LOTUS ELISE/EXIGE用 AIM ダッシュロガー MX2E

LOTUS ELISE/EXIGE用ダッシュロガーキットMX2Eが発売されました。ヨーロッパのレースシーンでもシェアの高いAIM製です。



◆LOTUS専用設計

メーターユニットは純正メーター用カプラーがそのまま接続可能なLOTUS専用設計。チェックランプも純正メーターと同様のものが装備されています。さらには操作ボタンが埋め込まれたメーターカウルが付属し、プラグ&プレイのメーター交換が可能です。


◆サーキットではGPSデータロガーとして
GPSレシーバーによって現在位置を自動判別。サーキットではデータロガーとして、ラップタイムや予測タイムを表示します。ログを取ったデータは、無線LANを介してPCに取り込み、専用ソフトで解析することが可能です。

◆リアビューカメラ入力対応
オプションのカメラを接続することで、リアビューカメラのモニタとしても機能します。

◆ELISE/EXIGE トヨタエンジン世代対応
対応モデル(年式)は、トヨタエンジン搭載のELISE/EXIGE/EXIGE V6の2008-2020モデル。今後は2004-2007のエアバッグ付き車両も、オプションの変換ハーネスによって対応可能になるとのことです。

純正メーターと交換するだけでデジタルメーター/リアビューモニタ/データロガーとして機能するビルトインダッシュロガー。このようなデバイスを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか(^^

ポジションを適正化。アドオンフットレスト入荷!

ご注文をいただいていた”アドオンフットレスト”を製作いたしました。

ELISEやEXIGEの純正フットレストがちょっと遠いと感じるオーナーにお勧めしたいWitham Carsオリジナルパーツです。

ハードなサーキット走行時の負荷も想定した製品ながら、車体側への加工は不要で容易に取り付けが出来ます。LOTUSのインテリアにもよく馴染み、軽量なアルミ製です。

足を置く位置が純正状態よりも55mmほど手前になり、シートの前後位置とステアリングとの関係をより適正に保つことで、しっかりと身体を支えることが出来ます。脚を載せてみると、実にしっくり来るポジションです。


今回少し多めに製作したのですが、早くも残りは2個となりました。通常は受注生産となりますので、ご希望の方はお早めにどうぞ。

-6㎏の軽量化!LOTUS純正カーボンシート

LOTUS EXIGE SPORT410・ELISE SPRINT・EVORA GT410と言ったモデルには様々な軽量コンポーネントが採用され、スタンダードモデルよりも軽量化が図られています。

その中で6㎏もの軽量化に貢献しているのがシートです。写真はEXIGE SPORT 410のシート。


車体に取り付けれられた状態ではほとんどわかりませんが、シェルはカーボン製。カーボンの織目が美しいですね。持ち上げてみるとハッキリと体感できる軽さに、思わず声が出てしまいました。カーボン製のパーツには、軽さや機能だけではない、男心をくすぐる何かがありますね(^^

EXIGE SPORT 380 カーボンサイドスクープ

Reverieのカーボンサイドスクープ取り付けのご依頼です。

Revirieのサイドスクープのアップ。少しわかりづらいですが、ルーフやテールゲートのルーバーのLOTUS純正カーボンパーツに比べると表面の光沢が弱いようです。そこで他のパーツの質感に合わせるため、取り付け前にクリア塗装をしました。



LOTUS純正のカーボンパーツと同様に美しい光沢で仕上がり、他のパーツとも違和感がなく取り付けが出来ました。

レーシーなEXIGEにはやはりカーボンパーツはよく似合いますね(^^

Superlight R500 モディファイ 2:Super-B & ヘッダータンク

先日ご紹介したSuperlight R500。ヘッドライトとノーズコーンだけではなく、エンジンルーム内にも大きく手を加えました。

こちらがモディファイ前のエンジンルーム。

冬場でもあまりヒーターを使うことがないということで、潔くヒーターコアを撤去。
ヒーターコアが設置されていた穴を埋めるプレートをアルミで製作し、バッテリーの移設も同時に行います。

バッテリーはSuper-B リチウムイオンバッテリーをお選びいただきました。軽さだけでなく、LOTUS等に純正採用される品質の高さもSuper-Bをお勧めするポイントです。重量はわずか1.7㎏。おそらくバッテリーだけで6㎏以上の軽量化になると思います。
前方に鎮座するラジエターヘッダータンクも取り外し・・・

配管を変更し、アルミで製作したラジエターヘッダータンクをバッテリー横に搭載。モディファイ前と比較すると見た目にもエンジンルーム内がすっきりしました。
アッパーグリル真下にあった純正ヘッダータンクがなったことで空気の流れを遮るものがなくなり、ラジエターからの熱を効率よく排出出来ます。

Roverエンジン搭載のR500はSEVENの中でも軽量ですが、さらに軽さに磨きをかけた1台に仕上がりました。

SEVEN 160 K4GP ギアボックスオーバーホール

ファクトリーでは作業の合間を縫ってSEVEN 160の整備が進められています。

丸2シーズンサーキット走行メインで使用してきたミッションを状態確認を含めてオーバーホールする事となりました。

新車状態と比べて3-4速のシフトチェンジが若干渋くなっていたため、シンクロリング・シンクロハブを交換します。FUJIスピードウェイでの走行頻度が高い為、SEVEN160のギヤ比だと3-4速が消耗が多い様です。
クラッチ側はまだまだ問題なかったので、今回はそのまま利用することとなりました。

まずは、テスト走行に向けて2020年仕様としていく予定です。

乞うご期待!

Superlight R500 モディファイ1:ノーズコーン&ヘッドライト

本日はCATERHAM Superlight R500のモディファイのご紹介。

同じように見えても、モデルにより形状・素材が異なるSEVENのノーズコーン。今回はRover世代のR500をDuratec世代のノーズコーンに換装します。合わせてヘッドライトも7インチから5.75インチ(現行サイズ)へとサイズダウン。

7インチと5.75インチのヘッドライトは取付位置もステーも異なります。5.75インチサイズはサスペンションアームのブラケットからステーが伸びる構造です。

フレーム側のブラケットにハーネスを通すための穴あけを行います。ウィンカーマウントコーンもそのままではステーに干渉するため、一部を加工する必要がありました。

ノーズコーンは削っては合わせ、合わせては削り・・・を繰り返し、ようやく違和感なく車体に組み付けることが出来ました。ラジエターグリルもファンに合わせて取付位置を前方へずらしています。

Duratec世代のノーズコーンは上部に大きなエアアウトレットが設けられており、ラジエターの熱を効率よく排熱出来そうです。低くマウントされた小径のヘッドライトと合わせて、より精悍な印象の1台となりました。

LOTUS EUROPA-S ルーフライニング張替え

以前ブログでご紹介しましたが、EXIGEやELISEのハードトップは経年により接着剤が劣化しライニングが剥がれて垂れ下がって来ることがあります。

EXIGEのルーフの内装張替えを行いました

そしてこれはEUROPA-Sのライニングも同様であり、お困りのEUROPA-Sオーナーもいらっしゃるのではないかと思います。


ルーフの脱着出来ないEUROPA-Sは、インテリアパネルのみを取り外します。パネルはプラスティックのリベットで固定されているだけなのですが、シートやリアスピーカーパネルを外して、ようやくルーフインテリアパネルにたどり着くことが出来ます。

修理前はシートに座るとライニングが頭に触れるほど垂れ下がっていました。修理完了後は写真のようにビシッと元通り。インテリアがリフレッシュされると気持ちがいいものです。

ELISE 190 SPORT 4Pハーネス装着

ELISE 190 SPORTのオーナーから、高いホールド性を求めて4点ハーネスとシートベルトバーの取り付けをご依頼いただきました。シートベルトバーはWitham Carsオリジナルのクロモリ製シートベルトバーを装着します。

このシートベルトバー、今まで多くのELISE Mk 2/3世代やEXIGE V6に取り付けて来ましたが、実はELISE Mk1への取り付けは初です。

シートベルトのガイドに共締めするタイプのシートベルトバーが一般的ですが、この製品はロールバーの後ろ側の固定するのが特徴です。写真をご覧いただくとシャシーに直結したロールバー全体でハーネスバーにかかるストレスをしっかり受け止める構造がおわかりいただけると思います。


通常はハーネスバーと干渉する内装パネルをカットして取り付けるのですが。。。ELISE Mk1の場合は相当大きく切り欠く必要があることがわかりました。しかしELISE Mk1の内装パーツは今や貴重です。そこで内装パネルに手を加えず、取り外した状態のままとしました。幸いパネルがなくてもあまり目立ちません。ハーネスはELISE同様イギリス製のTRS。イギリス本国では高いシェアを持つメーカーです。4点ハーネスを取り付けると、コックピットがよりスポーティな雰囲気になりますね。


モディファイのご依頼、ありがとうございました。気を付けてELISEライフをお楽しみください(^^

ELISE Mk1 ドアインナーパネルボタン

ELISE Mk1/EXIGE Mk1のドアの内側のパネルの固定には写真のように黒いボタン状のスクリベットが使われています。このスクリベットは樹脂製のため、経年劣化や脱着の繰り返しによってネジ山が傷んで固定できなくなることがあります。

交換が必要になったとき、樹脂のスクリベットもまだ入手可能ですが、こんなアルミ +ステンレスのボタンに交換するという選択肢もあります。ポリッシュ仕上げのアルミはELISE/EXIGEのインテリアとのマッチングも抜群です。

そしてこのボタンはロータスの純正オプション。社外パーツを好まない方にもおすすめ出来ますね。

つい先日取り寄せたパーツなのですが、パッケージのラベルには「03 March 2010」とプリントされていました。もしかしたらすでに在庫限り・・・? 今後は希少なパーツになるのかもしれませんね(^^