHAMディーラーとしてこだわりを持って作業を行っています。

左リアフェンダーにはワトキンズグレンのコースレイアウトが描かれています。Super Sprintはどの色も写真で見るよりも実車の方がより雰囲気がありますね(^^

こちらのSuper Sprintは9月半ばに納車予定。暑さも和らいで来て、そろそろツーリングシーズンの到来ですね。秋のツーリングプランを想像しつつ、納車まで楽しみにお待ち下さい!

新旧 EXIGE 御成約いただきました

先週末は『LOTUS EXiGE Mk.1』『LOTUS EXIGE-S (V6)』2台のUSED CARを御成約いただきました!誠にありがとうございます。

お客様は約3年間にわたり『EXiGE Mk.1』にこだわり探されていたとの事で、今回念願のオーナーになる夢のお手伝いが出来、とても嬉しく思います。『LOTUS』というメーカーに熱い想いをお持ちの方ですので、きっとこのストイックな『EXiGE Mk.1』を末永く愛し続けていただける事でしょう。
早速納車整備に入り、理想の『EXiGE』に仕上げてまいりますので、楽しみにお待ちください。

 

こちらは先日Used Car Pick UPでご紹介しました『LOTUS EXIGE-S』モータースポーツグリーンの大変希少な一台です。すでに『ELISE』で楽しまれているお客様からお乗り替えいただきました。いつかは『V6のエキシージ』とご検討下さっていたところ、ちょうど今回の車両が弊社に入庫し、即決いただきました!コンディション、装備品文句なしの一台です。ドライブが気持ち良い時期からお乗り出し出来ますね。

一点物の特に人気のある車両はすぐにご成約となってしまいますので、気になる一台がありましたらまずはお問い合わせを!少しでも欲しいと感じた時が『タイミング』です!

ACレスELISEの必需品。ヒーターストップバルブ

ELISE Mk1のヒーターストップバルブの装着のご依頼をいただきました。

ELISE Mk1やMk2 Rover世代はヒーターをOFFにしていても、冷却水はヒーターコアを流れています。つまり温められた空気が常に車内に入ってきてしまうのです。暑い時期にモワッと温かい空気が室内に入ってくる辛さはエアコンレスのELISE Mk1オーナーならば誰もが経験しているのではないでしょうか。

それを解消するのがこのヒーターストップバルブです。ホースに割り込ませることで、ヒーターコアへと流れる冷却水をON-OFFすることが可能となります。

ヒーターストップバルブのON-OFFは、フロントアクセスパネルを開けてオレンジのつまみをひねるだけです。

まもなく9月ですが、しばらくは暑い日が続きそうですね。これで残暑の中のドライブも少し楽になると思います。

常に在庫がある商品ではありませんので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

車検に合わせてSEVENをモディファイ

昨年の12ヶ月点検の際にカーボンレーシングスクリーンを取り付けさせていただいたSEVEN Superlight R300。 車検整備でのご入庫に合わせて今年もモディファイをご依頼いただきました。

まずはフロントノーズコーンにカーボンカナードの取り付け。このカナードはCATERHAMの純正パーツです。

そしてサイドスクリーンの装着。カナード・フロントウィング・ウィングプロテクター・ミラーに合わせてサイドカーテンもカーボン製をセレクト。ミリタリーグレイでペイントされたボディにカーボンの織目は実によく似合います。

付属のボルトが通常のボタンキャップだったため、このSEVENの雰囲気に合うようにボルトの頭を旋盤で少し切削してシャープに仕上げました。パッと見ただけでは気が付かないような部分ではありますが、Witham Carsのこだわりです。

そしてステアリングは純正からMOMOのDシェイプへ換装。直径は純正と1-2cmしか変わらないのですが、形状のせいか非常にコンパクトに見えます。コックピットがさらにレーシーになりましたね。

少しずつ理想の形に仕上げていくのも、SEVENの楽しみ方の一つですね。さて、次は足回りのモディファイでしょうか。(^^  またご相談お待ちしております。